ラブコメブレイカー〜彼女達は俺のセフレだから〜 作:クロアブースト
負けヒロインとか普通に餌食だよね。
因みに温水君と違って詩音はヤリチンなので、誘惑したら普通にお持ち帰りとかしちゃいます。
八奈見杏菜、白亜詩音が出会ったこの世界で最初の負けヒロインである。
八奈見が初恋の人にした宣言から数日後の放課後、詩音と八奈見は屋上で昼食を取っていた。
そして話題は八奈見から振られた、ファーストキスはどんな味という話題であった。
「まあ私達には相手がいないから結局分からないんだけどね」
「う〜ん。でもキスって結局は口の中に入ってたものがそのままじゃないか?例えばレモンアメとかならレモン味、チョコレートならチョコレート味みたいに」
「夢のない現実的な話だね白亜君。そもそも君だってキスもした事ないでしょ?」
「………」
「ん、図星かな?」
詩音は目を逸らす。
それだけではなく冷や汗すらかいていた。
何せキスどころかセックスすら、前世だけでなく今世でも経験済みである。
一人は文学部の小鞠知花。
『どうせ童貞でしょ?』
『だったら試して見るか?勿論本番無しで』
『え?』
『ひゃわわわ!?何これ!しらにゃい♡おまんこジュボジュボらめぇ♡』
『もう童貞ってからかったの許してぇ♡もうイきたくないのぉ♡え、指の動きだけでイけるように仕込むから却下?……終わっちゃう♡指先だけで発情する変態女にされちゃう♡』
『あ、詩音。ん〜〜〜〜〜!?ちょっとこっちに来い!』
『じゅぼじゅぼ♡ちゅるん♡……っぷは♡お前のせいだからな♡二本指見ただけでスイッチ入って咥えたくなっちゃったんだから責任取れ♡』
『んふぅぅ♡ゴム越しに子宮突くなぁ♡こんなの卑怯♡……失恋中の女の子にエッチなこと教えるのは卑怯らぁ♡』
陰キャ系女子で童貞煽りして来たから本番無しの愛撫だけで調教したら一週間で堕ちた。
今では二本指を立てただけで、発情スイッチが入ってパンツを濡らして誘ってくる変態女になってしまったのである。
もう一人は焼塩檸檬。
『なっ!考え直せって!あたしみたいな娘より可愛い娘がいるから』
『おほぉぉん♡クリィィ♡クリ苛めちゃらめぇ♡』
『あ、あのさ……今日家行っても良いかな?』
『ひゃあ♡乳首クリクリらめぇ♡』
『檸檬が言ったんだろう?今日はいっぱいシてくださいって』
『でもでもぉ♡こんなのおかしくなっちゃう♡乳首だけでイっちゃうぅぅ♡』
『き、今日はあたしがするから!詩音は奉仕されてるだけで良いから!』
『くぅぅぅ♡バイブの振動させるのズルいぃ♡気持ち良くて集中出来ない♡』
『種付けプレス駄目ぇ♡男の子に押し倒されるの癖になるからぁ♡圧迫しないでぇ♡』
『もう無理ぃ♡こんなの知ったら、もう戻れないぃぃ♡』
初心だった彼女をそのまま快楽漬けにして堕とした。
今ではわんこの如く引っ付いてくるまである。
八奈見は知る由もない。
負けヒロインとして傷心中かつシチュエーションもあって、すでに二人も詩音に手籠めにされてる事を……
というか二人から処女貰ってくださいと言われるレベルで調教したので、今では初恋の男とかそっちのけで楽しんでるのである。
八奈見に手を出してないのは彼女が初恋の男にした、「私もあなたのこと、勝手に好きでいるし。いつか勝手に他の人を好きになるから」という宣言が美しかったからである。
「え、待って。まさかキスしたの?」
「さてそれより部活の話でもしようか」
「露骨な話題反らし。え、抜け駆け?私に黙って既にリア充の仲間入り?そんな非道な事が許されるの……」
「いや非道では無いだろう」
カクカクと足を震えさせながら言う八奈見。
「何時!何時したの!?答えて白亜君!」
「あ〜ノーコメントで」
「そういうモラルとか求めて無いから!」
肩を揺さぶられる詩音。
「え、じゃあ何!私の失恋を嘲笑ってたの!?」
「人の失恋を侮辱はしない」
「!?」
八奈見の言葉に詩音は真顔で否定する。
「八奈見が初恋の人に言い切ったあの言葉は美しいと思った。未練が無くなったわけでもない。それを受け入れてでも前に進むと言い切ったお前は間違いなく輝いていた」
「あ、ありがとう……」
詩音からの言葉に荒げてた声が弱まる。
「じゃなくて!結局何時キスしたの!」
「う……合宿後から少し経ってからだな」
「誰!?誰となの!?」
「いや流石に言わないけど」
何せ付き合ってないセフレ関係である。
自分だけでなく二人にも悪評が付きかねないので詩音の口からは断固黙秘権を行使する。
その強固な姿勢に思わず八奈見は小さな声で口にする。
「馬鹿……」
「聞こえてるぞ八奈見」
「聞こえるように言ったんだよ馬鹿!」
そう言って屋上の扉から出ていく八奈見。
人の数だけ恋愛があるように、八奈見には是非とも真っ当な恋愛を頑張って欲しいと思う詩音であった。
そして屋上の扉から別の女子生徒が出てくる。
来たのはセフレ関係である小鞠知花だった。
「また喧嘩でもした?」
「知花か」
「学校では小鞠って呼んで。噂されると恥ずかしい」
「あ、はい」
小鞠の言葉に頷く詩音。
「喧嘩っていうかキスしたかっていう問い詰めだな」
「キス位良いじゃん」
「いや流石に付き合ってない相手とキスしたって言ったら顰蹙買いそうだからなぁ」
「私で童貞捨てたくせに」
「小鞠、そのパワーワード人前で言うなよ」
「言わせたくないなら口塞げば?」
小鞠からの誘いに詩音はキスをすると小鞠も目を瞑って舌を絡めてくる。
「んっ…ちゅぱ♡最近他の男子から嫌らしい目線向けられるのが多くなった……」
「小鞠に色気が出てきたからだろうなぁ」
「ちゅ…そんなの要らない。もう詩音以外の男の子なんてどうでも良いし」
「誘ってるなら買うよ」
キスをしながらパンツに触れると湿っていた。
「ん、放課後まで待って。ここだと人が来ちゃう♡」
「そうだな。流石に小鞠の姿を他の奴に見せるのはちょっとな」
「あっ……」
手をパンツから離すと名残惜しそうな声をあげる小鞠。
それを見て、二本指を動かす動きを見せる。
「本番はしないけど、授業まで昂ってるのは大変だから一度だけ発散させようか」
「ズルい……その指先見せられたら断れないの知ってる癖に♡」
スイッチの入った小鞠は詩音の手を自らパンツの中に突っ込ませて愛撫を要求する。
「あっ♡あっ♡これ、気持ち良い♡……指でいいようにされてお手軽女子にされてるのに興奮しちゃう♡」
「遠慮するな。イけ小鞠」
「イクッ♡イクイクイクゥゥゥ♡」
プシャアアアと潮を吹きながらアクメする小鞠。手マンだけでイけるように仕込まれきっていた。
「はぁ…はぁ…気持ち良かった♡」
「放課後まで我慢出来るな小鞠?」
「ひゃい♡……ご褒美貰う為に放課後まで我慢しますぅぅ♡」
夢見心地な小鞠が回復するまでの間、跡を残さないように掃除するのであった。
そして小鞠と別れて教室に戻る途中で焼塩檸檬に声をかけられる。
「あ、詩音」
「どうした檸檬」
「ちょ!?学校では恥ずいから焼塩って呼んで!」
「何その拘り…まあ良いけど」
焼塩に言われた詩音は文句を言いつつも受け入れる。
「今日部活終わった後、寄ってても良いかな?」
「あ〜、先約あるからちょっと待ってくれ」
「むぅ…小鞠ちゃんだったりする?」
「そうだけど……」
「ズルい……」
「いや付き合ってないんだからズルいも何も無いだろうに」
詩音としてはセックスした後に付き合おうか尋ねたのだが、二人からは拒否された。
だからこそ快楽目的のセフレ関係に落ち着いてるのである。
詩音は耳元で囁く。
「それに今日は別のプレイだからお散歩はお預けだ」
「んぅぅぅぅ……囁くなぁ……あれは気の迷いだからぁ♡」
焼塩は顔を真っ赤にしてスカートの裾を握って抗議する。
詩音から首輪を付けられてした雌犬プレイを思い出して、思わず濡れてしまったのである。
「まぁ小鞠には話を付けておくから3Pでも良いなら来いよ。勿論別の日とかが良いならまたLINEとかで連絡するけど」
「……行く。断れないって知ってる癖に……」
もじもじしながらも受け入れる焼塩。
近くを通り掛かった男子生徒が内股になる位に可愛らしいのは余談である。
「じゃあ部活終わりにゲームしようか」
そう言って焼塩も詩音の家に来る約束をするのだった。
放課後二人と合流しようと下駄箱に向かおうとすると仁王立ちしてる八奈見が待ち構えていた。
「二人の女の子をお持ち帰りとは良いご身分ですな!」
「見てたのか……」
「ていうか何!傷心中の女の子に手を出すとか酷くない!」
「いや合意の上だし、シチュエーションとしては充分ありだろ」
「っぐ…」
胸を抑える八奈見。
恋愛漫画を始めとした恋愛系シチュエーションとしてはありがちではあるので思わず同意仕掛けたのである。
「ていうかその流れだと私も攻略するつもりだったの!?うわ、流石に引くわぁ」
「いや手を出すつもりないけど」
「何でよ!?」
八奈見は突っ込む。
「いや仮にも私って可愛いでしょ!?」
「そうだな」
「男子達からだって人気あるし」
「そうだな」
「あの乳牛女に盗られたからって私の価値が下がったわけじゃないし」
「その通りだと思うよ」
「やっぱり私のことそういう目で見てたでしょ!?」
「いや流石に他の女性と関係あるのに新しい子に手を出すのはちょっとな」
「何でよ!?」
八奈見は再度突っ込む。
詩音としては食い意地張ってたり、残念女子を体現してたというのもあるのだが、確かに八奈見は可愛いのは認めている。
けれどあの鮮烈な宣言が強過ぎたのである。
「ほら振られてるから流石に手を出すのはちょっとな」
「いや屋上でのあれは勘違いでしょうが!?」
屋上での友達宣言を引き合いに出して身を引こうとした詩音だが八奈見は的確に突っ込んだ。
「皆してズルい!私も混ぜて!」
「いや流石に未経験の娘を連れ込むのは」
「処女ちゃうわ!」
「え、いつの間に……」
「あ、いや………見栄張りました……」
顔を真っ赤にして否定する八奈見に溜め息を吐きながら答える詩音。
「まあ今日はちょっと特殊なプレイするからちょっと八奈見には早いかなぁと思うんだけど」
「特殊なプレイ!?一体何をするつもり!?」
「ご想像に任せるけど……」
腕を抱いて身を引く八奈見に落ちついて話す。
「プレイは来てからのお楽しみということで。じゃあ約束するなら八奈見から同意無しで本番はしないなら来ても良いよ」
「逆!普通女子から言う筈だから逆でしょそれ!」
「いや俺自身は八奈見が来るのは反対だしな」
「うぐっ」
「それでも良いなら来なよ」
そうして詩音は三人の負けヒロイン達を自宅に迎え入れる。
三人で夕食まで食べ終わり、風呂まで入って身を清めた後にリビングにてモニターにとあるデータを送信してプレイを開始する。
『小鞠知花、高校一年生です。同級生の詩音君に今から初めて捧げちゃいます♡』
「んぅぅぅぅ♡恥ずかしいから見ないでぇ♡動画流しながら愛撫しないでぇ♡」
「今日はそういうプレイだって言っても帰らなかったのは知花だろう。今日はいっぱいイかせるから覚悟しておけ」
「やぁぁん♡胸弄らないでぇ♡初めて奪われた時の事思い出しちゃう♡」
「想像以上にマニアックだった……」
「あはは……流石にびっくりしちゃうよね」
ソファで小鞠のハメ撮り動画を流しながら愛撫をする詩音とそれを顔を手で多い恥ずかしながら受け入れる小鞠を見てドン引きする八奈見と乾いた笑いをする焼塩。
「何時もこんな事してるの?」
「いや……普段はやってみたいプレイやシチュエーションはあるかって聞いてきてシてるね。偶に思い付かないとマニアックなのをやることはあるけど……」
「やっぱりしてるじゃん」
八奈見が突っ込む中で動画は処女喪失前のやり取りをしている。
『どうして初めて捧げるか口にしてごらん』
『だってぇ♡詩音が焦らすからぁ♡本当は無理矢理奪って欲しいのにぃ♡何時も愛撫ばっかりで本番はシてくれないから我慢出来なかったのぉ♡』
『気持ちよくなるだけなら愛撫で充分でしょ?』
『やぁん♡ハメてぇ♡セックスしたいのぉぉ♡小説のヒロインみたいにいっぱいハメてイかせてぇ♡』
『欲しがりだね。じゃあ挿れるよ』
「うわぁ…小鞠ちゃん大胆だぁ」
「やっぱり詩音ってSだよね」
おまんこを広げて精一杯媚びる小鞠の動画から目を離せない二人。
「ねぇ…詩音。ハメてぇ♡私にもオチンポハメてよぉ♡」
「まずは奉仕するのを忘れてるよ知花。フェラでイかせたら挿れてあげるよ」
「分かった。すぐイかせるから……」
「え、嘘っ……あれが男性のなの?大っきすぎない!?」
八奈見は初めての男性器に顔を真っ赤にしてる中で、小鞠は詩音の股のズボンとパンツを脱がして男性器を取り出ししゃぶり出す。
明らかに羞恥とかの段階は超えて快楽で頭がいっぱいなのである。
「じゅぽ…じゅる……れろっ♡気持ちいい?」
「ああ…上手くなったな知花」
「じゃあ早くイかせてあげるね……じゅるるっ♡」
頭を撫でられて気分の良くなった小鞠はフェラチオを激しく行う。
「じゅる…れろっ♡……ぢゅぅぅぅ……ぢゅるるっ」
「出すよ知花」
ビュクッビュルル!
ごくっごくっ
精液が出てくるのを小鞠は飲みながら受け入れる。
明らかにフェラチオで精飲するのに手慣れていた。
「ぷぁ…♡」
「良い子だ知花。飲んで良いよ」
「ん♡ゴクンッ……はぁ♡」
「うわぁ……すっご……」
「ッごく」
小鞠のフェラチオからの精液を飲むエロさに八奈見は驚愕の表情を浮かべ、焼塩は何度もフェラチオで精液の味を覚え込まされてた経験から喉を鳴らしてしまう。
「ねぇ…詩音。もうハメて♡」
小鞠は動画の向こうの自分と同じくおまんこを広げておねだりするのであった。
小鞠知花(こまり ちか)
…童貞煽りしてたら食べられちゃった娘。
焼塩檸檬(やきしお れもん)
…体育館で閉じ込められた時に詩音が手を出した。雌犬プレイが癖になってるのは余談である。
八奈見杏菜(やなみ あんな)
…二人が手籠めにされてたのを知ってお待ち帰りに同伴する。まだ未経験なのに、ハメ撮り動画観賞プレイを見せつけられる。
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