※この作品はR-18です。

ラブコメブレイカー〜彼女達は俺のセフレだから〜   作:クロアブースト

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これNTRじゃないただの成り代わりだし、投稿しようか迷ったけど、そのままお蔵入りしそうだから載せても良いよねというスタンスで投稿。
仕事があるからこっちの作品か、もう一つの【H月のシンデレラナイン】どっち書こうか迷ってるけど、アンケート取るので見たい方は回答お願いします。

①百合に手を出すのは命懸け(井ノ上たきな←リコリス・リコイル)
…百合告白してきた千束さんにセフレのいるたきなからお断りの寝取られビデオレター送られて脳破壊された千束さんが殺意マシマシで詩音に殺しに来るお話。
②むふん!監督は私が育てたし♪(小鳥遊柚←八月のシンデレラナイン)
…球速200kmオーバー、誰もがゾーン状態に入り、ベンチバフが飛び交うパワプロ君も真っ青なハチナイワールドで可愛くて才能もある小鳥遊柚が同級生に告白され、恋人はいないよと否定した柚が放課後に幼馴染の先輩とイチャラブセックスするお話

推しの子読んでて思ったんだ。アイのトラウマあるからアクアが子供が生まれる本番行為はしないけど、本番以外ならナニやっても許されるよねって……

本編設定
・アクアの中にゴローの代わりに白亜詩音が憑依して転生している。名前詩音に変えようかと思ったが、ルビーやアクアマリンのネーミングセンスを崩すイメージが湧かなかったので憑依転生した設定
・異能でアイが助かったが、現在はアイドルしてない設定。
・ガチ恋で恋人になった黒川あかねとはビジネスカップルではない。
・重曹ちゃんは黒川あかねが浮気したら殺すスタンスの被害にあって四条眞妃並みの不遇ポジション。もし浮気したら殺すが無かったら詩音ならチョロそうだから普通にセフレにしてたまである。


本番してなければセーフだよね(黒川あかね)」

何の因果か推しの子世界の星野アクアとして転生して16年。

アイを襲ったストーカーに情報提供した父親を探すべく芸能界に入った自分だが、復讐心自体は大して芽生えてなかった。

そもそも妹のルビーと違って転生前から推しだった訳ではなく、幾度も輪廻転生を繰り返した身としては新しく産んでくれた母親程度にしか思ってなかった。

勿論愛情を注ぎ込んで育ててくれたからこそ大切には思うが、自身の異能でストーカーかの魔の手を防いで存命だし、父親が法で裁けないなら最悪自分が落とし前をつけた後に失踪すれば良いかな位で割り切ってたからだと思う。

というかアイが襲われて存命しておりアイドル引退に追い込まれたにも関わらず未だに父親明かさない辺り厄ネタなんだろうとアクアは察しが着いていた。

だから父親に落とし前付けるまでは失踪しても問題ないように身辺整理は付けてたつもりである。

だが唯一の例外がオフの自宅デートで抱きしめている相手である。

 

「ひゃあん♡だ、駄目だよアクア君」

 

あすなろ抱きされながら耳を舐められて弱々しく否定の声をあげる美少女。

名は黒川あかね。

ガチ恋というリアリティショーで助けた後に公認カップルになった相手である。

アクアは幾度もの輪廻転生を繰り返した中で決めているルールがある。

その内の一つが助けた相手の責任は取ることだ。

特に自殺など一時的に踏みとどまらせても、自殺する原因を解決しなければ再度自殺するのは目に見えている。

だからこそ総集編と称した動画やフォローでガチ恋で復帰して活躍したことで最低限の義理は果たしたと言える。

彼女の洞察力は父親を探すのに役立つので魅力的だが、復讐心に染まってるわけでもない状況でわざわざ利用する為だけに付き合うというのはお互いの為にならないと思った。

だが付き合えなければ都合の良い女としてでも良いから側に置いてほしいとか楽屋でカミングアウトされた時に根負けして付き合うことになったのである。

前世ではセフレとか何人もいたし、あかねが魅力的な女性だったのもあって付き合う位なら良いかと思って受け入れたのである。

どっかの重曹ちゃんの目からハイライト消えかけたのは余談である。

 

そうしてお互いのオフの日、運良く自分以外が留守の自宅にあかねを呼んで自身の部屋でお互いに触れ合いをしていた。

 

「あかねが言ったんだろう。俺の好きなタイプになりたいって」

「そ、そうだけどぉ…こんなの恥ずかしい……」

「俺の好きなタイプは自分の手で好きな子が惚ける姿を見ることだ。」

「アクア君の変態ぃ♡こんな女の子の身体にえっちなこと仕込んじゃ駄目だよぉ……」

「そうだな……こんなの普通じゃないよな」

「あっ……」

 

腕を離すと切なげにあかねが声を上げる。

 

「すまないあかね。じゃあ気を取り直して他のことでも……」

 

アクアは何事もないように他のことをしようと切り替えたが、あかねがアクアの服をちょこんと摘まむ。

 

「……して……いいよ」

「いや、流石にあかねが嫌がるなら止めても」

「して欲しいの……本当はアクア君に触れられるの凄く嬉しいし……胸がドキドキするから……」

 

顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに言うあかねにアクアは彼女を抱きしめる。そして耳元に口を当てて囁くようにあかねへ告げる。

 

「俺、好きな女の子は可愛がりたいって男だからあかねが他の男に靡かないように本気で仕込むよ……今なら俺みたいな悪い男に引っ掛からずに平穏な女優の日常に戻れるから、別れるなら今しかないよ」

「嘘つきぃ……私が望んでる言葉ばっかりかけて依存させて来る癖に……本当は私の方がアクア君と離れたくないって知ってて言ってるんでしょ?」

「そうだけど俺が悪い男なのは本当だ。将来考えてお互い成人するまでは子供が生まれる本番行為はしないけど、本番行為以外でも楽しんだり、気持ち良くなれるから……」

「あっ♡」

 

そしてアクアはあかねの秘所である場所へ手を伸ばした……

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、どうなのあかねちゃんとの仲は?」

「いや惚気になるから言わなくて良いだろう母さん。それにルビーも兄の惚気話なんて聞きたくないだろうし……」

 

アクアの母であるアイから尋ねられてアクアは言葉を濁す。

現にルビーは身内の惚れ気話を語られるかと思い苦虫を噛み潰したような表情を浮かべている。

かつてガチ恋最終回でのキスシーンが映った際にも文句を言ってきたことから嫌なのは目に見えている。

そして目を逸らしながらルビーは重々しく口にする。

 

「くっ、話して!」

「何でくっ殺の女騎士みたいに言ってるんだルビー」

「お兄ちゃんの生々しいプレイ内容を聞きたくない妹の心境と恋バナを聞きたい乙女の心境がせめぎ合ってるんだよ!だから仕方ないけど聞いてあげる!」

「いや俺だって話したくないんだけど……」

 

ジト目で言うアクア。

要は野次馬みたいに兄のプレイ内容を聞きたいだけなルビーに同情する余地すらない。

 

「ほらほら仮にも息子の初恋の相手と失敗させたくないから経験者としてアドバイスしなきゃだし」

「そうだよ!だからママやあたしに話してよお兄ちゃん!」

「ただ聞きたいだけだろう?」

「「そんなことないよ」」

 

嘘である。

そもそも父親すら明かさず身籠ったアイにまともな恋愛のアドバイスなど出来るわけないし、恋人すらいなかったルビーだって聞く位しか出来ない。

というか聞くだけという気満々なのはアクアにも分かった。

 

「デートは色んなところ行ったけど現在は二人っきりの時間を味わいたいからお家デートでお互い触れ合ってるところだよ」

「ふ、触れ合うとかお兄ちゃんの変態!スケコマシ!学生の内で許されるのはキスまでなんだからね!」

「いや、高校生の男女がキスで止まるわけないだろうが……全年齢対象のギャルゲーじゃないんだから。それにルビーだって流石に恋人と付き合うなら興味あるだろう?」

「私は……好きな人はお医者さんで大人だから……シても大丈夫だもん」

「歳の差的に普通に淫行罪なんだけど……」

 

価値観が色々ぶっ飛んでるルビーにアクアはドン引きする。アクアには学生同士のキス以上は駄目と言ってるのに、ルビー自身は年の差プレイを許容するという矛盾である。

 

「言っておくけど触れ合うだけで本番はしないからな」

「え、本番はしないの?」

 

アイはアクアの言葉にキョトンとする。何せ触れ合うならば次は本番行為をする流れなのだろうとアイは思ってたからだ。

 

「いや流石に高校生で子供出来たらお互い大変になるのは分かってるから容易に出来ないだろう」

「ぐふぅ……やるね…アクア」

 

口から血反吐を吐くアイ。何せ16歳で身籠り、双子を隠しながらアイドル活動を経験して来た猛者だ。理解力が違う。

 

「お兄ちゃんの変態、最低、鬼畜!」

「お前から聞いておいてそれは酷すぎないか」

「男の人っていつもそうだよね…!私達女の子のことなんだと思ってるの!?」

「いや恋人だからしてるんだが……」

 

恋人で子供が出来ない愛撫程度のえっちすら禁止とか修行僧か何かと問いたくなる暴論である。

 

「ルビーこそ俺に散々言ってるが、夜中にお医者さんごっこプレイに没頭して声漏れてるのはちょっと引く…」

「にゃあああ!?お、乙女の純情カミングアウトするとかデリカシーないんじゃないのお兄ちゃん!」

「何おう!拗らせてるのを良いことに兄で憂さ晴らしするとか許せない!表へ出なルビー」

「上等!今日こそ済まし顔を歪めてやるんだから!」

「前回カラオケだったから今回はすごろくで勝負だ」

「相変わらず仲良いよね二人共」

 

アイは平和的な兄妹喧嘩に溜め息を吐く。

というかアクアが喧嘩はしてもゲームや遊びで決着に誘導するので致命的な仲違いが発生しないと言うのもある。

ルビーも一方的に兄が有利なゲームを持ち出さず五分五分の内容で譲歩されてるのと、決着後に尾を引かない約束からか積極的に発散しているのである。

 

こうして今日も星野家は平和であった。




星野アクア(in白亜詩音)
…アイがストーカーに刺されたことで覚醒し、重症のアイを治した世界線。アイが死んでないのと異能があるから、復讐ルート入ってないけど、ルビーやアイに危害をもたらす父親は落とし前つけようか位には思ってる。

黒川あかね
…原作と同じくガチ恋で自殺仕掛けたところを救われて恋人になった。しかし本編ではビジネスカップルではなく、助けたアクアが助けた責任を取る為にあかねから別れるというまでは付き合うことになった。
好きなタイプを安易に聞いたせいで、中身ヤリチンだったアクアに本番NGな代わりに調教プレイされてしまうことになってしまった。アクアと二人っきりで触れられると雌の顔になるレベルで仕込まれてる。

星野アイ
…本編ではアクアに宿ったのが、異能を持つ転生者だったので助かった。ネタバレすると16歳妊娠もヤバいが、身籠ったのがもっと年下の子供で法で裁けないのでアイドルは続けられなかったという設定。

星野ルビー
…兄の情事を知りたくない妹心と恋バナ知りたい乙女心がせめぎ合いくっ殺ロールの話せを言わせてしまった。
本世界線ではゴロー先生が転生してないので恋が実ることはないという悲しき宿命を持つ被害者でもある。
因みに兄が本編でお家デートする為に確認してきた段階で参考資料として今回のプレイを盗聴器で録音してるのは余談である。

重曹ちゃん
…本編最大の不遇。かぐや様は告らせたいの四条眞妃並みにバッドエンドを迎えてしまった。それもこれも浮気したら殺すけど、望めば一緒に地獄に落ちるまで離れないとか豪語するビジネス彼女とかいう濃いキャラのせいである。

見たい話の候補

  • 百合に手を出すのは命懸け
  • むふん!監督は私が育てたし♪
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