※この作品はR-18です。

淫姫絶頂チンポギア   作:タロタロ芋

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新型移動兵器【アビス】について

・概要

我々パヴァリア光明結社が改造し、それぞれの聖遺物と一体化した元シンフォギア装者(以下、チンポギアと記載)の肉体を研究し、その成果として得た技術及び資金を存分に用いて作り上げた移動要塞とでもいうべき兵器。

基本的にはチンポギアたちの活動拠点として運用する予定であり、後述の通り様々な能力を有している。

・外観

自在に変えられる。これはチンポギアたちがギアを覚醒させる際の心象風景の変化を利用して付与された能力。
基本形態は黒色の正方形の鉄の塊のように見える。

・保有武器 強度

上述の自在に概観を変えられる能力を活かせば、どんな兵器をも即座に生み出すことが出来る。
無数の大砲、レーザーカノン、近接戦闘用の兵器などはもちろん、内部に登場しているチンポギアたちの武器も使用可能。

また、攻撃に対する防御能力であるもほぼ無敵である。
チンポギアたちの想いである「アビスはどんな兵器でも傷一つ付かない」という心象風景が反映され、その意思が覆らない限りアビスは一切の攻撃を受け付けない。
そして、チンポギアたちはその想いを揺らがせることはない。つまり、チンポギアが内部にいる限りはアビスの破壊は不可能。

・能力

記載し切れないほどの多種多様な能力が存在しているため、一部だけ抜粋。

陸海空は勿論のこと、宇宙すらも航行可能な移動性能。
チンポギアフィールドを用いることによって移動速度は実質無限。
さらにそこに我々が有していた技術を用いることによって、この兵器は常に異空間を潜行している状態となっている。

これこそが深淵を意味するアビスの名前の由来であり、簡単に言えばこの兵器は外部からの一切の干渉を受けない。攻撃も透過するし、海中の水圧や空気抵抗も無視する。
逆に、その状態でもアビス側から外部に干渉することは可能であり、その気になれば一方的な蹂躙が可能。

内部も外観からは想像も出来ない広さになっており、世界の状況を確認出来るモニタールームや作戦会議用のブリーフィングルーム、各拠点との連絡を取るための通信室をはじめとした、作戦拠点としての運用が十分に可能な設備が整っている。

・運用方法

我々パヴァリア光明結社は、今現在単独で世界に対抗し得る力を有してはいない。
今は雌伏の時であり、力を蓄えるためにもチンポギアたちには世界中で活動してもらわなければならないだろう。

これはそのための拠点であり、結社の今後を支える超重要な兵器だ。

空間と時間の理を超越するアビスと、超人的な力を常時発動し続けられるチンポギア。
この2つを上手く組み合わせることで、アビスの建造費用などすぐに回収出来るだろう。

取り合えず、彼女たちには【特務部隊チンポギア】の初任務として、アビス建造のパトロンとなってくれた男性たちへの奉仕を命じた。
今頃彼女たちはこのアビスの中で我々を支援する者たちを存分に楽しませている頃だろう――


奇怪……それは理を壊す機械

 

「じゅるっ♡ じゅぷっ♡ じゅるるるるっ♡」

 

「ぢゅぞぞぞぞっ♡ ぢゅぞぉおぉおっ♡」

 

「れろぉ♡ んぐぅ♡ んじゅるぅ♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ♡」

 

「ぢゅっぷっ♡ ぢゅっぷっ♡ ぷはぁ……♡ はぁむっ♡ ぢゅるるるるるぅぅっ♡」

 

 ……人通りの多いスクランブル交差点、その中央。無数の人々が行き交う交差点の真ん中で、チンポギアたちは男たちの股間に顔を埋めていた。

 男たちは4人が4人ともでっぷりと肥え太った如何にもな権力を持った男性たちといった風貌の中年であり、年端もいかぬ少女たちの積極的な奉仕に満足気な唸りを上げて肉棒を震わせている。

 

 やがて、響たちの舌技に負けて射精の時を迎えた彼らは、彼女らの口内に夥しい量の精液を解き放った。

 それを頬をぱんぱんにしながら受け止めたチンポギアたちは、喉を鳴らして濃厚な男たちの欲望を飲み干した後、淫靡な笑みを浮かべながら彼らへと感謝の言葉を述べる。

 

「ぷっはぁ~っ♡ サイッコーのちんぽ汁だったぜっ♡ やっぱザーメンって最高のご馳走だよなっ♡」

 

「とっても濃くて、喉にへばりつくくらいにドロドロで……♡ 量も凄かったから、大満足デースッ♡♡♡」

 

「私、ごっくんしただけでイっちゃった……♡ おちんぽもザーメンも、美味し過ぎるよ……♡」

 

「資金を提供してくれただけじゃなくて、私たちのことをこんなに気持ちよくしてくれるだなんて、おじさんたちは本当に素晴らしい人たちですっ♡♡♡ 今日はそのご恩に報いるため、私たちチンポギアが全力全開でご奉仕させていただきますから、いっぱい気持ちよくなってくださいねっ♡♡♡」

 

 口々に感謝の言葉を述べながら、精液で汚れている男たちのペニスを再び頬張り、舌で綺麗に舐め取っていくチンポギアたち。

 周囲に大勢の人々がいる中で、美少女たちからここまで献身的な奉仕を受けているという状況に興奮する男たちは、彼女らの人間離れした淫靡な肉体と技術を味わいながら、結構な額の資金を提供した甲斐はあったなと考えていた。

 

「んっ、ぷはぁ……♡ おちんぽ、綺麗にし終わりましたっ♡♡♡」

 

「うむ、いい子だ。しかし、パヴァリア光明結社も味な真似をしてくれる。極上の性奴隷を貸し出すだけでなく、こんな趣向を凝らしてくれるとはな」

 

 お掃除フェラを終えた響を労った男は、そのまま周囲を見回して楽しげに笑ってみせた。

 裸の男女8名、しかもそのうち4名は超が付くレベルの美少女たちであり、そんな彼らが淫らな行為に耽っているというのに、周囲の人々はこちらを見向きもしない。

 

 当然だ。彼らの目には響たちの姿は映っていないのだから。

 これはアビスの亜空間潜行能力を活かした一種のプレイであり、アビスに搭乗している響たちは今、目の前のスクランブル交差点にいながらそこには存在していないという奇妙な状況になっていた。

 

 詳しい説明は省くが、要するに今、彼らは、とんでもない性能のマジックミラー号に乗っていると考えてもらえればいい。

 時間、物体、空間、その他数々の法則を無視して、神の領域に手を出さんばかりの力を性交のためだけに用いている響たちもまた、この特殊な露出プレイに興奮しているようだ。

 

「凄いデスぅ……♡ おじさんたちとえっちなことしてるの、周りから丸見えデスよぉ……♡」

 

「ド変態ギアインナー姿でフェラチオ奉仕してたのも丸見えだったよね……♡」

 

「でも本当はこれ、周りの人には見えてないんですもんね♡♡♡ くぅ~っ♡ 惜っしいなぁ♡♡♡」

 

「まったくだぜっ♡ あたしたちチンポギアがおっさんたちのちんぽでイキ散らす無様な姿を見てもらえる、絶好の機会だったってのによっ♡♡♡」

 

 大きく実った胸の果実を揉まれ、柔らかく敏感に仕上げられた尻の肉を揉まれ、蕩けた膣の具合を確認するように指で弄られ……そうやって、男たちへと嬉々として自分たちの体を差し出しながら、響たちが言う。

 無様に、下品に、淫らに堕ち切った自分たちの姿を見てもらいたいという想いを抱きながら、その願望が叶わないことを残念がりながら、彼女たちは自分たちの任務を果たすべく、ひとまずは欲望を抑えると目の前の4人の男たちへと更なる痴態を披露していく。

 

「へっへっへ……♡ へんし~ん、デスっ♡」

 

 4人が揃って変態インナーギアを展開し、いやらしさを引き出すためだけのそれを纏った姿を男たちへと見せつける。

 ぴっちりとしたボディラインを強調するインナーであり、胸や尻、性器といった肝心な部分を隠す機能を放棄したただの変態衣装であるインナーギアを纏った彼女たちの姿を見た男たちは、全裸とはまた違うその姿に股間を滾らせていた。

 

「いい格好になったじゃないか。これはこれで、裸とはまた違った趣があっていい」

 

「こうして見ると、かつての君たちとの比較がしやすいな。本当に淫らに成長したものだ」

 

「あんっ……♡」

 

 心象風景の変化によって生み出されたこのギアは、響たちの心が完全に堕ち切った証拠だ。

 それに加え、乳房や臀部のサイズがシンフォギア装者であった頃よりも数段大きくなっていることを見て取った男たちが彼女たちの体を弄れば、4人の口からは甘く蕩けた声が溢れ出す。

 

「んもぉっ♡ ははっ♡ どうだよ、雌牛雪音クリスさまのデカ乳は? 揉んでて楽しいだろ♡」

 

「ああ、最高だよ。ずっしりと重く、ふわふわとした柔らかさを持ち、弾力も抜群。勃起乳首からは甘いミルクも噴き出すだなんて、クリスちゃんは本当にスケベな牛さんだね」

 

「んもおぉおっ♡ 昔っから、乳ばっかりはデカくってなっ♡ ギア着てる時は窮屈でしょうがなかったんだ♡ こうして放り出して見せびらかすようになってからはその窮屈さから解放されて、おまけにこうして弄ってもらえるようになって、あたしも嬉しいぜ♡」

 

 見事な爆乳を男に揉まれるクリスが満面の笑みを浮かべて言う。

 爆乳巨尻を備えた小柄な娘という、最上級の雌子牛のような肉体に成長した彼女は、その淫らな体で存分に男たちと欲望を受け止めていた。

 

「んひゅうぅうううっ♡♡♡ あぁあああっ♡♡♡ はぁあぁあああああっ♡♡♡」

 

「調くんは本当にイキやすいねぇ。ちょっとまんこを弄ってあげただけでこれだ」

 

「んおおぉおおっ♡♡♡ か、かんどぉ♡ わたしのからだ、かんどいちまんばいくらいにしあがってるからぁ♡♡♡ かんたんに、イキくるっちゃうのぉ♡♡♡」

 

「そうかそうか、いいことを聞いたよ。それじゃあ、今度はお尻の穴も一緒に穿ってあげようね」

 

「んっほおぉおおぉおおぉおっ♡♡♡ あひぃいいいいいいいぃいいいいいいいっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ いぐぅううぅうぅううぅうっ♡♡♡」

 

 前の穴に2本、後ろの穴にも2本。たった4本の指に全身の動きを支配される調が体を仰け反らせながら叫ぶ。

 他の3名のように胸や尻を大きくするのではなく、チンポギアとしての力を感度の上昇に当てた彼女の体は、凹凸の少ないロリボディでありながら常に性感暴走寸前状態に仕上がっていた。

 

 その体をちょっと刺激されれば、ご覧の有様だ。

 潮噴きを、失禁を、絶頂を繰り返しながら、チンポギア敬礼の格好でただただ男に愛撫され続ける調の隣では、親友である切歌が別の男に媚びていた。

 

「お♡じ♡さ~ん……♡ 私の体はどうデスか? おじさん、楽しんでくれてるデス♡」

 

「もちろんさ。胸もお尻も丸くて大きいし、おまんこは私の指にちゅうちゅう吸い付いてくる。切歌ちゃんは可愛さにおじさんはメロメロだよ」

 

「あはっ♡ おじさんに喜んでもらえて、私も嬉しいデスッ♡ 本番セックスはもっともっと楽しいことになるデスよ♡ 種付けプレスも駅弁ファックもケツハメも♡ ぜ~んぶヤリたい放題デスッ♡ おじさんが満足するまでぇ♡ 私のえっちな体を好きに使ってくださいね♡」

 

 大きく膨らんだ胸を、丸々とした尻を、愛液を垂れ流し続けている膣を、順番にバランスよく責められる切歌が楽し気に男へと囁く。

 子犬のような無邪気さと雌奴隷としての淫らさを併せ持つ彼女の魅力は、セックスを楽しむというその心意気だろう。

 

 どんなハードなセックスだろうと、どれだけ無茶な要望をされようと、それを心の底から楽しみながら男たちに奉仕する。

 もしかしたら、雌奴隷としての資質が最も高いのは彼女なのかもしれないと……そう思わせるような性交に対する無垢な悦びを味わえる才能が、切歌にはあった。

 

「ぷりっ♡ ぷりっ♡ ぷりんっ♡ ……えへへ♡ どうですか? 私のお尻ダンス……♡」

 

「ふふふ、上手いもんじゃないか。その調子で続けたまえ」

 

「んもぉ♡ おじさんってば意地悪ですよ……♡ これ、結構恥ずかしいんですからね♡ そうやって見てるだけじゃなくて、早く私のお尻ぶっ叩いたり♡ 指で穿ったり♡ ケツハメセックスしてくださいよぉ♡」

 

「はははっ! そっちの方が見られるよりも恥ずかしいと思うがね。響ちゃんは面白いことをいうなぁ」

 

 そして響はというと、相手をする男の前でリズミカルに尻を振り、いやらしいダンスを披露していた。

 

 脚をがに股にして大きく開き、四つん這いになって自慢の尻を大きく振る。

 ぱっくりと開いた性器から熱い本気汁が溢れる様だけでなく、すっかり彼女の最大の武器であり最大の弱点となった縦割れアナルも丸見えの体勢になりながら無様に尻を振る響の姿は、男の股間を滾らせる興奮を味わわせていた。

 

「くぅ~~っ♡ おっさんの乳揉みテク、なかなかのもんだな♡ なあ、後であたしと搾乳セックスしようぜ♡ 搾ったエロミルクは土産として持ち帰っていいからさぁ♡ たっぷり楽しませてやるから、雌牛クリスのデカパイ揉んで、好きなだけ乳搾りしてくれよっ♡♡♡」

 

「んひゅぅうううぅうっ♡♡♡ クリ、クリぃいっ♡♡♡ いきふきかけられただけでイっちゃうううっ♡♡♡ イクうぅうぅううっ♡♡♡ あっ、あっ♡ あぁあぁっ♡♡♡ ごめんなさいぃいっ♡♡♡ イキますうぅううっ♡♡♡ 触られてもないのにしっきんしおふきほんきすけべあきめきめちゃいますうぅううっ♡♡♡ ンあぁああああああぁあああああっ♡♡♡」

 

「んちゅぅ♡ んむぅ……♡ ぷはぁ♡♡♡ ベロチュー気持ちいいデース♡ おっぱいもお尻も、好きにもみもみしてくださいね♡ おまんこもぽっかぽかのハメ頃になってるんで、後でこうしてイチャイチャベロチューしながらパコパコしてほしいデス♡ いっぱい♡ い~っぱい♡♡♡ おじさんのおちんぽを気持ちよくするデスよ♡」

 

「ええ~いっ♡♡♡ こうなったら必殺技だっ♡♡♡ 【淫(スケベ)流♡無限軌道尻振撃(おしりぷりぷりーろーる)】ッッ♡♡♡ ほっ♡ ほっ♡ んほっ♡ ほぉっ♡ 上下左右に思いっきりお尻ぶんぶん振ってぇ♡♡♡ 最後に、とどめぇぇぇぇっっ♡♡♡ お尻、ぷりんっっ♡♡♡ ……あはは、どうです? 私の下品で無様なお尻ダンス、楽しんでくれました?」

 

 そうやってチンポギアたちが存分に痴態を披露すれば、男たちだってフェラチオ奉仕で一旦は萎えた股間の逸物に滾りを取り戻していく。

 2回戦の準備が完了したことを見て取ったチンポギアたちが嬉しそうに全身を震わせ、子宮と肛門を疼かせる中、この接待を取り仕切るパヴァリア光明結社の面々が最高のシチュエーションを用意し、彼女たちのセックスを盛り上げてみせた。

 

 

 

 

「ん? あれ……?」

 

「また移動、デスか?」

 

 ヴンッ、という機械音の後にスクランブル交差点の映像が消え、【アビス】が何処かへと移動を始める。

 8名の男女が次はどんな場所でのセックスを体験させてくれるのだろうと楽しみに外の景色へと視線を向ける中、ややあって表示されたのは驚くべき場所であった。

 

「えっ!? 嘘、でしょ……!?」

 

「こっ、ここ、は……!? この場所、は……っ!!」

 

 やや暗めのこの空間には、大量の機材が設置されている。

 前方には巨大なモニターがあり、その前にあるPCのような機械や無線機のような物の前には、何名かの人々が座してそれを操作していた。

 

 一目見て理解できる、この場所の異質な雰囲気。

 ここは日常とはかけ離れた場所であると感じ取った男たちが訝し気な表情で周囲を見回す中、チンポギアたちはふらふらとした足取りでこの空間の中を歩き始める。

 

「………」

 

 座っている人々の体を触ろうとしても、その手はまるで幽霊に触ろうとしているかのようにすり抜けてしまう。

 逆に、机や機材のような物体には触れることはできるが、破壊したり動かしたりといった干渉はできないようだ。

 

「く、くくく……! あはははははっ!」

 

「ひっひっひっ! ひーっひっひ!」

 

 やがて、部屋の中をぐるりと一周してきたチンポギアたちが同じ場所に並び立つと、不意に声を上げて笑い始めた。

 これまで我慢してきた笑いが込み上げてきたような、おかしくておかしくて堪らないといった様子で大爆笑を始めた彼女たちの気持ちを代表して、響とクリスが感想を述べる。

 

「ば、ば、ば、馬鹿でーっ!! こ、こいつら、あたしたちがこんなに近くにいるってのに全然そのことに気付いてねえじゃねえか!」

 

「本っ当に……役に立たないゴミみたいな組織ですよね、【S.O.N.G.】って!! このことがよ~っく理解できました!」

 

 そう、ここはかつて彼女たちがシンフォギア装者として活動していた際、その作戦拠点となっていた潜水艦の中……今は敵対組織となった【S.O.N.G.】の作戦室だ。

 オペレーターや指揮官といった見知った顔たちが並ぶ部屋の中で、この部屋と【アビス】内の次元の差の影響で彼らが瞬きすらできないスローモーションな世界に在ることを見て取った響たちは、大笑いしながらかつての仲間たちを嘲るようにして作戦室で好き勝手に振る舞い始めた。

 

「あっはっは~っ♡♡♡ どうも、お久しぶりデースッ♡♡♡」

 

「あなたたちに死んだと思われてる、元シンフォギア装者だよ♡♡♡」

 

 切歌と調は、オペレーターである藤尭朔也(ふじたか さくや)と友里(ともさと)あおいの前にある机に上ると、蹲踞のポーズを取って己の性器を2人へと見せびらかすような体勢を取った。

 疲労が溜まっているであろう彼らが、やや虚ろな目で自分たちの性器へと視線を注ぐ様にゾクゾクとした震えを感じた切歌と調は、その興奮のままに侮蔑の言葉を吐きかけていく。

 

「探してるはずの存在がこんなに近くにいるっていうのに、全然気が付かないんデスか? あっ、もしかして死んだはずの私たちのことなんてどうだっていいから、探してすらないんデスかね♡」

 

「それだったらちょうどいいね♡ 私たちも、こんな腐った組織に未練なんてないから♡ こうしてダメダメなところを見ることができて、せいせいしたよ♡」

 

「っていうか、この人たちがいる意味あるんデスか? オペレーターなのに、迫ってる危機に全く気が付いてないじゃないデスか♡ その気になれば【アビス】をこの座標に出現させて、あっという間にこの船を落とせるっていうのに、呑気なもんデスね~♡♡♡」

 

「仕方ないよ、切ちゃん♡ このチンケな組織と偉大な結社を比べたら可哀想だって♡ でも、役立たずのオペレーターさんたちには、それなりの扱いが相応しいよね♡♡♡」

 

「あははっ♡♡♡ そうデスね♡♡♡ というわけで……くらうデスっ♡♡♡ おしっこ攻撃~っ♡♡♡」

 

 2人のオペレーターたちの顔面へと、勢いよく放尿を開始する切歌と調。

 無論、次元が違うために放たれた尿は2人の体を汚すことはなかったが、こうして自分たちに屈辱的な扱いを受けているというのに、そのことを全く気が付いていない朔也とあおいの様子に堕ち切ったチンポギアたちがゲラゲラと声を上げて笑う。

 

 そして、指揮官の椅子に座る風鳴源十郎の下でも、残ったチンポギアたちが同じようなことをしていた。

 

「よう、おっさん。死んだはずのあたしたちが帰ってきたぜ。こんなゴミ組織を率いて戦うだなんて、お前も大変だな」

 

「結社の同志たちに真の正義と世界の真実を教えてもらった今となっては、あなたのことを師匠と呼んでたことが恥ずかしくて堪らないですよ。大罪人、風鳴源十郎。この世界を混乱へと導く組織【S.O.N.G.】の指揮官……どうして私たちは、こんな人の言うことを……!!」

 

 かつてはあれほど慕い、尊敬していた源十郎へと、侮蔑の言葉と視線を向けるクリスと響。

 シンフォギア装者であった頃の面影を一切残していない冷たい表情で彼を睨んだ2人は、その眼前へと自身の胸と尻を突き出して大声で叫ぶ。

 

「見ろよ、おっさん。あたしたちはパヴァリア光明結社から歌やギアなんかよりももっと凄い力を貰ったぜ? 人を傷付けるしか能がなかったあたしが、このデカい乳とそこから出るミルクで大勢の人々を救ったんだ。誰も傷付けずに、な……!!」

 

「私だってそう! 手よりも深く繋がれるおまんこで! そのおまんこよりも深く繋がることができるけつまんこで! 大勢の人とわかり合ってきました! 世界に必要なのは戦いと、それを正当化する理由なんかじゃない! 相手を抱き締め、繋がって、お互いを理解し合うための行為……セックスです!」

 

「あたしたちはそれをパヴァリア光明結社のみんなから教えてもらった! 与えてもらった! その力で、あたしたちは……お前らをぶっ潰す!」

 

「ここであなたたちを見逃す理由は、慈悲でもなんでもありません。あなたたち【S.O.N.G.】とシンフォギア装者は、私たちパヴァリア光明結社とチンポギアが正面から叩き潰す! その瞬間を首を洗って待っていることですね」

 

 相手には届いていない、だが確かな宣戦布告を行った2人が源十郎の傍を離れる。

 そして、既に動いていた切歌と調と共に……かつて肩を並べて戦った大切な仲間を取り囲むと、彼女たちへと語り掛けていった。

 

「翼さん♡ マリアさん♡ 本当にお久しぶりです……♡」

 

「まあ、2人からはあたしたちの姿は見えてないんだけどさ、こっちからすると感動の再会ってわけだ♡♡♡」

 

「私たちが死んだって聞いて、凄く悲しんでたみたいデスね♡ それなのにこれまで6人でやってた仕事を2人でやらなくちゃいけなくなって、悲しみに浸る時間すらもらえないだなんて本当に可哀想デス♡」

 

「でも、大丈夫だよ……♡ すぐに2人も、私たちと同じになるから♡ 結社のみんなに自分の愚かさを教えてもらって、チンポギアになって……そうしたらまた一緒にいられるね♡ 毎日6人でおちんぽに奉仕するだなんて、最高に幸せだよ……♡」

 

 風鳴翼、マリア・カデンツァヴナ・イヴ……【S.O.N.G.】に残る2名のシンフォギア装者たちへと淫らに囁く彼女たちの体を、出資者である男たちが抱き上げる。

 かつての仲間たちの前で、かつて彼女たちがシンフォギア装者として活動していたこの場所で、完全に堕落した彼女たちを犯すという最高のシチュエーションに肉棒を限界まで勃起させた男たちは、その滾りを4人のチンポギアたちへと存分に叩き込んだ。

 

「おっほぉおおおぉおおおぉおおおぉおっ♡♡♡ んおぉおおおぉおおおおおおおおおおっ♡♡♡」

 

「ほぉおおおぉおおぉおっ♡♡♡ んもぉおっ♡♡♡ ぶもおぉおおぉおォおおおぉおッッ♡♡♡」

 

「あはあぁあああっ♡♡♡ んあぁっ♡♡♡ あぁあっ♡♡♡ いい、デスぅっ♡♡♡ んはぁあああっ♡♡♡」

 

「んいぐぅううっ♡♡♡ いぐぅうっ♡♡♡ いぎゅぅううっ♡♡♡ いっぐぅううぅううぅううぅううっっ♡♡♡」

 

 理性なんて、挿入の瞬間に消え失せてしまった。

 雌奴隷としての本能とチンポギアとしての使命だけを胸に喘ぎ散らす彼女たちは、目の前の翼とマリアに向けてその痴態をアピールするかのように叫び続ける。

 

「マリっ、アァっ♡♡♡ 見る、デス♡ 私たち、こんなにぶっといおちんぽをハメハメできるようになったんデス、よぉっ♡♡♡ おっぱいもお尻もまだマリアには敵わない、けどおっ♡♡♡ こんなに大きくなって、すっかりエロエロデースッ♡♡♡」

 

「わたひ、もおぉっ♡♡♡ ちょっと撫でられただけで全力アクメしちゃうっ♡ スケベロリボディにしてもらったにょぉおっ♡♡♡ ちんぽっ♡ おちんぽきもちいいっ♡♡♡ ずっぽりハメられると、もうイクことしかできなくなっちゃ――あぁあぁああああああああぁっ♡♡♡」

 

 ぷるんぷるんと童顔に見合わず大きく育った胸を揺らす切歌と、クールな表情を淫らに歪ませたアヘ顔になった調が姉のような存在であるマリアへと吼える。

 小柄な彼女たちは、それに見合わぬ極太サイズのペニスを叩き込まれても一切苦痛を感じることなく、むしろ悦びに満ちた表情で性の悦びに浸っていた。

 

「んもぉおおっ♡♡♡ 先輩、見てるかぁっ♡♡♡ あたしの乳、前よりもデカくなっただろぉっ♡♡♡ マリアよりも一回り大きく育って、しかもドスケベエロミルクまで射乳(だ)せるようになったんだぜっ♡♡♡ もうすっかり雌牛っ♡♡♡ ミルク搾られるための雌牛になっちまったよっ♡♡♡ んもっ♡♡♡ ぶもおぉぉおおおぉっ♡♡♡」

 

「私、もぉおっ♡ んほぉおっ♡ こ、こうして、お尻をけつまんこにしてもらったんで、んっほぉおおぉおっ♡♡♡ ……け、けちゅ穴を、おちんぽで奥まで穿ってもらうと、本当に深くまで繋がってるって気がしてぇ♡ ンほおぉおオォオおぉぉ……っ♡♡♡ こ、こんな顔になっちゃう引っこ抜きの快感と交互にその幸せがやってくるのが、もう最高なんですっ♡♡♡ 翼さんにも、是非ともこの幸せを味わってもらいた、んほっ♡♡♡ んおっ♡♡♡ んお゛お゛お゛お゛お゛おぉんっ♡♡♡」

 

 クリスと響は、淫らに成長した自分自身の体の部位を翼へとアピールしながらセックスに興じている。

 爆乳を揺らしながら、母乳を撒き散らして射乳アクメを迎えるクリスと、開発された肛門に肉の杭を打ち込まれる快感に悶えながらアクメする響。

 後輩たちとは比にならないくらいの無様で下品で淫猥な嬌声をあげる彼女たちは、男たちに好き勝手に凌辱されることを心の底から悦んでいた。

 

「マリアもっ♡ 早くっ♡ チンポギアになるデスっ♡ そのおっぱいとお尻ならっ♡ チンポギアのエース間違いなしデスよっ♡♡♡」

 

「その頃には、私の性感を最大レベルでみんなにトレースできるようになってると思うから……♡ そうなったらマリアはデカ乳デカ尻むちむちおまんこの感度10000倍ドスケベチンポギアだよ♡ 考えただけでもゾクゾクしちゃう……♡」

 

「先輩の体はエロさは足りないかもしれねえけどっ♡ 鍛えてるお陰でまんこの締まりは抜群だろっ♡ ぎっちりちんぽ様締め付けるまんこに開発してもらおうぜっ♡」

 

「防人とか♡ 剣とか♡ そんな身分不相応な願望はとっとと捨ててくださいねっ♡ 私たちチンポギアはぁ♡ おちんぽっていう名刀をハメてもらうためのおまんこ鞘なんですよ♡」

 

 かつての仲間に徹底的なまでの敵意と侮蔑の感情を向けながら、痴態を披露し続けるチンポギアたち。

 彼女たちの雌穴だけでなく、思い出までもを蹂躙するこのプレイに限界以上の興奮を覚える男たちは、その熱のままに激しく腰を振り続け、そして――!!

 

「んお゛っっ♡♡♡ んほおぉおおぉおおぉおおぉおおぉおッッ♡♡♡」

 

「イ゛っぐぅううぅうっ♡♡♡ もぉおオオォおおぉおぉぉおぉおぉっ♡♡♡」

 

「あぁああぁあぁあああっ♡♡♡ んぎゅああぁあアぁああァああぁあぁっっ♡♡♡」

 

「おちんぽぉっ♡♡♡ しゅごいのくる、でしゅぅ♡♡♡ おっ♡♡♡ い、ぐ、うぅうううぅうぅううんっ♡♡♡」

 

 肛門を穿られ、少女としての尊厳をかなぐり捨てた野太い嬌声を上げて絶頂する響。

 たわわな乳房から濃厚なミルクを噴き出しながら、雌牛として無様なアクメを迎えるクリス。

 超感度のせいでまともな言語を口にすることができず、ただただ甲高い悲鳴を上げて体を撃ち震わせる調。

 幸せそうな表情を浮かべつつ、股間から尿と愛液の混合液(ブレンド)を垂れ流して叫ぶ切歌。

 

 4人のチンポギアたちは、かつての仲間たちを取り囲みながら己の無様で淫らで堕ち切った姿を曝け出して、絶頂を迎える。

 失禁、潮噴き、射乳といった、完全なる性への堕落を感じさせる痴態をこれでもかと披露した彼女たちは、恍惚とした表情を浮かべながら翼とマリアを見つめ、甘い吐息を漏らした。

 

「……待っててくださいね♡ 私たち、一生懸命頑張ってパヴァリア光明結社を再興させますから♡ 結社が十分な力を蓄えて、疑似ギアが完全なる完成を迎えて、世界を手中に収めるその時が来たら、お2人のことをんっほぉおおおぉおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおっ♡♡♡」

 

 仲間たちを代表して翼とマリアに話をしていた響であったが、その言葉を遮るかのように再び腰を動かし始めた男の肉棒に最大性感帯である肛門を穿られたことで、話の途中で無様なアヘ顔を浮かべながらアナルアクメを迎えることとなってしまう。

 他の3人も似たようなもので、ハメる穴を変えたり体位を変更したりしながら、男たちはチンポギアたちの肢体を思う存分に貪り喰らっていた。

 

「んっほぉおおぉおおっ♡♡♡ お尻ぃ♡♡♡ けつまんこ最高ですうぅううっ♡♡♡ もっともっとぉ♡ おちんぽ深くまでぶちこんでくだしゃいいぃいっ♡♡♡ おほぉおっ♡♡♡ ほぉおおぉおおぉんっ♡♡♡」

 

「乳、搾ってぇっ♡♡♡ あたし様のばるんばるん揺れてる爆乳ミルクカノンからっ♡ ドスケベミルク搾り取ってくれぇっ♡♡♡ この基地の中っ♡ 雪音クリスさまのドスケベミルクで真っ白に染め上げてやるよっ♡♡♡」

 

「あぁあああぁっ♡♡♡ いきゅぅううぅうっ♡♡♡ もうなにされてもきもちいぃ♡♡♡ おちんぽハメられてるだけで本気アクメ止まらなくなってるぅ♡♡♡ し、幸せ過ぎてイクぅっ♡♡♡ もう一生、イキっぱなしになりゅうぅうっ♡♡♡」

 

「んじゅるっ♡♡♡ ぢゅぅうっ♡♡♡ ぷはぁ……っ♡♡♡ おじさんとベロチューしながらおまんこパコパコされるの、気持ちいいデェス♡♡♡ ぷりっぷりのお尻もがっしり掴まれたり、思いっきりぺんぺんされたりするの、最高デスっ♡♡♡ もっと♡ も~っと♡ 私のビッチおまんこでぇ♡ おじさんのおちんぽ気持ちよくするデェスっ♡♡♡」

 

 4つの嬌声が重なり合い、1つの淫らな合唱となる。

 舞台はかつて彼女たちが正義に燃えていた、純粋だった頃に幾度となく踏み入った本拠地。

 その肉体だけでなく、精神までもを徹底的に蹂躙するかのようなシチュエーションにどこまでも雄としての滾りを膨れ上がらせる男たちの演奏による、チンポギアオーケストラは、無限とも思わせるほどの長い時間続けられたのであった。

 

 

 

 

 

「……このアビスが完成したことで、我々は更なる活躍の機会を得た。これからお前たちは【特務部隊チンポギア】として、様々な任務に当たってもらうことになる。その覚悟はいいか?」

 

「「「「おちんぽッッ♡♡♡」」」」

 

 それから、現実世界の時間にして1時間後。出資者たちへの奉仕を終えたチンポギアたちは、自分たちの新たな活動本拠地となったアビスの中でおなじみのチンポギア敬礼のポーズを取っていた。

 

 かつての本拠地であった【S.O.N.G.】基地内で、チンポギアフィールドを用いた長時間セックスを繰り広げた彼女たちは、その思い出を完全に淫らな記憶での上書きを完了している。

 身も心も、そして思い出すらも完璧に雌奴隷として相応しいものに仕上げられた彼女たちの表情は、性交中の淫らなものではなく、己の使命に燃える精悍なものであった。

 

「いい返事だ。各地に潜伏する同志たちの援護、数ある秘密工作任務、情報収集のための諜報作戦や今日行ったような接待など、特務部隊チンポギアの任務は多岐に渡るが、お前たちなら期待に応えられると信じているぞ」

 

「はいっ! これだけ立派な活動拠点を貰ったんですもん、皆さんに失望されないよう、全力を尽くしますっ!」

 

 響の言葉に、他の3人も大きく頷いて自らの覚悟を指揮官となった男へと示す。

 結社の同志としての自覚を一層強め、更に自分たちへの忠誠心を深めた彼女たちの反応に男もまた大きく頷くと、自分たちの家となったアビスのクルーに向けて堂々と命令を下した。

 

「では、行くぞ。アビス、発進!!」

 

 静かに、そして力強く、男の命令を受けたアビスが唸りを上げる。

 パヴァリア光明結社が技術の粋を尽くして完成させた最高の戦艦であり、【特務部隊チンポギア】の旗艦となった船が起動した瞬間、響たちは子宮がときめくほどの興奮を覚えていた。

 

「ここが、私たちの新しい基地……♡ チンポギアとして活動するための、拠点……♡」

 

「【特務部隊チンポギア】、上等だぜ♡ 結社のため、世界のために、あたしたちの力を見せてやるよ♡」

 

 自分たちのすべきことは変わらない。結社が真に世界を掌握するために、全力を尽くすだけだ。

 世界各地で活躍する同志たちの労をねぎらうために奉仕し、世界に害なす者を排除し、その秩序を守るために性交を行い、情報を集めるために己の肢体を行使し、結社に力を貸してくれる者たちへの感謝を示すために自らの肉体を差し出す。

 

 セックス、ただそれが自分たちの任務。雌奴隷として生まれ変わったチンポギアがすべき、たった1つのシンプルなこと。

 

 その中で力を発現させ、その力を結社が研究し更に強い力へと進化させ、それをまたチンポギアたちに還元することで、更なる淫らな力の発現を促す。

 正に、無限の進化。性という人間の欲求の中でも特に強い力を持つそれを活かした、永久の進化を促すそのシステムの根幹を成せていることを、チンポギアたちは心の底から誇りに思っていた。

 

 彼女たちの成長に限界はない。そして、チンポギアの成長とは堕落でもある。

 性の悦びに溺れ、快感に溺れ、雌としての幸福に溺れ……そうやって彼女たちが淫らに堕落すればするほど、彼女たちの力は一層強まり、そして奇跡を起こす何かへと至るようになるのだろう。

 

 そういう意味でいうのなら、この旗艦の名前は彼女たちのこれからを暗示しているのかもしれない。

 アビス……深淵。どこまでも広がり続ける、底なんて存在していない闇の極致へと、彼女たちは堕ち続ける。

 

 それこそが自分たちの幸せであり、この世界に生を受けた理由であると……そう疑うことなく信じ続ける彼女たちは、自分たちの前に広がる真っ黒な光を目の当たりにして、心からの笑みを浮かべるのであった。

 

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