※この作品はR-18です。

淫姫絶頂チンポギア   作:タロタロ芋

15 / 40
チンポギア

 

 

 

【絶対に……離さない、このおちんぽは♡ こんなにほら、気持ち良いんだ♡ 性の作る快感は♡】

【難しい言葉なんて、いらないよ♡ 今、理解(わか)る……屈服するMy Minds♡】

 

 淫らに改変された歌を口ずさみながら、私は男性たちの輪の中へと飛び込む。既に私の尻太鼓による硬直が解けている彼らは反撃の体勢を取ろうとするも、それよりも早くにクリスちゃんと切歌ちゃんが私を包囲する男の人たちを蹴散らしてくれた。

 

 クリスちゃんはおっきなおっぱいを揺らして1人の兵士を拘束し、切歌ちゃんは元気よく大開脚でジャンプしながら手近な男の人へと顔面騎乗している。

 私もまた、近くにいた男の人を押し倒し、私の淫歌と私たちの痴態を見せられたせいで勃起しているちんぽへと自身のおまんこを擦り付けていった。

 

「ぐっ!? このぉ……っ!」

【ぐっとぐっと漲ってく♡ とめどなく溢れていく……♡】

 

 その歌詞の通りに硬さを増していくおちんぽに、愛液が止まらないおまんこを擦る。

 ぬちょ、ねちょといういやらしい音が響いて、段々と男の人の抵抗が弱まっていくことがわかった。

 

「な、なんだ……? 力が、抜けていく……!?」

【紡ぎ合いたい快感♡ 億万の気持ち♡ さあ、ぶっ込めこのおちんぽを……っ♡】

 

 地面に仰向けになった体勢で身動きが出来なくなってしまった男の人に笑みを見せ、彼の腰に跨る格好を取った私は、亀頭をおまんこの中に迎え入れると、振り向いて両手の指を3本ずつ立てて見せた。

 曲の盛り上がりに合わせ、その指を1本ずつ折りたたむ。やや腰を浮かせた、セックスの準備が万端の体勢でそんなカウントダウンをするんだから、0になった瞬間に何が起きるのかなんてのは誰にだってわかるだろう。

 

 私の目には、おちんぽの先っちょをおまんこに咥え込まれている男の人の複雑そうな表情が映っていた。

 何をされるか理解していて、何も抵抗出来ないことに不安を抱いているのと、不謹慎ながらその瞬間が訪れることを楽しみにしている……自分の雄の本能には抗えないといったような、正直な想いが溢れているその表情にちょっとだけ胸を弾ませて、私は最後まで立てていた両手の人差し指を折りたたむと同時に腰を激しく上下させ始めた。

 

【解放全開♡ イっちゃえ♡ まんこのゼンブで♡ アヘること以外、答えなんてあるわけがない♡】

「おおっ!? うおっ!? おおぉおおぉっ!?!?」

 

 騎乗位での激しいセックス。おまんこをぎゅっと締め、おちんぽを刺激しながらお尻を振る。私の柔らかいお尻が男の人の腰にぶつかるパンパンという音を響かせながら、私は懸命にお尻を振り続けた。

 私に犯される形になっている男性から見ると、私のお尻がぶるんぶるんと上下に激しく振られている光景が目に映るのだろう。腰をくねらせ、おちんぽがおまんこのあらゆるところに当たるように工夫する私のテクニックと合わさって、彼が非常に強い快感を得ていることがわかった。

 

「あ、が……っ! だ、ダメだ……抑えられねえ! で、射精(で)ちまうっ!!」

 

 そりゃあ、そうでしょう。私たちチンポギアは、パヴァリア光明結社の皆からおちんぽを気持ち良くするテクニックをこれでもかとばかりに仕込まれている。肉体改造とギアのリビルドによる体の最適化も相まって、私たち3人の体はセックス特化とでも呼べる代物に仕上がっているのだ。

 日々のセックスによるトレーニングとセックスのためにある物として作り上げられた体。たゆまぬ努力によって磨き上げられた私たちチンポギアのセックステクニックを舐めてもらっちゃ困るんだよね。

 

 ……さあ、ラストスパートだ。この人だけを相手するわけじゃないから、早めに終わらせられる時は終わらせちゃわないと。

 そう考え、おまんこの締め付けと腰の振りを激しくした私は、曲のサビを口にしながら男性の射精を大いに促すトドメのセックスを行った。

 

【ここにあるんだよ、ちんぽをハメる穴♡ Yes♡ 届け、一番奥の気持ち良い場所に……♡】

【響け♡ 性の鼓動♡ 子宮の震えっ♡】

「がっ!? ぐあぁぁぁっっ!!」

 

 ドクンっ、って音がして、私の膣内で快感の大爆発が起こった。ハメてるおちんぽが破裂しちゃったんじゃないかってくらいに激しい射精が行われてて、私のお腹の中が精液でたぷたぷになっていく。

 ぼびゅるるるる~~っ……なんて擬音がぴったりの射精。無理もないか、私がおしおきも兼ねて本気でおちんぽ気持ち良くして、思いっきり射精させようとしたら、チンポギアとのセックスに慣れてない人はこうなっちゃうに決まってるもんね♡

 

「あ、あ……ぐぅっ……」

「まず、1人っ! こってりザーメンご馳走さまっ♡」

 

 1発の射精で根こそぎ精力を奪い取った私は、膣内射精されたザーメンをこぼさぬようにして腰を上げる。

 この人は悪い人だけど、おちんぽ汁には罪はないもん。だから、しっかり私のおまんこで供養してあげないとね♡

 チンポギアの能力でザーメンをエネルギーに変換して、肉体に吸収させる。時間にしてほんの一瞬で行えるエネルギー補給を行いながら、周囲の状況を確認してみると、クリスちゃんと切歌ちゃんの活躍が目に映った。

 

【敏感♡ 快感♡ 衝動インスパイア♡ 性感フルで、感じてみな♡】

【イクっ♡ Understand♡ まんこ3秒も、耐えられるわけがねえ♡】

 

 クリスちゃんが歌を口ずさみながら押し倒した男の人の口の中に勃起乳首を押し込む。淫歌の効果で膨らみと感度、柔らかさを増した自慢のおっぱいが薄く光を放ったかと思えば、次の瞬間には口の中がいっぱいになる量のミルクが射乳されていた。

 

 濃厚♡ 極旨♡ 栄養満点♡ のクリスちゃんミルクを流し込まれた男の人は、白目を剥きながらそれを必死に飲み干していく。最初は窒息しないために必死に行っていたそれが、いつしかクリスちゃんの母乳の美味しさに虜になって、自分から求めるようになっていくのだ。

 そうして、赤ちゃんに授乳してあげるみたいに男の人にたっぷりとおっぱいを飲ませてあげたクリスちゃんは、射乳の快感で火照った体を慰めるようにおちんぽを求める。ミルクの興奮効果でおちんぽを痛いくらいに勃起させた男の人が、魅力的なクリスちゃんの誘惑を断れるわけがなかった。

 

【劣情♡ 炎上♡ 本能マトリクス♡ 沸点ピークで、ハメまくれ♡】

【もっともっともっともっともっと……♡ SEX♡♡♡ Acme……♡♡♡】

 

 クリスちゃんに導かれるまま、成すがままに、男の人が小さな体を組み敷く。

 種付けプレスの体位。クリスちゃんのおまんこを奥までずっぷりおちんぽで貫いて、子宮に大量のザーメンを流し込むのにぴったりの体位で、2人は激しいセックスを開始した。

 

【奥まで抉れば、気持ち良くなれるってことだろ♡】

【淫らな本性を剥き出しにしてくれよ……♡♡♡】

「うぐ、おぉぉっっ……!!」

 

 ああ、もうあの男の人は逆らえない。クリスちゃんの思うが儘に腰を振って、気持ち良くなって、射精する以外に道はなくなっちゃった。

 その証拠にほら、クリスちゃんの淫歌の盛り上がりに合わせて腰の動きが激しくなってるもん。一番の盛り上がりを迎えるサビの部分を迎えた時には、その動きは人間のそれを超越した激しさを誇るようになってた。

 

【HaHa♡ さあ♡ it's sex time♡ 火山のよう激しくpiston♡】

【さあ♡ お前らの全部ぜんぶゼンブ全部……♡ 受け入れてやる♡ 受け止めさせてくれ……♡】

「ぐおおおおぉおおおぉおおっっ!!」

 

 ……はい、お終い。クリスちゃんの甘い囁きを耳元で受けて、極上おまんこでおちんぽを包み込まれて、ふわっふわのおっぱいを押し付けられる形でぎゅ~っ、って抱き締められたら、射精を我慢出来るわけがないじゃん。

 どびゅるるるぅうんっ♡ みたいな激しい射精音。それはまるで車の給油が行われているみたいな凄い音だった。まあ、ザーメンをエネルギー源にしてる私たちにとては、あながちその例えも的外れってわけじゃないんだけどね。

 

「へへへ……♡ 大漁、大漁ってな♡ いい種付けだったぜっ♡」

「お、おぅ……おぉう……」

 

 へこへこと腰を震わせる男の人に熱烈なキスをしてから、クリスちゃんもその人の体を押しのける。おまんこからは精液を漏らさぬようにしていて、そこもしっかりとチンポギアとしての意識を守っているんだなって思えた。

 

 そして3人目の切歌ちゃんはというと……弾ける笑顔を見せつけながら、男の人に抱き着いてるところだった。

 

【淫靡なメロディー、淫乱を呼ぶ♡ 淫らなる夢Lovers06♡】

【滾る肉棒♡ 燃えるリビドー♡ おまんこへようこそ♡】

 

 自身の愛らしさと、それとは相反した肉体の淫らさを武器に男の人に詰め寄った切歌ちゃんは、淫歌の合間にキスをしたり、体を擦り付けるようにして抱き着いたりして相手を魅了していく。

 蠱惑的で淫靡な切歌ちゃんの振る舞いによって、徐々に理性を融解させられていった男性は、自ら切歌ちゃんを抱き締めるようにして彼女を腕の中に迎え入れてしまった。

 

【快感に嬌声、叫んでみたけど♡ そんなんじゃ全然物足りない♡】

【全ての思考、塗り潰すほど、痺れる悦楽が欲しい♡】

 

 ゆっくりと、男の人が歌う切歌ちゃんの体を抱き上げる。脚を大きく開き、駅弁ファックの体位を取った両者は、切歌ちゃんの淫歌の盛り上がりに合わせて性器同士を擦り合わせ始めた。

 

【今すぐに Just Saw Now おまんこの中で♡ 気持ち良くしてあげましょう……♡】

 

 ずぶっ、と音を立てて挿入されるおちんぽ。淫歌とチンポギアフィールドの効力で限界を超えた勃起を見せるそれを、切歌ちゃんの小さなおまんこは難なく受け入れた。

 そのまま、男の人が激しく腰を振ってピストンを開始しようとも、切歌ちゃんが苦しむ様子はない。むしろ、それが心地良いとばかりに歌う声に熱が籠もり、艶やかさが増したくらいだ。

 

【ぶつけあって繋がる真の快感を、幸福と信じてる♡ 奥、穿って……♡】

【絶対♡ 絶対♡ もう、イっちゃう♡ またイけちゃう♡ 快感には、敵わない♡ さあ、無様にイキまくろう♡】

 

 精気を吸い取るサキュバスか、それとも悪戯好きな小悪魔か。今の切歌ちゃんには、幼くとも男性を魅了する危険な雰囲気が漂っている。

 その色香に当てられた男性がまた1人、彼女の小さな子宮を埋め尽くすくらいの量の精液を解き放った。その代償は自身の意識、たった1回の射精に全力を尽くすことになった彼は駅弁ファックの体勢のまま気を失い、真っ白な灰と化してしまった。

 

「んふふふふ……♡ 素敵な射精だったデスよ♡ 今度はもっとなが~い時間、セックスを楽しめるといいデスね~♡」

 

 その場に立ち尽くす男性にキスをしてから、切歌ちゃんが地面に脚をつく。精液でぽっこり膨れたお腹を愛おし気に撫で、恍惚とした笑みを浮かべた彼女は、私たち同様に意識を集中させるとそれをエネルギーへと変換して、次の相手を求めるように周囲を見回す。

 そんな切歌ちゃんの横に並ぶように私とクリスちゃんも近づくと、舌なめずりをしながら次の獲物を探して口を開いた。

 

「さあ、次のお相手は誰デスか? 私はいつでも準備OKデースっ♡」

「雪音クリス様の搾りたてミルクを飲みたい奴はいねえのか!? 飲んだ後はあたしのまんこでお前らのちんぽミルクを搾り尽くしてやっから、遠慮するなって♡」

「まだまだっ♡ 私だってセックス出来るよっ♡ おまんこでもお尻まんこでも、おちんぽ扱いちゃうんだからっ♡」

 

 

「クソっ! 何なんだよ、こいつらは!? 武器も持ってない裸の小娘たちに、まるで手も足も出ないなんてありえねえ!!」

「あ、頭ではわかってるんだ。こいつらを抱いたらヤバいって……でも、勃起と興奮が治まらねえ! こいつらを抱きたいって欲望が止まらねえっ!!」

「これが、チンポギアの力なのか……? 本当に武器も使わず、セックスだけで俺たちを制圧するつもりで……!?」

 

 1人、また1人と私たちのセックスして意識を失っていくお仲間たちを見る男の人たちが、興奮と恐怖を入り混じらせた声を漏らす。戦闘服の上からでもわかるくらいに彼らのおちんぽは勃起してて、見てて痛々しい。早くあのおちんぽ様たちにご奉仕して、楽にしてあげないとね♡

 そう考えたのは私だけじゃなかった。息もばっちりな私たちは、強引に男の人たちを犯すのではなく、優しい口調で懐柔するように甘い誘惑の言葉を囁く。

 

「そんなに怖がる必要はないんデスよ♡ 気を失った皆さんも気持ち良く射精しちゃったせいで失神しただけデスし、命に別状はないデスから♡」

「そうだよ♡ そんな怖れなんて取っ払っちまえっ♡ お前らのちんぽがお前らの本当の気持ちを叫んでるじゃねえか♡ あたしたちの体で気持ち良くなりてぇんだろ♡」

「私たちも皆さんのおちんぽで気持ち良くなりたい♡ セックスで快感を分かち合いたいって思ってます♡ もしも皆さんが抵抗を止め、今までの罪を認め、それを償いというのなら……楽しい楽しい乱交タイムと洒落込みましょうよ♡」

 

 今までの強引なプレイから一変。威圧感や強さを引っ込めた柔和な笑顔を浮かべた私たちは、言葉巧みに彼らの劣情を煽りながら交渉を始める。残された男性たちはその魅力的な言葉に心を揺さぶられたが、いまいち信用しきれていないようだ。

 

「そ、そんな上手い話があるか! 大方、俺たちも他の奴らみたいに干乾びるまで射精されるに決まってる!」

「あ~……まあ、普通はそう考えちゃいますよね。じゃあ、こう考えてください。これは、私たち流の司法取引って奴なんですよ」

「司法取引? お前たち流の?」

「はいっ♡ 皆さんは、大臣が行った数々の悪行を知り尽くしています。それこそ私たちが知る由もない卑劣な犯行の証拠も握っているはずです。それを提供し、彼の罪を立証するための手助けをしてくれるのなら、私たちから王子くんたちに皆さんの減刑を嘆願してあげましょう♡ 皆さんを仲間に引きこむことで、私たちにもメリットが生まれるってことはわかってもらえましたよね?」

「……確かにな。それならまあ、信用は出来るか……」

 

 単純な目先の利益だけではなく、その後の人生にも関わるメリットを提示したことで、彼らの反抗心も大きく揺らいだようだ。この機を逃さず、切歌ちゃんとクリスちゃんがずいっと一歩前に出て、更なる懐柔の言葉を口にした。

 

「さあ、どうするデス? 沈没確定の泥船にしがみついて一緒に破滅するデスか? そ・れ・と・も……♡ この国の立て直しに協力して、手付金として私たちとキモチイイことするデス? まあ、どっちがお利口さんな選択肢かは考えるまでもないデスけどね~♡」

「どの道、この取引を断ったら、あたしたちはお前らが失神するまでザーメン搾ってやるつもりだ。同じセックスするなら、お互いに楽しくヤれる方がいいだろ? お前らのリクエストにも応えてやるから、あたしたちの話に乗っちまえって♡」

 

 大きなおっぱい。勃起したピンク色の乳首。濡れ濡れのおまんこにぷりっとしたお尻。スケベで、食べ応えがありそうで、おちんぽを気持ち良くするためだけにあるような私たちの体のパーツを目にする男の人たちがゴクリと喉を鳴らす。

 3人のタイプが違う美少女と心行くまでセックス出来るチャンスが転がっていて、それをふいにする馬鹿はいない。それに、今の彼らは私たちの淫歌やチンポギアフィールドの効果で最大まで性欲を高められているから、この申し出は一層魅力的に思えるだろう。

 

 さあ、ダメ押しだ……♡ 彼らの理性を完全に崩壊させちゃおう♡

 

 私たちは淫靡に微笑み、満面の笑みを作ると、3人揃ってがに股、中腰、頭の後ろで手を組みのチンポギア敬礼の姿勢を取る。

 ふっくらおっぱいを揺らして、発情おまんこをぱくぱくと開閉して、全身からフェロモンと雌の臭いを放ちながら、トドメとなる誘惑の言葉を口にした。

 

「私たちも本当は、皆さんのおちんぽにしっかりご奉仕して、気持ち良くなってもらって、幸せになってほしいんです♡ それこそがチンポギアの本来の在り方なんですから……♡♡♡」

「乳もケツもまんこもっ♡ 武器として使うんじゃなくて、ちんぽ奉仕の道具として使いてぇんだよ♡ 屈服したがりのまんこのちんぽをぶち込んでもらって、ケツを叩かれながらっ♡ 乳首を吸われながらっ♡ ガチアクメセックスしてえんだっ♡ だから、だから……っ♡ もう無意味な戦いなんてやめて、あたしたちとセックスしようぜっ♡♡♡」

「おふたりの言う通りデスっ♡ 幸せで♡ 気持ち良くって♡ 皆で笑顔になれるセックスをするデスよっ♡ 皆さんの人生をやり直せるチャンスが、目の前にあるんデスっ♡ 今までの人生に踏ん切りをつけるための儀式として、私たちの体を使ってほしいデスっ♡♡♡」

 

 目に涙を浮かべ、足元にまん汁で水溜まりを作りながら、私たちは懸命に男の人たちに訴えかける。淫らさと真剣さの調和が取れた呼びかけの締めは、3人で声を合わせての叫びだった。

 

「「「私たちチンポギアは、皆さんのおちんぽを全力で気持ち良くしますっ♡♡♡ セックスで未来を切り開くっ♡♡♡ それがっ、チ(・)ン(・)ポ(・)ギ(・)ア(・)だあっ♡♡♡」」」

 

 びりびりと空間が震える。じわり、じわりと興奮が昂ってくる。

 自ら痴態を曝け出し、セックスを強請る美少女たちの言葉に、性欲が高められている男性たちが耐えられるはずがない。やがて、彼らの欲求がピークを迎えた時、男性たちは誰からともなく武器や装備を捨て、裸になり始めた。

 

「わ、わかった! 俺たちは降伏する! 武装も解除するっ!!」

「これで、俺たちの安全は保障されるんだよな!? 減刑も嘆願してもらえるんだな!?」

「はいっ! 勿論です! で・も……♡♡♡ 今はそんなことより、してほしいことがあるんじゃないですか~?」

 

 身につけている物を全て捨て、全裸になって恭順の意を示した男性たちは、期待に目を輝かせて私たちを見る。

 一歩ずつ、お尻とおっぱいをえっちに揺らして、焦らすようにゆっくりとした足取りで彼らに近寄った私たちは、それぞれのお相手に優しく抱き着くと熱烈なキスをしてあげながら彼らの決断を褒め称えてあげた。

 

「とっても賢い判断をしましたね~♡ もう、悪い事はしちゃだめデスよ~♡」

「素直な良い子にはご褒美をあげねえとなっ♡♡♡ さあ、たっぷり気持ちいいことをしようぜっ♡♡♡」

「まずは1発ぬきぬきして、おちんぽのイライラを解消しちゃいましょう♡ パイズリご奉仕、いっくよ~~っ♡♡♡」

 

 地面に膝をついて、目の前にそそり立つおちんぽにちゅっと唇を落として、にっこりと笑顔を見せたなら、楽しい楽しいセックスの始まりだ。

 おっぱいに涎をたっぷり塗し、丹念に丁寧にそれを広げて滑りを良くしたら、もう待ちきれないよ~って主張してるガチガチ勃起ちんぽをぎゅっと抱き締めてあげる。ううん、抱き締めさせてもらう。ご奉仕させてもらうんだっ♡

 

「んんっ♡ 熱くて、硬くて、とっても立派なおちんぽ様ですね……♡♡♡ これは、ご奉仕にも気合が入っちゃうな~♡♡♡」

「よっしゃ、いくぜっ♡♡♡」

 

 左右からおっぱいをぎゅ~っと押さえたら、柔らかお乳でおちんぽを扱き始める。ローション代わりの涎がぬちょぬちょといやらしい音を鳴らすのが良い感じだね♡

 

「あはっ♡ 元気いっぱいのおちんぽさんですね♡ よーしっ♡ チンポギア1号、立花響♡ 大好きなおちんぽとザーメンのために頑張っちゃいますよ~っ♡♡♡」

 

 同じチンポギアのパイズリご奉仕だけど、私たちのやり方にはそれぞれ差がある。私の場合はスタンダードに上下におっぱいを揺らしながら、胸の谷間から飛び出している亀頭さんをちろちろと舐めるやり方が得意だ。

 鈴口を舌で割って、溢れ出してる我慢汁を舌で味わって……♡ そうすると、早くザーメンが飲みたいなって気持ちがどんどん強くなっていって、パイズリご奉仕にも力が入る。

 胸の谷間で感じるおちんぽの硬さと熱さがどんどん増していくのも、私のおっぱいで気持ち良くなってくれてるんだっていうことが凄く良く分かるから、私はこのやり方が大好きなのだ。

 

「デスっ♡ デスっ♡ デースっ♡ 響先輩とクリス先輩には敵いませんけど、私だって頑張るデスっ♡ チンポギア3号のエロロリ巨乳でいっぱい気持ち良くなってくださいデースっ♡♡♡」

 

 私よりちょっとおっぱいが小さい切歌ちゃんの場合、包み込んだおちんぽを一生懸命に擦るご奉仕が男性たちの興奮を煽るみたいだった。

 満面の笑顔でご奉仕して、あどけない雰囲気に似つかわしくない育ったボディでおちんぽを気持ち良くする。そんな切歌ちゃんのご奉仕には味があって、精神的な意味でおちんぽにクるものがあるんだと思う。

 我慢汁が溢れてきたり、おちんぽがビクビクする度に可愛い反応を見せてくれる切歌ちゃんの姿は見ていて本当に飽きない。男の人は、こういう女の子とセックスするのが本当に楽しいんじゃないかな?

 

「どうだぁ? チンポギア2号、雪音クリス様の乳まんこは……♡ ここはお前らのちんぽ汁をコキ捨てるだけのオナホみたいなもんだから、遠慮せずにザー汁ぶちまけてくれよなっ♡ あたしもそれが大好きで、そのためにこんなにエロい体になったって思ってっから、お前らのザーメンでこのエロ乳をドロッドロにしてくれよっ♡♡♡」

 

 そして、おっぱいといえば我らがクリスちゃんの専売特許だ。限界突破のガチガチ勃起おちんぽだっていとも簡単に胸の谷間に迎え入れて、ぎゅ~っと包み込むことが出来ちゃってる。

 通常のパイズリも、乳首でコリコリ弄るのも、おっぱいをおまんこに見立てた縦パイズリだって思うがまま。むちむちボインのクリスちゃんのおっぱいは質感も乳圧も最上級品だから、満足させられないおちんぽなんて1本もあるわけがないんだ♡

 

「えへへ……♡ 気持ち良くな~れ♡ 気持ち良くな~れ~……♡♡♡」

「おちんぽ大好きっ♡ ザーメンも大好きデスっ♡ びゅ~びゅ~してくれるの、待ちきれないデスよ♡♡♡」

「あはっ♡ ちんぽがビクビクしてやがる♡ そんなにあたしの乳まんこが気持ち良いのかよ? ホント、可愛い奴らだな……♡♡♡」

 

 おっぱいをおまんこで扱いて、舌と口で味わって、芳醇な臭いを鼻孔に迎え入れて……その1つ1つの行動を取る度、私たちのおまんこからは愛液が勢いよく噴き出していく。甘イキを繰り返しながらのパイズリ奉仕を心の底から楽しむ私たちの姿に、男の人たちは困惑の表情を浮かべてこう言った。

 

「お前ら、本当にさっきまでの奴と同じ人間か? あんな風に男を嬲ってた女が、こんなに優しいセックスをするなんて信じられねえよ……」

「あははっ♡♡♡ そう思われちゃうかもしれないですけど、こっちが私たちの本当の姿なんですよっ♡ おちんぽ奉仕が大好きで、射精してもらえると幸せで胸がいっぱいになるドスケベ娘たち♡ それが、私たちチンポギアなんですっ♡」

「だ、だが、どうしてこんな俺たちに温情をかける? 正直なところ、大臣の罪は既に十分立証されてる。俺たちの力なんて無くとも、奴を裁くことは出来るだろうに」

「それは……私たちが、皆さんと同じだからです」

「同じ? 俺たちと、お前たちが? それって、どういう……?」

 

 行動の真意を尋ねられた私たちは、パイズリご奉仕の手を緩めずにその答えを口にし始めた。

 

「かつての私たちは、手にした力を間違った方向に使っていました。その結果、世界には混乱と無秩序が溢れた……私たちのせいで沢山の人が苦しんでるってことをパヴァリア光明結社の皆さんに教えてもらって、その罪深さを認識出来たんです。んっ♡ ぢゅぞぞぉぉっ♡♡♡」

「はぁむっ♡♡♡ ぷはぁ……♡♡♡ パヴァリア光明結社は、かつて自分たちを崩壊させたあたしたちにやり直すチャンスをくれた。チンポギアとして、結社の同志たちや世界中の人たちのために役立てるように体を改造して、開発してくれたんだ♡♡♡」

「そんな過去を持つ私たちだからこそ……んじゅぅううぅうっ♡♡♡ んふぅっ♡ 皆さんにも、やり直す機会が必要だってことがわかるんデス♡ 一度失敗したとしても、人間はやり直せる。自分の罪を認めて、周りの人たちと協力すれば……今、私たちが新しい目的のために頑張ってるようにデスね♡」

 

 そう、人はやり直せる。知らず知らずのうちに世界を崩壊へと導いていた馬鹿な私たちにも救済の手が差し伸べられたように、この人たちにだって救いがあってもいいじゃないか。

 殴って、撃って、切り裂いて、殺して……そんな風に力をひけらかすのはもうやめた。シンフォギア装者じゃなくなった私たちの新しい戦い方は、セックスなんだ。

 

「……セックスは、1人じゃ出来ません。私たちのドスケベおまんこと変態けつまんこを満足させてくれるのは、皆さんの逞しいおちんぽ様なんです。おちんぽとおまんこで繋がって、快感を創り上げて、幸せを何十、何百倍にも膨れ上がらせて……本当の意味で一つになりたい。このエロい体で世界中のおちんぽにご奉仕して、世界中の男の人たちを幸福にしたい。それが、チンポギアになった立花響の新しい夢ですっ♡ だから……はぁむっっ♡♡♡ ぢゅぞぞぞぞぞぞぉおおっっ♡♡♡」

 

 今の私を付き動かす夢を。セックスが紡いでくれる幸福を。笑顔のままで謳った私は大きく口を開けて胸の谷間から飛び出している亀頭を咥え込んだ。

 そのまま、頬っぺたを窄めて思いっきりバキューム。鼻の穴が膨らんで、口もひょっとこさんみたいになっちゃってて、サイッコーに無様な表情だけど……おちんぽ様は私のご奉仕で気持ち良くなってくれたみたいで、いっぱいのザーメンを口の中に射精してくれた。

 

「んぼぉおおっっ♡♡♡ んぶぅぅぅ……っ♡♡♡」

「わはっ♡♡♡ いっぱいでたデースっ♡♡♡」

「んんん~~~~っっ♡♡♡ 胸の谷間に、種付けされたぁ……♡♡♡ あはっ♡ あたしの乳まんこ、妊娠しちまうなぁ♡♡♡」

 

 射精の瞬間は、皆一緒だった。私は口いっぱいに広がるザーメンを喉を鳴らして嚥下し、切歌ちゃんは顔面に降り注いだ精液を指で掬っては美味しそうに舐め取り、クリスちゃんは胸の谷間でねっとりと糸を引くおちんぽ汁を愛おし気に見つめて肌から吸収している。

 

 私たちの活力となる精液をご馳走してくれたおちんぽには、しっかりお礼をしなくちゃね。射精されたザーメンを1滴も残さず吸収した私たちは、半勃起状態のおちんぽを口に含むと丁寧に丁寧にお掃除フェラを始めた。

 おちんぽにこびり付いた精液やチンカスを舐め取って、尿道に残るザーメンも吸い尽くして……おちんぽに硬さが戻ると共に顔を引いて、口からおちんぽを抜き取る。ひゅぽんっ♡ なんておちんぽが口の中から引き抜かれる時に鳴った軽快な音を聞いた私たちは、誰もが小さく笑みを浮かべていた。

 

「今の音、ちんぽに思いっきり吸い付いてなきゃ出ない音だぜ? しかもあんだけデカい音が鳴るなんて、どんだけ必死にちんぽしゃぶってたんだよ!?」

「当たり前じゃないデスか♡ 濃厚こってりドロドロザーメンをご馳走してもらったら、きっちりお掃除フェラまでするのが礼儀ってものデスからね♡」

「お前ら、ちんぽ好きすぎだろ!? まだガキなのに、ちんぽ狂いにも程があるって!」

「へへっ♡ あたしたちにとっちゃ、それは最高の誉め言葉だ♡ ちんぽ大好きの淫乱チンポギア♡ それがあたしたち3人なんだからな♡♡♡」

「ぷっ! ははははははっ! なるほどな! こっちが本性だっていうのにも納得だわ! ついさっきまでビビってたが、今ではお前らが可愛く思えて仕方がねえよ!」

「私たちも♡ 皆さんのこと、大好きになってきました♡ もっと一緒に気持ち良くなって、幸せを分かち合いたい……♡♡♡ ガチハメセックス、始めましょう♡♡♡」

 

 もう、私たちの間に蟠りは無くなっていた。敵も味方も関係ない。性の衝動に身を委ねて快楽を貪り合う。お互いを気持ち良くして、幸せを紡いでいく。雄と雌の本能が互いを求めて、性感を生み出す度に私たちの絆が強まっていくことがわかる。

 

 ああ、これだよ……♡ 私が本当にしたかったのは、こういう繋がりを生み出すことなんだ♡

 セックスで幸せを、平和を、未来を、創り上げる♡ そこには敵も味方もない、雄と雌という性別の差があるだけ♡ おちんぽを迎え入れるおまんこと、おまんこの中で気持ち良くなるおちんぽの2つがあるだけの世界♡ 戦いも不和も全部、セックスの中で溶けて消えてなくなってしまう♡ そんな世界を……チンポギアとして、創り上げるんだ♡

 

 少し前まで銃口を向けられていた男の人たちへと体を預け、互いに抱き締め合う。甘く蕩けるようなキスを交わしながら、ゆっくりと体を持ち上げてもらう。

 脚を広げて、そそり立つおちんぽにおまんこをあてがって、腰を下ろして……♡♡♡ ずぶずぶずぶぅぅぅ♡ って、私たちの膣に男の人たちの立派なおちんぽが挿って来た時、私たちの心と彼らの心が混ざり合っていくことを感じた。

 

「わかる♡ わかるよっ♡ 私たち今、1つになってるんだ……♡♡♡」

「響の興奮が♡ 切歌の快感が♡ ちんぽの悦びが♡ 全部ダイレクトに伝わってきやがるっ♡ こんな幸せなセックス、チンポギアに覚醒した時以来だっ♡♡♡」

「体だけじゃなくて、心でも繋がり合ってる……これが、本当のセックス♡ チンポギアになった私たちだからこそ紡げる、本物の絆なんデスねっ♡♡♡」

「そうだよ、切歌ちゃんっ♡♡♡ パヴァリア光明結社の皆とこの幸せを世界中に広げて、満たすことが、私たちの、おっほぉおおぉおおおんんっっ♡♡♡ んほぉおおぉおおおぉおおおっっ♡♡♡」

 

 幸福感と充足感に満ちる胸の高鳴りを感じながら口々に感激を言葉にしていた私だったけど、不意打ちでお尻の穴におちんぽをぶち込まれたことで物凄く生臭い下品な喘ぎ声が口から飛び出しちゃった♡

 ずっぽり奥までおちんぽをハメられたけつまんこは大喜びで大好物をもぐもぐしてる♡ ごりごりと腸壁を擦るその感覚に悶え、後ろからおっぱいを揉み揉みされる快感に身を震わせながら、私は可愛らしく頬を膨らませて抗議の声を上げた。

 

「んもぅ♡ 今、すっごく感動的なシーンだったのに台無しじゃないですかぁ♡ ハメるのなら、せめて何か一言お願いしますよ~♡」

「悪い悪い、響ちゃんのケツがあんまりにも魅力的だったから我慢出来なかった」

「え~♡ なら、しょうがないですね……♡♡♡ 自分で言っといてなんですけど、そもそもチンポギアにちんぽぶち込むのに許可とか必要ないですし、扱い的にはおじさんのが正しいんで、ケツアクメ我慢出来なかった私が悪いってことで♡」

 

 大切なことを忘れてた。私はチンポギア、おちんぽに奉仕するための存在で、人間以下の精液便所兼性奴隷なんだ。

 不意打ちでおちんぽハメられたとしても、それは私たちみたいな最低最悪の大罪人に罪滅ぼしのチャンスを与えてくれて、しかも気持ち良くしてくれる上に生きる糧をくれるってことなんだから感謝の言葉を送らないと。今みたいに抗議するなんてもっての他! パヴァリア光明結社の同志たちに聞かれたら、滅茶苦茶怒られちゃうよ!!

 

 今みたいな慢心とか驕りは捨て去らないとね。しっかりチンポギアとして、自分の役目を全うしよう!

 

「さあ、余計なおしゃべりはここまでにして、楽しい乱交パーティーを始めようぜっ♡♡♡」

「おまんこも~♡ お尻も~♡ きゅんきゅんドキドキ止まらないデスよ~っ♡♡♡」

「みんなで一緒に、幸せになりましょうね♡♡♡ セックス、ザーメン、おちんぽ、サイコーッ♡♡♡ チンポギアとのラブラブセックス、心の底から楽しんじゃってくださいっ♡♡♡」

 

 私と、クリスちゃんと、切歌ちゃんと、4人の男性たちに広がる幸せの輪。セックスが創り出した、人の立場なんてものを軽く超越してくれる、心と心、体と体を繋げることで生み出される真の幸福が、そこにはあった。

 こんな幸せ、知らなかった……チンポギアになれたから、ドスケベな女の子になれたから、私たちはこの幸せを享受出来るんだ。これも全部、私たちの目を覚ましてくれて、チンポギアとしてくれたパヴァリア光明結社のお陰。『S,O,N,G』の人たちが教えてくれなかった、真の正義を果たす時に感じられる幸福を教えてくれた皆には、本当に感謝してる。

 だから、これからも身を粉にして頑張るんだ。もっといっぱいセックスする。もっと沢山の人と繋がって、幸せを紡いで、世界を満たしてみせる。それが、チンポギアの強さ。セックスで創り上げる世界平和の形なんだ。

 

 ……ああ、でも、その輪の中に入れない人もいるんだよね。例えば、そう……今、私たちのセックスを呆気に取られた表情で見ている大臣とか、さ。

 結社は彼のことを不必要な存在だと判断した。パヴァリア光明結社が創る完全なる世界に、彼のような悪人は必要ないという決断を下した。

 だから、彼がこの幸せを味わうことは無い。体だけじゃなくて、心が繋がり合うことで味わえる真の幸福を、最上級の快感を、知ることのないままこの世から去っていくのだ。

 

 ああ、本当に可哀想な人……でも、しょうがないよね? だって悪いのはあの人で、パヴァリア光明結社の皆が生かす価値のない人間だって言うんだもの。私たちチンポギアは結社の命令に従う存在だから、皆がダメって言ったら、セックスは出来ないんだもん。

 あ~あ、本当に可哀想♡♡♡ こんなに気持ちいいのに♡ こんなに幸せなのに♡ それを味わえないなんて……♡♡♡

 

 ぞわぞわと沸き上がる興奮、熱狂、幸福感。私だけじゃなくて、クリスちゃんと切歌ちゃんも感じているそれがぶつかり合い、1つになって、新しい音楽となる。

 さあ、また歌おう♡♡♡ この快感を伝えるために♡♡♡ パヴァリア光明結社の素晴らしさを証明するために♡♡♡ チンポギアとして淫らに歌うのだ♡♡♡

 

 

 

 

 それは、とても静かな曲だった。私たちの体から流れてくるのは今までの激しい音楽とは全く違う、優しく綺麗な音。今までの私たちの全てが詰まった、何かを紡ぎ、創り、ここまでやって来た私たちだからこそ歌える淫歌がこの空間に響き出す。

 

【ぎゅっとほら、気持ちがいい……♡♡♡】

【わかったの、これが悦び……♡♡♡】

【後悔は、もうしない……♡♡♡】

【夢、希望を紡ぐ♡ さあ、共に乱れよう……♡】

 

 穴の入り口から奥までを男の人たちのおちんぽが丁寧に責め上げてくる。私たちのおまんこで気持ち良くなって、この人たちのおちんぽで気持ち良くなって、お互いがお互いに快感を創り上げていく。

 

 女の子の一番弱い場所、おまんこ。男の人の取っても強くて逞しい場所、おちんぽ。最強の矛を迎え入れるための器官が悦びで震え、襞を捲り上げられる度に快感が飛沫をあげる。

 頭の中が真っ白になって、ふわふわと浮かぶような多幸感に全身が支配されて……♡ 女の子に生まれてよかったって、心の底からそう思える幸せがおまんこと子宮でぐんぐん大きくなっていった。

 

 そして、もう1つのおまんことして開発されたお尻の穴にも、とっても熱くて硬いおちんぽが潜り込んでいる。本来は出すための穴は、今では立派な挿れるための穴になって、おちんぽを気持ち良くするための器官と化していた。

 排泄感を伴う鈍い快感も好きだけど、奥の奥まで穿られた時に感じる圧迫感が物凄く気持ちがよくって私は好きだ。ぱぁんっ、って大きな音を鳴らしてお尻が腰で叩かれるのも、むっちりとしたお尻の柔らかさを楽しむように押し潰されるのも、どっちも大好きなんだ。

 

 私の、私たちの全身は……おちんぽによって最高の快感と幸せを感じられるように仕上げられている。世の中のおちんぽを1本残らず満足させて、イキまくることに至上の悦びを見出すようになっている私たちは、その感動を表現するように歌い続けた。

 

【とめどなく 溢れてく スケベ汁……♡ 嬌声で奏でるシンフォニー……♡】

【膣を割き ハメられる おちんぽが……♡ 全身でアヘる♡ いざイかん♡ ありのまま♡ すべてを解き放とう♡】

 

 ああ……♡ 気持ちいい♡ キモチイイ♡ きもちいい……っ♡ 融けていく、心と体が♡ 満ちていく、全身が幸せで♡

 セックスが、ザーメンが、おちんぽが……私たちを幸せにしてくれた♡ 性の悦びを知った私たちは今、男性たちへの感謝の想いを淫らな歌詞に乗せ、心を込めて叫ぶんだ♡

 

【届け♡ 1人じゃ出来ない♡ 紡ぎ合う、それがSEX&PLAY♡】

【伝え♡ 雌の鼓動♡ 真実の快楽よ……♡♡♡】

 

 私たちを抱き締める男性たちの腕に、私たちの穴を突き上げるおちんぽ様たちに、力が籠る。ずごっ、ずごっ、って重く激しいピストンを繰り出されてるけど、その中には優しさと思いやりが感じられた。

 

 繋がってるんだ、心と心が……♡ こんな、最低最悪の人間以下の存在である私たちを慮って、幸福を感じさせてくれるこの人たちは、本当に良い人たちだ♡ もっと、もっと、もっとっ♡ 私たちの体で気持ち良くなって欲しい♡ 幸せになって欲しいっ♡

 

「んあぁあぁあああああぁあっっ♡♡♡ あはあぁああああああああぁっ♡♡♡」

 

 ぼびゅっ♡ って音がして、膣内射精を受けた切歌ちゃんが体を大きく仰け反らせて絶頂の叫びを上げた。ピーンと伸びた体はビクビクと震え、アヘってる表情も相まってすごくえっちに見える。

 ちっちゃな子宮にたっぷりのザーメンを受け入れて、その喜びに頬を染める切歌ちゃんの全身の痙攣が収まり始めた頃、続くようにしてクリスちゃんが種付けされてガクアクメを晒した。

 

「はひぃいいいぃいいいいぃいいぃいっっ♡♡♡ いぐぅぅううぅううぅううんんっっ♡♡♡」

 

 クリスちゃんはぎゅ~っ♡ っと自分を抱く男の人に縋り付いて、目に涙を浮かべながら絶頂してた。おっぱいからはミルクが噴き出して、まん汁の臭いと合わさった濃厚な甘い雌の臭いを周囲へと振りまいている。

 彼女のむっちむちのお尻を鷲掴みにしてる男の人は、亀頭を子宮口に押し付けて最高に気持ちいい射精をしているんだろう。恍惚とした表情を浮かべる男性に抱かれるクリスちゃんは、自分の体で誰かを満足させられたことを誇りに思っているような笑みを浮かべていた。

 

「んおおぉおおぉおおぉおおぉおおおっっ♡♡♡ おっっ♡♡♡ おおぉっ♡♡♡ んほぉおおぉおおぉおぉおおぉおぉおぉおぉおぉおぉおおぉおっ♡♡♡」

 

 そして……最後は私が無様なイキ様を見せる番だ♡ 2本のおちんぽを相手にしている分、感じる快感は2人の倍♡ ううん、違うね♡ 何百、何千、何万倍も気持ちがいい二穴セックスの快感を味わった私は、ドスケベWまんこにたっぷりザーメンを吐き出されて全力のメス堕ち姿を曝け出した。

 熱いザーメンが雌の象徴である子宮を満たし、排泄器官である肛門の中を満たす。2本のおちんぽが、2人の男の人たちが、私の体で気持ち良くなって、幸せになってくれたって証をこれだけ刻んでくれたことが、嬉しくって堪らない。

 

 でも……私たちは理解(わか)っていた。彼らの性欲が、雄の本能が、こんなもんで収まるはずがないんだってことに。

 その証拠にほら、私たちの中で彼らのおちんぽはまだまだ硬いまんまだ。もっと私たちのスケベな体を味わいたいって訴えてるそのおちんぽに応えられないほど、チンポギアは情けない存在じゃないんです♡

 

 私たちの穴からおちんぽが引き抜かれる。イキっぱなしで閉じなくなった穴から種付けしてもらった精液が漏れちゃうのが勿体なかったけど、男の人たちがそんなことを気にする様子は欠片も無い。

 ぐるりと、体を反転させられた私たちは、再びスケベな穴におちんぽをあてがわれた。クリスちゃんと切歌ちゃんは今まで触れられてなかったアナルに亀頭を押し付けられてるけど、私は前後の男性たちが犯す穴が変わっただけ。2人はおまんこセックスからけつまんこセックスに、私は変わらず二穴セックスをするってだけだ。

 

「「「んっほおぉおおぉおおおおおおおおおおおぉおおおおぉおおおおおおおおぉおおおぉっっ♡♡♡」」」

 

 3人揃ってアナルにおちんぽをぶち込まれる。意識が飛んじゃうんじゃないかって思えるくらいに強烈な快感が私たちの肛門から脳天までを一気に駆け上がり、無様なイキ顔が自然と顔に張り付いてしまう。その上、お尻の穴を穿られたことで生理現象が働いたのか、緩んだ膀胱からじょぼじょぼとおしっこが綺麗なアーチを描いて溢れ出した。

 

 お漏らしするのが気持ち良くって、お尻の穴を犯されるのも気持ち良くって……♡♡♡ 私たち、本当に救いようがないド変態だ♡ でも、そんな私たちで興奮してくれる人たちがいっぱいいるって考えたら、それがとても幸せなことなんだってことに気が付いた。

 

「もっと、セックスぅ♡ しゅる、デスぅ……♡♡♡ おちりのあにゃも、おまんこもぉ♡♡♡ ザーメンでいっぱいにしてくらしゃいぃ♡♡♡」

「おかしゃれたいぃ♡♡♡ おかしてくれぇぇ♡♡♡ あたしたちのからだでぇ♡ おまえらのちんぽをきもちよくしてくれよぉ……♡♡♡」

「しあ、わせぇ……♡♡♡ みんなと、セックスすると、しあわせなんです……♡♡♡ せかいじゅうのぉ♡ おちんぽをおまんこにハメてもらって……♡♡♡ もっと、イキまくりたい、れしゅ……♡♡♡」

 

 気持ち良すぎて意識を保つのが精一杯で、呂律だって回ってないのに……淫歌の歌詞だけは見事に紡げちゃう。ドスケベな歌を歌え続けちゃう。

 ああ、凄いな……♡ チンポギアになれたから、こんなにも幸せで凄いことが出来るようになったんだ。嬉しい、な……♡

 

【何回も……♡ 何度でも……♡ いくらでも……♡ 永遠におちんぽに奉仕する……♡】

【そうだ今 創るんだ 性なる火♡ 性器で繋がる悦び 信じて……♡ 本気のアクメでぶっ飛べ♡♡♡】

【響け絶頂♡ 幸せと共に……♡】

 

 嬉ションも、潮噴きも、絶頂も……何一つとして止まらない。止まってくれない。

 切歌ちゃんの全身痙攣アクメも、クリスちゃんの母乳噴射アクメも、私の尻穴子宮二穴全力アクメも、一生続くんじゃないかって思えるぐらいに激しく心と体を揺さぶってくる。

 こんな、こんな……こんな幸せを味わえるなんて♡ こんな幸せを分かち合えるなんて♡ 私たちは、本当に幸せ者だっ♡

 

【不思議だね♡ 終わらない絶頂♡】

【本当の♡ 幸せを知った♡】

【最高さ♡ この瞬間は♡】

【イク♡ 天に届きそう♡ イけ♡ ちんぽに屈服して……♡♡♡】

【ありがとう♡ 心から♡ ありがとう♡ 雌の悦びが満ちていく……♡】

【おちんぽと♡ 精液と♡ セックスで♡ まんことアナル♡ 子宮さえ♡ おっぱいも♡ ……全てが堕ちるの♡】

【そうだ、1人じゃ出来ない♡ 繋がり紡ぐのがSEX♡♡♡】

【雄と雌の本能が、世界を変える幸福を作る♡♡♡】

【何回も……♡♡♡ 何度でも……♡♡♡ いくらでも……♡♡♡ おちんぽにスケベ穴差し出す♡♡♡】

【そうさ今♡ 創るんだ♡ 幸福を♡ みんなで♡ 繋がるちんぽとまんこを信じて♡ 大量の精液 射精して♡】

【響く歌と音は♡♡♡ 淫らに輝く……♡♡♡】

 

 肉棒 絶頂 快感 屈服 被虐 射精 敗北 無様 下品 完堕ち 放尿 潮噴き 射乳 種付け 調教 開発……そして、チンポギア。

 頭の中で色んな淫語が浮かんでは交わり、大きく膨れ上がっていく。最終的にそれらが紡ぎ出したのは『幸福』の2文字だった。

 

 びゅくびゅく、ドクドクとお腹の中に精液が放たれている。雌の本能を満たしてくれるその快感は、幸福以外の何物でもなかった。

 この快楽を味わい続けられるチンポギアとしての生き方は、私たちにとってやはり幸せ以外の何物でもない……そして、この幸せを全世界に広げ、パヴァリア光明結社の素晴らしさを知らしめることが身に余る光栄であることは間違いがない。

 

 ああ、なんて素晴らしいんだろう……♡♡♡ おちんぽに奉仕出来る一生♡ 男の人たちに犯し続けてもらえる生き方♡ セックス以外の全てを捨て、セックスのためだけに生きるというチンポギア生♡ 私たちは人ではない、チンポギアだ♡ ちんぽに奉仕するための存在♡ ちんぽを気持ち良くするためだけの道具♡ ちんぽに絶対の忠誠と服従を誓う雌奴隷♡ こんな幸せな生き方を教えてくれたパヴァリア光明結社には、一生感謝しても足りないよ♡

 

「チンポギア、さいこぉ……♡♡♡ あは、は、あはははははははははは……っ♡♡♡♡♡」

 

 限界を超えた性欲を滾らせ、常人のそれを遥かに超える激しさの射精を間をおかずに2度も行った男性たちのちんぽが萎えていくことを2つの穴で感じながら、私は夢見心地にそう呟く。聖遺物と融合した私たちの体は、更なる淫らな覚醒の時を迎え、おちんぽ奉仕をより良く行える物へと変化していくのであった。

 

 








『チンポギアたちによる極東小国潜入作戦の報告書』

作戦結果……大成功

分裂した3国を再び統合し、元の体勢に戻しただけではなく、数年前の内乱の原因となった犯人を見つけ出し、検挙することでかの国に大いなる貸しを作ることに成功した。
また、チンポギアたちはそれぞれこの国の政治や軍務の中枢に関わる人物たちとコネクションを築くことに成功しており、彼女たちの行動によっては実質的にこの国をコントロールすることも可能である。

王子をはじめ、この国の民衆たちはチンポギアたちを英雄として崇めており、我々パヴァリア光明結社はその人気を利用して上手く立ち回ることで世間の目から逃れながら力を蓄えることが出来るだろう。
情報統制を行いつつ、この国の地下に秘密基地を作り、鉱物資源を収集、研究することで疑似ギア及びチンポギアの性能向上に努める予定。



今後の作戦予定について

上記の通り、最低でも数か月は研究期間として各地での武装蜂起は控える方針で動く。
その間、我らが動かないことに『S,O,N,G』をはじめとした各国組織が不審を抱かぬよう、他の組織を援助し、その活動を活発化させることでそちらに目を向けさせること。

また、それと並行してチンポギアたちに様々な性的な体験を積ませることを進めたい。
今回の任務において、3名は自身の中に眠る力をセックスを通じて引き出した。チンポギア1号は大多数の男性たちとの心理的な結合を誘発する力を、チンポギア2号は射乳量と栄養価を高める力を、チンポギア3号は時間に干渉するチンポギアフィールドの性能を高める力を引き出したとの報告を受けている。
この件に関してのアプローチを進めつつ、3名には各自の能力を他2名に分け与える改造手術を受けさせる予定。1号の尻太鼓ギア、2号の雌牛ギアの能力を3人全員が持つことで、更なる奉仕の活発化と能力の開花を促す。
また、活動休止期間を使い、3号のギアのリビルド計画も進める。内容については別紙計画書を参考されたし。


チンポギアたちの変化についての報告


チンポギア1号 立花響
基礎データ修正

・年齢 17歳
・身長 157cm
・体重 60kg 体重+1㎏
・血液型 O
・BWH 89/58/90 バスト+1㎝ ヒップ+1㎝

淫歌 【性槍♡ガングニール】 効果が大幅上昇

リビルドギア 【尻太鼓ギア】 精神干渉効果が大幅に上昇

淫歌 【ETERNAL SEX SONG】 雪音クリス 暁切歌とのユニゾン淫歌を習得
周囲の人間の幸福感を引き上げ、途切れぬ多幸感を与え続ける。わかりやすく言えば、聞く者をセックス中毒にさせる歌
勿論、他の淫歌同様に人間の性欲を刺激する効果もある


チンポギア2号 雪音クリス
基礎データ修正

・年齢 17歳
・身長 153㎝
・体重 63㎏ 体重+2㎏
・血液型 A
・BWH 96/60/91 バスト+3㎝ ヒップ+1㎝

淫歌 【魔乳♡イチイバル】 効果が大幅上昇

リビルドギア 【雌牛ギア】 射乳効率及び母乳に含まれる栄養素が大幅に上昇(以前とは別物レベル)

淫歌 【Happy Slave Life】 雌牛ギアの性能を高める淫歌を習得
この歌を歌うことで、別次元レベルにまで高まった雌牛ギアの射乳性能をより高めることが出来る。チンポギア2号はこの淫歌を利用し、B国の食料問題を完璧に解決してみせた
食料危機のある地域には彼女を送れば問題無いと言い切れる存在にまで2号の価値を押し上げた淫歌である


チンポギア3号 暁切歌
基礎データ修正

・年齢 16歳
・身長 156㎝ 身長+1㎝
・体重 55㎏ 体重+2㎏
・血液型 O
・BWH 87/57/86 バスト+1㎝ ヒップ+2㎝

淫歌 【淫獄♡イガリマ】 効果が大幅上昇

淫歌 【完全形愛Mappadaka♡】 チンポギアフィールドの特性である時間に干渉する能力を大幅に引き上げる淫歌を習得
作り上げた空間の時間を更に遅らせるだけでなく、指定した対象に流れる時間だけを遅くすることも可能。これを完全に扱えるようになれば強力な兵器となるであろう
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。