幽霊との甘い生活!幽霊や妖怪、カッパにトイレの花子さんや雪女、更には人魚、座敷童子までみんなまとめて面倒みちゃう。だってみんな可愛い女の子だから。 作:EMO
翌日、俺はアドルフィーナを連れて出勤した。
会長に事情を話し、休みをもらう為だ。
普通に歩いて正面玄関から出勤したから社に入る前からアドルフィーナは注目の的だ。
アドルフィーナはどこの絵画の世界から抜け出したのかと疑いたくなる様な容姿なのだから当然だが、その彼女がベッタリ甘えて腕に抱きついているのが俺な訳で、
「いいかげん離れなさいよ」
「そうよ、少しは慎みを持ちなさい」
社の人気者のアカリとマキが絡んでいるから尚更だ。
アカリとマキには朝、出勤前に事情は説明済みだ。かなり驚いていたが、直ぐに納得してくれた。
「べーっ!
パパはフィーナのものだから誰にもやらないっ!」
アドルフィーナはアドルフィーナでアカリ達を挑発するし。
「おいっあの子、新庄の事をパパって言わなかったか?」
「ああ……確かに言った」
「て、事は……アイツの隠し子かっ?」
「アホかっ!
やっぱりアッチの意味でのパパだろうな……」
「あの野郎……あんな可愛い子まで毒牙に掛けたのか……羨ましい……」
周りの男達からの嫉妬の視線が痛い……。
会長室に行き会長に事情を説明し、休みを貰おうとしたが、
「なら丁度良かった。
今な、例の雪女リゾートで一悶着あってなSOSが入ってきてたんじゃ」
雪女リゾート……雪花の故郷だ。
「何があったんですか?」
「ああ……あのリゾートに密猟者が現れた。
そして女郎蜘蛛の子グモを密猟してるみたいなのじゃ。
早川から摩利香さんが激怒して抑えきれないと慌てて電話が入ったのが一昨日だ。
警察も妖怪案件には役立たずだからな、どうしようか思案していたところだったのだ」
正に渡りに船だ。
「会長は人狼による復讐をどう思いますか?」
「ん?
構わんよ。
復讐をやめろなどと綺麗事を言うつもりは無い。
人狼達の心の落とし所がそれならば仕方ない事じゃ。
それにワシは妖怪の味方じゃからな妖怪に仇なす存在は消えてくれた方がスッキリする」
会長の考えも大概だが、助かった。
「ありがとうございます。
では、早速ですが現地に向かいます」
今回はオカルト課のみんなには待機して貰った。
対人戦になるのと、敵がどんな武器を持っているか、その戦力が測れないから。
「
サクラが同行を求めてきた。
「ダメだ、女郎蜘蛛の子グモがを捕まえてるなら目的は霊糸だろう?
ヤツラは確実にサクラの能力に気付くだろう。
そしたらサクラが狙われる、俺はそんなのは耐えられない。
だから今回は大人しくしてくれ。
その代わり帰ったらたっぷりな……」
「は……はい、分かりました」
サクラが顔を赤くして俯く。
翌日、俺は雪花とアドルフィーナを伴って山奥のリゾートに赴いた。
『シン、来てくれたのか。
助かる、奴ら意外と強くて森の一角に閉じこもってラチが開かないのだ』
白雪が出迎えてくれた。
「摩利香さんは?」
『早川が宥めてるわ』
事情を聞く為にリゾートホテル内の早川さんの部屋に向かう。
「マ……マリ……あ……」
『……あっ……ゆ……ないっ!』
廊下に微かに二人の声が聞こえる。
このホテルの部屋はVIPも泊まるので防音は完璧な筈だが、それでも中の声が漏れると言う事は摩利香さんが激昂して、それを早川さんが宥めてるのだろう。
トントン
ノックをするが中からの反応は無い。
ガチャ
鍵は掛かってなかった、まあこの部屋は早川さんの執務室兼だから普通に外からも開く構造にしてある。
「おじゃま……」
中に入り挨拶をしようとして絶句した……。
『アナタっ私の怒りを全て受け止めてっ!』
パシッ! パシッ!
「い……い……いい……もっと……」
バシンッ! バシンッ!
全裸の早川さんが四肢を背後で縛られ天井から吊り下げられ、真っ赤なラバーボンテージを着た摩利香さんがスパンキング用のムチで早川さんを責めていた。
まぁ、SMプレイを普通に楽しんでいたのだ。
この二人はほっといても大丈夫だろう。って言うか執務室でSMプレイを当たり前の様にするなよっ!
改めて白雪や深雪に事情を聞く事にするが、
『そんな事より……長旅で疲れたろう?
風呂にでも入って身体を休めてはどうじゃ?』
白雪さんが風呂を勧める。
「そうですね、では先に風呂を貰います」
「じゃあっフィーナも一緒に入るっ!」
「ダメっ!
フィーナは女の子だから女風呂に入りなさい」
「はぁーい」
フィーナとのやり取りを雪女達が目をギラギラさせて見ているのを俺は気付かなかった。
カポーンッ
「で、なぜアナタ達が当然の様に男風呂に居るんでしょうか?」
半分は予想していたが、白雪、深雪、雪花とアドルフィーナが揃って男風呂に入ってきた。
もちろん裸で……。
「大丈夫よ、結界を張ってるから声は漏れないわよ」
雪花さん、何故に声が漏れる心配を……?
『まあ、気にするな。
それよりも、その元気な逸物を慰めてやろうではないか……』
そう言うと白雪さんが俺の前にひざまづき肉棒を咥え舐め始める。
『では私も……』
深雪さんが背中を身体を使って洗う。ふくよかなオッパイの感触が気持ちいい。
『んもう〜、じゃあ私は……』
雪花が自分の身体にボディソープを塗り俺の右腕を股ぐらに当てて洗い始める。
「んもうっ!」
アドルフィーナが残りの左腕に抱き着きながら俺にキスしてくる。
はい。いつもの恒例のお風呂プレイを雪女達とアドルフィーナを含めた四人相手にしました。
しかし、どの口が身体を休めろなんて言ったんだ?
二時間ばかり酷使したが、まぁ気持ち良かったからいいけど。
部屋に帰り、アドルフィーナと二人になった。
「ねえ、パパ……フィーナは人狼の王様になれるのかな?」
オーブの中から永い時間を狭い世界を見ながら育ったアドルフィーナが不安そうに尋ねる。
「ん?
そんなのはならなくていいよ。
フィーナは俺とチヒロの子だから。
王様なんてならなくてもフィーナはフィーナだろ?
人狼達が勝手に王様だって騒いでるだけだから心配するな」
「ん。
分かった」
アドルフィーナが安心した様に俺に抱きついてくる。
優しくアドルフィーナにキスをしながら抱きしめる。
「ふふっ!
パパはエッチだなぁ」
さっきまで風呂場で頑張っていた俺自身が完全復活したのを見たアドルフィーナが嬉しそうに呟く。
「フィーナがそれだけ可愛くて魅力的だからだろ?」
アドルフィーナにキスしながらベッドへ誘い押し倒して……。
「ん……フィーナ……」
「ん……ん……パパ……」
キスしながら胸を揉むと乳首がシャツに浮かび上がる。
「ふぅん……」
シャツの上から乳首を摘むとフィーナが甘い吐息を漏らす。
フィーナの着ているTシャツを脱がせる、ノーブラの胸が露わになり形のいい胸がプルンと揺れる。
硬くなった乳首に唇を寄せ軽くキスしてから口に含み舌先で乳首を転がしながら乳房を優しく揉む。
そして唇を徐々に下にずらしながらパンティを脱がす。
アドルフィーナの恥丘には柔らかな金色の若葉が申し訳程度生えていてそれを優しく口に含み更に下のワレメに舌を添わす。
「はぁぁ……ひゅんっ!」
舌先がクリトリスを捉えた。
「……ん……あぁぁぁぁっ!
……はぁ……いぃぃ……」
うわ言のように喘ぎが漏れる。
「はんっ! あっっ!
いいっ!」
愛液が溢れる蜜壷に指を入れると、キュッと締まる。
蜜壷の中で少し指を曲げ敏感な所を探しながらかき混ぜる。
「あっあっあっあぁぁんっ!
……いっちゃうぅぅぅっ!」
プシュュッ
無臭の透明な液体が吹き出した。いきながら潮を吹いたのだ。
「ハァハァハァ……。
パパ……いっちゃった……ハァハァハァ……」
「ん……可愛いよ……。
もっと可愛い顔を見たいな……」
アドルフィーナの太ももを広げながら覆い被さりいったばかりの蜜壷へ俺自身をゆっくりと挿入していく。
「はぁん……今……いったばかり……はぁんっ!
あんっ……その奥は……はうんっ!」
アドルフィーナの中は暖かく肉壁が肉棒に絡みつく。
「フィーナ……気持ちいい……」
気持ち良すぎて腰が止まらない……。
パンパンッパンパンッ!
「あっあっ……はっはっ!」
リズミカルに腰を打ち付けるとアドルフィーナが仰反る。
「あっ……パパ……いく……パパ……」
「フィーナ……一緒に……」
ラストスパートで更に強く腰を打ち付けフィーナの子宮に亀頭を押し付け、
「はぁぁぁぁっ!
パパァァァッ!
いっちゃぅぅぅ……」
「俺もだフィーナ……」
ドピュルッドピュルッドピュルッドピュルッ!
アドルフィーナの中に精液を出し尽くすとアドルフィーナが仰け反りながら光り輝く。
「ハァハァハァ……可愛いフィーナ……」
アドルフィーナの頭を撫でながら軽くキスする。
アドルフィーナは余韻に浸っているのか満足そうに目を瞑って息を整えていた。