※この作品はR-18です。

練習やデートより効率のいいこと   作:オールF

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たくさんの高評価ありがとうございます。おかげで書く意欲が湧いてくるというものです。バレンタイン特別編でも書こうと思ったのですが、ラブチェイサーこと天音姫恋との情事に及んでおこうと書かせてもらいました。


放課後に天音と.......①

俺がナッチとの情事を終えてから数日が経過した。あの日の翌日の練習には俺は問題なく出れたが、ナッチは腰がガクガクで家から出るのも難しい状態に陥って休んでいた。

幸い、小筆ちゃんも含めて俺とナッチがセックスしたということは知られていない。小筆ちゃんはこまめに連絡を取るような子ではない事もバレていないひとつの理由だろう。行為の最中に電話でもかけられたら危ないところだった。

一応、ナッチとはセックスフレンド…セフレという関係に落ち着いた。昼休みの小筆ちゃんとの一時は俺がナッチにバレてる可能性があることを言うとなくなった。それは恐らく、その直後に期末テストが控えていて部活の時間が短くなって二人でいる時間が確保できたからだと思う。

 

 

「ぬちゅ♡はぁ♡んっ♡パワプロ♡くん♡」

 

 

我慢が効かなくなったのか彼女は親がいる自室やら空き教室やらでも求めるようになってきた。1度の行為で多くの経験値が得られると知っている俺は、細心の注意を払って小筆ちゃんを正常位で突きまくった。

 

 

「あンッ♡あ"♡♡お…くっ♡これ…♡すきっ♡♡♡」

 

 

「はぁはぁ、こ、小筆ちゃん、俺、もうッ!そろそろ、おおおッ!」

 

 

──ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!!

──びゅるっ!びゅるるるる!びゅるるっっっ!!!

怒涛のスパートで小筆の子宮口をこじ開けるようにペニスを叩き込みながら熱く沸騰したような熱を持つ精液を雪崩の如く解放した。

 

 

「イクッ♡感じるっ♡パワプロくんの♡ち、腟内で♡きちゃうう♡♡♡」

 

 

アクメを味わい体育用のマットの上で両手を投げ出した小筆ちゃんからペニスを引き抜く。ナッチから市販で売っている薬を使えば妊娠する危険性を回避できると聞き、それをナッチから聞いたことを伏せて話すと彼女は腟内射精を求めてくるようになった。

俺はそれに応えて腟内へと精子を注ぎ込むと持ち込んだウェットティッシュでペニスを拭き、未だ痙攣している小筆ちゃんのまんこから垂れ落ちそうになる精子も拭き取る。スプレーで倉庫内に漂う淫臭も消し、こうして証拠をできる限り隠滅した後、授業ではほとんど使われず誰も持ち出すことのない跳び箱の中へとスプレーやウェットティッシュをしまい込むと、胸元を開き下半身が露になったままの小筆ちゃんを見る。

 

 

「パワプロ、くん…♡」

 

 

肩で息をしながら恍惚とした表情を浮かべる彼女に俺は我慢できず2回戦へと突入する。

 

 

 

 

 

 

ナッチの方は遠投のコツを教えてあげると抜け出した時にこっそりと河川敷や古びた倉庫でユニフォーム姿で行為に及んだ。

 

 

「んっ♡パワッ♡プロくん♡気持ちっ♡いいねっ♡♡♡」

 

いくら人目に付きにくいとはいえ、バレると学校生活も野球人生も終わりだというのにパフェ以上の楽しみを見つけた彼女には躊躇なんてなく、俺の上に跨りパンツをずらしてモノを腟内に含むと声を抑えながら腰を振ってくるのだ。

 

 

「あああッ♡感じちゃうっ♡♡パワプロくんの硬いちんちんっ♡やみつきで♡止まらなくなるぅっ♡♡♡」

 

 

上で大いに腰を振り自らの気持ちいいところへと当てるようにし、肉棒を貪ってくる。嬌声を上げながら強い歓喜をあらわにして猛然と腰を振るナッチに負けまいと身を起こし舌を伸ばして乳首を舐める。

 

 

「ああッ♡♡あンッ♡やめっ♡それ♡パワプロくんのっ♡♡舌よくて♡♡いやらしくて♡♡♡だめぇっ♡♡♡」

 

 

ぐちょぐちょの膣奥を突きながら美少女の綺麗なおっぱいを舐め回すとナッチは切羽詰まった声を出しながらも背筋を弓なりにしてよがった。それにより緩やかとなった腰の動きに今度は俺から突き上げるように動かしてやると彼女はさらに甘い声を響かせた。

汗ばむ肌から水滴が飛んで身体がビクビクと痙攣し、びしょ濡れのラビアがきゅうっと窄まり根元からみっちりと竿を搾り取る。

強い興奮と電流が這うような快感を噛み締めながら俺は今一度の腰を突き出して、濡れてびくつく子宮口目掛けて勢いよく熱塊を解き放った。

──びゅるるっ!びゅるるっ!!ドクッドクッ!!!!ドクッ!!ドクッ!!!

 

 

「んあああああ"あ"♡♡来てるッ♡♡熱いの♡♡♡たくさんっ♡♡♡赤ちゃんの素ッ♡♡♡♡たくしゃんきてるぅぅぅッ♡♡♡♡♡」

 

 

膣奥に灼熱を浴びて恍惚の面持ちでアクメに達してわなないたナッチは俺の方に倒れこんでく。ビクッビクッと痙攣する身体をペニスを性器に入れたまま手でさすってやる。まるで愛し合う恋人のように抱擁を交わすと互いに汗みずくになりながら口付けをした。

 

 

 

 

そんなふうに美少女2人との肉体関係を持ちながらも互いの利益となるように、どちらかも傷つけずに保ちながら早くも2週間が過ぎた。期末テストが終われば直ぐに夏の大会の地区予選開始という頃合になり、テスト中は勉学を優先しようと珍しく1人で帰宅していると。

 

 

「見つけましたよ二股スケコマシ先輩!」

 

 

しゅぱぱっと俺の目の前に躍り出た白く長いツインテールを靡かせたカップル発見装置である後輩がそんなことを宣いながら現れた。

 

 

###

 

 

天音姫恋は1年歳下のカップルハンターである。黙っていれば可愛いのにその発言は知能指数が低いどころか、何かとこじつけでカップルを作ろうとしてくる。いわば、カップルモンスターである。例えば、野球とボールとか無機物でさえカップルに仕立て上げる風評被害女で、生まれ変われるならカップルの部屋の観葉植物になりたいらしい。

そんなにカップルが好きなら自分がなればいいじゃないかと言ってみたが、自分がなるのには興味が無いらしく、他のカップルを見つけては練習中だろうがお構い無しである。

かくいう俺も小筆ちゃんやナッチ、さらには橘との関係を疑われたことがあるのだが、その時は小筆ちゃんとの純粋な愛を育んでおり、彼女の希望によりバレるわけにはいかなかったので俺の知り合いのカップルを盾に逃げた。

だが、今回のようにテスト終わりの帰り道を狙われるとは思わず俺は目の前で侮蔑するような目を向けつつもその最奥では恋愛事に紅色の目を輝かせている後輩を見下ろした。

 

 

「何の話かさっぱりなんだけど…」

 

 

「私の目は騙されませんよ!知ってるんですよ!先輩方の関係を!」

 

 

ビシッと指を指しながら天音は自信満々にふんすと鼻息を荒らげる。そういうことするから可愛いのが台無しになるんだよ?いや、性格にも問題大ありなんですけどね。

 

 

「それ、今聞かなきゃダメ?」

 

 

「ダメです。先輩には罪を数えてもらいつつ、その気持ちを吐露してもらいます」

 

 

数える程の罪はないんだけどな。それにその気分を言えと言われても…まぁバレたら怖いなぁ…くらいだろうか。主に小筆ちゃんに。

覗きや尾行を駆使して学校内全ての恋愛事情について書き記されているという恋愛ノートを取り出した天音はペラっとそれを開く。

 

 

「5月の4週目…先輩は小筆先輩とナニをしてたんですか?」

 

 

確か小筆ちゃんの家にお呼ばれして初体験をした頃だろうか。ということは正解はセックスなんて道端で言えるはずもないし、言う気もない。

 

 

「流石ラブチェイサーの天音だ。そう、俺は小筆ちゃんにお家にお呼ばれして小筆ちゃんに勉強を教えていたんだよ」

 

 

「何言ってるんですか男女が2人きりになったら普通キスとかハグとかするじゃないですか」

 

 

嘘をばっさり切り捨てられると思ったら、なんか頭のおかしい事を言われたんだが。その論法だと男女でペアとか組まされた時、無差別セクハラ事件に発展しかねないんだけど?

 

 

「それに小筆先輩は頭いいんですから、先輩に教えてもらう必要はないじゃないですか」

 

 

言う通り小筆ちゃんは頭がいい。けれど、その知識や学力は努力によって身に付いたものだ。だから、彼女にも努力って物が必要になる。実際に俺が(繰り返しループの知識を利用して)学年1位だと知った時は分からないところは聞きに来たし。そう言うと天音はぐぬぬと唸る。

 

 

「じゃあ、この前、向日葵先輩と練習を抜け出した時にはナニをしてたんですか!?」

 

 

「送球のコツを教えて貰ってた」

 

 

元々投手だったらしく、遠投や送球の仕方には詳しく後学のために習ったのだ。まぁ、彼女にとっては淫らな関係になったお詫びとかそんなのもあると思うんだが。

 

 

「ぐぬぬ…おかしい…」

 

 

こいつ、俺と小筆ちゃんやナッチが何かしてるのは知ってても、何をしたかまではつけてないのか。だったら、俺は恐れることは無いのでは?いや、けど、この後バレる危険性はあるし、天音は足も速く神出鬼没だからその可能性しかない。

おそらく、俺と小筆ちゃんが付き合ってることも知らない。それなら俺と彼女達との肉体関係にも気付けなくて当然だろう。というか、天音にとってのカップルのすることがキスのハグしかないってのは可愛らしいな。うん。したいのか?

 

 

「うーん、けど野球バカの先輩に恋人なんて出来るわけないし…合ってるのか…?」

 

 

なるほど、どうやら野球バカの俺に恋人、ましてやセフレなんて出来るわけないと思っているらしい。これは好都合で喜ばしい事なんだが、ちょっとムカつくな。

 

 

「あの、俺帰っていい?」

 

 

「ダメです。何言ってるんですかまだ話は終わってませんよ」

 

 

独り言をぶつくさ言う天音にそう尋ねると一蹴されてしまった。まだあるのかと項垂れると逆に天音に問いかけられた。

 

 

「じゃあ先輩は小筆先輩や向日葵先輩とは何も無いんですね?」

 

 

「…まぁ、うん」

 

 

「なんでですか!?それでも男ですか!軟弱者!!」

 

 

「えぇ……」

 

 

手を出してたらスケコマシとか言われるし、出さなかったら出さなかったで軟弱者呼ばわりされる理不尽。これが日本ですか。

天音の支離滅裂な発言に困惑していると、彼女は腕を組みながら俺に言い放つ。

 

 

「仕方ありません、そんな先輩にカップルの素晴らしさをいっーぱい、教えてあげます♡」

 

 

きゃるんと上目遣いでアホ毛を器用にもハート型にした天音に俺はこれからどこに連れていかれるのかと一抹の不安を隠しきれなかった。




キャラクタープロフィール②は姫恋編が終わるか、みずき編終了後に書きます。あとプロット変更でプロローグを編集してます。なので、ヤる相手が減っているのですが、またループした時に出てくるので安心してください。

あと今回と番外編に関するアンケート追加したので、もし良ければ投票お願い致します。


パワプロをよく知らない人のための解説
【アプリ版のおおまかな流れ】
パワプロアプリの原作開始は基本的に夏の高校野球大会で敗退し、3年生が引退したところから始まる(だいたい8月の1週目)その時点での主人公の能力はお世辞にもいいとは言えず、そこから練習して主人公を来年の夏の高校野球大会優勝まで強くしてドラフト指名を勝ち取るのが今作の目標であると言える。
そのためにはただ練習をこなすのではなく、チームメイトと友好度を高めてコツを貰ったりスペシャルタッグ練習をしたり、恋人とデートしたり、相棒と遊んだりすることが必要で、前述の通り高校によってはダイナマイトを爆発させたり他人の魂を吸い上げて経験値を得ることもある。
そうして能力値限界突破、金特数種類持ちで数々のライバルをばったばったと三振にとったり、ホームランを叩き込んで絶望させメンタルをへし折るほどに強くなった主人公でもスカウトの前での練習が足りないと1位指名されないことがあるので気をつけるべし。

気になったので

  • パワプロアプリをやっている
  • アプリはないが他媒体ではある
  • パワプロ作品はやった事がない
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