※この作品はR-18です。

練習やデートより効率のいいこと   作:オールF

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金曜日分が書けていないという失態。まぁ明日の自分が何とかするでしょう(他人事)
タイトルは決してミスではありません。中身見ればわけが分かるので読んでくださいませ。



練習後にナッチと.......②

「そっか…」

 

 

ハンバーグと焼肉セットを平らげ、夏野がパフェを食べ終えたあと、先延ばしにしても意味が無いと俺は自分の経験値になるという突拍子もなく理解に苦しむであろう部分は取り除いて小筆ちゃんとの関係を洗いざらい吐いた。

小筆ちゃんの両親がいない日には彼女の部屋で快楽を貪り合い、それが学校にまで至ったこと。今はまだ昼休みのフェラとクンニだけで済んでいるが、夏野に見つからなければきっとどこかの空き教室を使って本番にまで至っていただろう。

ナッチがドリンクバーで入れてきたコーラを飲み干した俺は夏野の様子を窺った。全てを聞いた彼女が何を思っているのかは分からない。けれど、その顔は嫌悪感もなければもちろん、好感があるわけでもない。なんともいたたまれない雰囲気の中で押し黙っていると夏野は俺に問いかけた。

 

 

「それはパワプロくんもしたかったことなの?」

 

 

どうだろう。初めはそういう行為に興味はあったし、男として恋人として恋人の裸体を見ながら悦楽の限りを尽くすというのは思春期故の憧れだった。けれど、日常のあらゆる出来事が経験値として得られるとわかってからはどうだろう。

したかったというよりは、経験値が手に入るのか試してみたかったというエゴからだし、それに先に求めてきたのは小筆ちゃんの方だ。そこに俺という一個人の感情があったかは自分でも定かではない。

 

 

「さぁ、もう分からないよ」

 

 

最近も時間があれば彼女に求められる。悪くはない。射精まで導くためのカリ舐めやディープスロートや、ゴム越しでのセックスも。けれども、俺からしたいと思ったことはないのかもしれない。

俺がなりたいのは野球選手で彼女とのセックスはそのための練習法の1つなのだ。夜の試合で三冠王をとってもプロという舞台に駆け上がれなければ俺の中では全く意味が無いことなのだ。

 

 

「そっか……じゃあ……」

 

 

俺がそう答えると、夏野はそう呟いた。見れば羞恥で真っ赤に染めたかのような顔で意を決したように大きく息を吸う。なんだと様子を窺うと、彼女は身を乗り出して俺に耳を貸すようにジェスチャーをしてくる。2人用のミニテーブルだから乗り出さなければヒソヒソ話ができないというわけでもないのにそうする意味がわからなかったが、一応従って彼女の口元へと耳を寄せると彼女はこう言ったのだ。

 

 

「今、私…ノーブラなの…」

 

 

「……は?」

 

 

何を言っているんだ彼女は。ふと、視線を落とせば、白のトップスの下にはシャツも下着もつけていない白い肌が露わになっていた。

急いでばっと離れると、彼女はプシューっと音がしそうなくらいの勢いで顔をさらに真っ赤にする。

離れたとはいえ、彼女がノーブラであることを知るとその目は彼女の胸元へと引き寄せられる。それに彼女も気付いたのか乗り出した身を戻すと身を捩り出す。やめて、それはそれでエロい。

妙に意識すると下腹部に熱が籠るのがわかってしまう。しかも、場所と状況のせいかいつもより大きくなっているように思う。けれど、幸いにもここはテーブルがあるからバレることはないと思った矢先だった。

 

 

「んっ!?」

 

 

その固くなった陰茎を擦るように何かが触れる。まさかと下を見れば、夏野が靴を脱いで両足を伸ばして俺のペニスを弄っていた。

 

 

「なに、すんだ、夏野…っ」

 

 

問うても夏野から返事はなく、愛撫するように足を動かしてくる。ぐみぐみぐみとズボンの上からまさぐりながら竿を弄られ、その度に俺は変な声を出しそうになるのに耐える。まさか夏野はドSだったのだろうかと視線を前に向ければ、彼女の顔は未だにタコのように赤く、口元を隠すように左手を当てながら机の下に目を向けていた。

さっきのノーブラ宣言に、今の公共での足コキ……何を考えてるんだ夏野は…と止めさせようと再び視線を机下へと戻し、彼女の足を受け止める。

落ち着いた(落ち着いてない)ところで彼女の奇行について考える。これまでの事、今日の出来事を思い出しながら点と点を繋ぎ合わせて1つの線にしていく。どうして夏野向日葵がこんな行動を取ったのかを。男の前で下着未着用、さらには足でイチモツを刺激したとなれば痴女かビッチ……あとは。

 

 

「まさか、誘惑してるのか?」

 

 

「……ッ!」

 

 

俺の指摘にりんごのように顔を紅くした夏野がビクッと肩を震わす。どうやらビンゴらしい。でもやはり理由がわからない。だが、これは好機なのではと考える自分がいる。恋人でなくても肌を重ねれば通常の練習では得難い量の経験値が得られるのかと。ゲスのような思考に自己嫌悪に陥るべきなのだろうが、何故かそうは思わず早くシたいと脳が身体へと命令下す。

 

 

「……とりあえず、出ようか」

 

 

「……うん」

 

 

そう切り出すと伝票を取って立ち上がる。夏野もそれに続いて立ち上がると2人で会計を済ませて店を出た。

その際、周りの視線を警戒したが誰も夏野や俺に目を向ける者はおらず、店員さんも俺達が店を出れば他のお客さんのテーブルへと向かっていた。

さて、これからどこを行くべきかと逡巡していると昼と同じく夏野が俯きがちに袖を引いてくる。

 

 

「この辺に、人通りが少なくて休めるところがあるんだけど……」

 

 

「……うん、わかった」

 

 

では、そこに行こうと続けた俺は彼女の手を握って歩き出した。

 

 

 

 

###

 

 

 

夏野の言った通り、そこは人通りは愚か大人は誰も近づかないであろう場所だった。路地からは木々で見通しが悪く、そこを通り抜ければ大きな木の下に吊り下げられたタイヤと屋根の着いた簡易的なモデルルームのような所に、粗大ゴミ置き場から持ってきたのであろうシーツの所々が破けて軋んだベットがそこにはあった。夏野曰く、この校区の子供達の間で受け継がれている秘密基地らしく、大人には話してはならないという掟があるらしい。

だからこうして誰に侵され、取り壊されるわけでもなく残っているのだそうだ。なるほど、確かに夜の今なら外出の許されない小学生や場所のわからない大人は来るはずもない。

そして、そんなところにもう子供でもなく、まだ大人にもなれていないあるものを持て余した高校生が来てやることなど多くはない。

先に動いたのは、自分でも驚いたがおれだった。

 

 

「夏野、んっ……」

 

 

「…っは♡あンむ♡」

 

 

チュッと口唇に口唇を重ねた。きっと、夏野にはこういう経験はない。けれど、興味があるのだろう。小筆ちゃんと同じくそれを実行してもいいと思えるのが俺だった。だから誘惑した。そんなところだろう。

でも、それでいいと思う。自分に利潤もないのにリスクを冒す必要はない。普通、こんな外で高校生同士が唇を重ねるなど、これだけでも不純異性交友と見なさる世の中だ。

だから、こうして誰にも見られる訳でもない今なら人の目は気にせずに自由になれる気がした。

 

 

「ひゃ♡んっ♡パワ、プロくゅんっ♡も、もっと…♡」

 

 

あの明朗快活でみんなに天真爛漫な笑顔を向ける夏野がじんわりと蕩けるような顔を見せている。これだけでは足りないと俺の首に手を回してくる。

 

 

「ん…♡ふッ…♡ん…♡」

 

 

──チュッ、チュッ、レチュッ

口唇同士の柔らかなキスを重ねた後、俺は押し入るように舌を夏野の口内へと這わせる。

 

 

「んッ……♡クチュ…♡ちゅく♡クチュ…ひゃっ♡…なゃ♡に♡こ♡れぇ♡♡♡」

 

 

口の中ににゅるりと舌を蠢かせる。小筆ちゃんとの時は終始受け身に回っているが、今回はどういうわけか自分から動かしていた。未だに正しい口付けの仕方なんて分からないけれども、本能のままに自分がしたいように夏野を蹂躙するかのように舌を蠢かせる。

 

 

「むっ♡んっ♡ちゅる♡じゅる♡んっふ…♡あむっ♡…んっ、んっ……♡ちゅぱ♡」

 

 

そして彼女もまた挿し込まれた舌に舌を絡みつけてくる。子供達の秘密基地にクチュクチュという大人の口付け音が響き渡る。こんな時間にこんな場所で性的な音色が響くことに誰か怪訝に思う人がいるかもしれない。

でも、周りには家屋も団地もマンションもない。廃材集めるための校区の端に設けられた人によっては不潔だと忌避するような所に来る者はいない。一部の例外を除けば。

 

 

「夏野……」

 

 

「な♡にぃ……?」

 

 

「あだ名、ナッチって呼んでもいい?」

 

 

「…うんっ!チュッ♡ん♡ぺろ♡ゆちゅ♡ちゅぱ♡んんっ♡」

 

 

こんな事までしておいて他人行儀に苗字でも呼ぶのもおかしいかと、俺は彼女にあだ名で呼ぶことを了承してもらった。しかもそれが嬉しかったのか今度はナッチの方から情熱的に舌を絡ませてくる。

すると、徐々に衣服のある部分に浮かび上がってくるものがある。俺はそれが何なのかを理解すると彼女の衣服を捲りあげた。

 

 

「ひゃっ♡」

 

 

ブラをしていないためにすぐにプルンっと外界に晒された乳房は小筆ちゃんよりも僅かに大きい程であったがツンっと少し上向き加減の形がいいものであった。じっと見つめているとナッチは首に回していた手を戻してすぐさま自分の胸を隠した。

 

 

「あの、その、お、大きくないから…」

 

 

「いや、大きさなんて関係ないよ」

 

 

「え……?」

 

 

「十分綺麗で可愛いよ、ナッチのおっぱい」

 

 

恥ずかしがることでは無い。胸の大きさなんて個人の趣味嗜好でしかない。大きければいいわけでもないし、小さすぎて"ない"というのも良くはない。けれど、重要なのは形だとか乳輪の大きさだとか、乳首の色だとか、そういうパーツパーツが合わさって魅力的なおっぱいというのが生まれるんだ。…なんだか今日の自分はおかしいな。どうしてこんなに変態チックなんだろうか。まぁ、いいか。

考えても仕方の無いことは考えない。気の向くまま、本能の赴くまでにナッチと乳房に唇をチュッと押し付ける。

 

 

「んひっ♡」

 

 

すると、まるで電流でも走ったかのようにナッチが肢体を戦慄かせるとばたりと古びたベットへと尻もちをつく。おそらく、自慰をした事がないから、初めて感じたその快楽に脳と身体が追いついていないんだろう。あくまで仮説ではあるがこの感じようと普段のナッチの様子から見て外れてはいないだろう。だとしたら、自慰もしてないのに下着無着用で男を誘惑するのは凄いなと感心しながらもチュッチュッと乳房に唇を押し付ける。

 

 

「だ、だめぇ♡シャワー、浴び♡てないからぁ♡♡や、やめて♡んっ♡ひゃっん♡♡」

 

 

なるほど、なんだか少し塩分にも似た味がするかと思ったらそういう事か。制止の声も聞かずにさらにもう片方の乳房に指を添える。揉めるほどの大きさではないが、触り心地は悪くなくぷにぷにと指を押し付ければ帰ってくる。そして、乳輪の周りを優しく撫でる。

 

 

「んっは♡……やっ♡な、なに♡これぇ♡……し、知ら♡な♡い♡♡こんなの♡♡んっ♡これ♡変♡な……こえ♡♡でちゃうう♡♡♡」

 

 

羞恥も忘れるほどに悦の入った声を漏らすナッチに構わず口唇から舌を伸ばして乳房を舐める。乳頭をクリクリと回し、乳輪をなぞるように舌先をくねらせる。

 

 

「ひゃっ♡あっ…♡それ♡っ♡す、すごっ♡あっひ……♡ひんん♡あっは……♡んっんんっ♡♡♡」

 

 

漏れ出てくる吐息の中に熱い響きが混じり初め、ビクビクとナッチの身体が震える。やっぱり貧乳だと胸の感度が上がるのだろうかと舐めながら考えるも、サンプルが2名だけなので答えはでない。

レロッレロッと雨を転がすように勃起乳首を刺激すると舌の動きに合わせるようにナッチから甘い悲鳴が口から漏れる。ビクッビクッビクッと全身が痙攣し、イってるのが目に見えてわかる。

 

 

「ナッチ、自慰とかって……」

 

 

「な、ないよぉ♡こんなの、初めてで……♡わかんないよ……♡♡♡」

 

 

予想的中。じゃなきゃキスと乳責めだけでこんなに乱れるなんておかしいもんな。2週間前まで童貞だった男にここまで女の子乱れさせるほどのテクニックがあるとは思えないし、きっと彼女が初体験なことが関連しているのだろうと結論づけて、ホットパンツのボタンを外して上から中に手を入れて下着のない下腹部へと触れる。

 

 

「じゃあ、これからすることはわかってるの?」

 

 

自慰もした事がないナッチにしても、男の股間を足撫でしてきたのだから、これくらいの知識はあるだろう。けれど、これはいじわるも兼ねた確認だ。

 

 

「わ、わかるよ…それくらい」

 

 

ぶうっと頬を膨らませたナッチに俺は「そっか」と微笑みを向ける。ズボンとパンツを剥がし、秘部に指を這わせるとグチュッという音色が響く。

 

 

「あひんっ♡♡」

 

 

甘い矯正が響き、彼女は自分の口に手を当てる。いくらここが見えにくい場所でも大きな音が聞こえれば、パトロール中の警察官や誰か他の人が来るかもしれないと考えたのだろう。すごく今更な気がするが。

 

 

「んっ♡あっ♡あっ♡んっっ♡♡」

 

 

月明かりに照らされたナッチの秘部には毛はなく、ツルツルと幼児のような無毛さであった。シャワーを浴びていないということは剃っていない純正のパイパンということになる。

中指と薬指で性器の中をグジュッグジュッと摩ると淫猥な水音が聞こえ、愛撫に比例するかのようにナッチの愉悦の声も大きくなる。

 

 

「あ♡んっく♡これ♡も♡だめっ♡♡んぁああ♡♡♡こんな…こんなの♡だめぇ♡声、止まら……♡なくて……♡だめぇ♡♡♡」

 

 

ダメと口では言っていても腰を浮かせ、穴はより深くへと誘うように、さらに出ていくことは許さないように締め付けてくる。肉体が昂ってナッチの手は口元からシーツへと落ち、握りしめる。

 

 

「も♡だめ♡な、なにか♡きちゃう♡あっは……♡んあっ♡あっ♡あっ……♡♡ふわぁあああっ♡♡♡」

 

 

瞬間、ジョボボボッ!という音を立てながら秘部から小便が漏れ出て、それがじんわりとパンツとズボンへと広がっていく。

 

 

「や…だめっ♡♡見ないで…♡にゃんっ♡♡とま、止まってぇぇ♡♡♡」

 

 

先程ファミレスで飲んだドリンクバーのジュースが尿となって、快楽による絶頂がトリガーとなり溢れだしてくる。ただただひたすら尿を漏らし、ホコリや経年劣化で汚れているシーツへと大きくシミを広げていく。

 

 

「あっ♡あっ♡………んぁあああっ♡♡……はぁああ……♡はぁ…♡はぁ…♡」

 

 

ようやく尿も止まりその間も快楽に溺れたナッチは肩で息をしながら身体を震わせる。その姿を見て俺は喉がゴクリとなる。股間は既にナッチのノーブラ宣言から出来上がっており、その欲望の捌け口を求めていきり立っていた。

 

 

「ナッチ……」

 

 

「うん、いいよ…♡」

 

 

呼びかけるとナッチは未だに力の入らないであろう身体を精一杯動かし、俺に両手を伸ばしてきた。俺はズボンのチャックを下ろし、パンツから自分のペニスを出すと、十分に濡れたナッチの秘部へと当てる。そこで避妊具を付けていないことに気付くも、どういうわけかナマでシたいと俺の理性が機能しなくなっていた。

そしてそのまま俺は腰を秘部の穴めがけて突き出していた。




本番「我の出番は次ナリ」
ヒロインがせっかくこちらを誘っているのに、抜かねば無作法というもの…。

パワプロをよく知らない人のための解説はないです。
【パワフルドリンク】
効果は名前によって多少異なるが。基本的には【体力を回復する】効果がある。作品によっては体力最大値上昇などもあったりする。アプリ版にも存在しているが名前が少し異なるため割愛する。
アプリ版では飲めば、どんな体力状態でもMAXまで回復するシロモノであり、サクセスに1本だけ持ち込むことが出来る。2回少量ではあるが回復できるカロリバーとの差別点としては、やはり回復量の違いであろうか。
作者的に最大効果を発揮すると思われる場面は、体力を50減らす代わりに練習効果が上がる(だったはず)という言霊がある全力学園にて減った体力をドリンク1本で一瞬で取り戻し、怪我率ゼロで練習効果の上がった練習に望むことが出来るところだろうか。
なお、味などの記述はないため不明ではあるが、オロナミンCなどが近いように思う。
こちらの作品では蜂蜜に近い味で、また錠剤タイプもある。だが、効果故に値段が張るのと、少し違った使い方もできる。

気になったので

  • パワプロアプリをやっている
  • アプリはないが他媒体ではある
  • パワプロ作品はやった事がない
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