※この作品はR-18です。

幽霊との甘い生活!幽霊や妖怪、カッパにトイレの花子さんや雪女、更には人魚、座敷童子までみんなまとめて面倒みちゃう。だってみんな可愛い女の子だから。   作:EMO

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日本三大怨霊8

 退屈な日々を過ごしている時にテレビからニュースが飛び込んできた。

 ベトナムのダナンで妖精が発見されたと。

 

 

 最初は人間が詐欺を働き騙していると思っていたが、どうやら本物らしい。

 

 直接ダナンに赴き、妖精に会い真相を聞いた。

 そして、驚いた。

 数百年のうちに妖精が実体化したのを見たのは初めてだ。

 しかも、それをしたのが人間の男だと。

 それを話す妖精は恋人の事を話すように語った。

 

 どうしてもその男に会いたくなった、妖精を虜にした男に。

 

 そして、調べた。

 日本の妖怪ネットワークにも知り合いはいくらでもいる。

 調べれば調べるほど不思議な男だ、人間社会ではさほど知られてないが妖怪の中では知らぬ者は居ない程だそうな。

 特に女妖怪からはかなり慕われている。

 

 興味を持つなと言う方が無理だ。

 

 そして、妾は日本へ旅立つ。

 いきなり日本へ向かうと平将門やらが必ず邪魔するに決まってる。

 今まで何度も日本侵攻をしようとして失敗したのも奴らのせいだ。

 だが、今回は日本侵攻などは考えない。

 純粋にあの男に興味があり、会いたいだけ。

 何か自分が恋する乙女になった気分だ。

 

 だから、観光クルーズ船での船旅を選んだ。

 そして、妾が日本へ向かっていると日本の妖怪へリークさせた。

 そうしたら平将門やらが余裕を持って出迎えする筈だ、頭を冷やして……。

 頭を冷やした奴らなら妾の話を聞いてくれる筈だ。

 いつも問答無用で攻撃してくる平将門も多少は考えるだろう。

 

 と、思っていたら崇徳院と例の男が待っててくれた。

 崇徳院は邪魔だが、例の男を連れて来てくれたので不問にしよう。

 

 男を見たら抱きつきたくなった。

 やっと会えた……。

 ちょっとしたイタズラ心から魅了を掛けてみたが弾き返された。

 こんな事は初めてだ、妾から魅了を掛けられた男はもれなく妾の虜になる。

 そして、妾の奴隷になり妾の悦びの為に死んでゆくのだ。

 

 妾の魅了が効かぬ男。

 この男、シンに抱かれたい。

 魅了で意のままに操る男ではなく、純粋に妾を女として扱う男に。

 

 

 ホテルのラウンジでソファに座る妾の姿にシンが顔を赤くしている。

 ワザとスカートの中を見せているのに崇徳院のジジイが邪魔をする、この場で排除してやろうか? 

 と、思っていたがシンが止めるので許してやろう。

 

 仕方ないので、妾が日本へ来た目的を教えてやった。

 シンに抱かれたいからと……。

 

 妾の世話係にこのホテルのスイートルームを用意させ、シンを誘う。

 

 戸惑っていたシンも素直に妾に従い付いて来てくれた。

 もし断られたら妾はしばらくは立ち直れなかったと思う。

 それか、日本を滅ぼしたかもしれない。

 

 

 スイートルームに向かう妾の後ろからシンが付いてくる。

 可愛いく思い、手を差し出すと素直に手を繋いできた。

 どきりとした……まるで生娘のように。

 自分でも分かるくらい顔が赤くなった。

 そして、我慢が出来なくなる。

 

 部屋に入ると直ぐにシンに抱きつき唇を合わせる。

 優しく抱擁されながら舌を絡ませると柔らかな舌触りが応えるように絡みつく。

 しばらく舌触りを堪能してから唇を離す。

 シンと妾の唇からねっとりした涎が糸を引いて滴る。

 

 シンが先にシャワーを浴びると言う。

 

 シンを風呂に送る。

 風呂からシャワーの音が聞こえ始めると我慢出来なくなった。

 妾も裸になり風呂に入って行く。

 シンがびっくりしたような顔をしたが直ぐ迎えてくれた。

 

 優しく抱きしめてくれ、さっきと同じように唇を重ねる。

 

 唇を求め合う妾の下半身にさっきから硬い物が擦り付けられている。

 

 唇を離し、下を見るといきり勃つ肉棒が妾を見上げている。

 

 シンの肉棒が途轍もなく愛おしくなった。

 シンの前にしゃがみ込んで肉棒に口付けする。

 自分自身でもビックリした、妾が男の前にひざまづくのは初めてだ。

 しかも、男の肉棒を咥えるなんて。

 男に奉仕される事はあってもする事は決してなかった。

 しかし、今目の前にある肉棒が愛おしい。

 唇全体で包み込むと肉棒の熱を感じる。

 熱い……。

 

 口中いっぱいに肉棒を含みしごくと脈打つのが分かる。

 一旦肉棒から唇を離し、その下にある玉袋を咥え舌で転がす。

 シンを見上げると気持ち良さそうに目を細めている。

 ふふっ、妾の舌技に悦んでくれている。

 嬉しい……。

 

 再び肉棒を咥え、唇でカリ下から竿の根元付近までをしごく。

 シンがいきそうになるのが分かった。

 肉棒全体が脈打つ。

 シンの両手が妾の頭を掴み肉棒を喉の奥に突っ込んでくる。

 そして肉棒が脈打ちながら精液が溢れ出てきた。

 沢山出る、まだまだ出てくる。

 やっとおさまった、なんて量だ。

 唇の端から垂れてくる。

 肉棒から唇を離し、精液を飲む。

 粘度の高い精液は飲みにくいが数回に分けて飲み干す。

 美味しい……。

 男の精液とはこんなに美味しいものだったのか? 

 いや、シンだからだ。

 しかも、力が身体の中から湧いてくる。

 身体が熱い。

 

 シンが欲しい。

 肉棒を入れて欲しい。

 妾の身体を貫いて欲しい。

 

 ああ、シン……。

 愛おしい……。

 食べてしまいたいくらいに……。

 




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