※この作品はR-18です。

ふ、私の南斗聖拳に敗北な無い(`-ω-´)✧ え?世紀末じゃないの?マジで!?   作:功夫マスター 岩田

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か、感想と評価……だと!?
こんな駄文に付けて下さった方、ありがとうございます。




平家の台頭? ふ、我が南斗聖拳に敵はない!

 あれからなんやかんやと時間が流れ、今は久安5年。

 いつだよ!? 

 なんて思った人のために言っておくと、源為朝が生まれてから11年後くらいだ。

 為朝が生まれたのが確か、西暦1150年くらいだったはずなので今は西暦1160年くらいか? 

 というか俺、源家は全然知らないんだよな。

 かろうじて為朝が分かったくらいで後は誰だよって感じ。

 

 

「南斗、南斗千手斬!」

「足元がお留守ですよ?」

 

 

 為朝が放ってきた南斗千手斬を足を払う事で未然に防ぐ。

 このくらいなら片手間で余裕だ。

 為朝は本来弓使いだったような気がするのだが、そんな事は知ったことでは無い。

 この世界の源氏は基本的に素手か刀で闘う感じの近接スタイルで、弓とかを得意とするのはむしろ平家の方だ。

 全員南斗使いに仕立てあげてやったぜ( ^ω^ )

 

 

「為朝君、大技に固執すると防がれた時に困るから小技も覚えようね?」

「はい、輝夜様」

 

 

 俺が出てくるまでは弓が流行りだったのだが弓が素手に勝てるわけが無い。

 威力次第ではあるのだが、気を身体に纏わせる事ができれば矢程度は完封できる。

 そこまでの気を使える者は現在で2人だけで、この為朝くんと為義さんだけだ。

 まあ、矢なんて避けるか掴むかしてやればいいんだけどね。

 南斗闘気纏鎧が使えなくてもそれなりにはなんと(・・・)かなるものだ。

 南斗だけにな。

 

 

 北斗神拳の方も広めようと思ったのだが、やっぱり辞めた。

 俺が無想転生できないのに、誰かが無想転生までできるようになったら悲しくて泣く。

 何百年も俺が修行して出来なかったので実際にはできない技なのかもしれないが、仮にあるのであれば間違いなくみっともなく泣いていいレベルだ。

 

 

「ふぅ……為朝君も意外に強くなったものだね」

「そ、そうですかね? 

 まだまだお父様にすら全然届きませんし、自分ではそんなに強いとは思えないのですが……」

「安心していいよ、普通に強い方だから」

「はい、ありがとうございます」

 

 

 休憩がてらに為朝君と会話をしながら空へと浮かぶ奥義の練習を再開する。

 要するにあれだよ、舞空術だよ。

 気を使えば身体能力の強化とかはできるのだが、摩訶不思議な技はビームくらいしか撃てない。

 ビームが撃てればいいじゃんかと言いたい人もいるだろうが、ちょっと待って欲しい。

 

 

 ビームってそこまで強いのか? 

 答えはNOである。

 確かに当たればそれなりのダメージ(普通は即死)にはなるのだが、それができるなら石でも投げた方がよっぽど強いダメージを入れる事ができるのだ。

 後、秘孔を突いて気を流し込む奴も実はそれができるなら一撃で相手を殴り殺せる。

 当たり前だがそういう技を使った方が強いのだ。

 

 

 南斗聖拳派の俺からすれば北斗神拳ざまぁwwwwって感じなのだがあれは仕方ない。

 あんなファンタジー拳法とかが実際に強いわけ無いだろ。

 肉体を気で強化して殴るという戦法はそれだけで強い為、それ以上に何か特別な事をする必要は無い。

 

 

 さて、そんな現実世界で俺が押すのは突き刺し系か斬撃系の拳法である。

 つまりは南斗孤鷲拳(シンの奴)か南斗水鳥拳(レイの奴)のどっちかが1番強い。

 これがどういう意味か簡単に説明すると、刀とハンマーってどう考えても刀の方が強いやろって事だ。

 極めれば金属の鎧だろうがなんだろうが豆腐のように切れる為、一撃必殺を実現できる。

 刀使えよって思った人の為に断言しよう、刀よりも素手の方が強い(確信)

 

 

 気は肉体から離れると操作が殆ど効かない為に刀に纏わせるとかそういう事はできない為に最終的な斬れ味としては手刀が一番良いという事になるのだ。

 素手より何かしらの武器を持った方が強いなんてされているがこの認識は素手を極めた者と武器を極めた者との間には成立しないのだ。

 

 

 さて、本題に戻ろう。

 ファンタジー拳法の代表格でもある舞空術はビームや秘孔と違って他で代替する事ができない技である。

 しかも、身一つで完成してしまう為に転生前の地球の技術を駆使しても舞空術一つを超えることができないのだ。

 まあ、その分だけ舞空術は難しく今の俺では水の上に立つのがせいぜいだ。

 

 

 一応やり方は2種類あり、闘気纏鎧の応用で気を使って板のようなものを作り出してそこに乗るという方法と気を噴出してその勢いで空を飛ぶというものだ。

 前者は頑張れば何とかなりそうな気はするかもしれないがその場にきちっと留まる事はできずにゆっくりと降下していくだけで、後者は燃費の問題で無理ゲーだと判明している。

 なら両方とも組み合わせて、板を作って乗ってから一瞬だけ気を放つのを繰り返して飛ぶしか無いわけだ。

 

 

 気を放つ量を極限まで抑えて、速度を極限まで上げて、尚且つ放った気で作り出した足場が消えないようにしっかりと操作をする必要がある。

 難易度で言うと手でFPSをしながら足で格ゲーをするイメージ。

 まさに無理ゲーって感じで、現在の滞空時間は精々が2分程度でしかも浮いているだけという……。

 

 

「あの! か、輝夜様はいらっしゃいますか!?」

「ん? 何かありました?」

「た、為義様が朝廷に反乱を!」

「……ん?」

 

 

 えーと……こんな事件あったっけ? 

 あ、そう言えば平治の乱とか言う奴があったような気がするな……。

 というかなんで為義さんが反乱起こしてんだよ!? 

 

 

「なぜ、為義さんは反乱を?」

「は、はい、現存する唯一の現人神であらせられる輝夜様を源家で独占する事は許さぬと天皇が申したそうで」

「私が原因か……」

 

 

 うん、まあ、仕方がないと言えば仕方がないのか? 

 この時代の神とかそういうのってガチで崇める対象だし、神の血を引いているとされるからこそ天皇家があるのだ。

 で、そんな世の中に武神を名乗ってやりたい放題している俺みたいな奴がいればそりゃあいつかはトラブルに発生するわな。

 

 

「で、今の状況は?」

「輝夜様が授けて下さったお力のお陰で多少の善戦はできているようですが、数の差がありまして……」

 

 

 まあ、いくらまともな南斗聖拳使いが一人居るとは言っても数の暴力には勝てないよな。

 あの時代の銃火器があったとしても1対100とかになればまず無理ゲーな事を考えれば当たり前である。

 

 

「よし、無双してくるか……為朝君、一緒に来るかい?」

「はい! お供させて頂きます」

 

 

 為義さんにはかなりお世話になったし、源氏の世が少し早く登場してもそこまで歴史が変わる事は無いだろう。

 結局、ここで平家が台頭しても最終的に滅ぼされる事になるので、もう今のうちから滅ぼしておくか……。

 

 

 

 さーて、原作(歴史)介入と行きますか!







輝夜のステータス(転生前)
学力(五教科)
理科▶5
数学▶4
社会▶3
国語▶3
英語▶1

その他
体育▶全国レベル
家庭科▶5


趣味は料理と読書と南斗聖拳。
友達は0人、現実は非情である。
歴史を色々と間違えてますが、成績は悪いわけではありません(英語以外は)。
わかる方が化け物な感じですね。



以下喜びの舞
ん、んん?
ひょ、評価来てる!?
しかも高評価!?
か、感想来てる!?
マジで?
え、ガチで来てんのこれ?
俺が書いてる作品っていっつも低評価なんだけどマジで!?


ってなりました。
更新も遅く、文字数もあまり書けないかもしれませんが楽しんで下さる方がいるのであれば感謝します。
ありがとうございます。
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