ラブコメブレイカー〜彼女達は俺のセフレだから〜 作:クロアブースト
一応アイやルビーと肉体関係持つなら幾つかフラグないと至らないと考えて設定作ったのでこの前提が苦手な方はブラウザバック推奨
・アイが刺されたことでアクアの中に宿った詩音が覚醒して、治癒をして治した。しかし刃物へのトラウマが残る。
・ルビーの落ち込んだメンタルを引っ張り上げるイベント
本番シーンあまりないのとフラグ立てる為のシリアス描写苦手な方はブラウザバック推奨。
【前回のアクアとあかねの情事を盗撮するルビーちゃん】
ルビー「これはお兄ちゃんが間違ったことをしないか監視の為だから。決して興味があるとかじゃないから」
アクア『今日はお互いキスだけしようか』
あかね『え?いつもみたいにおっぱいやおまんこに愛撫しないの?』
ルビー「いつもそんなことしてるんだ……お兄ちゃん、やっぱり最低……」
アクア『あんまり昂ぶると本番したくなっちゃうから今日はお休みってことで』
あかね『……私はシても良いのにな……』
アクア『ごめんねあかね。でも本番はせめて大学生、いやゴムありなら高2位ならヤってるか……けどあかねを養う為に出来るだけ高校生で子供が出来るリスクは避けたいんだ』
あかね『うん。アクア君が私のことを思って言ってるのは分かってるの。だから私も待つつもりだよ』
ルビー「ッチ、まさか兄のイチャイチャを見せ付けられるなんて……そういう前振り良いから早くあかねちゃんとチョメチョメして欲しいんですけど(怒)」
アクア『じゃあいつもみたいにディープキスから』
あかね『うん!んちゅ…ちゅる……』
ルビー「うわぁ!やっぱりキスしてる。けど恋愛リアリティーショーと違って舌入れてる!?それって違うの!?」
あかね『んちゅ♡アクア君……もっとしてぇ♡』
アクア『ちゅる……ほら、もっと舌絡めて』
ルビー「うわぁ…うわぁ…これが大人のキスなんだぁ……」
なお数時間後に素知らぬ顔で「くっ…話して」を言う辺り演技の才能を発揮する模様
ママが刺されたあの日、運命の日だったのだと思う。
ママが神様だったなら、お兄ちゃんは本当の意味で神様の子だと私は思った。
「ルビー……アクア……愛してる」
「ああああああああ!」
ママの最後の言葉にお兄ちゃんは絶叫と共に扉越しに輝き出す。
「死なせない…死なせるもんか……」
お兄ちゃんの悲壮な声と共に一際強い輝きを放ち、扉が開かれる。
「ママ!」
衣服が血まみれになって横になったママに駆け寄る。
「大丈夫、傷は塞いだし流れた血も輸血したから後は救急車が来るまで待てば良い」
「お兄ちゃん……なの…?」
ママの側にいたお兄ちゃんは姿や雰囲気が変わっていた。
白いコートに線で繋がる円模様の模様が描かれた帯が背中から伸びている服を着ていた。
そしてママに似た強烈なオーラと呼べるカリスマ性と呼べるものをお兄ちゃんは纏っていた。
「そうだよルビー。自分が何者なのか、今分かった。けれど今は母さんを無事に助けることが最優先かな」
まるで赤の他人かもと思ってしまう程に変わってたお兄ちゃんがママを見つめる目は愛おしいものを見つめる目でそこは変わってないんだと私は安堵した。
そうして斎藤社長夫妻と救急車がやって来てママは病院に搬送され、私達は斎藤家に泊まることになった。
ドーム公演は中止になり、ママは意識不明の状態で入院中だけど、命に支障はないと医師に言われてホッとした。
そして布団で二人っきりになった時にお兄ちゃんに尋ねる。
「お兄ちゃんは何者なの?」
「俺は輪廻転生を何度も繰り返してお伽噺みたいな魔法の様な力を集めてる存在だ」
「前に言ってた記憶が戻ったの?」
「そうだよルビー」
かつて私は自分と同じく赤子の身で言葉を話すお兄ちゃんに転生者か尋ねたことがあったが、その際に転生者という言葉は分かっても自分が何者なのかの記憶がないと言った。
その際は自分の事を話したくないだけかと思ってたけど、今回の事件で刺されたママを治すなんてことは明らかに普通じゃないから聞かないという選択肢は取れなかった。
「ママのことを治したのも魔法を使ったの?」
「正確には異能というけど、それはまあ良いかな」
「でもママが助かったのはお兄ちゃんのお陰だよ。ありがとう」
その言葉にお兄ちゃんは顔を歪めた。
「そうだね……大丈夫、母さんは目覚めるから。後の事は俺に任せて今は無事を祈ろう」
「うん!」
その時の私はお兄ちゃんが悲しそうに言うことの意味が分からなかったけど、嫌なことを考えたくないかのように現実から目を逸らしていた。
だからお兄ちゃんはきっと分かってたんだ。ママの命を助けただけでまだ何も救えてなんかいないということを……
ママが退院して帰って来てから数週間が立ち、夜中に目が覚めた私はトイレから出た後にママの部屋の扉が開いていたのに気付いた。
そしてそこからママとお兄ちゃんの声が聞こえてきた。
「ごめんねアクア……何時も寝るまで手を握って貰って」
「謝るのはなしだよ母さん。俺が好きでやってるんだから」
扉を覗いて見るとベッドで横たわるママの手を握るお兄ちゃんがいた。
何時も寝るまで手を握ると言う言葉に私はママとお兄ちゃんが毎日行っているのを初めて知った。
だってママは何時も完璧で究極な人でまだ病み上がりでアイドル活動を休止しているけど弱ってる姿なんて一切見せなかったから。
「あの時、アクアが治してくれたから助かったけど今でも刺された時の痛みが頭に浮かんで来て震えが止まらないの」
「それが普通だよ。自分が傷付くのは本能的に恐れるものだから……」
「アクアは怖くないの?」
「俺も怖いけど慣れてしまった。だから後悔しないように必要な時は躊躇いなく異能を使ってるんだ」
「ふふっ…私の子供は魔法使いなんだね」
「ルビーも言ってたけど魔法使いみたいなだけで魔法使いじゃないからね」
「ごめんねアクア、本当は私がご飯の用意だってしなきゃいけないのに出来なくて……」
「それくらい良いさ。刺されて包丁を握れなくなるのは当然のことだから」
ママとお兄ちゃんの言葉にショックを受けて息を呑む。
ママが今でも刺されたトラウマを負ってることに自分は気づけなかった。
そしてお兄ちゃんはママを助けたあの時には思い至っていたんだ。
お兄ちゃんはママが入院した後、自分が料理を作ると言い出してママが戻って来た後も朝食から夕飯まで作るようになった。
斎藤夫妻も最初は子供に包丁や火を使わせる危険性から難色を示したけどお兄ちゃんが夫妻が見ている前で包丁やフライパンを扱う手際の良さと実際に作った料理が美味しかったからか自然と受け入れられていた。
というかママより美味しかったから、ママが子供に負けたとショックを受けてたのに笑った位には受け入れられていたのだ。
「私……最低だ……」
ママが助かって良かったと安堵しただけでママが苦しんでいたのに気づけなかった。
お兄ちゃんはママを心配してたから気付けたのに私は自分の事ばかりでママが傷付いてるかもなんて思いもしなかったんだから……
扉から離れてベッドへ戻り膝を抱える。
寝る気にはならなくて自分を責めずにはいられなかった。
コンコン
扉をノックをする音がする。
「ルビー、入るよ」
そうしてお兄ちゃんは両手にそれぞれホットミルクを入れたコップを持ってきた。
寝る前なのにどうして持ってきたのか、それが私を心配してなのだと気付けた。
「……私が覗いてたの気付いてたの」
「気付いたのは途中からだけどな」
そうしてお兄ちゃんからホットミルクを受け取る。私が火傷しないようにある程度冷ましておいて持ってきてたが、熱いから気を付けて飲みなよと一言添えるのを忘れない。
「温かい」
「少し砂糖多めにしたけど合うか?」
「うん。美味しいよお兄ちゃん」
「なら良かった」
お兄ちゃんは安堵した表情で言う。そして落ち着いてきたからお兄ちゃんに悩みを打ち明ける。
「私自分の事ばかりだった……本当はママが苦しんでいたのに気づけなかった……」
「いや母さんはルビーに心配させないように取り繕ってたんだから気づけなくて当然だ」
「でもお兄ちゃんは気づけたでしょ?」
「それは俺前世だけで数百年生きてるからお爺ちゃんより長生きしてるもんだし」
「前世と合わせたら16歳だもん……」
「いや成人してないから子供……いや年の事じゃないんだよねルビー」
「うん……」
「俺が気付けたのに気付かなかった自分が許せないってところか」
「うん……」
お兄ちゃんに気を使わせているのが分かる。
お兄ちゃんは何時も私が言いたいことを察してくれる。頭ごなしに否定せずきちんと私の言いたいことを汲み取って理解してくれる。
そんなことが出来るのがズルいと思うけとそれに救われている。
「俺さ……ルビーがずっと羨ましかった」
「え?」
「母さんに本気で甘えてるところがさ」
「お兄ちゃん……ママに授乳してもらえなかったことを根に持ってるの!?」
「ごめんルビー……言い方が悪かったから授乳とか幼児プレイの話じゃないんだ」
今になってママに授乳したかったとカミングアウトしてきたのかと引いたらお兄ちゃんは速攻で訂正してきた。
私は賢い子だからお兄ちゃんの言い分をきちんと聞いてあげれる度量があるのです。
「ルビーは本気で母さんが好きで甘えることで愛情表現が出来ている。母さんと同じく太陽みたいに側にいるだけで照らしてくれるような魅力がある」
「そんなことない……」
「いいや持ってるさ。本気で好きだと思わせることはファンに思わせるだけの魅力がなきゃ出来ない。そういう意味では母さんの才能を一番引き継いでるのがルビーだ」
「本当?」
「俺が保証する」
お兄ちゃんは自信を持って口にする。
お兄ちゃんこそ、ママ譲りのルックスに何でも出来る才色兼備っぷりを発揮していた。
そんなお兄ちゃんに言われるからこそ、認められてると思って嬉しいと感じた。
「これは前世の話だけど……かつて大切な人のSOSに気付かなかったことがあったんだ」
「え?」
「まるで何時ものように元気に振る舞って死地に向かった。きっと元気に帰ってくるだなんて盲信してさ」
「そんな……」
「俺の場合は失敗を積み重ねて、同じ失敗したくなくて人を見る目を養った。何が言いたいかっていうとルビーが気付けない程に母さんは人に弱みを見せないのが上手い面倒な相手だ」
「んなっ!?ママを面倒だなんて失礼だよ!」
「でも好きなんだ。好きだから面倒だけど放っておけないから見逃さないように見る目を養ったんだよ」
お兄ちゃんの言葉には愛情と説得力があった。だからこそ見抜けたのだと。
「言い方悪いけど人の弱みを見抜けるのは疑うのと一緒で根が正直なルビーには難しいかもしれない。だからルビーは別のことを鍛える必要がある」
「別の事って?」
「相手を信じて寄り添うこと。人は大切な人に信じてもらえることに安心感を持つものだからな」
「私に出来るかな……」
だってママのSOSにすら気づけなかったのだ。信じることに不安がある。
「出来るよ」
「どうして?」
「ルビーは本気で人を愛そうとする優しさがあるから。それはアイに甘える形で証明して来たから俺には出来なくて羨ましかったんだ」
お兄ちゃんは眩しいものを見るように私に向けて言う。それは手の届かないものに羨望を持ってるかのように……
「母さんを本気で愛せるのは俺とルビーだけだ。いや……新しい夫が出来たら別かもだけど」
「何言ってるの。処女受胎したママに新しいパパなんて必要ないんだよ」
「真顔で言うなよルビー……」
お兄ちゃんが突然変なことを言うからである。私は悪くない。
「失敗した過去よりこれからの未来だ。俺はルビーを頼りにしてる。だから二人で母さんを支えようルビー」
手を差し伸べてお兄ちゃんは言う。
「うん!」
今度こそ私はママを支えると決意して手を取った。
けれど私は知らなかった。
愛を知らないママが初めて出来た愛情を向けてくれる存在にどれだけ依存してしまうのか、そして私も前世の記憶があるとはいえママの遺伝子を受け継いでいるのだから好きな人が似通ってしまう可能性を……
「ちょっとアイ。駄目だよルビーが午後に帰ってくるんだから」
「駄目じゃないよアクア♡息子が苦しそうにしてたらママが鎮めて上げるのも立派な役目だから」
アイはアクアのチンポに舌を這わせながら言う。中学生になり、ルビーが友達の家にお泊り会で泊まってくることになり、午後に帰宅する予定の朝にアクアはアイに性的に襲われていた。
「言っておくけど俺は軽く千年近く生まれ変わってるから精液も飲んだら影響出ちゃうから駄目だよ」
「どんな影響が出るの?」
「生命力が強くて滋養強壮や疲労回復とか」
「それ普通に健康に良いものになってるよ」
「それだけならともかく、不死とかじゃないけど老化の遅延まであるから一般社会で暮らすなら不都合だから」
「!?ふ〜ん、じゃあ仕方ないから飲んであげるね♡」
「っく、アイ……」
アクアの言葉にアイはチンポを咥えてバキュームフェラを行い精液を飲もうとする意思を強めた。
老化の遅延が女性にとって夢のようなことだとアクアは理解していなかった。
ドピュ!ビュルル!
アイはアクアのチンポから出た精液を飲み干しながら言う。
「あは♡アクアの精液濃厚だね♪」
「全く人の話を聞かないんだからな」
アイの言葉にアクアは呆れたように呟く。
「ねぇ何してるの……」
扉からいる筈のない声が聞こえる。
「る、ルビー……」
ルビーは扉を開けて目を大きく開いて戸惑いながらアイとセックスをしているアクアに尋ねる。サプライズで帰って来たら聞いたことのない声が聞こえてこっそり覗いてしまったのである。
「あはっ♪ルビー起きちゃったね♡内緒にしてたけどバレちゃった」
「アイ……俺をハメたね」
「うん!だってこれ以上仲間外れは可愛そうだから♡」
アイは娘に見られてるにも関わらず慌てた様子すらなく答える。
「駄目なんだよママ、アクア……私達親子なんだよ……」
「知ってるよルビー。でもね私気づいちゃったんだ。私が初めて愛したのは二人。けどこのまま育ったら二人は別の子と結婚していなくなっちゃう。そんなの私には耐えられない」
アイの瞳にはかつてない漆黒の星が宿っていた。自分を愛してくれる存在をどうして手放さなければならないのかと本心で思っていた。
「本当はママとして二人の成長を見守るって決めてたのに……でもアクアは息子としてじゃなくて男としても好きになっちゃったんだよ」
「それでも駄目だよ。だって親子じゃ結婚出来ないもん……」
アイの悲しい表情に一瞬戸惑うもルビーは引き止める。
「知ってるよルビー。アクアの下着でオナニーしてるよね」
「ふぇ!?」
「は!?」
アイの言葉にルビーは顔を真っ赤にして反応し、アクアは驚愕する。
アクアが驚いた理由は、ルビーには前世から好きだった初恋の相手がいると聞いていたからである。
だから自分の下着でオナニーするだなんて発想には至らなかったのである。
「アクアが知らないのも無理ないよ。だってアクアが事務所の手伝いや監督のところにお泊りで不在の時などの絶対にバレないタイミングでしかやってないから」
アイはボイスレコーダーを再生する。
『だ、駄目だよお兄ちゃん……私達兄妹なんだよ』
『悪いルビー、でも俺もう我慢できないんだ(ルビーの低いボイス)』
『だ、だめぇ……私にはセンセがいるからぁ…』
『良いよルビー。俺が忘れされてやるよ(ルビーの低いボイス)』
「ああああああああああ!?」
流れたのはルビーが声に出しながら自慰に耽けている際の音声である。
ルビーは顔を真っ赤にして奇声を上げざるを得なかった。
「ほら来てルビー。私達と一緒に楽しみましょう」
まるでサキュバスかのように蠱惑的な表情でアイはルビーを誘おうとするのだった。
本番シーンはカット。ルビーに初恋のセンセーいるならこれくらい兄のメンタルケアフラグ立たないと恋心持てないよなぁというお話。
原作アクアだとセンセーと気付かないと皮肉とかで好感度下げそうだから、困ってる時に何時でも寄り添ってくれる良いお兄ちゃん位じゃないとルビーは恋愛対象に見ないと仮定しています。
ルビーが恋愛感情持つパターン
①センセーと発覚
or
②アイ譲りの容姿+皮肉とかで好感度下げない+ルビーが落ち込んでいる時は必ず自分から寄り添って慰める+幼少期に厄介ファンとかで男に苦手意識あるからルビーに対して下心を抱かずに家族としての親愛を向ける
どっかの王子様ばりのスペックないとセンセーへの初恋抉らせたルビーからNTRとか無理だと……
因みに本編ではまだセンセーよりアクアへの恋心勝ってるわけではなく、オカズとして最適な位に美化されまくってたからって感じです(まあここまで進むと確実に思春期男子並みに性欲でヤっちゃうルートだけど)
え?アイが肉体関係持った描写は?
トラウマ克服+甲斐甲斐しく初めての愛情を息子が寄り添いながら女盛りの身体を持て余したらという感じで……
アイにはカップリング出来る明確なパートナーいないから誰が手を出してもセーフ(カミキヒカルは愛情じゃなくて互いに利用し合う関係だった前提)
見たい話の候補
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百合に手を出すのは命懸け
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むふん!監督は私が育てたし♪