「今日は、素晴らしい日だ。お前たちもそう思うだろう?」
「はいっ! もちろんですっ!」
「本当に……これ以上嬉しいことはない、って感じだぜ!」
リーダーさんの言葉を心の底から肯定して、私たちは目の前にある物を見つめる。クリスちゃんも私も、美しい宝石を見ているみたいなキラキラした眼差しを浮かべていた。
透明のケースの中に入った真っ黒な鎧。全身を覆う武骨で機械的なそれは、私たちの力とパヴァリア光明結社の技術の結晶だ。これは、新たな未来を切り開くための、私たちの切り札なんだ。
「遂に完成したんですね、戦闘用疑似ギア! これさえあれば、シンフォギアにだって対抗出来ます!」
「ああ、まだ試作段階ではあるが、これでも十分に運用は可能だろう。お前たちのデータ提供があっての完成だ、礼を言うぞ」
「そんなの必要ねーって! あたしたちの方こそ、お前らに感謝してんだからさ! 立派なチンポギアに仕上げてくれて、ありがとうな!」
「ふふふ……! まさか俺たちが元シンフォギア装者たちに感謝し、逆に礼を言われることになるとはな……! 人生とは何が起きるか分からないものだ」
リーダーさんは愉快気にそう笑うと、疑似ギアへと視線を移してうっとりとした表情を浮かべた。自分たちの構想が形になったことが相当に嬉しいのか、珍しく彼は上機嫌のようだ。
確かに、私たちもその気持ちはよく分かる。ギアと一体化したこの体を元にして、パヴァリア光明結社が世界を治めるために必要な力を作り上げてもらえたことで、私とクリスちゃんが皆の役に立てたって思いが強く感じられるからだ。これでようやく、少しは過去の悪行の償いが出来たのかもしれない。
……ううん、まだまだだね。もっともっと、世界のために頑張らなきゃいけない。シンフォギア装者としての活動で重ねてきた罪は、こんなことでは消えはしないんだから。
「なあ、このギアのことを教えてくれよ!」
「うん? ああ、いいだろう。この疑似ギアには響の格闘技術とクリスの射撃能力のデータが組み込まれてある。そのお陰で遠近問わずに戦闘が可能だ。武装もお前たちの固有武装を元に作り上げられた物を複数装備しているから、戦術の多さも折り紙付きだ」
「攻撃能力は抜群なんだな! 防御の方はどうだ?」
「そっちの方も多彩な工夫が凝らしてある。パヴァリア光明結社が有する様々な技術とシンフォギア、及びチンポギアのデータを複合させて完成されたこのギアには、ちょっとやそっとのことじゃ傷もつけられない。少なくとも、戦車の砲弾なんかじゃ直撃しても屁でもないぜ。そして、これらの性能はお前たち2人の発するフォニックゲインによって更に上昇する。お前たちが淫らになればなるほど、疑似ギアの性能は上がるってわけだ」
「すっげぇ! なら、もっともっと開発してもらわなきゃなんねえな! 感度ビンビンにして、どんなプレイでも感じられるようになりゃ、疑似ギアは無敵ってわけだ!」
「……まあ、問題は生産のコストが高すぎてそう簡単に量産出来ないってことだが……疑似ギアの性能を活かした作戦を遂行すれば、自ずと俺たちの勢力は拡大する。そうすれば、もっと多くの資源と資金が手に入るはずだ。そうすれば――」
「ギアを量産出来る! ってことですね! よっし! 最初の一歩が大事だってことはわかりました! これは私たちも気合を入れないと……!!」
その性能と特性から考えるに、疑似ギアが作戦行動を行っている時は私たちは常にセックスしてなきゃならないってことだろう。まあ、1日24時間をほぼほぼセックスして過ごしてる私たちからすれば、そんなもんは屁でもない話だけどね。
ようやく、私たちの想いが形になってくれた。今はその感激で胸が一杯だ。でも、疑似ギアにはまだまだ改良出来る余地がある。その進化の鍵を握っているのは、私たちチンポギアなんだってことも重々承知していた。
もっとスケベに乱れることが出来れば、フォニックゲインが大量に生成されるはずだ。そうすれば疑似ギアの性能は上がり、戦いにも勝ち易くなる。
ギアのリビルド形態を増やせば、その形状や性能にも変化が現れるだろう。収集出来るデータが増えれば更に拡張性は増すし、何より固有武装が増加するはずだ。
夢は形になったけど、それだけで満足してはいけない。もっともっと高みを目指し、精進すべきだ。そのためになら、この体がどうなろうとも構わないと私は思っている。今の私の生き甲斐は、おちんぽに奉仕し、世界を統一するためにパヴァリア光明結社に協力すること。全てを捧げ、好きに使ってもらうことこそが私の生きる意味なのだ。
「……ああ、そうだ。お前たちにも見せなければならないものがあったんだ」
「え……? なんです?」
そんな考え事をしていたら、不意にリーダーさんが思い出したかのように言葉を呟き、私たちの顔を見てきた。完成した疑似ギアよりも重要なものがあるだなんて思ってなかった私とクリスちゃんはポカンとした表情で彼を見つめ返し、その言葉を待っている。
そうしたら、疑似ギアの入っている透明なケースが床の下に収められ、代わりにそれよりも少し大きいガラスケースが浮き上がってきた。それを見た私たちは、目をまん丸くして驚きの声をあげた。
「こ、これって!?」
「あたしたちの、ギア……!?」
私たちの前に現れたのは、かつてシンフォギア装者として戦っていた時に使っていたギアとそっくりの武装だった。でも、これが本物であるわけがない。だって、私のガングニールもクリスちゃんのイチイバルも、粉々に分解されて私たちの体と一体化しているからだ。
だから、これは形だけを模した偽物ってことになるんだけど……リーダーさんがこうして特別に扱うってことは、これにも何かあるんだろう。
詳しい説明を求めるように彼に視線を向けると、リーダーさんは手元のボタンを操作して、ガラスケースをオープンさせてから一言だけ言葉を発した。
「取り敢えず、これを装着しろ。話はそれからだ」
「「お、おちんぽっ♡」」
私たちは彼らの命令には逆らえないし、逆らうつもりもない。すぐさまチンポギア敬礼の姿勢を取って承諾の意を示した私とクリスちゃんは、開放されたガラスケースの中に入って自分たちに用意されていたギアを装備し始める。
そこで初めて気が付いたんだけど、このギアには肩や腕を守る装甲や脚を保護するブーツ、頭部のヘッドギアはあっても、一番大事な胴体を守る装備は一切ない。インナースーツも用意されていないから、私もクリスちゃんもおっぱいやおまんこを丸出しのまま、ギアを纏っている格好になっちゃう。
後ろから見れば背中もお尻も丸見え……普通に裸になっているよりも恥ずかしい格好になったことに気が付き、頬を赤らめる私たちであったが、リーダーさんはそんなことも意に介さないまま、全くもって予想外の行動をしてきた。
「よし、そのまま動くなよ。じっとしているんだ」
「え、ええっ!?」
急に私たちの周囲に壁がせり出してきて、左右と背後を取り囲まれる形になってしまった。しかも目の前には様々な重火器を持った同志の皆がやって来て、銃口を私たちに向けてくるではないか。
「ちょ、ちょっと待ってください! これ、どういうこと――あぁあああぁあぁあああぁあぁっっ♡♡♡」
流石に状況が飲み込めずに困惑した私が声をあげるのと、そんな私に向けて1人の男性が大口径のピストルの弾を発射したのは、ほぼ同時だった。
発射された弾丸は即座に私に向かい、剥き出しのお腹に直撃する。その瞬間、私の体には凄まじいまでの快感が駆け巡り、その激しさに嬌声をあげた私は、そのまま床に崩れ落ちてしまう。
「ひ、響!? どうした――あひぃいいぃいいっっ♡♡♡」
銃で撃たれ、快感で腰砕けになった私へと駆け寄ろうとしたクリスちゃんは、いつの間にかに接近していた他の同志から散弾銃を撃ち込まれて吹っ飛んでいった。その際、私と同様に快感を味わったのか、甘い喘ぎ声をあげながら、だ。
じんじんと疼く体をようやっと引き起こしながら、私はこの異常事態に混乱を禁じ得なかった。
銃弾を撃ち込まれても無事なのは、私たちが覚醒した時に全身の防御能力が向上したからだということはわかる。でも、あくまで体が傷つかないだけであって、痛みは感じるはずだ。
なのに私たちは銃弾を撃ち込まれても痛がるどころか気持ち良くなってしまっている。これはどういうことかと困惑する私であったが、リーダーさんたちは考える時間を与えてはくれず、次々と武器を用意するとそれらで私とクリスちゃんに攻撃を仕掛けてきた。
「んあぁああぁあぁあぁっっ♡♡♡ あひっ♡♡♡ ひぃいいぃいぃいいぃいいっ♡♡♡」
次に使われたのはマシンガンだ。5人がかりで私とクリスちゃんに狙いを定め、次々と弾丸をばら撒いてくる。連射力の高い銃が5丁もあるのだから、私たちの体には雨あられのように弾が降り注ぎ、直撃していく。私はそれもまた、痛みではなく快感として受け取ってしまっていた。
腕に、顔に、脚に、お腹に、おっぱいに……弾丸が当たる度、そこに電撃が流れる。ビリっと痺れるような快感が強く走り、それが消え去る前に次々と同じ快感が全身の至る所で味わえるのだ。
嬌声を上げながら弾丸のシャワーを浴び続ける私たちの足元には、弾かれた銃弾と一緒に愛液が飛び散っている。誰が見ても、私たちが被虐的な快感を味わっていることは明らかだ。
「んほぉおおぉおおおぉおっっ♡♡♡ はひぃいいぃいいぃいいぃいいいっっ♡♡♡」
マシンガンの掃射が終わったら、ポーズを指定させられた。私はお尻を突き出した格好で、クリスちゃんはがに股立ちの格好。
皆にいやらしい部分を見せつける私たちに向け、取り出されたのはスナイパーライフルだ。2人のスナイパーが慎重に狙いを定め、私とクリスちゃんの敏感な部位を狙撃する。
私はおまんことお尻の穴を狙い撃たれ、弾丸が当たる度に絶頂してしまった。貫通力の高いライフル弾は、快感をも奥深くまで伝達してくれる。お尻の穴とおまんこにおちんぽをぶち込まれて、奥の奥まで犯してもらっているかのような快感が次々と襲い掛かるのだ、耐えられるはずがない。
クリスちゃんはというと、両方の乳首とクリトリスに弾丸を喰らってはアクメしている。まるで射的の的みたいに女の子の大事な部分を扱われてるってシチュエーションだけでも興奮しちゃうのに、未知の快感を味合わされる私たちはその快楽に倒錯し、自ら痛みを求めるようになっていた。
「あはっ♡♡♡ えひひっっ♡♡♡ んあぁあぁあああぁあああああぁぁあぁっっ♡♡♡ んぎもぢぃいぃいいぃいぃいいぃんっっ♡♡♡」
そして、最後。手渡された手榴弾のピンを自ら引き抜き、自分の下腹部に当てる。同時に用意されていた武器の中で最大火力を有しているであろうロケットランチャーが私たちに向けられ、爆発のタイミングと同時に打ち込まれる。
至近距離での大爆発を受けたというのに、私もクリスちゃんも着ているギアも、何一つとして傷ついていない。それどころか、爆発の際に感じた膣内射精にも似た感覚に完全に酔い痴れ、イキ潮とお漏らしをぶちまけてしまったくらいだ。
そうやって絶頂を味わい続け、その場に崩れ落ちた私たちの周囲から壁が消え去っていく。これで実験は終了ということだろう。息も絶え絶えになって床に這いつくばっていた私たちであったが、リーダーさんたちが近づいて来ると共に自分の意思とは関係なく体が動き、チンポギア敬礼の後で滅茶苦茶な動きを取り始めたではないか。
「わっ!? わわわっ!? こ、これ、なんなんですか!?」
「体が、勝手に……!? どうなってんだよ~!?」
「安心しろ、これもそのギアの効果だ。お前たちの体はこちらでコントロールしている。だからお前たちの意思に関係なく、体が動くんだ。」
「ええ~~っ!?」
馬鹿みたいにお尻を振ったり、アナルを指で広げたり、全力でスパンキングしたりしている私は、その行動がどうやっても止められないことに驚き、そしてリーダーさんの言葉に更に驚いた。それはおっぱいでハートを作ってるクリスちゃんも同じだったみたいで、連続してやって来る異常事態に困惑が隠せないみたいだ。
皆に体を操られ、馬鹿丸出しの行動を続ける私たちは、視線だけでもとばかりにリーダーさんに向け、一連の説明を願う。心優しい彼は、私たちの懇願に快く応じてくれたみたいだ。
「なんてことはない。そのギアはお前たちの戦闘用ギアだ。出来る限りは使いたくないが、もしもの時のために用意した」
「それはわかってますけど、どうしてこんな機能を付けたんですか?」
「いいか? お前たちは性感を感じれば感じるほど、フォニックゲインを生成する。つまりはお前たちは喘ぐことに注力した方がいいってことだ。だが、流石にセックスやオナニーしながら戦いは出来ない。そもそもイキまくってる奴がまともに戦えるだけの思考を残してるはずもないからな。その問題を解決したのが、痛覚を快感に変換するそのギアと、こちらでお前たちの行動を操作する機能ってことだ」
リーダーさんの説明を受け、ようやく私もこのギアが如何に優れたものなのかということを理解する。なるほど、確かにこれは合理的な品物だね!
私たちチンポギアは、今の実験でもわかった通りにどんな攻撃を受けても傷つかないし、死なない。だから防御力に関しては超優秀なんだけど、身体能力が低いから攻撃力は皆無だった。でも、この改造ギアの武装でそれを補い、更に鉄壁の防御力を活かして、攻撃を受ければ受ける程に能力が上昇するという特性を得られるようにしたんだ。
そして、そうやってアヘる私たちのことを同志の皆が操作してくれれば、私たちは快感を貪ることに集中出来るし、皆は何の危険もなく敵を制圧出来る。まさにいいことずくめの機能というべきだろう。
(……あれ? これって無敵じゃない!? このギアを使えば、私とクリスちゃんだけで世界を相手に出来るんじゃ……?)
どんな攻撃を受けても傷つかないチンポギア+圧倒的な破壊力を有するシンフォギアの力+精液さえあれば永久に活動可能な継戦能力=最強なんじゃないかな? これさえ使ってくれれば、疑似ギアなんて開発する必要ないんじゃ――
「……そうやって強い力に奢った結果、シンフォギア装者という巨悪が生まれたのを忘れたのか、響」
「うっ……!?」
リーダーさんの鋭い言葉と視線が私に突き刺さる。そうだった、こんな風に最強だからって調子に乗った結果が、世界の混乱だったんだ。私たちシンフォギア装者が強すぎる力を以って世界のパワーバランスを崩しちゃった上に、堂々と皆の前に姿を現したから、今、世界はこんな風になっちゃってるんだった。
「ごめんなさい……私、また馬鹿な考えを……」
「いや、いいさ。誰だって少しはそんな風に考えるものさ。それをするべきじゃない理由に気が付けたのなら、悪しきシンフォギア装者として戦ってた時の響より成長しているってことなんだからな。それに、俺たちは『S.O.N.G』とは違う。まだ年端もいかない少女たちを戦いに駆り出すような組織と違って、仲間を大切にするんだ。響にもクリスにも、危険な目には遭って欲しくないからな」
「あ……!?」
ぽん、とリーダーさんに頭を撫でられ、優しい言葉を投げかけられた私の心がジーンと震えた。
パヴァリア光明結社に楯突き、崩壊させた張本人である私が、こんな風に優しくしてもらえた上に仲間だって言ってもらえるなんて、信じられないくらいに光栄なことだ。世界を混乱させていた私たちのことを慮り、大切に思ってくれるなんて、この人たちはなんて素晴らしいんだろう。
……役に立たなきゃ、この人たちのために。世界を守る力をこの人たちに与えて、彼らの正しさに気が付かない奴らに見せつけなきゃ。パヴァリア光明結社は、真に世界を守るに相応しい人々の集まりなんだってことを。
「……響、クリス。改造ギアを完璧に使えるようにするために、今から最終調整を行いたんだが、構わないか?」
「もちろんです! 私、皆さんのためにいつでも戦えるようになりたいから! だから、むしろお願いしますって感じですっ!」
「あたしもだ! シンフォギア装者が来ても絶対に負けねえ! お前たちと一緒に作り出したチンポギアが、パヴァリア光明結社が最強なんだってことを証明出来るのならなんだってするぜ!」
「ありがとう。では、水槽に入ってくれ。大丈夫、2人は寝ているだけでいいからな」
「「はいっ♡」」
私たちを改造してくれた水槽の中に入り、様々な機材を取り付けたら、急に眠気が襲ってきた。それと同時に水槽内に徐々に薬液の注入が始まり、最終調整が始まるんだなってことを私に感じさせる。
私が目を覚ましていられたのは、薬液の注入が完全に終わる頃までだった。全身を包む温かい感触に微睡み、そのまま眠気に負けてしまった私は、幸せな気持ちのままに夢の世界へと旅立った……。
――頭の中に、文字が浮かぶ。それは言葉となって繋がり、羅列し、私の心の中で文章となった。
声に出さず、その文字を読み上げた私は……それがかつてシンフォギア装者であった時、戦いに際して歌っていたものであることに気が付き、不快感を顔を歪める。
これは、私にとっての汚点だ。綺麗ごとしか知らず、自らが正しいと信じて疑わず、悪の道をひた走っていた時に口遊んでいた唾棄すべき存在の歌だ。
消えて欲しい、今すぐに……こんな歌よりも、今の私に相応しい歌があるはず。真の正しさを知り、自分の歩むべき道を知った今の私に、チンポギアの私に相応しい歌があるはずなのだ。
(だから……もう、要らない。こんな歌、消えて無くなってしまえ!)
私の強い意志がその歌を掻き消した。文字が次々と消え去り、代わりの歌詞がそこに出現する。今の私に相応しい、淫らで卑猥な歌が出来上がっていくことに満足し、それを大声で歌えば、シンフォギア装者であった時には感じられなかった力の高まりと興奮が私の心に湧き上がってきた。
(なんて素晴らしい歌だろう……♡ えっちで、スケベで、チンポギアの私のためにある歌……♡ 私にしか歌えない、最高の一曲……♡)
間違いない。この歌は、私と融合したガングニール淫の力を最大限に引き出してくれる。パヴァリア光明結社に多大なる栄光と幸運を齎すための聖歌……いや、性歌となってくれるはずだ。
もっともっと歌いたい……♡ チンポギアとして成長するため、パヴァリア光明結社の素晴らしさを広めるために、私は歌いたい! もっと沢山の歌を、強さを、手に入れたい!!
(は、はは……っ♡ あははははははっ♡ ははははははははっ♡)
新たに心に浮かんだ性歌を歌い終えた私は、天を見上げて高らかに笑う。この歌は、チンポギアとなった私が初めて手にした歌。これから無数に増えるであろう性歌の最初の一曲。是非とも、同志の皆にも聞いてもらわなくちゃ。
卑猥に歌おう。淫らに笑おう。歌った後は、興奮のままに犯してもらおう。そして、この歌にぴったりの題名を付けてもらうんだ。
きっと、クリスちゃんも同じような体験をしているに違いない。一緒に歌って、聞いてもらうんだ。この淫らな歌を、私たちがチンポギアである証明となる歌を……♡
また一つ、私は成長出来た。パヴァリア光明結社が世界を制する日は刻々と近づいている。自分の成長と仲間たちの理想の実現が近づいていることに幸せな気持ちを抱き、私は目を閉じた。
そろそろ、目を覚ます時間だ。この微睡みから抜け出して、自分の使命を全うしなきゃ。そう考えた途端に私の全身は温もりに包まれ、抗えぬ眠気に意識が遠のいていくことを感じた。
――目を覚ましたら、また褒めてもらいたいな。立派なチンポギアに近づいたな、偉いぞ響、って……♡
立花響 『性槍♡ガングニール』
雪音クリス 『魔乳♡イチイバル』
淫歌習得
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