個人的にフレイヤ編をベル寝取られ編とルビ付けて読んでいます
16巻で、出会って絆を結び
17巻で、共に過ごして絆を強固にし
後は18巻で、師匠として立ち塞がれば完璧だなあと。
ベルの師匠決定レースで、フィンやベートをマークしていたアイズが、超新星ヘディンに大外一気決められる完璧なレースだなあと
なので、承①に師匠関連を追加しました。よければ読んでください。
アイズの思考を読んだからこそ、ベルは優しく攻め立てる。
アイズの尻を掴んだベルは、柔らかで弾力に満ちた健康的な尻に手を埋め込みゆっくりとした動きで腰を突き上げていく。
「ふぅあ、あ、あ、あ、あ、ぁぁ、あ~! あぁ~!?」
ゆっくり、ゆっくりと、優しく、まだまだこなれていない膣を押し上げる。アイズの全体重が股間にかかって、ベルの逸物をより深く咥えこむ。締め付けがさらにきつくなる。
「くっ……もっと、しまって」
なのに、痛みも苦しみも感じない。ただただ気持ち良さだけがある。無我夢中に腰を動かしたくなるが、何とか気を反らし、優しくアイズを責める。アイズの弱い所、子宮口と尻側の浅い所を重点的に抉って
「あ、アイズ、アイズ!」
「んんっ、んああっ」
名を呼びながら子宮口を軽く押し上げるたびに、アイズの形の良い顎が跳ねあがり苦痛と喜悦と快楽の混じった感覚に形の良い眉を歪ませる。
さわさわとんとん、撫でまわすような弱さで腰を律動させ回転させる。ゆっくりと時間を引き延ばすような溶け合い方。
「ああっ、ベルっ……ああぁっ、ベルっ! そこずっと擦っちゃぁ」
敏感な浅い所を擦られ続けられるアイズは、同じく名を呼びながらベルの胸板に乳房を押し付け首に両腕を回してしがみ付く。
「うぁぁぁっ……ひ、ひっぱっ、ううあぁっ……おなか、ひっぱられてっ……んあぅ、おしこまれてぇ……」
成長途中の狭いアイズの膣穴。体重が乗っかかったゆっくりした律動だと、膣肉が力強く撹拌され粘膜が逸物の血管や出っ張りで掻きむしられるようになり、芽生えたばかりの性感を激しく刺激する。
蕩けるような顔のアイズをベルは優しくいじめたくなった。
律動のたびに強張るアイズを宥め愛しむために、優しい手つきで背筋を首筋をなぞり、艶やかな髪を梳く。その度にビクリビクリと震えるアイズ。そうしているうちに弱いところが見つかった。
「きゃんっ! ん、あっ、あぁっ……」
アイズの様子を観察しながら、より激しい反応を示したところを優しくベルは責める。
「こういうのも、アイズは好き、かな?」
「わかんない、よぉ……お腹いっぱいでぇ……あぁあぅっ……あふれて、んぁぁっ」
優しくゆっくりとした律動は、未熟なアイズでもハッキリと感じさせる。
犯されていると。母が言っていたようにどんなに優しい男でも女の前では野獣になると。
それが愛しいと。
「ふぁぁっ……んあぁ、んうっ、ぅぅぁあっ……」
大きな異物が未発達の膣を動くために、張り詰められたような痛みはある。だが、ベルの逸物により与えられる膣内の愛撫による快楽と比べるとアイズの意識に上らせることもできない。
言葉さえ発することが出来ずに、暖かいベルにしがみついてただただ喘ぐ。
男にして見れば優しくしているつもりでも、初めての女にしてみれば腰が砕けそうな性交。
それがただ愛しい。好きな男が自分の前でだけ曝け出す雄の在り方が愛しい。
「んっ」
重ねた唇を割ってベルの舌先が口腔に入り込んできた。
縮こまったままのアイズの舌を絡め取り、舌先で吸い付くように愛撫してくる。
「んっ……んあっ……んんんっ、はぁ、あぅっ、ちゅ、あぁぅ」
負けじとアイズの舌がベルの舌に絡みながら口腔を侵す。あまりの気持ちよさに目を細めるほどにキスは心地よい。唾液の乗った熱い舌が絡み合い、体の芯を熱くさせる。ぬるぬるとした弾力のある感触が、大好きな相手とつながっている幸せを強く認識させる。
溶け合って一つになってしまいそうな悦楽。
「ちゅぱっ、んっ、んくっ、んっ、あ、あぁっ……動いちゃ……んあんっ……」
下の口にベルの逸物。上の口にベルの舌。そんな状態でキスを続けているアイズの頭の中はぼうっとして、何も考えられなくなる。自分から腰を蠢かせておいて、ベルに甘えるように制するような責めるような言葉を吐く。
悦楽に思考を侵されていても、アイズと比べて余裕があるベルが、アイズの腰に手を当てて唇を離す。
「……ぁ」
責めるようで悲し気なアイズの眼差し。
もっともっとと、情欲に満ちた心を現すように押し付けてくる柔らかな乳房と硬い先端。
目前で誘うようにチロリと舌で舐め上げられる、プルリとした唇。
きゅうきゅうと締め付け奥へと誘う膣。
その様は──
「アイズは、本当に可愛いね」
考えるより先に言葉が出るくらい、可愛らしかった。
「え? う、あ、ありがと……きゃんっ! やぁ、そ、そこはぁ……あひんっ」
頬を染めて照れたように俯かせるアイズに我慢が出来ず、腰を回して膣の中ほどを亀頭でノックするように小突く。
「ひゃぁんっ! うぁぁっ、ひぅぅんっ! だ、だめっ、そ、そこ、だめっ、あひゃんっ! なんかっ、へ、へん……こえっ、へ……んっ、んあぁぁぁっ!」
今までと異なる刺激にアイズは目を見開いて、頭を仰け反らせながら可愛らしい悲鳴を上げる。
激しい律動では快感が得られなくとも、ゆっくりとした律動なら快感が得られるくらいにはこなれてきた。
「変じゃない。その鳴き声も可愛いよ、アイズ」
「あぅ……やぁ、は、はずかし、んっ、んあぁぁっ──っ!!」
子宮口を擦るようにノックすれば一際甲高い声でアイズは叫ぶ。くしゃりと歪んだアイズの顔。あどけなく幼い顔と甲高い声が、自分の逸物で思うがままに浮かべ鳴かせられることにベルの胸は高鳴り逸物はさらに大きく強度を増す。
大きくなった逸物に驚いたように一度わななき、きゅうきゅうと締め付けてくるアイズの膣。どこまでも丹念に攻めるとその度に可愛らしくアイズが鳴いてくれる。
「んあぁぁ! ……やぅ……! ひゃんっ……あ、あぁっ!」
じっくりと丹念にアイズの内部を探るのが楽しい。その度にアイズが可愛らしく鳴いてくれるのが嬉しい。
これからのこともある。妊娠中は性交してはならないが、妊娠した後はこうやってアイズの身体が何処が感じるのか発掘して把握しなければならない。
祖父が言っていたことを確信に変えてベルは意気を上げる。
「よし」
「はぁうっ! ……あぁ? ……べ、べ、る……ぐ、ぐりぐり、しちゃ……うんぁぁっ!」
思わず出してしまった気合が入った声に、クエスチョンマークがを浮かべたアイズ。
膣口の入り口近くのお腹側の壁を何度も突いて、感度を確かめることでベルは答えとした。
ずちゅずちゅと音を立てる結合部。濡れ切った秘所をベルの逸物が出入りするたびにアイズの全身が熱くなっていく。
「あっ」
ベルに突かれると息を吐き出しながら声をだし
「んぅっ」
ベルに引かれると息を吸いながら声を伸ばす。
いつしかベルの腕の中に抱きしめられたアイズは、ベルの下腹部を包むように脚を回した。
「ひあぁっ!?」
愛液と精液が混じった液にぬめった膣口がベルの陰毛に激しく擦られたアイズの悦びの喘ぎが響く。
「へん、へんだよ……あぁっ……いたみが、なくなって、しびれちゃう」
ベルの胸板に押し潰される白い乳房が歪みたわみ、腰の奥からの熱さが増す。
ベルもまた、まるで溶ける寸前のように暖かくやわらかなアイズの膣肉に締め付けられ深い快楽を感じてうめく。
「んんっ」
「くう」
対面座位で交じり合った二人の悦楽の呻きが重なる。
「んんっ、ふあっ、んくう」
感じる快楽に教えられたアイズの腰の動きが、上下だけでなく前後に動いて、起立したクリトリスにベルの逸物をこすりつけ始める。
「はぁ、あぁ、あぁぁっ」
男から快楽をむさぼろうとする本能に満たされたアイズの白皙の顔。普段とは比べ物にならないほど歪み紅潮した顔をベルは愛らしく思う。
「んっ、ベル、んっ……ん、んう」
物欲しそうな顔になったアイズの唇をむさぼるように奪いながら、互いの体温と快楽を交歓する。
重なった唇からかすれるように漏れるアイズの悦びの声が激しさを増し、淫らに蠢く腰。
そこに合わせてベルも動く。
「うぅ」
「あぁっ、あっ、あぁぁっ!?」
ベルのうめきとアイズの喘ぎが、互いの接合場所で響く水音と重なる。
ベルはアイズの尻を抱いて、持ち上げては落としながら腰を振る。
「んんっ! んんんっ!?」
体の中を男によって埋められ擦られるアイズが、一度目を見開いてたまらないとベルの体を強く抱きしめる。
薄く汗に濡れた溶けそうな肌がベルに密着する。
「んんっ!?」
未熟ではあるがまぎれもない快楽。その快楽に揺蕩い自分を見失うのを避けるように、アイズはベルを強く抱きしめる。
「んんんっ!?」
その腰を、少しでも快楽を貪ろうとして、ベルの腰の上で蠢かせながら。
「んっ! んっ! んんっ!」
口の中に血の味がする。
舌か口内を歯で噛んでしまったのだろう。
だが、そんなことでは離れがたいと唇をさらに深め、ほのかに赤く染まった唾液を交歓する。
ビクンビクンと震えるアイズの細い体。
膣が間隔を短く痙攣しながらベルの逸物を締め付け精を搾り取ろうとする。
「んむぅ!? んんっ!? んあぅ!?」
目前で喜びの表情に歪み火照るアイズの顔。切羽詰まった叫びを重ね合わせた唇から轟かせる少女の顔。
どこまでも愛しい自分の女の顔。
「うぅぅぅっ!?」
さらに腰の動きを激しくするベル。互いの舌が絡み合い貪りあう。
「う、うんっっっ!?」
唇の隙間を縫うようなアイズの絶叫。ベルの腕の中から跳ねだすほどに全身を仰け反らせる。
逃がすまいとしっかりと抱きしめるベルに、アイズの目が笑みの形になる。
「ん、ん、ん、んちゅ」
激しく精を放出している間も唇を重ね合わせて血の味がする唾液を交歓しながら互いの性を高める。
そうして、そのままの姿勢でさらなる性交に向かう恋人たちの時間は過ぎていく。
知人からアイズのエロ終わってないよ。と指摘してもらって書き上げました。
これにて「憧憬が憧憬でなくなった日」を完結いたします。
読んで頂きありがとうございました。