エリザベートが好き過ぎて書いた"場面"。 作:clavis
サクッとが良いらしいので。
――――何がどうなっているのだろう。
目が覚めて気が付いたらベッドの上に全裸で座らされていて両腕はそれぞれがベッドの手すりから伸びる……ナニカのコードとそれに金具で繋がっている手首の部分。手首は三本の革のベルト付きのリストバンドで固定され、【それぞれが】繋がれていて、両脚は左右に広げられつつ足首と太腿に幅の広い革製のバンドが巻かれそれらを五本のベルトが巻かれ固定されている。そこから鎖がベッドの下に伸びていた。
これだけでも十分過ぎる程異常なのだが――。
「フフッ――どうかしら、私の歌は。"アナタの為だけに歌っているのよ♡" ――そう、私の歌に反応してくれてとても嬉しいわ♡」
目の前で俺と同じく、一糸纏わぬ姿でその美しい裸体を晒しながら座り込み"穏やかに"歌い続ける女の子が居た。彼女の名前は……。
「――――――」
彼女の名前を思い浮かべようとした瞬間、一際高い声が俺の耳朶から入り込み脳を揺らす――。
と、全裸で歌う彼女の前で、まるでマイクスタンドのように自身の男性器を自身が初めて見る程に凶悪に勃起させながら、その先端から"何もしていないにも関わらず大量の精液が吹き出し彼女の裸体を染め上げて行く。"
「あは♡ ――とてもとても温かいわ、ヤケドしそうな程に♡ んんっ――♡」
俺の精液を大量に浴びながらそう言うと、身体を痙攣ガクガクと痙攣させる彼女。
「ああ――こんな温かくてステキなモノを浴びてしまったら、前まで必死に求めて集めていたモノなんてなんの価値もないわ♡」
恍惚の表情を浮かべながらそう述べる彼女――。
「ねえ、もっと、もっと、私に浴びせて♡」
――そう言いながら彼女は薄く口を開くと、再び歌い始める。
彼女の歌声を聞いているだけで背筋に電気が走り、全身に絵も言えない快楽が広がっていく。そうしているうちに自身の男性器が更に膨張を示し始め――――。
「きゃうんっ♡♡」
驚くことに、先程よりも大量の精液を彼女の裸体に浴びせ……そしてその蠢動により射精先が僅かに胸元より上に行き――――恍惚とした表情をしている彼女の口元寄りの頬に掛ると、ソレを……閉じたままの唇から真っ赤でぬらぬらとした表面の舌で舐め取ると唇るを少し開いて口内へ戻した。
「――凄く濃いわ♡」
そう言う彼女の顔にも声にも嫌悪感などは微塵も感じられない。本当にそう思っているからこそなのだろう……。
「ふふふっ。まだまだ歌うわ、ううん――ずっとずっとずっと永遠にアナタの為だけに私は歌うわ♡」
何がどうなったのかなんて分からない、でも――。
Fin
見てくれてありがとう。
ADULTはこんな感じでいいの? 書いているとわからない……感想ください。