好きにしていいと言われても、どこまでやっていいのかパワプロには分からなかったが、最近ようやくわかってきた乙女心という物にしたがえば、みずきの昂った気持ちを満足させる事なのだろう。
一応、念の為、ボイスレコーダーアプリを起動させたパワプロはみずきに尋ねた。
「本当に好きにしていいの?」
「…いいわよ」
「ほんとに?」
「いいって言ってるでしょ!」
とりあえず言質を取ったのでパワプロはさてと腕を組んだ。好きにしろと言われても正直みずき相手ではそこまで燃え上がらない。
小筆のように純粋な愛を育んだわけでもなく、向日葵のように誘惑されたわけでもなく、姫恋のようにせがまれたわけでもない。接したことも少ない相手でしかも、後ろには一般庶民の自分では適わない怖い大人が多数いる。そんな娘に対して出来ることなど、あってないようなものである。
「んー………あっ」
みずきにして欲しいことと考え、そうだと思いついたパワプロは口を開く。
「じゃあ、さっきの続きしてよ」
「……は、はぁ!?」
まさかの願いにみずきは声を上げ、パワプロは首を傾げた。それに対してみずきはカアアっと頬を真っ赤に染めると視線を落ち着かない様子で左右に彷徨わせる。
「な、なんでよ…てか、それってあんたがしたいことじゃ」
「いや、できないならいいけど」
御託を並べようとするみずきにすかさず、パワプロは釘を刺す。暗にしなければ普通に帰ると言った彼にみずきはどうこう言うことも出来ず仕方なく自分の指を陰部へと挿し込む。
「んっ…んっ…これで、いいの?」
「あぁ、続けて」
「……ちっ……あっ、んっ……」
パワプロを睨みつけながらぐちゅぐちゅと自分の指を這わせるみずきに、目の前でそれを眺めているパワプロは思考を巡らせる。
(いい機会だし橘には先輩後輩の上下関係をしっかり教えてあげないと…)
けれど、それが性行為を通してというのはかなり不純な気がするが仕方ないことだ。それにこうしてみずきが素直に従おうとしている今でしかそれが実行できない。
(橘は変にプライド高いからきっかけを与えないと無理そうだし、やるしかないかな…)
さて、どうして屈服させようかと考えていると、みずきが未だにこちらを恨めしそうに見ながら気持ちよくなさそうに自慰を行っている。
そろそろ何かしらのリアクションを取らなければ殺されそうだと思いながらパワプロはいい手はないかと考える。
(……気は進まないけどあれでいくか)
矢部から借りた同人誌で似たようなシチュエーションがあったことを思い出す。おじさんが生意気な女の子をセックスで調教するという近年ではありふれた設定であるが、今のところそれしか策がない。
催眠も使っていたような気がするが、ほとんどおじさんの屈強ちんぽで喘ぎ鳴かせていたので、不可能ではないだろう。
半ば賭けのようなものだが、何もしないよりはいいだろうとパワプロは同人誌の内容を思い出しながらプランを練る。
「ごめん、したいこと見つかったよ」
「んっ、そう?…じゃあしてもらおうかしら」
この上から目線が少しはマシになればいいなと思いながら、パワプロは深呼吸して彼女への命令を口にする。
「これを口に咥えて貰おうかな」
「ひゃっ!?」
下着をずり下ろして剥き出しになったペニスにみずきは悲鳴を上げた。硬く、熱く屹立した肉槍を躊躇もなく露にしたパワプロにみずきは抗議した。
「ちょっ!ななな、なに、躊躇いもなく出してるのよ!」
「ん?こっちの好きにしていいんでしょ?」
「いやいやいや、それはそうだけど……なんでいきなりそんなんになってるのよ!」
知識として男性が興奮状態に陥るとこうなることを知ってはいるみずきはパワプロのペニスを指さす。それにパワプロは素直に告げた。
「橘が可愛くて綺麗だからだけど?」
「はっ、はぁっ!?」
こいつマジか…とみずきは開いた口が塞がらずに視線をパワプロの顔から下の方へと持っていった。可愛くて綺麗と言われたのは別に嫌ではない。疑問形だったことがなんだか腹立たしいが。
(にしても、アレを…?)
好きにしていいといったものの、やはり他人の性器を咥えるなど考えられないみずきに当然そういう反応になるかとパワプロは肩を竦めた。
しかし、彼にとってそれは好都合であった。既に「橘みずきを好きにしてもいい」という免罪符を貰っているパワプロに彼女が嫌がろうとも好きにしてもよい権利があるのだ。
「は?え、ちょっと…んぐっ!?」
ベッドにお尻を着く彼女を無理やりというよりは軽めにぽんと押し倒すと、パワプロは彼女の口へとペニスを押し込んだ。
「あ~気持ちいい」
「んっ…!」
「あ、噛まないでね痛いから」
いきなり自分の口にペニスを押し込んだパワプロに敵意を向けるみずきに、彼女の顔へと跨ったパワプロは自らに偽りの仮面をしてそう宣った。
(確かこんな感じだったよな…)
普段は言わないし、使わない口調にパワプロは自分で困惑しつつもこちらのペースに持っていくためにみずきに腰を動かす。
「んふっ、んごっ…んごっ…んっっ!……んっんっ…♡」
みずきの頭を両手で抑えたパワプロは口で息のできない彼女のことなど気にすることなく腰を前後に振る。その度に彼女の舌の上をペニスが滑り、唾液が肉茎に絡んでくる。
「もっと根元まで頼むよ、みずきちゃん」
「ッ!?んぐっ…!んごっ!んぷっ!んっんっ……!んあっ……!んんっ!!」
───ぢゅぽっぢゅぽっぐぽっぐぽっ!ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ!
そう言って亀頭を喉奥へとガンガン当てると淫らな旋律が響く。喉に先端が触れる感触にパワプロは激しい愉悦を感じる。
今まで女の子が苦しいだけだろうからとやってこなかったイラマチオだが、よもやここまでのものとは思わなかった。征服欲も掻き立てられ、確かに女の子を大人しく従わせるにはもってこいなのかもしれない。
「はぁあッ……けほっけほっ……あ、あんった、むうっっ!?」
苦しそうなみずきに一度呼吸をさせようとペニスを引き抜いたパワプロに、急に何すんのよと怒気をぶつけようとしたが口を開けた瞬間にまたもパワプロのペニスが挿入される。
「んむっ、んっぐ、んっ、うっ……むぅっ…♡」
────じゅぷじゅぷっ!ぐぽっぐぽっぐぽっ!
試合終わりでシャワーを浴びてない塩気を含んだ匂いが鼻腔をくすぐりながら、口内を蹂躙してゆく。口の中には熱気が広がって、鼻で息をせざるを得ない状況となり、自然とその鼻息は荒いものになってゆく。
「けほっ、あっ、かはっ……んぐっ!んぅっ♡むうっ♡んぷっ♡んっ♡んっ♡」
抜かれてはまた入れられ、みずきは涙目を浮かべながら肉槍を喉奥へと叩きつけてくる男を見やろうとするにも目の前には男の割れた腹筋までしか見えず、その顔はうかがい知れない。
ずぷっずぶっずぷっと口内を掻き乱され、不愉快極まりないはずなのに、行為を繰り返すうちに次第にみずきは先程よりも自分の身体が火照っていくのを感じる。
(何これ、私、無理やり、されてるのに…♡)
まるでおもちゃのように顔が揺さぶられて幾度も幾度も口内を肉槍が貫かんと突いてくる。喉奥を突かれる度に目がチカッチカッチカッと激しく明滅する。
ぐぽっぐぽっぐぽっとそのストロークの回数が3桁目に入ったのではないかと思えるくらいにみずきの喉奥を突いたパワプロは睾丸から精液が込み上げてくる感覚に身震いした。
「あ───イクっ!」
限界を口にしたパワプロは彼女の頭を掴む手の力を強める。トドメとばかりにこれまで以上に奥まで肉棒を押し込み、喉奥へと強烈な一撃を叩き込む。
「んぐっ!?ん"ん"ん"ん"ん"っっっっ!!!!」
強い衝撃に瞳孔が開きそうな程に瞳を見開いたみずきの口内を満たすほどに、多量の白濁液が肉先から放たれる。
ドクンっ!びゅるっびゅっびゅるるっ!と肉茎を脈動させながら牡汁を流し込む。
「んびゅううううっ!!!」
その白濁液の量は凄まじく、みずきの頬がボコっと内側から膨れ上がってしまう。まるで精液の海に沈められているのではないかという錯覚に陥るほどにパワプロの射精は凄まじかった。
反射的にみずきは藻掻くも、肉棒は口内に押し込まれたままであり、早く抜けよと目で訴えたみずきにパワプロは首を横に振った。
「えー、勿体ないから飲んでよ?」
「っ~~!!!」
「好きにしていいんでしょ?」
口の中に広がる精液は酷く苦く、また鼻へと届くくらいに臭いもので、舌が痺れるような苦味を伴っており、それをとても飲むことはみずきにはできない。
「ほら、はやく。みずきちゃんならできるって」
しかし、何を思ったところで現在の主導権はパワプロにあり、みずきに何か出来るわけではない。このまま噛みちぎってやろうかとも思ったが、精液が邪魔すぎてそれも出来そうにない。
「んぐっ、んぎゅっ……んっんっ……げっほ!げほぉおっ!!」
ペニスを咥えさせられたまま喉を上下させて、嚥下を開始したみずきは濃厚すぎる白濁液を喉奥へと流し込んだ。
食道に白濁液が絡みつき、噎せるほどの苦しさが襲いかかってくる。その間にペニスは引き抜かれたが、それでもゲホゲホと何度も咳き込むほどに精液は恐ろしいものであった。
漏れ出す息は自分でも驚く程に精液臭く、不快で不快でたまらないはずが何故か頭がボーッとしてしまう。まともな思考力を奪われて、足りない酸素を体内に送り込むために口をぽかんと開けて荒い吐息を繰り返していると、膝をついて跨っていたパワプロが頭を優しく撫でてくる。
「よしよし、よく出来たね」
「はぁ……はぁ……と、当然でしょ?」
ここまでされてまだ強がりが言えるとは大したものだとパワプロは内心感心しつつ、次のステージへ移行する。
「よし、それじゃあ次は四つん這いになって俺に尻を突き出して?」
「は、はぁっ!?」
「うるさいなぁ。早くしてよ」
「あんたなんかキャラ違くないぃぃっ!!?」
驚きつつもパワプロの言う通りにしながら「それとも素がそれなの?」と続けようとしたその時、パンツをグイッと引っ張ったパワプロの指先が自分の陰部へと挿入ってくる。
「あっ♡ちょっ♡と♡んっ♡♡……急♡すぎるっ♡で、しょ…うがっ♡♡」
自慰から時間が経って愛液の分泌が収まっていた女性器の中にパワプロはぬちゅぬちゅっと膣壁を刺激しながら、みずきの表情を窺う?
「どう?気持ちいい?」
「あっ♡……んっ♡べ、べつにっ♡ん♡あっ…♡」
熱の篭った息を漏らしながらも、否定するみずきにパワプロは嘆息した。自慰をしながらもまだそこに肉棒を突き入れていない鮮やかな秘唇へと舌先を伸ばす。
「ちょっ♡♡んっ♡どこっ、舐めっ♡♡んんっ♡♡」
言葉とは裏腹にすぐに腰を震わせ気持ちよさそうな声を上げるみずきの陰部の裂け目はクパクパと開閉を繰り返して中から新たな蜜液が零れ落ちてくる。
パワプロはその蜜を舌で掬いとると、ゆっくりと周囲に塗しながら、彼女の肌を刺激する。
「ふあッ♡あっ、あッ♡はっああッ♡♡」
なんとも可憐な声と反応だろうかとパワプロは舌を這わせる。いやらしい声が漏れて、みずきの上体が快楽で沈んでいく。下半身は膝が耐えているものの、ガクガクと刺激に覆われた上半身はすでに崩れており、無様におしりだけを突き出す形となっていた。
「はッあ♡ああッ♡あぁあ……♡はッはッ♡あッ♡はあぁっ♡♡」
抵抗もなく、ただ喘ぎ声を漏らすみずきの膣口が徐々にビクビクと震え、そろそろ潮時かと感じたパワプロはみずきが絶頂を迎える直前にその舌先を離す。
すると、もうすぐてイけるところだったというのに焦らされたみずきは肩を揺らして息をしながらパワプロを見つめた。
「はぁ…なっ、なんで…?」
「何が?」
その先を尋ねてくるパワプロにみずきは顔に熱が集まるのを感じる。
目の前の男にこんなことを頼むのは屈辱的で嫌なはずなのに、脳と身体は本能的にこの先を求めている。イかせて欲しいと、身体が疼いてたまらない。
普段の傍若無人さと冷静さを失って、完全にパワプロのペースへと持っていかれたみずきは四つん這いの状態からパワプロへと体を向けると羞恥心を堪えて股を開いた。
「い、イかせなさいよ…」
「んー、誰かに頼む態度じゃないよね?」
「くっ…!」
立場が逆転し、ふふっと微笑むパワプロにみずきは涙目で睨みながらも覚悟を決めて声を震わせながら言った。
「わ、私のここ…に、あ、あんたのそれ挿入れて……ください」
「ん?挿入れるだけでいいの?あと、こことかそれとかじゃわかんないよ」
「~~~っ!!!」
演技ながらも少し調子に乗ってきたパワプロに、演技と分からないみずきは本気で殺してやろうかと思ったが、そうしてしまうと財閥の力を使ったとしても面倒だし、それにこの疼きが消えるまで数時間過ごすのは中々に堪えると苦汁を飲むような思いで言葉を捻り出す。
「あ、あなたのお、おちんちんを……わ、私の、お、おまんこに挿入れて……私を、気持ちよく、して、ください…」
あまりの恥ずかしく下品な言葉を綴ってしまい、みずきはこのまま大声で叫んで死にたくなったが、それよりも前にスっと前に出てきたパワプロが彼女を抱きしめた。
「よく言えました」
耳元で言葉が囁かれると同時に、彼女の愛液でヌルヌルと光る秘部へと再びギンギンと硬化した凶悪なペニスが腟内を貫いた。
みずきちゃんは押しに弱い(偏見)
気になったので
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パワプロアプリをやっている
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アプリはないが他媒体ではある
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パワプロ作品はやった事がない