※この作品はR-18です。

異世界から帰ってきた勇者とやって来た魔王!   作:EMO

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十三話

 その日、ネットの動画投稿サイトに、ある動画が投稿された。

 それは聞いた事もない言葉の歌を歌うバンドの動画だった。

 最初は誰からも見向きされなかったが、ある有名言語学者がこの歌は地球上にあるどの言語にも当てはまらない。しかし適当な言葉の造語でも無く、単語や発音に規則性があり、もしかしたら異世界の言語かもしれない。と、SNSで発信した途端にこの歌の動画が世に知られるようになった。

 

 そのバンド名は"聖女"。

 

 動画には仮面をした修道女の格好をした女性が歌を歌っていた。あの世界の歌を……。

 

 

 

「ふんっふんっふんっ!」

「……はんっ♡はんっ♡はんっ♡……あぁぁぁぁっ!」

 俺の腰に跨ったマオのメロン大の双丘が上下に激しく揺れ、下から突き上げる度に俺の肉棒と繋がった膣口からパチュンパチュンパチュンと湿った音がしてマオが喘ぐ。

 

「ふんっふんっふんっふんっ!」

「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡……はぁぁぁぁん♡……いっちゃぅぅぅ♡……ユウぅぅぅんっっっ!」

 マオが胸を突き出し仰反る。

「はぁはぁ……俺も……いく……」

 ドピュルルドピュルルドピュルルドピュルル

 マオの膣内にありったけの精液を出し尽くす。

「……はぁはぁはぁ♡……あぁぁぁ♡……暖かい♡……ユウ……愛してる♡……」

「はぁはぁはぁ……俺もだ……マオ……」

 マオが俺の腰に跨ったまま倒れ込み俺に抱きつきキスをする。

 

「……ん……んふぅ♡……ふぅん♡……」

 クチュクチュと音を立てながら激しく舌を絡ませ合う。

 

 すると、マオと繋がったままの肉棒が復活した。

「あん♡……また大きくなった♡……」

「……ああ……ふんっ!」

 俺は腰を突き上げる。

「あんっ♡……ダメ♡……今は敏感だから♡……」

 マオが喘ぎながら俺を止めようとする。

「無理だ、我慢出来ない……ふんっふんっふんっ」

「……だ……ダメ♡……あぁぁ♡……はぁはぁはぁ……はんっ♡はんっ♡はんっ♡……」

 下から突き上げるマオの腰だけが上下し、パチュンパチュンパチュンといやらしい音を響かせる。

「……はぁはぁ……ダメなのにぃぃぃ♡……」

 マオの喘ぎがベッドルームにこだました。

 

 

 

「マオはこの動画どう思う?」

 ベッドの上でグッタリするマオにスマホの映像を見せた。

「……はぁはぁはぁ……うん……確かにあ(・)の(・)世(・)界(・)の(・)歌(・)ね……」

「……そうなんだよ……問題は俺たち以外にも異世界人がいた事だ」

 そう、俺(・)た(・)ち(・)以(・)外(・)に(・)も(・)だ。

 俺は確かにエンゲージリングを作り魔王と二人で異世界転生をした。

 二つの世界を繋げて次元を渡ってこの世界に来た。それで終わった筈だ。

 

 それが、いきなり現れた。

 

 この世には数多(あまた)の世界が存在する。それぞれは全く干渉しない次元の違う異世界だ。

 俺が使ったエンゲージリングはその次元の違う異世界同士を繋ぐ超超魔法だ。

 仮に他の誰かが同じ様にエンゲージリングを発動させたとしてもあの世界からこの世界に繋げる事は不可能に近い。幾つあるか分からないがその中からたった二つの世界が同じように二回も繋がるとは考えられない。

 

「……でも、この人……本物の聖女リリーヌかもしれないわ」

「ん? 何故だ?」

 動画では確かに異世界人かもしれないがあの世界の聖女とは断言出来ない筈だが。

「この人の振り付けなんだけどね……ほら……ココから……分かった?」

「ん、何となく……魔法陣を空間に描く仕草に似てる様な……」

 動画の女性が歌のサビとサビの合間にする仕草、杖を前にかざし腕が円を描きながら杖の先が複雑に動いている。

 

「完全に魔法陣を描いているわ。

 それも攻撃魔法の……私達魔族に対して何度も発動した爆炎魔法よ」

 そう言うマオの言葉を聞きながら思い出した。

 

 リリーヌは俺の後方援護をする時は爆炎魔法を多発していたな。俺の背後で行われる魔法陣なのでまともに見た事がなかった。

 一方で攻撃を受ける立場の魔族からしたらいつも見ている魔法陣な訳だ。

 

「なるほど、だとしたら何故攻撃魔法なんだ? 

 聖女リリーヌが得意の治癒魔法でもよかったんじゃないか?」

「多分だけど私に対する挑戦状じゃないかしら。

 なんらかの方法でこの世界に来たとしたら、真っ先に勇者であるユウを探す筈よ。

 そして、邪魔者の私を排除する」

「何故だ?」

「えっ? 

 あなた気付いて無かったの?」

「何がだ?」

「聖女リリーヌはあなたの事が好きだったのよ」

 マオが爆弾発言をした。

 

「ええーっ! 

 そんな素振りなんてなかったぞ、それどころかなんかあれば何時も殴られてた記憶しかない」

「何言ってるのよ、あなたの背後から援護してた聖女の目ったらあなたを見る時は蕩けそうな目をしてたのよ。

 見てる私達の方が恥ずかしくなる程だったわ。

 まあ、あなたが鈍感系主人公だったのは分かってたけど、あの聖女も大概ね。

 ツンデレも過ぎれば害にしかならないのね」

 

「俺が鈍感系主人公だったらマオは敏感系ヒロインだな」

 そう言ってプルンと揺れる双丘の先にある乳首を摘む。

「あんっ♡……ダメ……真面目な話をしてる……あん♡……んっ♡……」

 指先で乳首を転がしながらマオにキスする。

 

「いやか? 

 嫌ならやめる」

「ん……ん……嫌な訳無いじゃない♡……」

 マオが俺の首に抱きつき舌を絡める。

 

 顔をマオの双丘に埋め存分に揉みしだきながら乳首を甘噛みする。

「……はぁぁぁぁん♡……あんっ!」

 

「本当にマオは敏感だなぁ……」

「……んもぅ……いじわる♡……ユウがそうしたんでしょ♡……はぁん♡……」

 少し拗ねながら喘ぐマオの顔も可愛い。

 

 左手をマオの股間に持っていき若草を掻き分けてクリトリスを指先に捉える。

 

「……はんっ♡……あっ……ふぅん♡……」

 クリトリスを優しく指先で擦る度に喘ぐマオ。

 

 更に先に進み充分に濡れた膣口に指を入れ中を掻き回すと「はぁんっ!」と喘ぎながら仰反る。

 

 指を抜きマオにのし掛かり両脚を広げ膣口へ肉棒を充がいゆっくりと挿入する。

 勝手知ったるマオの中。

 どの辺が感じるか分かっているのでその辺りを重点的に攻める。

「……はぁん♡……ひゃん♡……はっはっ……はぁぁん♡……」

 マオの目が蕩けそうになり口からヨダレが垂れた。

 ん、後は奥を突くとっ、

「……はひゃっんっっっ♡……はぁぁぁぁ♡……」

 いってしまった。

 

「……はぁはぁはぁ……ま、また先に……いかされて……はぁはぁ……しまったわ♡……」

 悔しそうにも嬉しそうにも見える表示のマオが呟く。

「マオ……俺はまだいってないんだ……」

 パチュンパチュンパチュンと腰を打ちつけると、

「ひっ……ま、待って……今は……はぁんっ♡……はっはっはっ……まだぁぁぁ♡……」

 マオが仰け反りながら喘ぐ。

 パチュンパチュンパチュンパチュングリンッグリンッグリンパチュンパチュングリンパチュングリンパチュン

「……はひゃぁぁぁっ♡……ダメダメダメえぇぇぇ♡……また♡……いっちゃぅぅぅぅ♡……」

「……ふんっふんっ……俺も……いっくっ……」

 ドピュルルドピュルルドピュルルドピュルル

 マオの中に存分に精液を放出してからマオの上に倒れ込みそのままキスする。

「……はぁはぁはぁはぁ……あぁぁ♡……んもぅ♡……ユウはぁ♡……はぁはぁ……好きっ♡……」

「……はぁはぁ……マオ……愛してる……」

 チュッチュッチュッチュッ

 マオの唇に軽いキスを繰り返しているとまた復活してきて…………。

 

「……はぁん♡……あんっ♡……もう少し待ってぇぇぇっっ♡…………」

 マオの叫びがベッドルームにこだました。

 




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