「くっ♡ うっ♡ あぁっ……♡」
ぱしぃん、ぱしぃんっていう乾いた音が響く。それと一緒に、快感が私の体を痺れさせる。
それは何故か? 理由は単純で、私が今、お尻を叩かれているからだ。
「んんっ♡ んふぅっ♡ は、あぁっ♡」
小さな小さな掌が、私のえっちなお尻を思い切り打ち据える。その度に気持ち良いの信号が電流となって私の全身を駆け巡って、ド変態の私は快感を貪ってしまうんだ。
「はぁっ! クソッ! 響っ!! 響っっ!!」
「んんんん~~~~~っ♡ ……大丈夫、だよ。君の苦しみも憎しみも、私がぜ~んぶ受け止めるから……♡ やりきれないモヤモヤも、独りぼっちの寂しさも、私のお尻にぶつけちゃってね♡ 王子くん……っ♡」
「うぅぅ……っ! うわぁぁっっ!!」
ばちぃん、ばちぃんと音が鳴る。今までよりも強く、激しいスパンキングが私のお尻に降り注ぐ。
それを行っているのはまだ歳も10を過ぎたか過ぎないかの男の子で、そんな子にこんな変態じみたプレイをさせることに興奮……もとい、罪悪感を感じてないわけじゃない。それでも、私がこんなことをしているのには理由がある。
お尻を王子くんの手形で真っ赤にしながら、子供との変態プレイに対する背徳感に背筋を震わせながら、何よりも感じるスパンキングの快感におまんこを濡らしながら……私は、このA国が抱える闇のことを思い返していった。
このA国は、3国が分裂する前の国家を統治していた王族たちが残っている国だ。
政治体制も殆どそのままだし、首都が丸々残っている分、食糧生産や流通という部分に問題は少ない。多分、3つの国の中では最も豊かな暮らしが出来ている国だろう。
でも、豊かと言ってもそれはこの貧困な国の中ではという話であって、日本みたいな富裕国と比べたらそこには天と地ほどの差がある。実際、A国の人たちもあまり上質とはいえない衣類を着て、量が多いとは言えない粗末な食事を取る毎日を送ってるみたいだ。
それでもまあ、彼らが今日を生きていくだけならば不自由はしないだろう。しかして、この国には他の国にはない、薄暗い雰囲気が漂っていた。
その理由は単純だ。この国を治めていた主である王様が、3国分裂の際に亡くなってしまったから……そして、この国の分裂が何者かによって意図的に引き起こされたものであることを何となく察しているからである。
今は亡き王様は、領民からも臣下の人たちからもとても慕われていたそうだ。その死には誰もが涙し、裏切り者に怒りを覚えたようだが、その感情を最も強く感じているのが、王の跡を継いだこの王子くんである。
尊敬する父であり、母親が亡くなってから唯一の家族として大事に思っていた存在を奪われたこの少年は、怒りと憎しみと悲しみで心が張り裂けそうになっていた。自分にとって一番大切な存在を奪われたことに加え、王としてこの国を治める重圧まで加わったとあれば、若干十歳程度の少年が耐えられる苦しみではないことなど容易に想像出来る。
少しずつ、少しずつ……精神を蝕まれ、肉体に不調をきたしていく王子くん。でも、彼は必死に王としての仕事をこなそうとしていた。敬愛する父から受け継いだものを守るため、父の仇を見つけ出し、復讐を果たすために困難に挑む彼の姿を見た私は、彼と秘密の取引を交わすことにしたのである。
それが、このスパンキングだ。彼の抱える憎しみや怒りの感情を全て私のお尻にぶつけてもらい、少しでもストレスを軽減するためのこの行動には、最初は王子くんも難色を示したものだ。
しかし、私の
今ではこうして日々の日課とでもいうべき行事になったこの変態行為への忌避感も捨てた王子くんは、チンポギアである私のお尻に全力の張り手を何度も何度も食らわせ、抱える苦しみを吐き出し続けている。
「うぅぅうっ! うぐぅぅぅ……っ!!」
「んんん~~~~っっ♡ はぁ、はぁ……っ♡」
王子くんが一際大きく振り上げた両手を、私のお尻に同時に叩きつける。ばちぃんっ! と今までで一番大きな音が部屋の中に響いて、一番の痺れが快感となって私のお尻を震わせた。
それを最後に、王子くんのスパンキングが終わる。毎回、最後の最後にこうして思い切り両手でお尻を打つことが癖になっている王子くんは、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながら肩を震わせていた。
「……お疲れ様、王子くん。少しは落ち着けたかな?」
「ああ、ありがとう……響のお陰で、余の心の安寧は保たれている。最初は狂った申し出だと思ったが、こうして実際にこなしてみるとその効果がよくわかるものだ」
「ふふふ……♡ お役に立てて何より、だよ♡ 私は政治みたいな難しいことはわからないけど、こうして私のお尻で誰かを救えるなら、それでOKだからねっ♡」
Tバックを履いた、王子くんの手形で真っ赤に染まったお尻をいやらしくふりふりと振ってアピールしながらそう答える。大事な部分はぎりぎり隠せているとはいえ、お尻の穴の皺が見えてしまうくらいの露出度を誇る私の下着姿に、王子くんは顔を真っ赤にしてそっぽを向いてしまった。
本当なら、ここで本番セックスでもこなせればもっと彼の心を楽に出来るのだろう。しかし、彼はまだそういうことをするには早いみたいだ。
そのことを残念に思いながらも、無理強いはしない。彼がそういうことを求めるようになった時、改めて相手をすればいいのだから。
「それじゃあ、私はもう行くね。王子くんもゆっくり休んで、明日も頑張るんだよ!」
「ああ、ありがとう。……おやすみ、響」
「おやすみなさい、王子くん。良い夢を見てね……♡」
ちゅっ♡ と投げキッスをしながらおやすみの挨拶をすれば、またしてもウブな彼は顔を赤くしてベッドへと潜り込んでしまった。これでもまだ刺激が強いのかと思いつつ、それでも女の子のお尻を思いっきりスパンキングをするってことは、心の拠り所を求めている証なんだろうと私は思う。
本当に、彼は苦しんでいるのだろう。王としての重圧、見えない親の仇、独りぼっちの孤独……それらが入り混じった苦痛は、およそ十歳程度の子供が背負うべきものではない。一刻も早く、彼をその苦しみから解放してあげたいと、心の底から思った私は、その足で別の部屋へと向かった。
王子くんの寝室から少しだけ歩いた、執務に携わる政治の実権を持つ者が住まう部屋。王子くんの部屋にも負けない豪華絢爛な扉を叩いた私は、小さな声で向こう側の人物へと呼びかける。
「お待たせしました、響です♡ 今宵も夜伽のお相手をしに来ました……♡」
部屋の主から、この時間は人払いを済ませてあると聞いていた。時間になったら部屋を訪れるようにとも伝えられていた。
だから、私は普段通りに部屋の扉を開け、ベッドの上で待つ男性の姿を見止めながら着ている服を脱ぐ。薄手のガウンとショーツを脱ぎ捨てた私は、その場で全裸土下座をしてから男性へと蕩けた声を発した。
「大臣さま♡ ザーメンとセックス無しでは生きられないドスケベチンポギアである私のために毎晩労力を割いてくださって本当にありがとうございます♡ 今夜も響のエロボディでお楽しみになって、いっぱいザーメンをびゅっびゅっしてくださいね♡」
「うむ、苦しゅうない。近う寄れ、そしてあのガキに叩かれた尻をよく見せよ」
「は~い……♡」
でっぷりと太ったその男性は、とても尊大な口調で私にそう命令を下す。それに素直に従い、ベッドの上で四つん這いになって彼へとお尻を突き出す格好を取れば、ぐふぐふとくぐもった笑い声が聞こえてきた。
「ぐふふ、今日もまた随分と叩かれたもんじゃのう。響のむちむちエロ尻がガキの手形でいっぱいじゃないか」
「日を追うごとにスパンキングの回数も威力も増してますねぇ♡ 私のお尻に夢中になっちゃってるか、ストレスが日に日に増大してるんじゃないですか?」
「そうかもしれんな。ならば、とっととその苦しみからあのガキを解放してやらねばな……響、もう良いぞ。早う儂に抱かれる準備をせぬか」
「ふふふ……♡ わっかりましたよ~っと♡ んひぃいっ♡」
お尻をぷりんぷりんと振って、いやらしくアピール。むっちむちでぷるぷるの私のドスケベヒップに大臣の強烈な張り手が叩きこまれる。
子供である王子くんには到底真似出来っこない重みと激しさを併せ持つその一撃を受けた私の口からは自然と嬌声が飛び出してしまって、それが引き金となってチンポギアへの変身が始まる。
服装は全裸のままだけど、感度がぐんと引き上げられた上におっぱいとお尻ももっとむちむちのいやらしい質感になって、加えてお尻に残されていた無数の手形を消すようにまっさらな状態になった私の体は、今から始まる本番セックスに相応しいえっちな肉体に仕上がっていった。
「チンポギア1号立花響♡ セックスのためのチンポギア変身完了しましたっ♡ 時間をゆっくりにするチンポギアフィールドも展開しましたから、た~っぷりえっちが出来ますよ~っ♡」
「ぐふふっ! よしよし、では今日もたっぷりと奉仕してもらおうか。この国の未来の王となる儂を満足させるのだぞ、チンポギアよ」
「ふぁ~い♡ 任せてくださいよ~♡ 難しいことはからきしですけど、体を使うことなら大得意なんですっ♡ セックスとご奉仕が生き甲斐のチンポギア立花響が、一生懸命おちんぽ気持ち良くしちゃいますよ~~っ♡」
そそり立つ醜悪な肉棒に頬擦りして、満面の笑みを見せながら、私は大臣へとそう告げておちんぽ奉仕を開始したのであった。
私がこうしておちんぽをおしゃぶりしている間に、この大臣という男の人について説明しておこう。
この人はまだ幼い王子くんを補佐し、彼の右腕として政治の実権を握っている人……なのだが、先の口振りを聞いてもらえればわかる通り、王子くんに対する忠誠心は持ち合わせていない。むしろ彼を王の座から引き下ろし、自分がその椅子に座ろうとしている野心家である。
元々、この大臣がパヴァリア光明結社と交渉を行うことによって、私の入国が許された経緯もあり、私の活動に対して色々と便宜を図ってくれているところもあるが、それも全て前述の彼の目的のために利用しているに過ぎないのだ。
……ああ、後はこうして毎晩のように私とえっちするのもこの人の目的かな。でっぷりと肥えたこの男性は性欲もおちんぽも人並み以上で、私が入国したその日から私を抱くようになった。
私がチンポギアであることも知っているし、おちんぽ奉仕が大好きなド変態であることも知っている。だからこうして遠慮なく、毎晩セックスに興じているわけなんだよね。
「ぐふ、ぐふふふふっ! 良いぞ、響。お前のように若く、美しく、肉付きの良い娘はこの国にはおらん。王座もそうではあるが、お前を抱けるということが儂にとっては最大の僥倖かもしれんな」
「んっ♡ んんっ♡ あはっ♡ チンポギアがおちんぽにご奉仕するのは当然なんですから、そんなこと言う必要なんてありませんよ~♡ それに、大臣さまのザーメンはこってり熱々で最高ですから、恵んでもらってる私の方が幸せ者ですって♡」
「ぐふふふふふっ! 可愛い奴よ。そんなことを言われたら雄の滾りが迸ってしまったわ。尻を向けよ、響。今宵もたっぷりと可愛がってやろうぞ」
「は~い♡ ん、しょっと……♡」
おっぱいにおちんぽを挟んで、舌先でチロチロと舐めるご奉仕を行っていた私は、大臣からの命令に従ってお尻を彼の方に向けた。
土下座するみたいに体を伏せた体勢から、お尻を高く、高くに浮かび上がらせる。びっちょり濡れたおまんこと、ひくひくしてる縦割れアナルを見せつけて、ここはあなたに犯されるためにあるんですよと訴えかけるようにして媚びながら、私はおねだりの言葉を口にした。
「チンポギア1号、立花響のドスケベまんこと絶品アナルに大臣さまの極太ちんぽをぶち込んで、ドロドロのザーメンをご馳走してくださいっ♡ 未来の王たる貴方様の精を受け入れられる悦びと栄誉を、この肉便器に与えてくださいっ♡」
「ぐひひひひひひっ! ああ、いいだろう! 響っ! まずはこちらの穴で楽しませてもらうぞっ!!」
「んおおぉおおっ♡ おほひっ♡ んほぉぉぉ……っ♡♡♡」
興奮が溢れる叫びをあげながら大臣が私のけつまんこにおちんぽを叩きこんでくる。アナルセックスに慣れ、その快感を至上の悦びとして受け取るようになった私のドスケベアナルはすんなりと彼の怒張を受け入れ、それを尻穴の奥深くまで迎え入れた。
頭の中を揺さぶる、鈍い快感……♡ 一番気持ち良い場所を占領するおちんぽの感触に舌を放り出して喘ぐ私の体を引き起こした大臣は、柔らかくて大きいおっぱいを揉みながら激しいピストンで私のお尻の穴を穿り始める。
「んほぉおおおっっ♡♡♡ おほおおぉんっ♡♡♡ おおんっ♡♡♡ んおおぉおんっっ♡♡♡」
「ぐはははっ! なんとも無様で、ケダモノじみた喘ぎ声よ! 可愛らしい顔が台無しだぞ?」
「す、すみま、へっ♡♡♡ きもちよすぎて、がまんがあっ♡♡♡」
「ぐふふふっ! わかっておるわ! ほれ、ここをこうされるのが良いのだろう? お前の弱い所は全て知り尽くしておるからなっ!」
「んっほぉおおおぉおおぉおおおぉおおぉおおっっ♡♡♡」
一番奥まで捻じ込まれたおちんぽを一気に引き抜かれながら乳首を潰される。堪えることが出来ない排泄感を伴う気持ち良さと被虐的な悦びが入り混じった快感が私の体を駆け巡り、あっという間に絶頂へと導かれてしまった。
それでも、大臣は私のお尻を犯すことを止めはしない。重く激しいピストンを何度も繰り返しながら、自身も快楽の頂へと昇り詰めて行くだけだ。
「まったく、お前のアナルは本当にちんぽが好きよな。儂のマラを咥え込んで離そうとせんわ」
「おほぉおんっ♡♡♡ だってぇ♡ 大臣さまのおちんぽきもちいいんですもんっ♡♡♡ このぶっといおちんぽ様が私の敏感けつまんこをほじほじするの、すっごくきもちよくってぇ♡♡♡ 虜になっちゃってるんですぅ♡♡♡」
「ぐふふふふっ! 本当に愛い奴よな、響は……! あのガキに味わわせるなど勿体無い、極上の女体よ! 変に色気づく前に、父親同様とっとと葬ってやるか」
「あはぁ♡ とうとうあの計画を実行するんですね……♡ これで、大臣さまが名実共にこの国の支配者になる♡ 私、嬉しいですよ……♡」
にんまりと笑いながらそう告げた私は、お尻を犯されながら大臣とベロチューをした。
舌を絡ませ、唾液を循環させ、お互いに快感を分かち合うようにして行われた接吻の後、彼は野望に染まった笑みを浮かべながらこう言う。
「明日の夕刻、あのガキを適当な理由を付けて城内の教会に呼び出せ。あそこならば人目につかん。何があっても外に漏れることはないだろう」
「そこで、王子くんを殺すつもりなんですね? それで、遺書なりなんなりをでっちあげて、自分が王座に就く、と……♡」
「あのガキは傍目から見ても摩耗しておる。自ら死を選んだとしても、不思議に思う者はおるまい。父の亡骸が眠る教会で死んだとあれば、親の後を追ったと誰もが思うだろうて」
「あっはぁ……♡ お父さんと同じ場所で眠らせてあげるなんて、大臣さまは慈悲深いお方ですね……♡ ああ、でも、元国王さまを謀殺したのもあなたなんでしたっけ?」
「ぐひひひひひっ! 奴は我が野望の邪魔になる存在だったからな、国を割った時の混乱に乗じて亡き者にしたまでよ。地下の鉱物資源に手を付けず、貧困な弱小国で終わろうとした愚王にはお似合いの末路だろう」
「ふふふっ♡ まったく、その通りですね……♡ 王子くんを暗殺し、あなたが王座に就いた後は私たちの出番です。既にB国とC国の代表者たちは3国の再合併に同意しています。彼らを迎え入れ、王として君臨し……この国を、自在に操る。新たなる王の誕生を、私たちチンポギアも祝福しますよ♡」
「ぐふふっ! ぐひひっ! ぐはははははっ!! パヴァリア光明結社の後ろ盾があれば、もうなにも怖くはない! 地下資源を採掘し、それを利用して、儂はこの国を列強と同じ強国に育て上げてみせるぞ! 天下! 儂の天下がすぐそこにまで来ておる! ぐははははははっ!!」
「おおんっっ♡♡♡」
野望の滾りが、肉棒に伝播する。興奮、律動、夢想が大臣のおちんぽを膨れ上がらせ、私のけつまんこの中で膨張していく。
その状態で、激しいピストン。ゴリゴリと肛門を削って、お尻の穴を奥まで穿って……♡ 景気づけの一発とばかりに穴の奥の奥までおちんぽを捻じ込んだ大臣は、そこに夥しい量の精液を勢いよく解き放った。
「んっっほぉおおおぉおおぉおおぉおおぉおおおんんっっ♡♡♡ おっほぉおおぉおおぉおっっ♡♡♡ おしりぃ♡♡♡ あちゅいぃいっ♡♡♡ んおおぉおおぉおっ♡♡♡ おほっっ♡♡♡」
「ぐははっ! まだまだ序の口よ! 響! 儂が国王になった暁には、貴様を朝から晩まで犯し尽くしてやる! お前も時間を操る能力で儂を補佐し、永久の蜜月の日々を過ごそうではないか! ぐはははははははっ!」
「あははっ♡♡♡ とっても素敵なアイデアですねっ♡♡♡ 話を聞いただけで、子宮がきゅんきゅん♡ 肛門がひくひくしちゃってますよ~♡ 明日の計画が上手くいったらぁ♡ 大臣さまと私のラブラブランデブーが始まるんですね♡ これは気合を入れてご奉仕しないとなぁ……♡」
ぶぽぉんっ♡ と下品な音を鳴らして私のアナルからおちんぽが引き抜かれる。ドロッドロのザーメンがこびり付いたおちんぽに速攻でむしゃぶりついた私は、それを綺麗にお掃除しながら媚びた視線を大臣へと向けた。
ぶすぶすと音を立てる開きっぱなしのアナル。そこから溢れる白濁液と、ねっちょりと糸を引くくらいに濃い愛液を垂れ流すおまんこ……♡ 発情しきった肉体を晒し、アホみたいな顔しておちんぽをおしゃぶりする私の姿は、これ以上ないくらいに無様で下品で淫らだ。そんな私を支配する大臣が、どれだけの優越感を感じているかなんて想像もつかない。
「ふ、ふ……っ♡ これでもう、王子くんは王としての重圧や苦しみから解放されるんですね♡ 明日が楽しみです……♡」
「ぐふふっ、慈愛に満ちた聖女のふりをしてあのガキに近づいておきながら、本性はこれか。儂のちんぽに夢中になる淫らなお前の姿を冥途の土産に見せてやりたいものだ! ぐははははははっ!!」
圧倒的な征服感に気分をよくする大臣の笑い声が部屋の中に響く。それを耳にして、綺麗にしたおちんぽが再び硬さを取り戻したことを見て取りながら、私は明日の作戦の成功を祈るという名目で普段以上に激しく大臣に抱かれ、おまんこもけつまんこもたっぷりと精液で満たしてもらってから、翌日を迎えるのであった。
「……大臣さま、作戦決行の時です。あなた様に従う兵に、どうぞお声を聴かせてあげてください」
「うむ……! ぐふ、ぐふふふふふふ……!」
翌日の夕刻、A国首都城内の地下にある作戦室にて、私は大臣にそう恭しく声をかけていた。私からの言葉に気をよくした彼は、くぐもった笑みを漏らしながら部下たちの前に立つ。
総勢10名足らずの軍勢ともいえぬ部隊。されど、彼らは皆、大臣に忠誠を誓っている兵士たちだ。
彼らは数年前の国王暗殺にも関わっていた人間らしく、今回も大臣の策謀に乗ってこの国を我が物にしようとする彼に協力するために集まった。前王の忘れ形見である王子くんを殺すことに何の躊躇いも感じていない、下種中の下種たちだ。
「皆の者、我らがついに天下を取る時が来た! 今、あの小童は護衛も無く1人で教会で響を待っておる! そこを急襲し、命を奪い、奴の座している王座を儂が得る……! そうすれば、諸君らの望みは全て叶うだろう! 国を割り、王を暗殺したあの日から続けてきた儂らの策がついに実る日が来た! 政治の何たるかもわからぬガキを殺し、儂が王となる! B国の将軍も、C国の代表も、儂に従わぬ者は皆殺しだ! この国は儂の物! 儂らの天下! さあ、計画を成就させに行こうではないか! 栄光は、もうそこにまで来ておる!」
「おお~~~っ!!」
男たちの野太い歓声は地下室に良く響いた。ぐわんぐわんと唸るように続く反響を耳にして、兵たちの士気の高さに満足気に頷いた大臣は、私を見るとこう命令を下す。
「さあ響、我らをあのガキの下に案内しろ。全てが終わったら、お前にも褒美を与えてやらねばならんな」
「ふ、ふふふ……ふふふふふふふふふ……」
「おうおう、喜ぶのはまだ早いぞ。全てが滞りなく終わったら、の話だからな。まずは王子を殺し、計画を成功させねば、褒美も何もない――」
「あはははははっ! あっはっはっはっは! はぁ~っ! あ~~っ、可笑しいっ! あははははははっ!!」
「……響? どうした? 何が可笑しい? 何故、貴様はそんな狂ったように笑っている?」
地下室の空気が一変する。そこに相応しい、重苦しく暗い雰囲気へと、何か異質なことが起きていることを悟った兵士と大臣たちの動揺を感じ取ったかのようにずしりと重みを増していく。
この状況下で狂ったように笑う私のことを、彼らは理解出来ないといった表情で見ていたが……何か自分たちにとってよくないことが起きていることだけは感じ取っているようだ。
ひとしきりケタケタと笑い続けた後、私はそんな彼らに答えを教えるようにして、胸の谷間に隠していた通信機を見せつけた。
「これ、な~んだ?」
「なっ!? き、貴様……! まさか、今の会話を外に!?」
「はい、正解で~す♡ 今の大臣さまの演説は、外に丸聞こえになっちゃってま~す♡ 自分がこれから王子くんを殺そうとしたことも、国王様を暗殺したことも、ぜ~んぶ領民の皆に丸聞こえ♡ おまけに私とのセックスの時に喋ってたあんなことやこんなことも録音データとして流したんで、この国の皆があなたの真の姿を知ることになっちゃいましたね♡」
「なっ!? ど、どういうことだ!? いつの間にそんなことを……!?」
「……私の体はパヴァリア光明結社の同志たちが仕上げてくれた、最高の肉体。聖遺物と融合した私の体には、セックス以外にも色々と役立つ機能が搭載されてるんですよ。会話の録音もお茶の子さいさいで、セックス中にその機能を使っただけのことです」
「そんな、まさか……!? き、貴様、最初からそのつもりで……?」
「ええ、そうですよ。このA国に潜入した私の目的は【数年前の内乱の首謀者を見つけ出し、その一味を排除すること】ですから」
「じゃ、じゃあ、儂を国王にするというのは……」
「勿論、嘘です。あなたみたいな人を王様になんかするわけないじゃないですか」
「ぐ、あ……!?」
自分が王座に就く夢も、この国を育て上げて列強国の仲間入りをすることも、全てが幻であったことに気が付いた大臣がその場にへなへなと崩れ落ちる。そんな彼の姿を見た私は、ふっと嘲笑を浮かべた。
そう、全てはこの国の混乱の原因を見つけ出し、悪人を裁くために行った芝居……世界の安寧と調和を目指すパヴァリア光明結社が、こんなクズを王にするわけがない。彼の悪事を白日の下に晒すために結社と策を練り、その通りに行動しただけだ。
「大臣さん、もうこの国にはあなたの居場所はありません。素直に出頭し、罪を償うというのなら……温情の余地もあるでしょう。お仲間と一緒に自首しませんか?」
この国の人々は大臣の悪行を知った。彼が国王を謀殺したことも、王子くんを暗殺しようとしたことも知ってしまった。
そんな大罪人が再び権力を握れるわけがない。せめて、自分の罪を認め、償いをしようという意思を見せてくれればという私の最後の温情は、あっさりと裏切られた。
「ふざ、けるな……っ! 誰が、誰が出頭などするか! 儂は間違ってない! この国は、このままではダメなんだ! 地下に埋蔵されている鉱物資源を切り札に列強と交渉を行えば、富国強兵がいとも容易く行える! そうすれば、この国は強くなる! 民も豊かな暮らしが出来る! それの何が悪い!? 愚かな前王に代わって、儂が民衆を導いてやろうと言うのだ!」
「……ふざけるな? それはこっちの台詞です! あなたは自分の権力を強めることしか考えてない! その太った体と、豪華絢爛な私室が証拠です! あなたは自分の富を貧しい国民に分け与えようともしなかった! あなたは自分さえ良ければそれで良いと考える、醜い人間だ! そんな人が王様になっていいはずがない! 人の命を大切に思わない人間が……人の上に立とうとするなっ!!」
「黙れ、黙れ、黙れっ!! 響、お前も素直に儂に従っていれば、可愛がってやったものを……! お前を殺し、全ての証拠を抹消した後で、全てが貴様の狂言であったとすれば、まだ望みはある! ここで死ね、響っ!!」
「……そう、それがあなたの答えなんですね。自分の罪を認めず、まだ野望のために誰かの命を犠牲にする……なら、もう遠慮は要りませんね」
向けられる無数の銃口に怯えもせず、私は小さくそう呟いた。確かに私は何の武器も持っていない小娘で、圧倒的に不利な状況であることも間違いないだろう。だが、それを覆すことが出来る策を用意せずにこんな真似をするほど私も馬鹿じゃない。何より、私はパヴァリア光明結社のチンポギア……こんな銃なんかに恐れをなすことはないんだ。
ガゥン、ギャゥンと音が鳴る。爆発的な大きさで、パァンとかダァンみたいな擬音じゃない、もっと金属質な発砲音。もう随分と聞き慣れたつもりだったけど、旧式の銃だからかかつて聞いていたそれとはまったく違う音と共に銃弾が私目掛けて襲い来る。
でも、私は慌てない。避けることも防ぐこともしない。そうやって何発も何発も撃ち続けられる弾丸が私の体を叩き、着ている服をぼろ切れにしたって、微動だにせずに銃弾のシャワーを浴び続けた。
「な、なんだ? 銃弾が、効いてない!?」
「ダメじゃないですか、そんなに弾を無駄にしたら……♡ 狙うんだったら、もっと気持ち良くなれる場所を撃ってくださいよ♡ 例えば……こことか♡」
ブラもショーツも身につけていない私は、あっという間に裸になって裸体を男性たちへと曝け出すことになった。そのことを恥ずかしがりもせず、むしろ彼らに見せつけるようにして壁に手を付いてお尻を突き出した私は、自分が一番気持ち良くなれる場所であるお尻とアナルを射的の的として彼らへと見せつけ、それを左右にふりふりと振る。
「ほ~ら♡ 頑張れ♡ 頑張れっ♡ お尻の穴に入ったら大当たりですよっ♡」
「くそっ! ふざけやがってっ!!」
「おうんっ♡ おひっ♡ そうそう、その調子です……っ♡」
再び、発砲音。無数の弾丸がお尻に浴びせられ、それによる快感を貪る。
スパンキングよりも強く激しい銃弾の雨による責めに嬌声を上げる私は、ぷるぷるとお尻の肉を揺らして浴びせられる弾丸を弾いていた。強靭さと柔軟さ、そして敏感さを併せ持つ私の肉体は銃弾などを通すはずもなく、あっという間に彼らの手持ちの武器は弾切れを迎えてしまう。
「な、何なんだ、お前は……!? 銃が効かないなんて、化物か……?」
「……私が何者か、ですか? そんなの、答えは決まってます!」
振り向き、ニタリと淫靡に笑いながらそう答える私の体が光に包まれる。銃弾を雨あられとばかりに浴びて赤く染まっていたお尻も元の白さを取り戻し、ぷりんとしたいやらしい質感を放ち始めた。
生み出される衣装、私の心象風景を基に作り出された最高の装い……それは淫らで下品で無様な、だけど私にとっては何よりも大切な意味を持っている。
おっぱいが丸出しになるタンクトップ型の上の服。ストッキングだけでおまんこもお尻も隠せてない下の格好。昔、付けていた飾り付きカチューシャを頭に装着した私は、そのいやらしい格好のまま、胸いっぱいの誇りを抱きながら彼らへと吼える。
「私は、立花響は……っ!
大きく名乗りを上げると共にチンポギアフィールドを展開した私は、周囲に影響が出ぬように亜空間を作り出してそこに自分ごと大臣一派を閉じ込める。これで、ここで何が起きてもお城が傷つくことはないし、ここから大臣たちが逃げ出すことも出来なくなった。
周囲の光景が変化したことに戸惑う大臣たちであったが、そんなことよりも今は私をどうにかすべきだと思い至ったのか、役に立たなくなった銃を捨てて腰に差した剣を手にして戦いの構えを取っている。
私は、そんな彼らと正面から向き合い、大きく息を吸って、吐いてを繰り返して意識を集中させていた。
「何が何だかわからんが、こんなところで死んでたまるか! お前を倒して、ここから脱出してやる!!」
「……まだやる気なんですね? なら、私も本気を出しますよ!」
やはり、まだ彼らは抵抗を止めるつもりはないみたいだ。こうなったら、私も本気を出して相手をするしかない。
勿論、この人たちを殺すつもりなんか欠片もない。この人たちには相応しい場で裁きを受けさせなければならないからだ。
それに……力で相手をねじ伏せるなんて真似、もうしたくはない。有した力を正しいことに使えなかったシンフォギア装者の頃を思い出し、同じ過ちを繰り返さないようにと心の中で硬く誓いを結んだ私は、チンポギア装者としての戦いを開始した。
「まずは、この技っ! 【
思い切り、自分のお尻を叩く。ぱぁんという音と共にお尻の肉が波打ち、空間すらも震わせる音の振動が生み出される。
それを耳にした男性たちは、皆一様に動きを止めてしまった。どうあがいても体が動かなくなってしまったことに驚愕する彼らを一瞥すると、私は即座に次の技を繰り出す。
「続いていくよっ♡ 【淫流・
「う、おぉぉぉぉっ!?」
手近な男性のズボンを脱がせ、下半身を露出させるや否や、半勃起状態のおちんぽを咥え込む。
一気に根元までおちんぽをおしゃぶりし、だらしないひょっとこ顔になるくらいに思い切り吸い付いて下品なバキュームフェラをしてあげれば、私の必殺技を受けた男の人は腰をガクガクと震わせて瞬く間に射精の瞬間を迎えてしまった。
「も、もう、ダメだ……体に力が、入らねぇ……」
「ふぅ、まずは1人……♡ この調子で、皆さんのおちんぽからザーメンを搾り尽くしてあげますっ♡ これが、対男性用のチンポギアの戦い方ですっ♡」
相手を殴ったり、蹴っ飛ばしたりする戦いはもうやめよう。そんなことしなくても、おちんぽを満足させてあげれば男の人は戦意を無くすんだから。
手と手なんかよりも深く繋がり合えるセックスは、相手を抑え込む抑止力としても使える。今回は相手が相手だからちょっときつめにおしおきして、抵抗を封じるんだ。
これがチンポギアとして覚醒した私の新しい戦い方。チンポギアフィールドのお陰で周囲の地形や人間に被害を出すこともないし、命を奪うこともない。えっちな体でザーメンを搾り尽くして、降参させてやるんだ。
だけど、私1人で10人近くの男の人たちを相手しきれるかには不安がある。それでも私がやるしかないと、覚悟を決めたその時だった。
「楽しそうなことしてるな、響っ♡ あたしたちも混ぜろよ♡」
「援軍の到着デースっ♡ 私たちも、一緒におちんぽ奉仕するデスよっ♡」
「クリスちゃんっ! 切歌ちゃんっ! 来てくれたんだね!!」
聞き覚えのある声に振り返ってみれば、私と同じくチンポギアを展開したクリスちゃんと切歌ちゃんが準備万端、って感じでこちらへと近づいて来る姿が見えた。どうやら、2人もチンポギアフィールドを介して駆け付けてくれたらしい。
元々、この作戦は2人とも協力して行ってはいたんだけど……こうして直に手助けしてもらえるとすっごく心強くて、とっても嬉しくなっちゃった。
「へへっ♡ 全員、なかなかいいちんぽしてるじゃねえか……♡ あたし様のエロ爆乳で、足腰立たなくなるまで精液搾り取ってやるよっ♡」
「悪い人たちにはおしおきデースっ♡ 私のおまんこで最後の一滴までザーメンを吸い尽くしてあげますから、覚悟するデスよ~っ♡」
「2人と一緒なら、絶対にいけるっ♡ 同志の皆に開発してもらったこのお尻で、おちんぽが勃たなくなるまでセックスしてみせるっ♡」
おっぱいを揺らし、おまんこを濡らし、お尻を振って、スケベな雌としての本懐を出し切るように性欲を湧き立たせる私たちは、並び立つ男の人たちとそのおちんぽに野獣のような視線を向けていた。
今からあのおちんぽたちがふにゃふにゃになるまでセックスし続ける。口も胸も膣も尻も手も脚も脇も髪も全部、おちんぽを扱くためだけに使う。
セックスによる戦い。暴力なんて振るわない、人を傷つけることもしない、全く新しい戦い方……自分たちも相手も気持ち良くなれる最高の戦いだけど、今回はおしおきも兼ねてるからそのことも忘れないようにしなきゃね。
「行くぜ、2人とも♡ この国の奴らのために、あたしたちは戦うんだっ♡」
「セックスで、この国の平和を……ううん、違うデス♡ この世界の平和を作り上げるっ♡」
「そう、それこそが……私たち、チンポギアだっっ♡♡♡」
股間から愛液をまき散らし、ぷんぷんと甘ったるい雌の臭いを放ちながら、私たちは駆ける。この国を脅かす元凶へと、苦しみを作り出した悪人たちへと、そそり立つおちんぽへと、発情した体を火照らせながら飛び掛かる。
3人の