※この作品はR-18です。

練習やデートより効率のいいこと   作:オールF

26 / 29
前戯から最後までぶっ通しになります。


倉庫で聖ちゃんと.......②

 

 

薄暗く電灯がひとつしかない倉庫内で思春期の男女が2人きりとなれば、やることはそう多くはない。けしかけた聖の方はすることが決まっており、パワプロもわかっているためかゴクリと喉を鳴らすとプチプチと練習着のボタンを外す聖を凝視してしまう。

 

 

「あの、誰か来ないかな?」

 

 

「…大丈夫だ。戸締りは私がすると言っておいた」

 

 

臆病にもこの場に来て、何か逃げ道はないかと模索するパワプロに聖はおしりのポケットを叩く。ジャラリと金属の音がし、彼女が倉庫や部室を含めた鍵を持っている証拠であった。

瞬鋭高校野球部の鍵は部員が管理しており、基本的に早々に来て準備を行う1年生の代表に渡されている。だが、家に持って帰って言い訳でもなく、学校で保管しているが職員室ではなく、部外者の立ち入りを禁ずるために野球部員しか知らないボックスに入れるのが伝統になっている。

そのためミーティングを終えて各自解散となっている今日、聖やパワプロの姿が見えず、鍵を彼女が持っていても気にする者は誰もいないのである。

この時の聖の言葉から計画的犯行であったことは容易に分かるのだが、目の前のことでいっぱいいっぱいになっているパワプロには思い至ることができるはずなく「そ、それならいいんだけど」と呟く。

 

 

「じ、じゃあするぞ」

 

 

「あ、うん…」

 

 

学校の倉庫で2人きりで見つかったら即終わりという極度の興奮状態に、はち切れんばかりに勃起して膨らんだパワプロの陰部に聖は手を伸ばす。

 

 

「っ───────!?」

 

 

白い指がそっと股間をすりすりとさすり、布越しに陰茎を刺激し始める。マットの上に座るパワプロの前に膝をつきながら、ぷくりと浮き出た竿に沿って上下にスライドさせる。

 

 

「こ、これでいいのか?」

 

 

たどたどしくズボン越しでも触れられたペニスには柔らかな快感が押し寄せる。しかし、今しがた千優に生で扱いて貰った時の快楽には程遠くパワプロの反応はあまり大きくはない。

 

 

「ぬ、脱がすぞ…」

 

 

これといってパワプロの挙動が変わることもないと感じた聖はコクッと喉を小さく鳴らし、ジッパーに指をかける。さらにその間へと手を入れてパンツの隙間をぬって膨れ上がった中身を取り出した。

ビンッと勢いよく飛び出した硬化したペニスだが、電灯もつけず上の窓から差し込んでくる月明かりしかないこの部屋では正確な形状や大きさは測りかねない。

なので、聖はぺたぺたとパワプロの砲台に触れて、形やら大きさを把握する。

 

 

「こ、こんなに大きいのか…!?」

 

 

聖は知らないが1度射精しているパワプロのペニスは衰えることなく、むしろ先程よりも大きく屹立していた。彼女の小さな掌ではとても端まで握りこめない大きさの肉棒に聖の薄い桃色の唇が近づく。

 

 

「うっ、こんな匂いがするのか…?」

 

 

近づけた時に小鼻を刺激したのはおそらくこびり付いた精子や汗の匂いで、聖はそれに顔を顰める。1度、上目遣いでパワプロを見やると彼はマグロのように固まっており、内心では聖の緊張しきった表情に不埒な期待感を持っていた。

それを訝しむように見た後、視線を目の前のガチガチに硬くなっている肉槍へと戻した聖はしばし逡巡した。

 

 

 

 

 

 

本当にこれを舐めることができるのかと。

 

 

 

 

 

中学時代に自分とバッテリーを組んでいた少女が遊び半分で教えてきた知識を信用しきれない聖だが、少し触れただけでもぶるっと震える肉槍の様子からおそらく何かしらのリアクションがあるのは間違いない。けれど、やはりあと一歩踏め込めない。そんな彼女に黙りだったパワプロが口を開いた。

 

 

「あの、俺がしてもいいかな?」

 

 

「えっ」

 

 

突然のパワプロの申し出にピシャリと固まった聖だったが、何をするのかは分からないが自分から舐めるよりはいいだろうかと考えた。親の監視下があるため、舐めるとわかってはいてもどのように舐めるかについての見聞は得られていない。

了承すると聖はキョトンと首を傾げた。

 

 

「では、私は何をすればいい?」

 

 

「そうだね…」

 

 

そう言うと、パワプロは少し口篭りながら聖へと要望を伝える。

 

 

 

「……これでいいのか?」

 

 

自ら責任を取ると言った手前、引くことの出来ない聖はパワプロの要望通りアンダーシャツとズボンを脱いで彼の前に背中を向けて座る。聖の後ろにはパワプロがいて背面座位と呼ばれる状態になったことで、彼がシたいことを実行できるようになった。

ただ、聖にはパワプロのシたいことが伝わっておらず、身体を強ばらせながら彼の行動を待つ。

胸をさらけ出し、下着と靴下以外は丸裸となった聖に股間部のイチモツを屹立させたまま、パワプロは目の前の柔肌へと手を伸ばした。

 

 

「ふぇ!?」

 

 

聖の後ろから伸びてきたパワプロの手がぐにゅっと彼女の胸を掴む。それに驚いた聖は声を上擦らせるも、パワプロの行為に自然と納得した。

 

 

(まぁ、彼も男だしな……)

 

 

彼女に交際経験はないものの、悪友のおかげか性の知識は意外とある。

男が女性の顔以外にも大きな胸やおしりが好きなことや、発情すると性器が硬くなり、絶頂状態に陥ると精液が出ることも。

それらの知識の大元は悪友のせいだったので、あまり信用してはいなかったが、実際にパワプロという異性は自分のを夢中で揉みしだかれて本当なのだと頷く他ない。

 

 

「わ…、んあっ」

 

 

むにゅっむにゅっと両手でおっぱいを揉み、緩急をつけるようにさわさわと撫でるようにして触れてくる。自らの胸を触るという行為などしたことない聖には初体験の事であり、未知の感覚に思わず声が出てしまう。

そして更に、パワプロの指先が乳首をグリグリと転がしてくる。

 

 

「ッ!!?んあっ♡んッ……ふっ……♡」

 

 

 

つまんだり、転がしたりと二つの攻め方を巧みに使うパワプロに聖は開いた口が塞がらず、甘い吐息を漏らし続ける。身体に抵抗感はなく、むしろこの先を求めているようにま思える。

言わずともパワプロはそのつもりで、初めての女体のはずなのに自分がどうしてこうも知り尽くしているのかを疑問に思いながらも本能のままに聖の濡れた下着へと右手を下ろした。

 

 

「っ!? そこは…!」

 

 

しかし、危機と取った聖はその手を掴むと「ダメだ」と言い放とうとした矢先、耳元に温かな息がかかる。

 

 

「聖ちゃん……っ」

 

 

耳にかかる吐息にぞくっっと身を震わして力が緩む。そして、制止する手を振り払ったパワプロの手は躊躇なく、聖の下着の中へと入り込むと愛液の滴る陰部へと指を挿し込んだ。

 

 

「あっ!? っあ……!!」

 

 

指が挿入ってきたその時、彼女の身体へと電流のようなものが走る。それが喜悦の波だとは自慰もした事がない聖には分かるはずもなく、動揺するも抵抗することなくそれを受け入れると自然と声が漏れてくる。

 

 

 

「あっ♡あっ♡んッ♡あっ♡あッ♡んッ♡」

 

 

────くちゅぬちゅぬちゅっくちっくちゃちゅく

パワプロの指が聖の性器の中で蠢く度に響く音に、ときおり彼女の漏らす喘ぎ声が混じる。それが何とも淫猥な響きでパワプロの性感を激しく揺さぶる。

また聖の方は自らが漏らす甘い声に困惑し、下部から響く淫靡な水音に羞恥を覚えながらもその興奮を抑えられずにいた。

そしてそれを臨界点へと押し上げるように、パワプロの中指が聖のツボを強く押す。

 

 

「ンあッ!?」

 

 

ぐちゅっちゅくっという音に混じって嬌声を上げた彼女の膀胱が暴れ出す。聖のGスポットを理解したパワプロがそこを執拗に攻めると聖は「そこはぁ…だめぇ……っ」と苦悶の声を出しながら、体内から這い出てくる津波を抑えきれず、

 

 

 

「やっ♡♡あ"〜〜ッ♡♡♡♡」

 

 

秘宮に熱い電流の走った聖がブルッと背筋を震わせると快感の大津波と共にプシュッという音が響く。膀胱が開いて甲高い声と同時に尿が漏れ出てくるのを聖には抑えることも出来ず、ただマットの上を濡らしてゆく。

 

 

 

「はぁっ……はっ……はっ……」

 

 

排尿後に襲ってきたのは漏らしたことへの羞恥ではなく、今まで感じたことの無い高揚感であった。比類する感情があるとすれば、ノーアウト満塁を三者三振で切り抜けることができた感覚に近いだろう。

ぐったりと目を蕩かせて後ろに体重を預けた聖に「聖ちゃん……」とパワプロの顔が近づく。

 

 

「はぁ、えぁ…?」

 

 

高鳴る鼓動と排尿後の倦怠感に上手く呂律が回らない聖だったが、パワプロがしようとしている事はすぐさま理解出来た。そして、なるほどとパワプロが口淫をさせなかったことにも納得ができた。

 

 

「んっ……ふっ……あっ……♡♡」

 

 

顔は紅潮し、ヨダレも垂れて誰かに見せられようなものでは無く、場所も学校の清掃の行き届いていない薄汚れた倉庫である。衣服は見当たらないがどこかに落ちており、履いていた下着も下ろされて膝辺りにある。

こんな格好でファーストキスを迎えることになるとはと思いながらも聖はパワプロの口唇を受け入れる。

 

 

「んッ♡ふっ♡ちゅ♡は♡ンぅ♡ふぅ♡んっ♡」

 

 

背面座位からパワプロが覆い被さる形に体制を変えて、舌を絡め合って濃厚なキスを交わす。口惜しくも離れていくパワプロの唇にはどちらのか分からない唾液が伝っており、それが月明かりに照らされてキラキラと光っている。

 

 

「……妙に手馴れているな」

 

 

乳を揉む時といい、手マンの時といい、先程のキスといい。パワプロの手つきや舌つきはどうにも初めての人間のものとは思えなかった。ここまで器用ならばもうそろそろ変化球の一つでも覚えれそうなものだがと聖は内心で毒づく。

 

 

「うん、自分でも驚いてるんだけどね」

 

 

聖の言う通り、パワプロはなぜか親族以外の生の女体を見たり触れたりするのが初めてな気がしない。自分は間違いなく童貞のはずで、知識も矢部くんから借りた同人誌程度で、3次元の女体もAV女優のものしか知らないはずだ。

なのに、どこをどのように触れば女性が感じるのかを把握しているような自分に戸惑いを感じ、さらには閉じていた箱が開きそうな感覚がある。その箱は開いてはいけない気もするし、開かなければいけない気もするのだ。

矛盾を孕んだその思考にパワプロはふと思考を巡らせるも、両頬に触れる温かな感触で思考を止める。

その手を伸ばす少女を見やれば、差し込んで来る月光が六道聖の清らかな身体を満遍なく照らしていた。衣服の上からでは分からない膨らんだ乳房に、くびれたお腹周り。ぷりんと小ぶりなお尻に、流れるような健脚を改めて見たパワプロはその顔を再び聖に近づけた。

 

 

「俺を辱めたからこうしてるわけじゃないよね?」

 

 

囁くように声を出したパワプロに聖はムッと頬を膨らませるとぐいっとその手で唇と唇が触れる寸前まで彼の顔を寄せる。

 

 

「……ばか」

 

 

言わないと分からないのかと言いたげな聖はまたパワプロと唇を重ねる。ちゅくちゅくと唾液が滴り、2人の口端から淫らに溢れ出すが、2人は気に止めることも無くそれを続けた。

 

 

「ぷはぁ……」

 

 

唇を離し、互いに足りなくなった酸素を補給すると同時に、聖は覆い被さるパワプロの股間部をじっと見た。聖の愛撫ばかりでパワプロの性欲を鎮めるという名目で始まった行為を忘れていた聖は彼の顔と彼の性器を交互に見た。

それに対してパワプロは上体を起こすと、聖の僅かに毛が生え整えられた陰部へと男根を擦り付ける。ここから先の行為は一歩間違えたら、退学まっしぐらであり2人の夢である甲子園出場は叶わない。こんな状況を想定していなかったため避妊具もないため、生でこれ以上続けるのは普通ならば却下される。

 

 

「…いいの?」

 

 

今なら踏みとどまれるとパワプロが聖に訊くと、意外にも答えは容易く返ってくる。

 

 

「あぁ……好きにするといい」

 

 

その返答にパワプロは固まり、しばしの時が流れる。ここまで来てヘタレではあるものの、やはり抱えるリスクは少ない方がいいとパワプロは考え始める。

 

 

「……中で出さなければいいのだろう?それに避妊ならアテがある。だから……」

 

 

「……わかった」

 

 

そこまで言うのならと腹を括ったパワプロは勝負師の顔を見せ、据え膳食わぬは男の恥という言葉を思い出しながら、自分に発破をかけると男性器を聖の女性器の入口へと押し当てる。

 

 

「あ……ぁ……」

 

 

そそり立つ剥き出しの肉棒が秘門へと容赦なく入り込んでいく。

 

 

「あっ……あ"ッ……あぁ……ッッ!」

 

 

十分に手マンを行い、さらに排尿もした事でヌルヌルになった襞肉の壁を肉亀の先端が、ふわふわした絨毯のような膨らみに触れる。それだけでパワプロの睾丸から精液のエネルギーが充填される。対して、初めての経験であろう聖は破瓜はなくとも、その身体に襲い来る痛みは凄まじく眉根を寄せている。

 

 

「はッ……はァ、はっ……」

 

 

ズキンズキンと痛む下腹部に苦闘の顔を出さずにいられない聖は不安そうにこちらを見つめるパワプロを視界に入れる。腟内にあるであろうペニスは聖を気遣ってか途中で止まっており、最奥には至っていない。

その事に気づいた聖はパワプロの首へと手を回すと、彼への言葉を紡ぐ。

 

 

「えん、りょはするな……好きに、してくれ……」

 

 

その言葉でパワプロは挿入しきろうと残り少しをぐっと押し込む。

 

 

「ンっ……!」

 

 

根元まで竿が埋まり、カリ先に何かがコツンと当たった。その感触に覚えがあるパワプロはなんだったかと記憶を巡らせた。

真ん中の小さい空洞のなる輪っかのコリコリとした互いに気持ちのいい場所。ここが1番奥で、子宮の入口だと何故か身体が知っていた。薄れた記憶を思い出そうとコツコツとゆっくりじんわりと突いていると聖の腰が浮いて足がピンと伸びる。

 

 

「あッ……♡♡♡」

 

 

ぞくぞくっと身から湧き出てくる高揚感に、焦点は揺らいで、呼吸が速くなる。唾液が垂れる口元は閉じないし、何故か足が真っ直ぐに伸びてしまう。そんなエロい様相を見せる聖にパワプロは少しずつ動きを加速させる。

 

 

「うあっ♡あっ♡は♡すごっ♡いぞ♡なんだ、これは…♡♡♡」

 

 

奥ではなく、中間地点や入口などに亀頭を摩りつけるように腰を小刻みに動かすと聖の濡れた唇が開いては甲高い声を上げる。

ゆっくりとリズム良く、ぱちゅん、ぱちゅんと腰を突き出すと想像を超える甘美感が肉槍をくまなく覆い尽くす。

 

 

「んアッ♡あっ♡はぁ♡はぁ♡奥ッ♡いいっ♡♡はっ♡♡」

 

 

うっとりとした蕩けた表情で艶かしい身体を揺らす聖にパワプロは悲鳴じみた声を上げる。

 

 

「はぁ、むっ、無理っ、ごめんっ、聖ちゃんっ……!」

 

 

───びゅるっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!

そういうや否や、聖の腟内から肉槍を引き抜いたパワプロの肉先から白い粘液が飛び出す。その量は凄まじく、肩を震わせながら早すぎる余韻にぎゅっと目を閉じる。聖の中へと生で出すことはなかったものの、彼女の下腹部から胸元に掛けて精液が飛び散る。

しかし、それと同時に彼の中から熱い衝動と身体の奥深くへと仕舞われていた記憶が呼び覚まされる。

 

 

「……先輩?」

 

 

射精が収まり、息を荒らげたまま俯いたままのパワプロに聖が問いかけると、その顔には涙が浮かんでいた。

 

 

「ど、どうしたんだ先輩?」

 

 

「……いや、うん、なんでも無くはないけど」

 

 

どうして忘れていたのだろうか。パワプロは自分に問いかけた。

あれだけのことをして、あれだけの想いを通わせて、あれだけ肌と肌を重ね合ったというのに。

1年前、朧気に消えていった記憶がどんどんと蘇ってくる。自分は本来パワフル高校の4番バッターで、甲子園で優勝しドラフト1位を勝ち取ったことを。そして、自分の周りには可愛らしい女の子が4人いたことも。

それを思い出したパワプロは感極まったのと、他の女の子と肌を重ねてそれを思い出したことに情けなさを感じて涙を流してしまった。

4人に申し訳が立たないと憤りを感じていると、その震えた身体を優しく慈愛の心で六道聖は抱きしめた。

 

 

「何があったかは分からないが……私で良ければ肩を貸そう」

 

 

「あぁ…あぁ……っ」

 

 

温かく全てを包み込んでくれるような聖にパワプロは光を見た。神秘的な月の光に照らされる聖をパワプロは女神だと思った。本来の自分をここまで引きずり出してくれたメシアだと。

 

 

「聖ちゃん」

 

 

「…なんだ?」

 

 

「ありがとう」

 

 

そう言って抱きしめ返し、しばしの抱擁の後に3度目の口付けを交わしたパワプロは聖に向き直った。

この世界にあの4人がいるとは限らない。そして、もし居たとしても自分のように記憶を消されている、あるいは経験していない可能性が高い。

ならば、自分がこれからすることはただ1つ。

 

 

「甲子園で優勝する」

 

 

そして、このイカれたループを起こしている黒幕もぶっ潰す。そう決意したパワプロは断片的ではあるが自然と声を出しており、さらに聖にこう続けた。

 

 

「そのために六道聖さん。俺の球を受け止めてくれませんか?」

 

 

「……分かりきったことを聞くな」

 

 

そう言ってちゅっとキスをしてから、対面座位のまま、聖がパワプロの肉槍へと自らの腰を下ろす。

 

 

「ふぁっ♡あ"ッ♡あっ…… ♡♡」

 

 

腰を揺すり、火照った膣肉でゆったりとペニスをしごき始める。

 

 

「あれだけ出したのに、まだ、硬いな…♡」

 

 

これならスタミナ問題も解消出来そうだと、聖の胸中に沸々と甲子園のマウンドで彼の球を受け取る自分が想起される。その事に胸を馳せながら、聖は腰を回して柔らかな粒ヒダでペニスを包み込む。

そんな甲斐甲斐しくも自分を元気づけようとしてくれる彼女にパワプロは感謝と共に申し訳を感じた。

恐らく、今回のループで黒幕を見つけることは恐らく難しい。ならば、ここで甲子園で優勝したとしても全ては無意味に帰すだろう。けれども、この身体は覚えていよう。自分だけは覚えていよう。こんな醜く自分の夢だけを追いかけるために、多くを利用し、その心を取り込む自分の狡さに十字架を打ち付けるためにも。

 

 

「ッ♡♡♡♡ちょっ、先輩っ、急にっ♡♡」

 

 

精一杯の力で彼女の中を突き上げると、聖の顔が喜悦に歪む。少しでも彼女を満足させよう。想いを通じあわせようとパワプロは射精を堪えながら、腰を上下させていく。

 

 

「はあぁ♡♡あはぁっ♡♡んッ♡♡あ"っ♡くるっ♡はっ♡すごいのが♡♡」

 

 

赤色のつぶら瞳が徐々に歓喜に濡れ始め、腰を突き出す度に聖の胸が弾けるように弾む。小さな彼女に合わせるようにして小ぶりなヒップを突き上げる。ずちゅ、ずちゅ、と卑猥な音が濡れた肉茎の根元まで膣口に沈み込む。小刻みにひくつく女壺と、艷めく唇から漏れる声が彼女の絶頂が近づいていることを知らせてくる。

 

 

「あ"っ♡♡あぁッ♡♡あァ……♡♡♡」

 

 

2人の腰がぶつかり合って小気味よい肉の音を立てて、聖の身体が痙攣し始めるのとほぼ同時にパワプロさらに腰を揺すった。スパートをかけるべく膣奥を突きながら、チロチロっと聖の乳首を舐め回す。それが聖の喜悦に拍車をかけた。

 

 

「あぁっ♡♡そこはっ♡♡やめっ♡♡んっ♡♡ダメっ♡♡んあっ♡♡♡」

 

 

絶頂と共に熱い官能に蕩けた蜜壷がぎゅぎゅーっと肉棒を圧迫してくる。柔らかな粒ヒダが残らず密着して牝の本能か、子種を絞り出そうとねっとりと優しく搾り上げてくる。

 

 

「聖ちゃんっ、だすよっっ!!」

 

 

──ドピュッ!!びゅるっ!びゅるるるっっ!びゅるるっっ!!びゅっ!びゅっ!!

本日3回目とは思えないほどの勢いでしゃくりを上げた肉棒の先から白濁を膣奥へと向けて解き放つ。

 

 

「ふああッ♡♡♡あっ♡あッ♡♡あぁっ〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡」

 

 

アクメに背筋を震え躍らせている間にも、精液が勢いよく膣底を抜けて子宮に打たれていく。よがりながらトロトロに蕩けた半目の表情で足をピンとつっぱらせながらも、パワプロを離すまいとどうにかその足を彼の腰に絡ませる。俗に言う、だいしゅきホールドの状態になる。パワプロのペニスは聖の膣中に繋がったままで、互いの性器は振動し、パワプロの方からは未だ精液を吐き出しており、聖の方も膣壁の震えが止まらない。

まだまだこれからというところではあったが、2人とも練習後であり時間も深夜を迎えた今襲いかかってきた眠気に抗えるはずもなく2人はそのまま眠りについた。

 




新ストーリーとか他ゲームの周回してたら遅れました。申し訳ない、
という訳で聖ちゃんとのSEXでした。喘ぎ声が清楚そうだったので「んっ」と「あっ」ばかりになってしまいました。悪友は見習ってね。

そして、手元のプロットの予定よりは早いのですがパワプロくんを覚醒させました。理由は色んなパワプロ女の子キャラと手早くエッチするためです。
個人的には味噌汁飲んでからほうれん草の胡麻和えを食べて、ご飯とともに豆腐ハンバーグに行きたいのですが、そうするとかなり長くなるしこちらも疲れるので、手早くメインディッシュから食べるためにこのようになりました。ストーリーもある程度は書きますが、エッチ優先になると思われますのでご了承ください。
けど、パワプロくんが記憶を取り戻し、「女の子とのSEXは経験値がやばい」ことを思い出したので黒幕(闇野)をぶっ潰すために力だめを行うことが出来ます。待ってろよ闇野。


なお、今回の上昇ステータス

記憶 を 取り戻した!!
パワフル高校 で つかんだ 野手 金特殊能力 の コツ を 取り戻した!
筋力 が 250上がった!
技術 が 250上がった!
敏捷 が 250上がった!
変化球 が 250上がった!
精神 が 250上がった!
復活 の コツ を ものすごくつかんだ!
怪物球威 の コツ を 少しつかんだ!
緩急 を 手に入れた!
クレッセントムーン の コツ を つかんだ!
聖ちゃんの好感度がMAXになった!
体力が最大値になった!
(バケモノ到来)
(なお、記憶を持つ限り肉体がリセットされてもコツは持ったまま)
(ただし、能力値が低いと発動不能)(高速ベースランを持っていても走力がB以下だと発動しない)




千優「ところで私は?」
作者「ちゃんとやるから待ってろよ…ピギュ」

次の高校は?

  • 北雪高校
  • ヴァンプ高校
  • 天空中央高校
  • 恵比留高校
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。