それは変化だった。
ようやくスライムの数が増え、リーナが俺の股座に顔を埋め、ずるむけショタちんぽを口に含んだまま一気に喉奥へ導き、肉棒の全てを口内に収めた後、先っぽを喉で優しくと締め付けられ、竿の部分は舌で絡め取りながら、前後に動くこともなく、射精を迎えた後も、こくりこくりと喉が動き、ちんぽを口に含んだまま飲精することが出来るようになった頃。
汚ならしい格好をした、まるで都会の公園で暮らし毎日ゴミ漁りをしている浮浪者のような男達が6人。それが新たな侵入者だった。
時期的にはそろそろ冒険者ギルドとやらの視察が来るだろうと思っていたタイミングであり、スライムはともかくスケルトンも未だ30体を越えた程度であり、リザードマンに至っては両手で数えれば余裕で余る程度にしか増えていないので、ただの弱小初級ダンジョン扱いされるには放置が一番でしょう、と言うリーナの言を信じて放置していた。放置すると言ったら若干驚いていたように目をパチパチしていたのはちょっと面白かった。おうお前、俺を何やと思ってんねん。そのあとめちゃくちゃセックスした。
それはともかく、おそらくは野盗の類いであろう浮浪者共を経験値にしてやろうと思って見ていたところ、あいつらどうもここを宿の代わりにするつもりなのか、刃こぼれしまくりの剣で押し潰すようにしてスライムと悪戦苦闘しながら初級召喚陣まで来たと思ったら召喚陣の上で焚き火を始めやがった。これは初めてのパターンだぁ…。しかも何人か出て行ったり戻ってきたりして、追加の木の枝まで調達してきましたよ。マジで浮浪者やんけ…。ええ…。
んー、どうすっかな。別にささっ!とやっつけて経験値にしても良いんだけど、何が怖いって戦力の大半が少数精鋭の今、やっつけてる最中に新しく侵入者に来られて乱戦になるのが怖い。スケさんらがやられたらほぼノーガードだし。
それにしても、こいつら頭良いな。あんなにスライムに悪戦苦闘する程度のクソ雑魚ナメクジの癖に、火でやっつけられることを発見したら火で、無限湧きすることに気が付けば焚き火で、いかに非力さをカバーするか、という頭の使い方をしている。こういうのを見ると、ああ、こいつらも人間なんだなぁと思うよ。まあそれはそれとして経験値なんだけど。首置いてけ。
どうすっかな~俺もな~…。お?
なんかギルドのやつっぽいの来た。赤髪の剣士になんかギルドの斥候っぽいやつ二人。斥候多くね?と思うけど、多分治安が悪いんでしょ(すっとぼけ)
お、浮浪者達が立ち上がった。おう、いけいけやれやれー。喧嘩だ喧嘩ー。そこ、剣士なぐっちまえー。あー、赤髪剣士くんが構えて魔力を練り始めましたよ。パチパチいって火の粉みたいなのが飛んでるからこれは火魔法ですね間違いない。
「炎熱波ァ!」だってさ。くぅー、格好いいっすねー!惚れちゃいそうですよー!もちろん皮肉な。なんだアレ。浮浪者共が一瞬で灰塵と化したぞ。威力やばない?そらあんなん来るんなら魔物合成とかしないでクソ雑魚ダンジョンに見せかけるほうが勝算ありそうですわぁ。下手に魔物真とか増やして警戒されるだけ損だろ。ほら、焚き火ごと燃やしきったからスライム出て来たけど、歯牙にもかけてねえよあいつ。とっとこ歩いてギルドの斥候っぽい人無視だし。ギルドの人も、こんな協調性のない奴に着いていかなきゃいけないとか大変だな。でもあんだけ強けりゃ増長するのも分かる気がする。力こそパワー。
あー、せっかく増えたスケルトンズも適当に打ち合うだけでどんどんやられていくー。でもそのパワー故か雑に排除してくれるだけなのがありがたい。おうお前ら、あんま一生懸命戦わんでええぞ。そしてついにスケルトンゾーンを越えてリザードマンゾーンへ。リザードマン真だけは台座近くに引っ込めてるけど、偽どもはやられるやろなぁ…。と思ってたけど。あれ?
なんか赤髪はもう帰ろうとしてる。ギルドの人たちもなんか話はしてっけど、あの赤髪の方が力関係は上っぽ。せやせや、もううちにはこれ以上大して戦力居らんのや!(主戦力の大半を隠しながら)はよ帰ってや。
…まーだ言い合いしてますかねー。あ、ちょっと不用意に近付いたリザードマン(偽)が赤髪のノールックの一振りで死んだ。…あれ?あいつ、(3/10)の奴じゃね?うっわ、馬ッ鹿ぁ…。
あ、でもあまりの手応えの無さでむしろ帰って貰えるっぽい。つかあれよ。この前の優男くんはまだこいつ…強い…!って分かったけど、この赤髪はもはや力量差がわからんからね。アカンやつやろ。知らんけど。こう…、シュッとしてる奴はやっぱり危険。はっきり分かんだね。
さあ、ご一行のお帰りでござい。二度と来んなよ。
ニックネーム:はかいしん
ダンジョンLv:9
保有スキル:
隷属化Lv.1
実体化
調教Lv.1