※この作品はR-18です。

課長代理が草食系だなんて誰が言ったのよ!   作:EMO

8 / 9
八話

 んっんっふぅんっ!

 孝雄さんの舌が私の口腔内を舐め、舌を絡めてくる。

 私の舌に絡まる長い舌が気持ちいい。

 

 腰に廻された手が胸元にきてガウンを脱がされる。

「綺麗だよ、有希」

 首筋に舌が這う。

 両手が背中に廻り、ブラを外してそのまま唇が乳首を吸ってくる。

「はぁぁんっ!

 気持ちいいぃっ!」

 

 孝雄さんの手がパンティに滑り込んできました。

「!!!」

 孝雄さんがビックリしているの。

 そう、下の毛を全部剃りました。

 水着になるから出来るなら剃った方がいいってスタイリストさんが言ったの。

 だから今はツルツルの状態なのよ。

 ふふっ!

 

 指が直ぐに敏感な突起を撫でたの。

「はっんっ!」

 指が更に下に這わされ蜜口に挿入する。

「はぁぁんっっ!」

 中をかき回す指が気持ちいいわ。

 

 孝雄さんが上体起こし、パンティをぬがせてから私の下腹部に顔を埋めツルツルの敏感なワレメに舌を這わした。

 そして、敏感な突起を舌先で突くのっ!

 

「は……んっ……」

 両手でヒダを開き蜜口を露わにしてから舌を侵入して、中の媚肉を掻き回される。

「あぁぁ……んっ!」

 身体中に電気が走り思わず仰け反ってしまったわ。

 

 上体を起こしてから私に覆い被さった孝雄さんの顔が私の顔に近づき、

「有希……いいかい?」

 コクンッと頷いた私の唇に孝雄さんの唇が重なる。

 

 唇を吸い合いながら孝雄さんが私の両足を開き、蜜口におチンチンを充てがう。

 そして、ゆっくりと蜜口から挿入する。

「んっ!」

 少し痛みが走る、だけど我慢した。

 中を広げながらゆっくり入ってくる。

「有希の中は気持ちいいよ……。

 全身が蕩けそうだ……」

「ん……はぁ……あんっ……」

 おチンチンの先がお腹の奥に当たる感覚がする。

 

 挿入が止まり、孝雄さんが顔を上げる。

「有希、愛してる……」

「はぁん……私……も……愛して……ます……」

 孝雄さんの唇が私の唇を塞ぐ。

 

 孝雄さんの腰がゆっくりと動きだす。

 大きく腰を引く時に中身が掻き出されるようで気持ちいい。

「ふぅぅ……ぁぁ……はぁぁんっ……」

「ゆきぃぃ……はぁはぁ……」

 腰を動かしながら乳首が吸われ、全身が痺れる。

 

「ダメだ……気持ち……よすぎ……はぁはぁ。

 有希っ……いきそう……」

「はぁ……はぁん……私も……。

 孝雄さん……中に……頂戴……。

 今日は……大丈夫……はぁん……だから……」

 孝雄さんの腰の動きが早くなり、私の一番奥を押される感覚があると同時に熱いモノを感じる。

「うっ!」

「はっ……あぁぁっっ!

 いっ……くぅ……っ!

 あっつぅぅっ!」

 脈打つおチンチンから精液が私の中にいっぱい出てくる……。

 

「はぁはぁはぁっ!

 僕の……ゆき……はぁはぁ。

 愛して……る……」

 

 果てた私を抱きしめて優しくキスしてくれた。

 しばらくそのままで抱き合っていると繋がったままの私の中で、孝雄さんのモノが復活して大きくなる。

「もう一回いい?」

「うん……」

 孝雄さんの腰がゆっくりと動きだす……。

 

 

 

「本当にあなた達はっ!

 自重しなさいっていったのにっ!

 首筋のキスマークはファンデでなんとかして……。

 まあ、今日は曇りだから室内で洋服と浴衣での撮影だからなんとかなったけど……。

 ほんと、昨夜何やったのよっ!

 胸とか内股とかっ!

 キスマーク付け過ぎよっ!

 ケダモノかってくらいやったの?」

 メイクの井川さんから散々怒られてしまった。

 

 はい、二人共ケダモノになりました。

 

「しかし、今日の撮影は面白い事になるかもよ?」

「そうね。

 楽しみだわ」

 ???

 大坂さんと井川さんの言っている意味が分からない。

「何かあるんですか?」

「「何言ってるのっ、

 あなたの事よっ!」」

 怒られてしまった…何故に…?

 

 

 

「い……いいよ……。

 こっち……そう……OK……。

 ちょっと休憩っ!」

 バタバタバタッ!

 何故か男性スタッフが撮影部屋から慌てて出て行った。

 

 私、変な服着てたかな……?

 

「心配しなくても、全部あなたのせいだから。

 すぐに戻って来るわよ、スッキリして……」

「わ……私のせい……?」

 

「本当、ヌード撮影の方がまだ健全だわ。

 あなたから出てる淫猥な雰囲気とか、妖艶な表情とか無意識に動かしてる指先とか全部がエロスを表現してるの。

 服を着てるから余計にエロいわ。

 本当にあなた達、昨夜何したの?

 普通にエッチしただけでそんな表情は出来ないわよ」

 いえいえ、普通にエッチしましたが……。

 ただ、今まで抑圧されてた分を全て吐き出しただけです。

 大変満足しました……。

 

 孝雄さんが、今も部屋の隅で私を熱い目線で見つめてくれてる。

 見られてるだけで濡れてしまうのが分かるわ。

 

「「「「「ふうっ!」」」」」

 スタッフさん達がスッキリした表情で戻って来ました。

 

 撮影再開です。

 

 次に着替えたのは、ジーンズ生地のミニのフレアスカートに白のノースリーブのブラウスの組み合わせでした。

 この歳になって生足はキツイものがあるけどスタイリストさんからの要望だから仕方がないです。

 ちなみに、内股のキスマークでスカートで隠れ無い部分はハート型のタトゥーシールで誤魔化しました。

 

「それじゃ、再開しようかっ!

 有希ちゃん、その手すりに手を当てて少しお尻を突き出した格好出来るかな?」

「はい」

 ちょっと、くの字にしてお尻を突き出しました。

「「「「「はうっ!」」」」」

「ちょ……ちょっと休憩っ!」

 バタバタバタッ!

 またですか?

 孝雄さんの方を見ると満足そうに頷いています。

 

「わははっ!

 あの男連中の顔っ!

 あれでも数多くのヌード撮影を経験してる筈なのにっ!

 あははははっ!」

 井川さんが笑い転げていました。

 

 

 最後は来年用の浴衣姿での撮影です。

「うーん、これだと下着のラインが少し出るし……。

 Tバックにするか……。

 いやっ、いっそノーパンで行こう。

 その方が色っぽいし……」

 大坂さんっ!

 流石にノーパンは……。

 はい……やります……。

 大坂さん怖い……。

 

 

「有希ちゃん、色っぽいよ……。

 そう、そのままで少し立膝にして……そう、ふくらはぎが素敵だよ……」

 カメラマンさんは慣れたようで、度々の休憩は無くなった。

 

「最後は、そこに立ってね。

 全身は向こうを向いて…。

 そう、そして後ろを振り向くように…そう。

 照明少し落としてっ!

 正面、スポット用意。

 はいっ!

 次は照明完全に落として……ぶっ!

 照明付けて早くっ!

 今日の撮影は終わりねっ!」

 唐突に撮影が終わってしまった。

 

 

 

 時間が余ったので、浴衣のまま孝雄さんと浜辺デートをしました。

 ちょっと曇っていたが、夕焼けが見える砂浜には人が居ないので綺麗な波模様が描かれていた。

 

「有希、綺麗だったよ」

「今は?」

「今の有希も綺麗だよ」

「うんっ!

 孝雄さんに見て貰いたかったから綺麗になりました」

 側から見たらバカップル丸出しのセリフも周りに誰も居ないので恥ずかしくないです。

 

 孝雄さんが繋いだ手を強めに引っ張って林の中に来ました。

 大木と言っていいほどの木の下に。

「有希……愛してる……」

 孝雄さんの顔が近づき、唇が重なる。

 大木に背中を預け、孝雄さんの背中に手を廻す。

 絡まる舌とは別に孝雄さんの大きな手が浴衣の裾を捲り下半身に侵入してきました。

 ツルツルのワレメに沿って指先が優しく撫でる。

「ふぅん……あっんっ……」

 

 唇から離れた孝雄さんの顔がしゃがみ込んで浴衣の裾を捲り潜り混んできて。

 左の太ももを担ぎ上げて陰部を露わにしてから舐め始める。

「ひゃん……はっ……あっん……」

 下から舌が這い、身体全体に電気が走り残された足に力が入らない…。

 

 浴衣から這い出た孝雄さんが私を支えて、木に抱きつく様な格好にされました。

 お尻を突き出した様な格好だ。

 不意に浴衣を捲り上げ、お尻を露わにしてから両足を広げられた。

 ちょっといたずらっ子ぽくお尻をフリフリしてみた……。

「有希……可愛いいよ。

 入れるからね……」

 私の蜜口におチンチンの感触があり、ゆっくりと侵入してくる。

「はあ…あんっ……あ……ん……」

 大きな孝雄さん自身が私の中を埋めていく。

 お腹の奥に達した。

 ゆっくりと媚肉を掻き回すように動かしてくる。

「ふぅんっ……うっ……んっ……」

「ゆ…き…はぁはぁ…気持ち…はぁはぁ」

 浴衣の裾から手を入れ胸を揉みしだき乳首を摘まれる。

「はぁはぁ……ふぅんっ……た……かお……さん……はぁぁんっ!」

「はぁはぁ……ゆき……いきそう……」

「わた……し……も……はぁんっ……」

 孝雄さんの腰の動きが激しくなりお腹の奥を突き上げる。

「はぁはぁ…いくっ!」

「はぁぁぁっ!

 あつぃぃっ!」

 おチンチンが脈打ちながらお腹の奥を精液が満たすのが分かる。

 まだビクンビクンいってる…。

 気持ちいい……。

 

 孝雄さんのモノが抜かれてからその場にヘタリ込んでしまいました。

 顔を上げると今まで私の中に入っていたモノが目に映り思わず口に含んだ。

 直ぐに大きく復活したモノを丁寧に舐め、綺麗にしていると頭の中がクラクラしてきたの。

 獰猛なオスの匂いが充満したモノを舐めている自分がとてもいやらしいメスになった気がして…。

 

 気が付いたら寝転んだ孝雄さんの上で腰を振っていたわ。

 孝雄さんは剥き出しになった私の胸を両手で揉みしだき乳首を摘んでいる。

 私の腰は他人のモノのように勝手に振られ、気持ちいい部分に孝雄さん自身を擦り付けるように動いた。

「はぁはぁはぁ……は……あん……い……くぅぅ……」

「はぁはぁ……有希……いい……僕も……」

 同時に果てて、孝雄さんに覆い被さり孝雄さんの唇をすった。

 

 

 

 

「あなたねーっ!

 何度言ったらわかるのっ?

 するなとは言ってないっ!

 自重しろって言ってるのっ!

 ちょっと目を離したらこれだからっ!

 あんた、木に抱きつきながらバックでしたでしょう?

 腕が擦り傷だらけよ。

 誤魔化しきれるかしら。」

「それに、膝も赤くなってるし。

 騎乗位でもしたでしょう?」

 大浴場に来て直ぐに井川さんからチェックが入って、怒られた。

 やめて…私達の性癖を暴露するのは……。

 恥ずかしいです。

 

 今晩はエッチ禁止令が出ましたが、もちろん無理でした。

 目の前に孝雄さんのいきり勃ったケダモノの印がある限り自分を抑えるのは無理な話です。

 

 翌日も水着撮影は中止で着物や洋服の撮影のみで無事に終わった。

 大坂さんや井川さんからエッチ禁止令を破った罰として服飾メーカーの従業員セールの招待状を約束させられました。

 

 

 

 今回撮影された写真を使用した社内報と一般向けの広報誌は並のグラビア誌よりエロいと評判になり、プレミアが付いていたそうです。

 水着写真は載ってなかったはずなんですが……。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。