ラブコメブレイカー〜彼女達は俺のセフレだから〜 作:クロアブースト
ニセコイ原作全部読んでたからなのか、Tolovるよりインスピレーションが浮かんでしまう。
個人的には姉妹丼やって終わると思ってたのに不思議。
マジでニセコイのR18作品増えて欲しい。
以前、春が耳年増なクラスメイトに思わずキスとかの経験談語っちゃう二次小説作品何だったか思い出せないので知ってる方いたら教えて欲しいです。
小野寺春の話はアンケート取るのでどっちが先が良いかのご協力をお願いします。
モモは危機感を抱いていた。
「このままではハーレム計画が……」
リトの寵愛を受ける為のハーレム計画が初っ端から壁にぶち当たった。
ハーレム計画とはリトの周りにはリトが好きな女の子達が数多くいるので、次期デビルーク王になるリトを女の子達と相思相愛にさせて囲い込む計画である。
肝心なのは相思相愛という気持ちであり、もし片方が拒絶すれば成立しないのだ。
そしてまずはハーレム要員達を密かに調べようとした段階で大きな問題に直面したのだ。
リトの周りにいる女の子達の中にセフレを作ったヤリマン達がいることを……
「まさかナナや古手川さん、ヤミさんだけでなく春奈さんまでセフレを作ってるなんて……特にリトさんの想い人である春奈さんの心がリトさんに向いてないのは問題だわ……」
現時点で分かっているのは一人の男性とセフレになり夢中になっていることである。
「処女じゃないヤリマンになっているのはまあ良いとしましょう。リトさんは次期ハーレム王になるお方ですからアッチの方もきっと凄いでしょうからメロメロにしてくれます」
サラっとリトが寝取るだろうと言い出すモモ。
だがモモは初体験すら済ませていない処女なので、リトが性豪なのかは知らない。
「ですが、リトさんのハーレム計画の障害になる白亜 詩音さんはどうしましょうか……」
障害になるなら排除が一番なのだが、金色のヤミが向こうにいる段階で武力行使はよろしくない。
何せ向こうは宇宙一の殺し屋であり、手を出せば自身だけでなくリトの周りにまで危害を加えられるかもしれないというリスクがある。
それに仮にもヤミを堕とした相手だ。汚い手を使った可能性が高いが、それでも実力が無いとは思えない。最悪ヤミ以上に強かった場合は文字通り手が付けられなくなるだろう。
「こうなったら私自ら探る必要がありそうですね。リトさんの周りの女の子達をセフレに落とした手法を……」
数日後、ナナから妹が相談したいことがあるらしいと伝えられて、詩音はモモと対峙していた。
「詩音さんがナナと知り合いで助かりました」
「そうだねナナとは仲良くさせてもらってるよ」
前日ナナとセックス後のピロートークでモモから用事があると言われた時、モモは結構黒いから気を付けろとも言われていた。
ニコニコ笑う彼女だが、詩音へ向ける感情は警戒なのを直感で感じ取った詩音はモモが腹黒いタイプなのだと理解していた。
「詩音さんはナナ以外にも春奈さん、古手川さん、ヤミさんと親しい方が多いんですね」
「そうだな」
「皆セフレにするだなんていけない人ですよ」
サラっとセフレにしたと口にする辺り、調べているんだぞと牽制のつもりらしい。
「まず初めのお願いなんですが、彼女達から手を引いてくれません?」
ピシッと空気が凍る。これは文字通り警告のつもりらしい。
「断る。武力行使に移らないのは確実に勝てる確信が無いからだろう」
「あらあら話し合いにきただけですよ。武力行使だなんてそんな……」
心外ですとばかりに言うモモ。だが表情とは裏腹に感情には焦りを感じられたので詩音は指摘する。
「君は用意周到なタイプだから、確信を持たなければ手荒な手段には動かないだろう。何せ始めたらどちらか死ぬまで後戻りは出来ないのだから……」
ゾクッ
詩音から軽い敵意を向けられて背筋が凍る感覚を味わうモモ。
平和な日本でありながらこれだけの敵意を向けられる。
やはりこの男は危険だと確信し、モモは迂闊に手は出せないと判断する。
「死ぬだなんて物騒です。あくまで平和的に行きましょう白亜先輩?」
「そうだな平和的に解決するのが一番良いな」
詩音としても武力行使は最終手段だ。
今は一学生として過ごしているのであって下手に面倒ごとを起こしたくは無いのだ。
「では次のお願いです。貴方が数多くの女子生徒をセフレにした手腕を私に教えてくれませんか?」
それはモモの挑発でもあった。
ハーレム計画において活かせるであろうセフレを作る手腕を知るという目的と、自分ならどれだけ手籠にしようとしても堕ちたりしないという自負がモモにはあった。
(そうよ。この人を踏み台にしてリトさんのハーレム計画の礎を築くのよ)
少なからず男という生物を嘗めていたのは間違いない。リトに関しては気になる異性として認めているモモだが、転校初日で群がる男子達から男という生物は手玉に取れるのだと勘違いしてしまったのである。
その勘違いがモモの大きな誤算だったと知ることになるのはもっと先の話だった……
そこからは詩音の数々のテクニックでモモは快楽を受け入れた。
何時しかモモが快楽目的になったのは言うまでもない。
「おいおい、本番はNGじゃなかったのか」
「キスはまだしてないから大丈夫です。それにリトさんは優しいですから処女で痛がる女の子だと遠慮してしまうかもしれません。だから初めてじゃ無い方が都合が良いんです」
「じゃあゆっくり行くよ」
「はい、お願いしますね……あひぃん♡」
ある時にはケツマンコでハメたり……
「オホォォォオォ♡」
「尻の方の初めても失って良かったのか?」
「オォン!……リトさんは、お尻でなんて変態的な事はしないですぅ……だからぁ……リトさんの前では清純な女の子でぇ……あん♡……いる為にぃ、会う前にケツマンコを鎮めなきゃいけないんです♡」
「じゃあ鎮める為に沢山ケツマンコアクメしようか」
「オホォォン♡……してくださいィ……リトさんの前ではぁ……ケツマンコなんて知らない振り出来る位にィ……オォン♡……鎮めてください♡……」
ある時にはハメ撮り動画を撮ったり……
「ビデオなんて撮らなくても良いんじゃないか?」
「れろぅ…れろれろぉん……後で見直す為に必要なんです……」
フェラチオしながらモモはハメ撮りを続けることを口にする。
「れろぉん……安心してください……情報が漏れないように……はむっ、じゅるじゅる……私じゃなくて詩音さんが管理してくださって構いませんから……」
「いや俺は荷物が増えるから別に管理しないで良いならしたくないんだけどな……」
「じゅるじゅる……詩音さんを信じてますから……お願いしますね♪」
ある時にはリトと電話しながらの生ハメセックスをしたり
「はい、楽しみにしてますリトさん」
ぐりっ♡ぐりっ♡
「ぁッ♡おぁッッ♡」
「どうした?モモ?」
「いえっ…なんでもっ…♡ちょっとストレッチを……」
奥をぐりぐりされる快感に耐えながら会話するモモ。
「ストレッチが、はぁ……はぁ……終わったらっ…♡……寝ますので♡」
「そうか無理しないようにな」
「ええ、ありがとうございます♡」
そうしてリトへのアプローチよりも殿方を喜ばす為のセックス練習にモモが耽るようになって数週間後、夕陽の刺す校舎の教室でモモと詩音は二人きりでいた。
「どうしてですか……」
「?」
意味が分からず疑問を浮かべる詩音。
「どうしてキスしてくれないんですか……」
モモは涙を流していた。詩音はああ、そんなことかと思い出す。
「モモが初めに言っただろう。禁則事項だけは守って下さいってさ」
「もう……キス以外の禁則事項は全部破ってるんです!おマンコもケツマンコも貴方に捧げて、パイズリやフェラの奉仕も全部教わりましたし……正常位や後背位などの色んな体位も全部したんです!」
「そうだね。今のモモは経験豊富なレディだよ……」
詩音は笑顔で言う。君は立派なレディに成長したんだと……
「違うんです!……それに詩音さんとのハメ取り動画だって沢山撮りました」
「そうだね。モモが始めたいと言ってから十回も撮ってるよね」
「そうじゃないんです!全部詩音さんが持ってるから、もしその動画で脅せば私は逆らえないんです!」
「俺がそんなことをするつもりが無いって分かってるよね」
モモは期待していたのである。
このハメ撮り動画を使って強引に詩音がリトからモモを寝取ってくれる事を……
家に帰ってからのオナニーでそのシチュエーションをオカズにした回数は既に二桁を超えているのである。
そして逆に自分が動画を管理しなかったのは姉妹にバレない為の他にもう一つあった。
それは詩音に捨てられたくないからである。
もし詩音を脅せばキスを奪ってくれて寝取ってくれるだろう。
だがそんな脅してきた女を男は愛するだろうか?
答えは否である。
今までのハーレム計画を、極端な話リトの意思を気にせず進めてきたモモからは考えられないことだった。
つまり彼女にとっては一時的な優位よりも詩音と気持ちを深めたいと思ってしまったのだ。
「分かって……たんですか?」
「そうだね……モモが途中から俺に寝取られたいと思ってたのは分かってたよ」
「知ってて見逃してたんですか……」
「君の望むように言おうか……俺は君の口から寝取ってくださいと言わせたかったんだ。心の何処かで仕方がないなんて思う余地の無い位、完全に屈服させたいんだ」
その言葉にモモは感銘を受ける。
彼と肌を重ねる心地良さとは別に頭の隅にいつか捨てられるのではと不安が合ったのだ。
だが彼は違った。
私を求めている……そしてそれは小手先で逃げようとした自分の策略を全部阻止した上で自分の意思で来いと告げているのだ。
ならば自分は答えなくてはならないとモモは決意する。
「女の子の口から言わせるなんて……最低ですよ?」
「フッ……もう堕ちてるだろうに今更だ」
「もう……酷い人ですね詩音さんは♪」
モモの涙を詩音はハンカチで拭う。そしてモモは自身の願望を口にする。
「私のキスを奪ってください。そしてリトさんから……セックスにド嵌りして……ハーレム計画よりも詩音さんのセフレになりたいと願っている発情している雌なモモを寝取ってセフレにしてください」
「ああ、君はもう俺のものだよ」
詩音はモモを抱きしめ、モモも詩音の首に手を回してキスをする。
それはハーレム計画を考えていたモモを終わらせ、詩音のセフレとして生きる事を誓わせる儀式だった。
「んちゅ……じゅるる…もっとぉ…もっとキスしてくらはい……」
「はむっ……くちゅ、情熱的だなモモ」
「んむっ……はい……だってずっと待ち望んでましたから……こうやって詩音さんとキスするの……」
モモは自分から舌を積極手に絡めてディープキスをする。キスの行為自体は初めてだが、モモはいつキスをしても良いように予習は欠かさず行っていた。
そしてモモはこの日、詩音にハーレム計画の中止を宣言をさせられることになるのだった。
モモ・ベリア・デビルーク
…ハーレム候補が次々とリトとは別の男に夢中になってる危機感から詩音へ接触するも手籠にされた少女。
リトの知らぬ間にハーレム計画は中止したのだが、宣言はリト本人には知らされてないので、リトだけが悶々としてたりするのは余談である。
小野寺春ルートはどちらから先に入るべきか?
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