ラブコメブレイカー〜彼女達は俺のセフレだから〜 作:クロアブースト
ぶっちゃけ各ヒロインの構想は出来てるけど4000字まで細かく描写出来てなくて手付かずばっかなので、いっそ載せちゃえ精神です。
手当たり次第に書いてるけど割と余裕ないのでもしかしたらかけないかもしれないので……
誰か代わりに書いてくれても良いですよ。
成幸は知っている。今目の前で勉強している少女達は問題児なのだと……
唯我成幸は特別VIP推薦という大学進学にかかる全ての学費を免除してもらうシステムを受ける代わりにとある天才少女達の教育係を命じられていた。
幸いなのは前任者の教育係である生徒、白亜詩音が担当していた実績があるので困った時はサポートしてくれるということだった。
どうやら詩音は天才少女達に初めて苦手克服と実績を出した初めての教育係らしく、他のサポートに入った教育係達は彼女達の苦手分野から諦めさせようとして邪魔になってしまい自分が別件で付きっきりで教育係が出来なくなった際の後任として成行を指名したらしい。
今日は学校ではなく、休日の土曜日。
図書館で勉強を見ることになっていた。
この場にいるのは成幸の他に元教育係である白亜詩音、古橋文乃、緒方理珠、武本うるか、小美浪あすみだ。
小美浪あすみ先輩は詩音が学校とは別で勉強を受け持つことになり、学校外で勉強を教える機会が出来てしまったが為に成行を代わりに推薦したらしい。
彼女達は苦手分野の欠点っぷりも凄まじいのだが、既に詩音がある程度は克服する為の土台作りを終えていてくれた為に成幸としては難易度が多少下がった。
唯一の懸念点の一つが個性的過ぎることなのだが……
「イヤァアアア見ないでぇぇっ!数式見ちゃうと頭真っ白になっちゃう……こんなダメダメな私を見ないでぇぇ!」
「席を降りて自虐するんじゃない!頭真っ白になるなら数式見ても楽しいと思えるレベルまで矯正してやる」
「イヤァ!詩音君に矯正されちゃうぅぅ…」
席に戻され別の意味で悲鳴を上げる古橋文乃。
彼女は現代文・古文・漢文を得意としており、圧倒的な文才を誇る、通称「文学の森の眠り姫」と呼ばれる美少女だ。
数学が苦手でありこうして勉強して克服しようとしている。
だが成幸は知っている。
既に古橋はセフレに染められているのだと……
何せ成幸へ最初にハメ取り動画を送ってきたのが彼女だからだ。
『え、彼氏じゃないよ。最初は彼氏にしたいなぁって思ってたんだよ。だけど彼と何度も愛を交わして気付いたの。対等な恋人になるよりも彼より下である彼の女にされたいって♡』
『俺だけの女にするって言っただろう』
『ふわぁ…ごめんなさい!今の凄いドキドキしたよ!そうだよね。彼だけの女にされちゃったんだもん』
動画の中では金髪の俺様系男子に攻められてときめきながらセックスに耽ていた。
古橋の逆バニー姿は最初はギャグだと思ったのだが、プレイを見てみればコンプレックスの胸を抑えながらも色香を見せてくる古橋には興奮したものだ。
「これは何かの間違いです!科学で解明されきってない感情を考察しろだなんて問題が間違ってます!」
「理論は叩き込んだぞ。口より先にペンを動かせ」
「はい……」
詩音に言われてノートに文章問題から考察出来る候補を書いていき添削してもらってるのは緒方 理珠。
数学・物理においては敵う者がいないと評される才女。
通称「機械仕掛けの親指姫」と呼ばれる美少女だ。
文系が苦手でこうして苦手克服をしている。
だが成幸は知っている。
『文乃から聞いたのですが、唯我さんが童貞なのは本当なのでしょうか?』
『安心してください。これは個人的な興味なので事実であったとしても周りに言いふらしたりなどはしませんので……』
『童貞なんですね。教えてくれてありがとうございます』
『唯我さんには普段からお世話になってるので私も手助けになればとセフレとのハメ取り動画を送ります』
彼女はそう言って青髪とのハメ取り動画を送ってきた。動画の緒方はセフレに色仕掛けをして襲って貰いたがる誘い受けをしていた。
男心を誘惑する彼女からは感情を理解出来ないなんて嘘だろうと何度思っただろうか。
「詩音助けて!ここ難しくて分かんない!」
「分かった。図書室では静かにしろ」
「あ、こう解けば良いんだねありがとー!」
「だから静かにしろと言ってるだろう」
天真爛漫で裏表がなく明るく優しいうるか。
成幸の中学時代からの顔馴染みで、水泳では将来の国家代表選手候補と目されている。通称「白銀の漆黒人魚姫」と呼ばれる美少女だ。
だが成幸は知っている。
『ハッ♡ハッ♡ハッ♡』
『よしよし、待て。良し良いぞ』
『くぅぅん♡じゅる…じゅるるる…じゅぼじゅぼ♡』
『そんなにチンポが待てなかったのか』
動画では赤髪のセフレにわんこのようにいっぱい甘えるうるかの雌犬プレイを見せつけられた。
首輪を愛おしそうに撫でながら犬の芸を嬉しそうにやるのだ。
セフレ専用の雌犬にされたのは疑うまでもないだろう。
「どうした後輩、美少女に囲まれて興奮しちゃったか?」
「なっ!?違いますよ先輩」
彼女達のハメ撮り動画を思い出してた成幸はあすみからの指摘に慌てて否定する。興奮してたのは間違いないからだ。
小美浪あすみ、一ノ瀬学園OGで浪人生。メイド喫茶でバイトしながら医大を目指している美少女だ。
「からかってないで問題解きましょうか先輩」
「ちぇ…からかいがいのない後輩だぜ……」
詩音からの言葉にあすみはからかいを止めて問題集に向き直る。
とあることが切欠で成幸に偽装彼氏を頼んできたあすみ先輩。
成幸にからかい上手な先輩としてちょっかいをかけてくる人だ。
だが成幸は知っている。
『ああ、勘違いしないでくれ後輩。脅されたりとかじゃなく本心からご主人様に仕えているんだ。寧ろ大切にされていると断言するさ。本当は忠誠の証として身体にタトゥーを入れるつもりだったのに止められた位だからな』
『タトゥーは流石に日常生活に支障が出るからね。君にはずっと僕の側で仕えて貰うつもりだし』
『ご主人様……あしゅみ〜は果報者です……』
動画ではセフレに絶対服従だった。フリではなく完全にメロメロにされていた。
そうでなければ彼女はあれ程までドスケベセックスに耽ることはなかった筈である。
彼女達は清楚?
成幸は知っている。
彼女達は成幸が童貞なのを知って、自分は経験豊富だとマウントを取るために自身のセフレとのハメ撮り動画を送って煽ってくる淫魔達だ。
成幸は夜に動画が送りつけられる度に自慰行為をさせられ、その数はもはや数えられないほどだ。
成幸はハメ撮り動画での淫らな彼女達の痴態を振り切り、勉強を教えていくのだった……
図書館が閉館時間になり、帰る途中で一台の車が止まってドアミラーを開けて声が掛けられる。
「あら奇遇ね」
「桐須先生!」
彼等の学校の教師である桐須真冬だった。
「遅くまで勉強とは感心ね。せっかくだから送ってあげるわ」
「あ〜遠慮します」
成幸は断る。
何せ彼女のドライビングテクニックは標準速度なのに滅茶苦茶荒れるという訳の分からない状態なのだ。
「詩音君、君の家は遠かったわよね。貴方は乗りなさい」
「え、いや俺も遠慮」
「不許可よ」
「強制かよ……」
半端強引に乗車させられる詩音へ同情する成幸。
だが成幸は知っている。
『んっ♡約束通り……今日の試験監督はノーパンノーブラでしたわ……信賞必罰。今から抱いてもらうわよ』
『ほら晩御飯やお風呂も準備出来てるから後でも……んむっ…』
『んちゅ♡くちゅ♡……我慢出来ないわ……欲求不満……私を先に満足させなさい』
動画ではノーパンノーブラだったと明かして、ご褒美としてプレイして貰うと告げてセックスをした。
あの桐須先生が学校でノーパンノーブラだったなどと今でも信じられない位だ。
この前なんか、片付けに予定より一時間早くお邪魔してしまったら、バスルームにセフレを連れ込んでセックスをしているのに遭遇した。
扉を閉じていたので姿は見えなかったが、あの桐須先生が喘ぎ声を一切抑えられない位にセックスに耽ていたので勃起を抑えるのに苦労させられたものである。
セフレの人とは掃除中に遭遇することなく帰宅したらしく顔を見ることは無かった。
そうして詩音だけが桐須先生の車に同乗して、標準速度なのに荒れ狂う車で去っていくのだった。
「んちゅっ♡じゅるっ♡れろっ♡ちゅるるっ♡」
「全く部屋まで待てなかったのか……真冬」
「ちゅぱ♡楽しみにしてたのよ……本当は土日二日間たっぷりセックス出来ると期待してたのに♡」
「彼女達の勉強をみる為だからな」
「れろっ♡仕方ないわね」
マンションの駐車場で真冬とベロチューをしている詩音。
本来ならば部屋に戻るまではしないつもりだったのだが、お預けされていた真冬はセフレが家まで来るのが待てずにわざわざ迎えに行ったのであった。
「ていうか、他の娘達もそうだけど成幸にハメ撮り動画送るのは止めない?」
「駄目。不許可!成幸君が間違って私達が襲いやすい雌だと勘違いしないようにセフレがいると教える必要があるわ」
「えぇ……」
ドン引きする詩音。
そう全ては成幸の周りにいるラブコメヒロイン達が詩音というセフレとセックスを経験しただけで経験豊富ぶってハメ撮り動画を送ってマウント取りしたことが始まりだった。
ぶっちゃけ詩音は情報流出のリスクがあるのでハメ撮りは反対派なのだが、素人処女なのに優越感に浸る彼女達の暴走は止まらなかった。
ラブコメヒロイン達に合わせて色違いのカツラで頭髪を誤魔化したり、名前呼びを避けたりと縛りも多くて面倒であったりするのだ。
「それより今日は寝かさないわ♡覚悟は良いかしら♡」
「はいはい」
真冬と共に詩音は部屋に向かうのであった。
次の日の朝、日差しの差さない暗い路地裏で詩音は待ち合わせていた一人の少女と合流する。
真冬は意気込んでいたのだが、結局詩音にイかされまくって現在は使用済みゴムが散乱した部屋で気絶していた。
「どうやら順調のようね」
「そうだな。彼女達は少なくとも成幸に異性としての関心はない」
「そうでしょう。何せ仮にもお兄ちゃんと可能性の一つとはいえ結ばれているお邪魔虫だもの……障害は事前に払っておく必要はあるわ」
「全ては君の掌の中ってわけか……」
「ええ、そうよ。お兄ちゃんは絶対に渡さない。お兄ちゃんと一つになるのは古橋さんでも緒方さんでも武本さんでも桐須さんでも小美浪さんでもないわ。
血の繋がりこそが真の家族!そうお兄ちゃんと結ばれるのは唯我水希よ!」
この世界線におけるラブコメ主人公と結ばれるのは個別ルートが用意されてたラブコメヒロイン達では決してない。
あらゆるぼく勉世界の平行世界での願望を集結させて真のヒロインに目覚めてしまったスーパーラブコメヒロインこと唯我水希である。
少年漫画で許されない血の繋がった近親婚が行われるまで、すでに秒読みなのであった。
【簡易紹介】
古橋文乃
…俺様系セフレに染められたい女子。
緒方理珠
…誘い受けを覚えた。
武本うるか
…わんこプレイが大好きの甘え系。
小美浪あすみ
…真のご主人様を見つける。
桐須真冬
…私生活を満たしてくれるセフレを既成事実でゴールインを目論むポンコツ女教師。
唯我水希
…真のスーパーラブコメヒロイン。
小野寺春ルートはどちらから先に入るべきか?
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覗き見オナニー発覚ルート
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