※この作品はR-18です。

幽霊との甘い生活!幽霊や妖怪、カッパにトイレの花子さんや雪女、更には人魚、座敷童子までみんなまとめて面倒みちゃう。だってみんな可愛い女の子だから。   作:EMO

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SS アカリ1

 チヒロが珍しくデートをして来いと言う。

 

 相手はアカリさんだ。

 

 人間相手? 

 

 チヒロ曰く、アカリさんが明日親の勧めの見合いをするそうだ。

 そしたら……。

 

 思い出作りをしたいアカリさんと、憑依して外に出たいチヒロの利害が一致して今回のデートになったのだ。

 

 俺とのデートがどう言う思い出作りになるかは知らないが、チヒロの勧めなのでOKした。

 

 チヒロが憑依しているとは言えほとんどがアカリさんだ、チヒロはアカリさんの中から俺を観ているだけで充分だそうだ。

 

 たまにでるかも……と、悪戯っ子の様に笑ってた。

 

 

 

「待ちました?」

 待ち合わせ場所の百貨店のライオン前には既にアカリさんが来ていた。

 初夏らしい、薄緑のブラウスにジーンズ地のフレアスカートだ。

 ちょっと屈んだらパンティが見えそうだ……。

 じつはこの服は霊糸の生地から出来ていてチヒロが憑依するのに必須だそうだ……下着も……。

 

「ううんっ! 

 私も今来たとこっ!」

 恋人たちのテンプレをやってから百貨店を見て回り、ちょっとした小物を買ったりした。

 

 お昼は小洒落たイタリアンにと考えていたら、アカリさんが今流行りの串カツ屋に行きたいと言って立ち飲みした……。

 

 昼間っから二度付け禁止の串カツを食べながらビールを飲むなんて、なんて背徳的な行為だろう……。

 アカリさんは癖になりそうって呟いていたし……。

 

 

 昼食をとってからしばらくブラブラしてから映画館に行った。

 なんと、カップルシートなるものを初体験した……。

 プラチナシートって言うらしく周りからは見えない様になっていてこちらからも隣は見えない。

 しかも、イスではなくソファだ。

 二人掛けのベッドと呼んでもおかしくない大きさのソファに寝転がって観る事が出来るのだ。

 

 おかげで映画に集中で……きるかっ! 

 映画館の中でチヒロが出てきた……。

 今流行りの恋愛系の映画を見ていたら横でモゾモゾし出して、横を見ると目をトロンとしたアカリさんがいた……。

 一目見てチヒロと分かる表情だ……。

 堪らず、引き寄せキスする……。

 暗い雰囲気の中で異様に興奮する。

 舌を絡ませていると、アカリさんの手が俺の股間を摩ってきた……。

「うぅんっ。

 舐めるの」

 やっぱりチヒロだ。

 ブランケットをアカリさんの頭から被せてから俺の股間に頭をもたげ、ズボンのチャックを開けてなんとか肉棒を引っ張り出した。

 すぐにアカリさんがパクッと亀頭を咥えカリ下を舌が刺激する……。

 竿下を右手を上下に動かし刺激しながら唇も竿を上下に動く……。

 

 うっ! 

 ドクッドクッドクッドクッ! 

 

 声を殺してアカリさんの口中に射精した……。

 

 ブランケットから頭を出したアカリさん(チヒロ)は満足そうに精液を飲み干していた……。

 

 次は俺の番だ……。

 

 映画館の中では流石にセックスは出来ないので手と指での愛撫にする。

 

 抱き寄せたアカリさん(チヒロ)のミニスカートを捲り上げパンティに手を入れてワレメに指を滑り込ませる。

 アカリさんの腰にブランケットを掛けているから周りからは見られても多少は……。

 チヒロとは違い、少し薄めの陰毛を掻き分けてクリトリスを探しあて、優しく撫でる。

 キュッと太ももが右手を締め付ける……。

「はぁんっ!」

 喘ぐ声をキスして塞ぐ……。

 更に下に指を伸ばして蜜壷へ中指を入れた……ちょっとキツイがよく濡れていたので直ぐに第二関節まで入った。

 喘ごうとする唇を強引に塞ぎ舌を絡ませ、指をかき混ぜる……。

 アカリさん(チヒロ)の腰がガクガクいってから大人しくなる……。

 いった様だ……。

 蜜壷から抜いた指を舐めてから胸をブラの上から揉みしだきながらキスした……。

 ブラウスの第二ボタンを外してから手を滑り込ませてブラをずらして直接揉む……。

 ちょうど手に収まる感じのオッパイの先にある乳首を指先で摘みながら柔らかさを堪能した……。

 

 ふうっ! 

 

 

 

 殆ど内容を覚えていない映画館を出た……。

 

「あなた……チヒロさん相手だったらあんなに強引なのね……。

 この体は私なのよ……」

 アカリさんが真っ赤になっていた……。

 

 しまった……調子に乗りすぎた……。

 

「んふっ! 

 でも気持ち良かったから許すわっ!」

 アカリさんが俺の左腕に抱きついてきた……。

 オッパイが柔らかくて気持ちいいです。

 

 

 

 夕食はアカリさんの希望で家系ラーメンになった。

 こう言う飾らない娘って好きだな……。

 

 

 

 辺りも暗くなったので解散と言った時にチヒロが出てきた……。

 

「たまには家以外でしたい……」

 

 堪らなくなり夜の公園でキスしてからホテルを取った。

 

 チヒロとするなら安っぽいホテルは嫌だったので、有名ホテルのスイートルームを探した。

 

 

 ホテルに入った俺たちはソファに座りウェルカムドリンクのシャンパンを飲んで寛いでいた……。

 

「さ……先にシャワー浴びてくるわね……」

 チヒロからアカリさんにバトンタッチされていた……。

 だが、する時はチヒロになるそうだ。

 

 アカリさんがシャワーを終えてバスローブ姿で出てきてから俺もシャワーを浴びる。

 

 

 シャワーから出て来るとアカリさんが今日着ていた服に着替えて待っていた……。

「チヒロさんが、この方があなたが好きだからって……」

「はいっ! 

 大好きですっ!」

 アカリさんに抱きついてキスして舌を絡ませ、お姫様抱っこしてベッドルームへ急いだ。

 




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