幽霊との甘い生活!幽霊や妖怪、カッパにトイレの花子さんや雪女、更には人魚、座敷童子までみんなまとめて面倒みちゃう。だってみんな可愛い女の子だから。 作:EMO
『私もあの幽霊屋敷で働きたいっ!』
『私もっ!
シンさまなんとかして下さいっ!』
雪花と花子が俺に訴えてきた。
別に働く事には反対では無いので直ぐにユミカさんに連絡した。
電話で即採用になった。
最近は、ワンパターン化した煽りに驚くリピーターが少なくなっていたので雪女やトイレの花子さんはちょうどいいカンフル剤になるそうだ。
初めての出勤日。
雪花は白い霊糸の着物で病室を冷凍庫に変えて来場者を待つ。
ガチャ
『あっ、どうぞいらっしゃい。
寒く無い?』
素で挨拶してしまった。
が、時既に遅し。
この部屋を開けた男は驚愕した。
幽霊屋敷に似合わない美少女がいるのだ。
しかも、寒く無いか聞く気遣いが出来る美少女が。
この俺に、彼女なんていた事の無い俺に……。
美少女が気遣いしてくれた……。
そして、雪花ファンクラブと言う名のストーカー集団が爆誕した瞬間であった。
しまったと思うが、一応マニュアル通りに入ってきた男に冷気を吹き掛けて身体を凍らせる。
一応手加減してあるので凍傷になったり死んだりしない程度にしてある。
なるべく意識がある状態にするのが難しい。
凍った状態にしたら、手元にあるボタンを押すと係の人が来て解凍部屋に運んでくれる手筈だ。
解凍部屋で十分間程したら解凍されてまた幽霊屋敷を探索できる様になるのだ。
花子は女子トイレにいた。
何故女子トイレかと言うと、シン以外のおチンチンを見たくなかったから。
でも、幽霊屋敷のトイレは一箇所しかないので意外性がない。
仕方ないので、ショッピングセンターの女子トイレにランダムで出現して脅かしているのだ。
用を足そうとする女性のお尻をさすったりして……。
まあ、地味な宣伝活動だ。
この花子のチカンプレイに目覚めた女性が多少いたらしく幽霊屋敷の主達から花子にロビー活動を推奨されていた。
『シン、最近誰かにつけられてる気がする』
『そう、私も……』
雪花と花子が共に訴えてくる。
「でも、通勤は霊道を使ってるんだろ?」
霊道とは、霊の通り道だ。
最初に花子が俺の家に来た様にある程度の霊力を持っていたら、人と接触せずに移動できる。
『でも、居酒屋に行ったときとかに妙な視線を感じるんだけど直ぐに分からなくなるのよね』
『私も、居酒屋さんでよく感じる』
「まあ、二人共綺麗だから余計に見られてるんじゃないか?」
『んもうっ!
シンったらぁ』
『シンさまって不意に来ますよね。
今日は私たちの番じゃないけど……』
花子と雪花が服を脱ぎ出し……。
雪花と花子へ向けられる視線の件は意外とすぐ分かった。
異様にリピートする男性集団がいたのだ。
ユミカさんがそいつらから言葉巧みに聞き出してくれた。
それらの目的が雪花に会うことだと分かったのだ。
雪花はいつも同じ部屋に居る訳では無く、他の幽霊と同様にランダムに部屋を決めている。
まあ、五回くらいに一回は会えるはずだ。
そして、雪花と中々出会えない奴らがファンクラブを作りネットワークを駆使して幽霊屋敷以外での雪花を探り当てたのだ。
まあ、マンションまではバレてないようだがそれも時間の問題だろう。
じゃあどうやってストーカー集団を撃退するかだ。
全員を氷漬けにして警察に突き出す?
ダメだ、まだ誰も犯罪を犯してない。
逆に俺たちが障害で訴えられる。
現実を見せる。
うーん、そんな純情な奴がストーカーになるか?
雪女の本性を見せる?
本性って男の精を絞り尽くして子を成す事か?
どれも決め手に欠けるが一応やってみることにした。
ユミカさんに協力してもらい、ストーカー集団に雪花が確実に現れる場所と時間をリークしてもらった。
そして、決行日。
本来なら小グループで回らせるのだが、ストーカー集団を一括りで雪花の居る部屋に案内した。
全員が入ると、雪花がフゥーッと冷気を吹きかけ全員を氷漬けにした。
全員の意識はある状態だ。
そして、俺が登場する。
『いらっしゃい。
私の旦那様』
雪花が、俺の首に抱きついてキスしてくる。
柔らかな唇から淫猥な舌が俺の舌に絡む。
唇を貪りながら雪花の手が俺の腰の下を摩る。
唇を離した雪花が俺の前にしゃがみ込んでズボンを脱がす。
下半身が露わになりそそり勃つ肉棒を雪花が咥える。
雪花の唇が俺の肉棒を包み込んで舌がカリ下を舐め回す。
雪花の手が玉を優しく包み込んで指先で玉筋を撫でてくれる。
唇を窄めながら竿を出し入れされるといきそうになり、雪花の頭を押さえて喉の奥に肉棒を突き刺す。
「うっ!
出るっ!」
肉棒の精道から大量の精液が雪花の喉を満たした。
雪花が上を向き喉を鳴らしながら精液を飲み干すと恍惚とする。
頰を紅潮させた雪花が俺を押し倒し、着物の裾を捲り俺に跨がる。
未だにいきり勃つ肉棒を己れの蜜壷へあてがい、挿入する。
充分に濡れた蜜壷は肉棒をすんなり受け入れた。
『ふぅんっ!
いいわぁぁぁっ!』
中はヌルヌルで肉棒に複雑な肉壁が絡みつき気持ちいい。
『はぁぁっ!
ふぅぅぅんっ!』
雪花が俺の上で腰を振る、大勢のギャラリーに見られながらなのかいつもより興奮している。
『気持ちいぃぃぃっ!
いぃぃぃっわぁぁ!
もっとよぉ~!』
腰が更に早く大きく動く。
雪花の最奥に亀頭が擦りつけられ、蜜壷が竿を締め付ける。
そろそろ限界だ。
下から腰を突き上げ雪花のリズムを崩して、俺のペースにする。
『あんっ!
いっ! いっ! いっくぅぅっ!』
大量の精液を雪花の最奥に出し尽くした。
光り輝く雪花とは裏腹に俺が干からびていきミイラ化する、ようにストーカー集団に見せている。
最後はミイラ化した俺が砂になり消えていくのだ。
『んふふっ!』
満足した雪花が砂になって消えた俺の所に座り込んだままでストーカー集団を振り返って妖艶に微笑む。
ストーカー集団たちからは雪花の肌はほとんど見えていない筈だ、雪花には着物を脱がないように厳命していた。
雪花の裸を見ていいのは俺だけだ。
ストーカー集団からは身悶える雪花と搾り取られてミイラ化する俺しか見えていないはずだ。
そして、雪花がストーカー集団の意識を刈り取り解凍部屋に運びこむ。
意識を取り戻したストーカー集団は誰もが複雑な表情をしていた。
女神と崇める雪花様が目の前で男のチンポを咥えて恍惚としていた。
それだけを見たら俺もして欲しいと思った。
だが、男に跨り腰を振る姿を見たら只のビッチに見えた。
何かが違うと思った、しかしあの男が羨ましかった。
男の最後をみるまでは……。
雪花様とセックスする男が干からびていくのだ。
光り輝く雪花様が男から精を全て吸い尽くすように……。
正直怖かった。
俺もいつかは雪花様とセックスしたいと思っていた、だが命がけでしたいわけではない。
まだ死にたくない。
今回、上手くいけば雪花様を全員で廻す手筈になっていたのだ。
正直、雪女をナメていた……可愛くても妖怪なんだ……。
ほとんどのストーカーが心を折られてファンクラブを脱退したと聞いた。
一応ストーカー対策として俺との視姦セックスショーを定期的にすることになった。
雪花が癖になったらしい。
フェラは無しで、挿入はその時の気分だが観客からは背中しか見えない位置でのショーだ。
最後はミイラ化して消えていくまでを見せる。
俺の顔は分からない様に細工してくれたのでOKした。
因みに花子への視線は気のせいだった……。
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