婚約破棄された私を会社の上司である常務が溺愛してくるんですけど、 作:EMO
最初は常務にマンションまで送って貰った。
そして車から降りた瞬間にさっきまでの事がフラッシュバックしてきてその場にしゃがみ込んで泣いてしまった。
とにかく一人になるのが怖かった。
常務はそんな私を静かに抱きしめくれたの。
誰かに……常務に一緒にいて欲しかった。
私の家はレディースマンションだから男性は入れないから常務のマンションに泊めて貰う事になった。
「君は何故あんな何処をフラフラしてたんだ?」
常務が落ち着いた私をソファに座らせてから温かなミルクを入れてくれて横に座り訳を聞いてきた。
そして、今日あった事、元彼について聞いた噂の事を常務に全部話した。
「そうか……知ってしまったのか……遅かれ早かれいずれは知る事になったんだろうけどタイミングが悪かったな」
「えっ、常務っ彼の浮気を知ってたんですか?」
って、常務が私の付き合ってる彼の事を前から知ってたって方がビックリだよ。
「ああ、約一年前からな……」
「そんなに前から浮気してたんですね」
「ああ、君には悪いが他人がしゃしゃり出る問題では無いから君には言わなかった。
元彼が気を取り直して君の元へ戻るなら一時の気の迷いくらい構わないと思っていたからね」
確かに知らなければ幸せな事もある……だけど私は嫌だ。
もし、何処かでそれが発覚したら私は精神が崩壊してしまうかもしれない。
そんな事になるなら知って別れる方を選ぶ。
「ウチの会社は社内恋愛には寛容だけども不倫は絶対に許さない風潮があって、婚約者がいるのに浮気をする君の元彼は危険を察知してさっさと君を切り捨てたんだろうな。
頭のいい男だよ。
実際に浮気をして婚約破棄したんじゃ無くて君に原因があるように仕向けて尚且つ君が言い降らさない理由を押し付けたんだから」
確かに私がマグロ女だなんて自分からは言い出さない。
今回は常務の挑発に乗って喋ってしまったけど他の人には絶対言わない。
「まあ、そんな最低な元彼でもたった一つだけいい事をしたんだよ」
「へっ?
何をしたんですか?」
「君と勝負をさせてくれた」
ボンッ
思い出してしまった……あの料亭での事を……私の横にいる人の手が唇が指が私を蹂躙していかせた事を……。
ダメだ……まともに常務の事を見れない……。
「どうだろう、俺の恋人になる話を思い出してくれたかな?
俺はいつだって待ってるんだ。
但し、今日は何もしない。
あんな奴らに襲われて助けた吊橋効果を利用しようなんて思ってないから。
だから安心して眠るがいい。ちゃんと客間があるから」
「はい……ありがとうございます。
じゃあ、寝る前にシャワーをお借りしても良いでしょうか?」
「ああ、自由に使ってくれ。
使い方は他と変わらない筈だから分かるだろう」
破られたブラウスの替わりに着ていたTシャツを脱いでからスカートを脱ぐとパンストが結構伝線していた。
ゾワッ
全身に鳥肌が立った。
気を取り直してお風呂場に入ってからシャワーを浴びてサッパリ……嫌だ……嫌だ……あんな奴らに触られたなんて…………
ドサッ
「はっ!
えっ?」
気付いたらベッドの上だった。
「おっ、気付いたか。
ビックリしたぞ、風呂場で大きな大きながしたから見に行ったら君が倒れてたんだから。
悪いが、君の身体を拭いてからベッドに寝かせた」
えっ?
布団の中で身体を弄ると裸だわ……。
「済まないが、君の下着も含めて服は全部洗濯している。
朝までには乾く筈だからそれまでは我慢してくれ。
替わりに俺のシャツとジャージを用意した。
それじゃあおやすみ」
常務は部屋の電気を消してから出ていった。
夜中になり不意に目が覚めた、時計を見るとまだ十二時半だ。
ちょっと喉が渇いたのでお台所で水を頂こうとベッドを出た。
裸のままウロつく事が出来ない。ちょうど常務のTシャツがあったのでソレを素肌の上から着て廊下に出た。
リビングの手前の部屋から灯りが漏れている。
常務の寝室なんだろう。
スルーしてリビングに行こうとしたら、
「……香奈美……はぁはぁ……」
微かに私の名前を呼ぶ声がする。
そっと寝室のドアを開けるとはぁはぁ言いながら自慰をする常務の姿があった。
私の事を想って自慰をしてるんだ……。
「はぁはぁ……クソッ、なんでこの年になってからこんな事をしなきゃならないんだ……はぁはぁ……あんな見栄を張らなきゃ良かった……はぁはぁ……香奈美……」
「はい」
「ひいっ!」
下半身を丸出しの常務が幽霊でも見たような情け無い声を出して私の方を見る。
「こ、これはちが……違うんだっ!
決してっ……」
「常務……勝負しましょう……」
「しょ、勝負?」
「そう、勝負です。
私が手であなたをいかせたら私の勝ち。
いかなかったらあなたの勝ちです。
私が勝ったら私の言う事をなんでも一つ聞いて貰います。
いいですか?」
「いいが俺の負けが見えてるんだが?」
「我慢したらいいだけじゃないですか。
では……」
そう言うと私は常務の背後に周り込みその大きな背中を抱きしめた。
そして大きな誤算があった。
常務の背中からだと常務のアレに手が届かない。
仕方なく横に移動して常務にもたれ掛かるような態勢で左手でその立派なアレを握った。
実物は想像してたよりかなり大きく私の手に収まりきれない。
大きくひくつくアレをゆっくりとしごいていく。
「はぁはぁ……香奈美……気持ちいい……」
シコシコシコ気持ち擦るスピードを上げた。
これ……気持ちいい……俺様の常務を手でいかせる……なんて優越感……
シコシコシコシコシコシコ
「はぁはぁはぁ……はぁはぁ……か、香奈美……いくっ……」
ドクッドクッドクッドクッドクッドクッ
アレを握る手に直接脈打つ感覚が伝わり、かなり大量の精液が出て私の手と常務の股間を生臭い体液が覆い尽くした。
「ふふっ、私の勝ちですね……景品は明日考えるとして……常務、綺麗にして下さい。
私は手を洗って来ます」
そう言ってから洗面室にいきドロっとした液を洗い流した。
ふふっ、コレは癖になりそう……常務のあのいき顔ったら……ふふふっ。
手を洗ってから常務の寝室に入って綺麗にしたのを確認して、
「さあ、常務ちょっとそっちに詰めて下さい。
私が寝られませんから」
「へっ、香奈美もここで寝るのか?」
「いけませんか?
なら直ぐに戻ります」
ベッドから降りて出て行くフリをすると、
「いやっ、ここにいて欲しいっ!
香奈美と一緒に寝たいっ!」
「正直で宜しい。
じゃあ詰めて下さい。
あっ、でも私を襲ったらダメですよ。
ちゃんといかせてあげたんですからスッキリした筈ですよね。
一緒に寝るだけですからね」
「うっ、わ、分かってる……」
明らかに落胆した常務って可愛い。
ふふふっ!
私に背中を向けていじけながら寝る常務の背中に抱きつきながら寝た。
安心感が凄くて直ぐに寝る事が出来た。
「おはようございます。
常務はよく眠れましたか?」
「おはよう……殆ど眠れて無い……理性との闘いにやっと勝ったところだ……」
ふふふっ、殆ど眠れて無いようですね。
目の下にクマがありますよ。
そして……アレがビンビンになってますね。
朝勃ちですか?
それとも疲れマラってやつですかね。
ふふふっ!
「それでは約束を守った常務にはご褒美を上げましょう」
「ご褒美?」
「常務はそのまま仰向けになって下さいね」
そう言ってから私は寝転ぶ常務の股間に行って朝から元気なアレを口に含んだ。
ちょっと塩っぱいけど嫌な味では無いような……。
元彼にもしてあげた事が無いやつですよ。
チュパチュパチュパ
口いっぱいに含んだアレはかなり大きく口が疲れてきた……
チュポン
アレを口から出して常務を見るとビックリした顔のまま固まっていた。
「常務……お嫌でした?
でしたら止めます」
「はっ!
いやじゃないっ!
気持ち良すぎて放心してだだけだっ!
続きをやってくれっ!」
ふふふっ、素直になったものですね。
チュパチュパチュパ
アレの頭を舐めながら根元を擦る事にしたら早速アレ全体がビクビクしだして、
「香奈美っ出るっ!」
ドクッドクッドクッドクッドクッドクッ
咥えたアレから口いっぱいに精液が放出された。
ベッドサイドに置いてあるティッシュを手にとり口の中にある精液を吐き出して捨てた。
ちょっとこの苦味が苦手だわ。
でも今日の朝も常務のいき顔を観れました。
ふふふっ、癖になりそう……。
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