雑多な機械設備の中心にある2つの水槽、カプセル型のそれは全方位から中身が見えるようになっている。
その中ですらりとした肢体と美しい肌を惜しげもなく晒し、死んだ様に眠っている2人の美少女たちの姿を見つめながら、この基地の責任者である男は口角を上げて黒い笑みを浮かべていた。
「なあ、あんたはどう思う? 今のこいつらのことをよ」
「……研究材料としては最高です。我々の新たな切り札となり得る疑似ギアの開発データ収集には、これ以上無い逸材でしょう。それに、元シンフォギア装者の体を好きに出来るという時点で、研究者としては最高の一言ですよ」
「だろうなあ。あんたは研究熱心だ、こいつらのこともただのモルモットとしか思ってないんだろうよ」
「では、あなたはどう思うのです? 彼女たちをこうした張本人と呼べるあなたは……?」
「決まってんだろ……無様、その一言に尽きるぜ」
カカカ、と喉を鳴らして笑い声を上げた男は、響とクリスを収納している水槽へと近づき、彼女たちの顔を覗き込みながら顔に浮かべている笑みを更に深める。そうして、ただの性奴隷に堕ちた2人に向け、侮蔑の言葉を投げかけ始めた。
「敵として憎んで、蔑んで来た奴らに敗北し、身も心も立派に調教され……今やこいつらは俺たちに服従を誓う肉便器となった。食事も排泄も睡眠も、俺たちの思うが儘に肉体を弄れるし、精神なんて言わずもがなだろう? 躾られたこいつらは、俺たちの命令ならばなんだって従うさ」
「その通りでしょうね。これで催眠や洗脳と言った手法を取っていないのだから、ある意味では驚きです」
「そんなことしたらつまらないだろ? 清く正しく美しい正義のシンフォギア装者様を淫らで無様なチンポ大好き女にして、自らの意思で自分たちの全てを差し出させるのが楽しいんじゃねえか! もっと、もっとだ。こいつらから全てを奪ってやる。そうしなきゃ、俺たちの腹の虫は収まらねえぞ……!」
狂気、憎悪、肉欲……男は様々な感情が入り混じり、どす黒く濁っている想いを響とクリスに向けては、彼女たちに更なる恥辱を味合わせてやろうと考えていた。研究者の方は、そんな男の思惑や感情を理解しつつも、そこまで興味を示さない様子だ。
「何だって良いですよ。私にとっては彼女たちはモルモット……勿論、所属する組織を壊滅させられ、研究の邪魔をされたことは憤りを感じています。彼女たちが堕ちることは喜ばしいことではありますが、研究に支障が出ない程度でお願いしますよ」
「わかってる、わかってるさ……! 安心しろよ、あんたも喜ぶような成果をあげてやる。こいつらは、俺たちの
男は研究者の言葉に低い声で返事をする。同時に、響とクリスの定期検査と肉体洗浄及び疲労回復が終了したことを示すランプが赤く光り、彼女たちに与えられていたほんのわずかな休息の時間が過ぎ去ったことを基地の全員に伝えた。
水槽から水が排出され、2人の全身に取り付けられた管から気付け薬が投与され……ほんの1時間程度の休みを終えた響とクリスがゆっくりと瞳を開く。
そうして、自分たちのことを待つ男たちがこの基地の中には山ほど居ることを思い返した2人は、研究者たちの手を借りて彼らを満足させるための準備に取り掛かったのであった。
「か~っ! うんめぇ~~っ! こってりしたこの味が堪らねえよ!」
「クリスちゃん、こぼしちゃダメだよ! 作ってくれた皆に悪いじゃん!」
それから数分後、2人は基地の食堂に居た。肉体の疲労は水槽の中で特殊な電磁波を与えられたことと、細胞に定着させられた疑似ギアの因子を活性化させることで完全に回復したが、空腹だけはどうしようもない。2人も人間である以上、食事をとらなければ死んでしまうことは明々白々だ。
なので、毎日の定期メンテナンスの後には必ず食事の時間を与えられている2人は、いつもと同じ様にこの食堂で少し早いランチとしゃれこんでいた。食べているのは、チンポギア装者になってから大好物となった特別な料理だ。
クリスは茹でたスパゲッティに大量の精液をソースとして絡ませた料理である『ザーメンカルボナーラ』を食している。命名したのは彼女自身で、今ではクリスの一番好きな料理として毎日のようにこれを食べていた。
生臭い精液をこれでもかと味付けしていないパスタに絡め、具材も何もないそれを犬の餌用皿に盛り付けて差し出してやれば、クリスは目を輝かせて一心不乱に貪り出すのだ。
ただでさえ食べ方が汚い彼女は、大量に絡められたザーメンのソースを口の端や胸元に飛び散らかせ、口だけではなく全身から精液の据えた臭いを漂わせていた。
響に至っては、ただ更に複数人の男たちの精液を注ぎこんだだけの『ザーメン&ザーメン』というそれはもう料理ではなくただの精液の寄せ集めと呼ぶべき食事を好んでとっていた。本人曰く、「色んな男の人たちの精液のブレンドが、より深みとエグさを増させてくれて美味しい♡」とのことだ。
一応、パスタ麺を食べるためにフォークを使っているクリスと違い、更に盛り付けられている物が精液だけである響は、食器など使わずに舌で丁寧に皿を舐め、精液を啜って食事をとっている。犬の様に振舞い、与えられた食事を文字通り一滴も残さずに舐め尽くす響の姿は、男たちに絶対的な征服感を感じさせてくれていた。
「こんなに美味しい食事を私たちに提供してくれるなんて、パヴァリア光明結社の人たちって本当に優しいね!」
「まったくだ! なんであたしたちはこんな奴らを潰そうとしてたんだろうな……?」
念の為に言っておくが、2人は男たちに洗脳や催眠を受けてはいない。精液が美味しいという味覚も、男たちへの感謝の気持ちも、ここで生活していくにつれて芽生えた彼女たちの本心である。
男たちは自分たちに快楽を与えてくれる。食事を与えてくれる。居場所を与えてくれる。かつて彼らの所属していた組織を崩壊させた自分たちに対してここまでしてくれるのだから、彼らは神にも等しい慈愛の精神を持ち合わせているのだろう。響とクリスはそう思っているのだ。
こんなに素晴らしい人間たちの思想を邪魔し、彼らを困らせていた自分たちは、なんと愚かであったか。過去の自分たちの行動を思えば、顔から火が出るほどの羞恥を感じ、呆れ果てるとともに全身が脱力してしまう。
自分たちはシンフォギア装者などと呼ばれ、調子に乗っていた。しかし、身の程と女としての幸福を教えてくれた男たちのお陰で目を醒ますことが出来た。ならば残りの人生は彼らに捧げるべきである。響とクリスの精神の調教は、そんな風に自分たちの人生を何の躊躇いもなく差し出させるまでに進んでいた。
もう彼らの邪魔をするなんて愚かな真似はしない。今までの行動を謝罪すべく、彼らに全てを差し出す。疑似ギアの開発に役立つのなら、細胞の1つまでも彼らに提供し、そのデータを取って頂く。男たちへの深い忠誠心と服従の意を示す2人は、かつての清廉さなど毛ほどにも感じさせない表情を浮かべ、快楽に染まった笑みを浮かべていた。
肉体もまた、男たちの欲望を一身に浴び続けた結果、淫らなものに変化している。筋肉量は減少し、代わりに脂肪が増えた2人の体は、抱き心地抜群の女体となっていた。胸も尻も一回りは大きくなっているせいで、歩く度にぶるんぶるんと卑猥に肉が揺れる始末だ。
目に見える変化だけでなく、肉体改造の成果によって、2人の生命活動に必要な栄養素は全て、精液の摂取によって賄われるようになっている。響が精液のみで生き続けていられることも、これが原因だ。
肉も、野菜も、魚も要らない。必要なのは男たちの精液のみ。まさに精液便所として相応しい改造を受けたことを2人は心の底から喜び、男たちに感謝すらしている。これぞ、自分たちチンポギア装者に相応しい能力だと誇りに思っていた。
「ふぅ、ご馳走様でしたっ♡」
「今日も美味い飯をありがとなっ♡」
そうして、10分程度の食事を終え、クリスが体中に飛び散らせた精液を舐め取り終えたことを確認した2人は、手を合わせて男たちへの感謝の言葉を口にする。それは勿論、ただの感謝の言葉だけでなく、淫らな屈服と自分たちの立場を示すための宣言も含まれていた。
「本来、私たちの体で搾り取って、皆さんに満足してもらうためのおちんぽ汁を、私たちの食事に提供して頂いたことを心の底から感謝しますっ♡」
「今からは、みんなのザーメンを正しい場所にこき捨ててくれっ♡ あたしたちのまんことけつまんこっ♡ チンポギア装者の雌穴にちんぽぶちこんでっ♡ 精液ぶちまけて欲しいんだっ♡」
深く、深く……地に額を擦り付ける土下座を食堂にいる男たちに見せつけた後、2人は立ち上がり自らの敏感な部位へと手を伸ばす。
膣を掻き混ぜ、乳首を抓り、尻穴を穿る。自慰行為によって快感を味わう響とクリスは、口から甘い嬌声を漏して自分たちのギアを展開させた。
「ああんっ♡ あっ♡ んひっ♡」
「くぅぅうぅっ♡ んぅぅぅううぅっ♡」
嬌声の響きに合わせて広がる光の輪。元より全裸であった彼女たちの体を輝きが包み、その体を淫らに彩る衣装を身に纏わせる。
乳房も尻も丸出しで、性器から甘ったるい臭いをむんむんと湯気と共に立ち上らせる響。
その巨乳をニップレスだけで隠し、むっちりとした尻と性器の肉をはみ出させた状態で男たちを誘うクリス。
2人のチンポギア装者は、男たちに奉仕する服装を身に着けると、常に自分たちを追尾している無人カメラに向けて決めポーズを披露した。
「はぁっ♡ てやぁっ♡」
ゆっくりとした大股開きの回し蹴りから、カメラに尻を向けてのヒップアタック。最後に尻文字でハートマークを描いた響が楽し気な笑みを見せる。
胸の魅力ではクリスに敵わないと考えているのか、響は下半身……特に尻のアピールを重視していた。引き締まっていながらも程良く肉感がある彼女の尻と性器は、男たちの肉棒を締め付けながらもトロトロに蕩けていると評判だ。
「へへっ……ばぁ~んっ♡」
クリスはお得意のあざといポーズを決めながら、尻肉と乳房を激しく揺らす。たぷたぷと震えるその胸はここに来た時よりも大きくなっており、男たちによく揉み解されたことで抜群の柔らかさと感度を誇っている。
自分たちの欲望を受けて肥大化したクリスの胸を見れば、男たちの口元にも自然と笑みが浮かんでしまう。今日もまた彼女に性欲をぶつけてやろうと意気込み、ビンビンに勃起しているクリスの乳首にも視線を向ける男たちは歯を見せて笑った。
「チンポギア装者1号、立花響♡ おまんこ奉仕の準備完了ですっ♡ 休憩して体力もばっちり回復したんで、100%でセックスしちゃいますよ~っ♡」
「チンポギア装者2号、雪音クリスっ♡ もうまんこもけつまんこもとろっとろだ♡ 前戯なんていらねえから、あたしたちのことをフルスロットルでぶち犯してくれっ♡」
淫らな衣装に身を包んだ2人は、目に見える全ての男たちに向けて媚びた叫びを上げた。尻を振り、胸を揺らし、既に愛液を滴らせている性器を広げ、彼らへの奉仕を口にする彼女たちの瞳には、うっすらとハートマークが浮かび上がっている。
自らの全てを投げ打ち、人間以下の性処理奴隷……チンポギア装者へと変身した無様な2人の姿を見てほくそ笑んだ男たちは、食事もそこそこにそそり立つペニスを曝け出しながら響とクリスへと近づいていった。
「へへっ……! どうだ? 俺たちのザーメンは美味しかったか?」
「はいっ♡ 最高でしたっ♡ 皆さん1人1人に違った味わいがあって、それを食べ比べるのも面白くって……♡」
「ザーメンソースは何にでも合うんだよな♡ どんなもんでも最高のご馳走に感じられるんだから、やっぱりちんぽってすげえよ……♡」
食事の感想を蕩けた表情のままに口にして、目の前に突き出された肉棒へと尊敬の眼差しを向ける響とクリス。
時に自分たちに至高の美食を恵み、時には最高の快楽を味合わせてくれるその存在は、もはや2人にとっては崇拝の域に達するほどの忠誠を誓わせている。そして、それを股間から生やしている男たちには、絶対の服従の気持ちを心に刻み込んでいた。
「おちんぽっ♡ 私のおまんこ準備万端ですからっ♡ 早くぶち込んじゃってくださいっ♡ 皆さんの膨れ上がったおちんぽ♡ チンポギア装者の便所まんこで抜き抜きして欲しいんですっ♡」
「あ、あたしもっ♡ エロく育ったおっぱいもスケベに開発されたまんこで、お前らの役に立ちたいんだっ♡ 頼むからあたしたちを使ってくれっ♡ 一生懸命頑張るからっ♡」
ねっとりと糸を引くほどに粘度の高い愛液を垂らし、甘く熱い吐息を漏らしては肉棒へと媚びた視線を注ぐ。このまま見ているだけでは気が狂いそうになって、今すぐにでもこの逞しい肉棒に体内を掻き回して欲しいと願ってしまう。
舌を垂らし、瞳にハートを浮かべ、犬の様に洗い呼吸を繰り返して……響とクリスは、男たちに懇願した。彼女たちの股座から垂れ流しになっている愛液の量がその興奮を示し、我慢の限界を証明している。
「……ったく、これじゃどっちが奉仕してるのかわからねえな。お前たちチンポギア装者が俺たちを気持ち良くしてるんじゃなくて、俺たちがお前たちを気持ち良くしてやってるんじゃねえかよ」
「まあ、まだチンポギア装者になって日が浅いからな。これから追々、仕込んでやりゃあ良いさ。少なくとも、こいつらは自分たちの立場ってもんを理解してる。それだけでも十分だろ」
「「あっっ……♡♡♡」」
ぐっ、と響とクリスの腰が掴まれる。背後に感じる男性の気配と力強い握力に心をときめかせ、尻に熱く硬い肉棒の感触を覚えるだけで軽く絶頂を迎えてしまう。
2人の性器は男たちを迎え入れるようにぱっくりと開き、涎代わりの愛液を漏らし続けていた。丸出しの響の女性器とハート形に切り取られたコスチュームから顔を覗かせるクリスの性器。その2つの雌穴に亀頭をあてがい、男たちは一息に腰を突き出す。
「んへぇえぇぇえぇぇっっ♡♡♡ ほひっ♡♡♡ ふひぃいいぃいいっ♡♡♡」
「あぁああぁぁぁっっ♡♡♡ んぎぃぃいいぃっ♡♡♡ おおぉおおおっっ♡♡♡」
一気に奥まで肉棒の侵入を許し、最奥の子宮まで貫かれた響とクリスの口から、挿入時の衝撃による嬌声が飛び出す。
既に2人の性交にこなれた膣は肉棒をすんなりと咥え込めるまでに柔らかく蕩け、乱暴な行為に対しても快感を貪れるような敏感さまでを兼ね備えた淫乱女の性器へと変貌してしまっている。
子宮を叩かれた瞬間に全身に電撃が走り、頭の中が真っ白になるような快感が弾け、2人は軽く意識を飛ばしてしまった。しかし、即座に叩き込まれた2回目のピストンによって急速に意識を覚醒させられ、そこからはただただ男たちの肉棒に喘がされ続けるようになってしまう。
「おぐっ♡♡♡ とどいて、るぅっ♡♡♡ あかちゃんのへやっ♡♡♡ ごんごんらんぼうにのっくされ、てぇっっ♡♡♡ んいいぃいいぃいいぃっ♡♡♡」
「やばいぃっ♡♡♡ ふといいぃっ♡♡♡ ごりゅごりゅ、まんこけずられるううっっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ イクの、とまんなっ♡♡♡ おおぉおんっ♡♡♡ ほぉおおんっ♡♡♡ ゆるひてぇっっ♡♡♡」
膝を抱えられ、持ち上げられ、男との結合部を観衆の前に曝け出し、白目を剥いて喘ぐ無様な表情すらも見せつけながら、2人はただ喘ぐ。激しく潮を噴く性器も、乳輪までもがふっくらと浮かび上がっている乳首も、自分たちの主である男たちに公開して、淫らな自分たちの姿を見てもらうために叫び続ける。
「おひっ♡♡♡ んひぃっ♡♡♡ んおおおぉおおんっ♡♡♡ すごいっ♡♡♡ お、おちんぽ、つよいっっ♡♡♡ あひぃいいんんっ♡♡♡ 」
太い肉棒が響の膣を割り裂き、子宮口を亀頭が叩く。体の芯に響く快感が彼女の全てを刈り取り、意識を明滅させてしまう。さながら、響の子宮口にある意識のスイッチを男が肉棒によって何度も叩くことによって激しくONとOFFを繰り返しているような、そんな感覚を彼女は覚えていた。
快感を味わうのは突かれた時だけではない。最奥まで捻じ込まれた肉棒が引き抜かれ、血管の浮き出た太い幹と毒茸のように笠を張るカリが肉襞を弾く感覚に、ピストンを受けた際に仰け反った背筋が痺れる様な甘い電撃が走る。
突かれ、引き抜かれ、仰け反った体にこれでもかと快感を叩き込まれる響は、舌を放り出して喘ぐ下品な表情のまま、白目を剥いて男の肉棒に酔いしれていた。
「あぁあっっ♡♡♡ 見て、くれぇっ♡♡♡ あたしのエロいむねぇ♡♡♡ おおきくなってるちくびぃ♡♡♡ みてくれぇぇっ♡♡♡ もっともんでっ♡♡♡ すってっ♡♡♡ スケベに開発してくれよぉおっ♡♡♡ あたしのこと、もっと可愛がってっっ♡♡♡」
クリスは胸のニップレスを剥ぎ取られ、大きく勃起した乳首を曝け出した瞬間に壊れた様な叫び声を上げた。たぷん、ばるんっ、と擬音を付けるのにふさわしい揺れを見せる乳房に男たちに視線が集中していることに気が付けば、彼女は心の内に抱く願望を素直に言葉にして彼らに寵愛を強請る。
潮を噴く性器、激しく揺れる胸、だらしなく開きっぱなしの口から溢れる唾液……今、自分はセックスで感じていますとばかりに全てを曝け出し、淫らに振舞うクリスに向け、男たちの喝采が送られる。その声に気を良くし、充実感を覚え、彼女はまた一層と淫らな闇の底へと沈んでいくのだ。
この男たちは、自分のことをどう開発するのだろうか? いつかは子種を仕込まれ、幾人もの子を胎に宿すことになるのだろうか? そんな想像を巡らせれるクリスの胸に湧き上がる感情は、絶望でも恐怖でもなく悦びだ。この雄たちに全てを捧げることを幸福だと感じる彼女は、蕩けた笑みを浮かべながら膣で肉棒を強く締め付け、精液を強請る。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ おひっこぉっ♡♡♡ もれるぅううっっ♡♡♡ イクのとまんないよぉおっ♡♡♡ おちんぽにかてないっ♡♡♡ わかりきってたけど、おまんこ私のおまんこボロ負けしちゃってるううっっ♡♡♡」
「見てくれッ♡♡♡ 生まれ変わったあたしたちのこと、もっと見てくれっ♡ もう一生逆らわないっ♡ どんな命令でも従うっ♡ だから、だからぁっ♡♡♡ あたしたちのこと、飼い続けてくれっ♡♡♡ チンポギア装者の響とクリスをっ♡ ちんぽで躾けてぇぇっっ♡♡♡」
かつて美しい歌声を紡いでいた声が、淫らな音色に彩られる。下品で、無様で、どうしようもなく情けない姿を晒して、2人の元シンフォギア装者たちは快楽を叫び続ける。
男たちがくれるもの。意識を飛ばすほどの快楽と熱い性の悦び。今まで知る由もなかった雌の幸福。膣に、子宮に、尻穴に、胸に、抗い様もないその快感を教え込まれた2人は、その虜となって人生を差し出す。たとえその先に世界の破滅が待っていたとしても、彼女たちには関係ない。自分たちはただ、この心地良い牢獄の中で男たちへの奉公だけを考えていれば良いのだから……。
「い、ぐっ♡♡♡ んいぐぅぅっ♡♡♡ すごいのきますっ♡♡♡ おまんこ、びくびくっっ♡♡♡ くるっ♡♡♡ あっっ♡♡♡ き、たぁっ♡♡♡ あ、あ、あぁあぁあっっっっ♡♡♡ うあぁああぁあぁあああああああぁああぁぁああぁあぁああぁっっ♡♡♡」
小便と潮を噴き出して、響が達した。絶頂によって痙攣する膣は強く肉棒を締め付け、それによる快楽で男もまた果てて精液を子宮へとぶちまける。
熱い迸りを絶頂の最中に受けた響は、そのままロケットが大気圏を突破する様な快楽の加速を受けて更なる高みへと押し上げられた。背筋は伸び、全身はのた打ち回り、表情は無様なアヘ顔を晒して、文字通りの全力アクメに意識を傾倒させる。
「イクうぅううっっ♡♡♡ 見て、みてぇぇぇっっ♡♡♡ アタシのだらしないアクメっ♡♡♡ みてぇぇっっ♡♡♡ おっぱいもまんこもみてくれよぉおっ♡♡♡ あたしのえっちな姿、全部み、んひいぃいいいぃいいぃいいいぃいいっっ♡♡♡」
絶頂の予感を感じ取ったクリスは、男たちに自分の情けない姿を視姦することを望んだ。そのことを言葉にして叫んでいる最中に男からの激しいピストンを受け、彼女は望み通りの無様なアクメを晒すことに成功する。
胸は揺れ、舌が飛び出たままのイキ顔を浮かべるクリス。緩んだ尻穴からは放屁の音が断続的に響き、それがまた彼女の無様さを一層引き立てる。鼻水も涙も涎も垂れ流しにしている彼女は、その端正な顔をぐちゃぐちゃにするまでに淫らに狂っていた。
「せ、精液、最後の一滴まで受け止める……♡ 射精してもらったら感謝の気持ちを忘れない……♡ それが、チンポギア装者の大事なこと……♡」
「あぐ……っ♡♡♡ 毎日射精してんのに、なんでこんなに濃いんだよぉ……♡ おまけに量も滅茶苦茶で、マグマみたいに熱い……♡ こんな最強ちんぽが勢ぞろいしてるなんて、パヴェリア光明結社ってすげぇよ……♡」
ドクッ、ドクッ、と疼く子宮が、男たちの精液を全て飲み干した。わずかに柔らかくなった肉棒が膣から引き抜かれ、床に足をついた2人は、そのままよろよろと数歩前に出て――
「「あひぃいいいぃいいぃいいぃいいぃいいいっっ♡♡♡」」
――そこで待ち受けていた別の男の肉棒を膣に叩き込まれ、嬌声の
未だに絶頂の余韻が冷めやらぬ体に新たな快感を与えられた2人であったが、体は素直に従順に男たちへと絡みついた。両腕を自分たちを抱く男たちの背中へと回し、両脚は彼らの腰をがっちりとホールドする。
『だいしゅきホールド』と呼ばれる格好で男たちに抱き着いた響とクリスは、今度は前から男たちに抱えられた状態で性交を楽しみ始めた。
「あうっっ♡♡♡ お尻、ぶたれてるぅ……っ♡♡♡ あっ♡ あっ♡ あんっ♡」
「はっ♡♡♡ あたしのケツの穴、広げてんのか……♡♡♡ まだ、ひくひくしててっ♡♡♡ 広げられたら、屁が……っ♡♡♡」
自分たちに絡みつく美少女たちを抱きかかえたまま、男たちは食堂を出てレクリエーションルームへと移動し始めた。2人への輪姦は基本的にはそこで行われる行為であり、今回もその場へと移動した方が良いと判断しての行動だ。
しかして、ただセックスをしながら移動したのでは物足りないと考えたのか、男たちはそれぞれに手を伸ばして響とクリスの尻に思い思いの恥辱を味合わせ始める。
「あうっ♡ あんっ♡ お尻、ぶたれるの好きです……っ♡ 今までの私の馬鹿な行いを叱られて、おしおきしてもらえてるみたいで……♡♡♡ 凄く、清々しい気持ちになれるんですっ♡♡♡」
響を抱く男は、剥き出しになっている彼女の尻に何度も平手打ちを繰り出し、スパンキングを続けていた。
一発ごとに紅い手形が浮かび上がる響の尻は、まるで淫らな紅葉の時期を迎えたかのように卑猥に彩られていく。響もまた、マゾとしての覚醒を迎えつつあるのか、尻を打たれることに悦びの意を示して腰を振って男に甘える始末だ。
「はは……っ♡ そんなにあたしのおならが聞きたいのかよ♡ なら、応えるしかねえよなっ♡ 耳をかっぽじって良く聞けよ! これがチンポギア装者2号、雪音クリスさまの下品な屁こきだっっ♡♡♡」
ぷぴぃ、ぷぷぷすぅ……そんな音を肛門から響かせるクリスは、気恥ずかしそうにしながらも堂々と放屁を続けている。
深く息を吸い込み、思い切り力み、男の指で広げられている肛門から吐き出す。その際に聞こえる下品な音をより深く響かせるように体勢を変えたり、力み方を変えたりと工夫する彼女は、自らの尊厳よりも男たちに喜んでもらうことを優先して行動していた。
「はぁっ♡ ああっ♡ 知って、るんです……♡ あなたは全力で私のことをお尻ぺんぺんしてくれてる……♡ 本気で人を殴ると、殴った方も痛い。それに疲れちゃう……なのに、あなたはずっと本気で私のことをおしおきしてくれてる……♡ それって、私のことを本気で想ってくれてるから出来ることですよね? ずっと迷惑をかけて、酷いことした私のことを本気で叱ってくれる♡ しかも、そんなあなたは幹部でも何でもないただの下っ端さんなんですよっ♡ こんな人がぞろぞろ居るなんて、パヴァリア光明結社は本当に凄いですっ♡ 優しくて強くて、心の広い人たちの集まり……そんな組織に逆らって、滅ぼそうとするなんて、本当に私って馬鹿っ! もうそんな愚かなことしませんっ♡ 立花響は、これからパヴァリア光明結社のチンポギア装者として生き続けますっ♡♡♡」
「は、ははっ♡♡♡ お前のちんぽでごんっっ♡ って子宮を突かれると、スゲー良い音の屁が出るなっ♡ やっぱ女の体ってちんぽに従うように出来てるってことがよ~くわかったぜっ♡ ……思えば、あたしの人生は粋がって、強がっての馬鹿ばっかりだった。間違いばっか犯して、お前らにも酷いことして……そんなあたしの間違いをちんぽで正してくれたお前たちには、本気で感謝してるからっ♡ このぶっといちんぽがあたしの行く道を、チンポギア装者としての生き方を示してくれたっ♡♡♡ もう強がる必要も片意地張る必要もないんだっ♡ 雪音クリスっていう馬鹿なメスガキのことを、お前たちで躾けてくれっ♡♡♡ あたし、何でもするからっ♡ お前たちのこと大好きだからなんでもするよっ♡♡♡」
性の悦びを教えられ、屈辱を浴びせられ、心を折られ屈服した。それらは全て、マイナスの感情であるはずだった。
しかし、そこからの度重なる調教が、与えられる飴と鞭の絶妙なバランスが、響とクリスの心を変えた。2人は今、心の底から男たちを愛し、尊敬し、従おうと思っている。
いつか、彼女たちが真っ当に生きていたならば、その愛は素晴らしい男性に送られたはずだろう。しかし、淫らな悦びを教え込まれた2人は、その快感を与えてくれた男たちを、この悦びを延々と与え続けてくれる彼らを、本気で愛するようになってしまったのだ。
繰り返すが、パヴァリア光明結社の残党たちは2人に洗脳や催眠などの処置を行ってはいない。この感情は全て、2人の中から生まれ、育ったものである。
今、目の前にいる男に、自分たちを可愛がり、愛してくれる男に、響とクリスが縋り付く。唇を重ね、舌を絡ませ、四肢で抱き着き、肉棒を受け入れる膣をときめかせ……全身で愛を伝え、2人は彼らに屈服する。
彼女たちが愛しているのは、目の前の彼らだけではない。この基地に居る男たち、世界中に散らばるパヴァリア光明結社の男たち、全員だ。自分たちに新たな生き方を提示し、飼ってくれている彼らに、嘘偽りない愛情を向ける2人を、男たちは強き抱き締めた。
「あうっ♡ あっ……♡ おちんぽ、子宮をつぶしてぇ……っ♡」
「あたしたちの大事な場所が、奥まで押し込まれてる……♡ これぞチンポギアって感じで、すげーいい気分だ……♡」
別の男に注ぎ込まれた精液が、子宮の中でその存在を主張する。深くまで突き入れられる肉棒が、自分たちの膣をより良いものへと変化させていく。
チンポギア、男たちに媚び、その性欲を満足させ、彼らを愛する者……彼らのために人生を使い、全てを差し出す。それが自分たちの使命。2人の心には、そんな狂った使命が深く刻み込まれた。
(幸せ、幸せだ……♡♡♡ おちんぽに、男の人たちに可愛がってもらえて、役に立てる人生って最高に幸せだよ……♡♡♡)
(もう、何にも怯える必要はないんだ♡ 戦わなくて良い、過去を振り返ることもしなくていい、寂しくもない……だって、こいつらがいるから♡ ちんぽとザーメンが、あたしのことを埋めてくれるから……♡♡♡)
1秒経つごとに男たちへの愛情が深まる。彼らが歩む度、自らの幸福さに悦びの涙が溢れる。胸の高鳴りが激しくなり、充実感が膨れ上がっていく。
もう人間らしい人生なんて望まない。シンフォギア装者となって、愛する男たちに逆らうなんてもってのほかだ。
今の自分たちは、チンポギア装者。彼らに全てを捧げたただの雌。S,O,N,G,の仲間たちも世界もどうだって良い。ただ、この喜びと幸福に浸っていたい……。
(ああ、でも……皆にも、この幸せを教えてあげたいな……♡ シンフォギア装者なんて馬鹿らしいことやめて、チンポギア装者になればこんなに気持ち良いんだって知って欲しいよ……♡)
(先輩もっ♡ マリアも切歌も調もぉっ♡ みんな、1回チンポぶちこまれちまえばいいんだっ♡ そうすりゃ、すぐにあたしたちと同じになるっ♡ 調子乗った雌から、ただの性奴隷になって、最高の雌豚生を送れるようになるんだっ♡)
ぱちん、ぱちんと頭の中で弾ける記憶の飛沫。その中には肩を並べて戦ったシンフォギア装者たちの顔がある。
彼女たちはとてもいい友人だった。仲間だった。だからこそ、今、自分たちが教えてもらったこの幸福を知って欲しい……今はまだ会うことは出来ないだろう。もしかしたら、数年の時間が必要かもしれない。
だが、もしも再び彼女たちと顔を合わせ、この底知れぬ快楽の沼に引きずり込む手伝いが出来るのなら、自分たちは喜んでかつての仲間を裏切ろう。そして、共にチンポギア装者としての使命を果たすのだ。
「はっ♡ はっ♡ ……レクリエーションルーム、つきましたね……♡」
「また、ノンストップで犯してくれるんだろ……♡ あたしたちも楽しみだぜ……♡」
ガチャリと男がドアノブを回すと同時に、響とクリスは尻でドアを押し、扉を開いた。ひんやりとした冷たいドアの感触が火照った尻に丁度良く、2人はぶるりと可愛いお尻を震わせる。
だが、次の瞬間には、その尻に熱い視線が幾つも突き刺さっていた。彼女たちの回復完了のアナウンスを聞いてからずっとこの部屋で待っていた10名以上の男たちが、腹に付くほどに怒張させたペニスを見せつけながら近づいて来たのだ。
腫れ上がった響の尻も、ぽっかりと広がっているクリスの尻も、もう性交の準備は万端だ。口も胸も手も髪も脇も太腿も、全て肉棒を扱き、精液を拭うために使われるのだろう。
幸せだと、響は思った。感激のあまり瞳には涙が浮かび、緩んだ尿道からは黄金水が噴き出している。嬉し泣き、嬉ションをしながら、ふりふりと腫れて紅葉が咲き乱れる尻を振り、部屋で待っていた男たちを淫らに誘う響の表情は、喜びに満ちていた。
一生こうしていたいと、クリスは思う。自分はこうなるために生きて来たのだと本気で信じ、何もされていなくても淫らに育った体は彼らに捧げるためにあるのだと確信した。だから、それを使って男たちを満足させる。それが、今のクリスの存在意義なのだから……
「あ、あ……っ♡」
「へ、へへっ……♡」
前の雌穴に肉棒を突き入れられた状態。男に抱えられ、地に足の付いていない体勢。そんな状況で自分たちの尻に手を置いた男たちが、その中央の窄まりに亀頭を触れさせた。
来る、自分たちの全てを押し潰す快感が。この快楽のためならば何でもしてみせると思わせるような瞬間が、やって来る。
期待、悦び、疼き、そんな感情が入り混じった複雑な雌の想いを胸にして、肛門に込められている力を完璧に抜き去った2人のアヌスが大きく広がったその瞬間、太く熱い肉の杭が彼女たちの肛門を穿った。
「んごほぉおおおぉおおぉおぉぉおおぉおぉおっっ♡♡♡ んぉおおぉおおおおおおおぉぉおぉおぉおおぉっっ♡♡♡」
「お゛お゛お゛お゛お゛んっっ♡♡♡ んほお゛お゛お゛お゛っっ♡♡♡ ひぎぃいいいぃいいいぃっっっ♡♡♡」
部屋の中に響くのは野太く下品な叫び声。人が、ましてや響やクリスの様な可憐な美少女たちが放ったとは思えない、理性をかなぐり捨てた獣の咆哮にも近しい嬌声。アヌスを貫かれた瞬間に理性を蒸発させた2人は、そのまま交互に抜き差しされるペニスに蹂躙され続ける。
「オひっ♡♡♡ んゴほおぉォっ♡♡♡ うあぁあああぁああアあぁあぁァああっっ♡♡♡ あおぉおォォおぉオおぉおおんンっっ♡♡♡」
「おぐっ♡♡♡ お゛お゛オ゛オ゛っっ♡♡♡ と、ぶっ♡♡♡ ぶ、ん、お、おぉお、おぉおおおぉオンんっっ♡♡♡ ほぉおオオぉおおぉおおッッ♡♡♡」
嬌声。咆哮。水音。打撃音。淫らに、下品に、彼女たちが奏でる美しい音色が響く。それは歌ではなく、肉体を全て使っての演奏。彼女たちは歌姫ではない、楽器ですらない、男たちより遥か下の存在、肉便器と呼ぶべき玩具である。
しかして、まだ響とクリスの堕落は終わらない。もっと下へ、もっと無様な存在へと、自ら転げ落ちて行くことを望み、変化していく。それこそが自分たちの全てであると確信する2人は、今日もまた終わらぬ性の宴に身を委ねることになるのだろう。
ズン、ズンッと同時に両穴を突かれ、何度目かわからない絶頂を迎えた2人の叫ぶ声が響く。性奴隷、肉便器、人間以下の存在……チンポギア装者としての自分に満足する2人は、喉も枯れんとばかりに快楽を叫び、淫らな合唱を紡ぐのであった。