「……あの家っぽいな」
「はい。私もそう思います」
――某国、廃村地帯。
かつては村として栄えていたが、現在は戦乱や周囲の地質の変化によって人々が去った集落を歩いていたクリスと調は、視線の先にある小屋から人の気配を感じて足を止めた。
視線を交わすことなく、真っ直ぐにその家を見つめながら短い会話を繰り広げた2人は、再び足を動かして家に向かって歩み始める。
30秒もしない内に目的地に辿り着いた彼女たちは、インターホンなどあるわけがないその家の扉をノックすると、中にいるであろう人間にコンタクトを取った。
「………」
ややあって、開いた扉の向こう側から屈強な髭面の男が姿を現す。
無表情で、無言のまま、クリスと調の姿をじっと見つめていたその男は、不意にその厳つい外見に似つかわしくない慈愛に満ちた表情を浮かべると、彼女たちへとこう尋ねた。
「君たち、どうしたんだい? ここは女の子が来るような場所じゃないだろう?」
「おい、どうした? 何があったんだ?」
そうクリスたちに声をかける男の背後から、彼の仲間と思わしき別の男たちがぞろぞろと顔を覗かせる。
その全員が屈強で、悪人面をしている、堅気には見えない人間であったのだが……意外なことに、彼らは全員クリスたちのことを心の底から心配しているような素振りを見せていた。
「こんな時間に、女の子が2人だけ? どうかしたのかい? 何かあったのかな?」
「うっかり迷い込んでしまったのかい? お家は何処だかわかるかな?」
「おいおい、こんな場所で質問攻めにするのも可哀想だろう。家の中にお入り。お腹も減っているだろうから、すぐに食事を用意するよ」
それがいい、それがいい、と……男たちは無警戒にクリスと調を家の中に招き入れた。
補足しておくと彼女たちはややサイズの合っていないギアインナーを纏っている状態であり、男たち同様に一目で只者ではないということがわかる出で立ちだ。
ただでさえボディラインが強調されるぴっちりとしたスーツ姿であるというのに、股間部分は布地が少なく食い込みも強いせいで性器の形が丸わかりになっている。 尻も左右の肉が半分ほどはみ出しており、クリスが足を進めばむちむちと、調はぷりぷりといった擬音がぴったりの揺れを見せる始末だ。
更にクリスに至っては胸の谷間が丸見えで、1歩歩くごとに乳房が飛び出してしまうのではないかと思わせるような揺れっぷりを見せている。
しかし、男たちはそんな卑猥さと怪しさしかない格好をしている2人に何も言わず、丁寧に彼女たちをもてなしていった。
「さあ、温かいスープだよ。遠慮せずに召し上がれ」
「ありがとうございます、いただきます」
席に着いた2人へと、豪勢とはいえないながらも立派な食事を振る舞う男たち。
彼らのもてなしに感謝を告げた調は、クリスと共にそのスープを食べ始める。
調はお行儀よく、クリスはいつも通りにびちゃびちゃと料理をこぼしながら……警戒もへったくれもない様子で食事する2人。
男たちはそんな2人のことを優しい眼差しで見守りながら、あれやこれやと質問を投げかけていった。
「どうしてこんな場所にいるんだい?」
「親御さんは? 他に一緒に行動していた人はいないの?」
「お家はどこなのかな? ここは随分と人里から離れているけど、どこから来たの?」
彼らから次々投げかけられる質問に対して、クリスと調は何も答えない。
男たちも無反応を貫く彼女らに対して何も言わず、ただただ優しい表情を浮かべたままでいる。
それはもう、明らかにおかしな状況であった。
微変態改造されたギアインナー姿のチンポギア2人と、どこからどう見ても蛮族としか思えない男たちが一方的なコミュニケーションを取りながら食卓を囲む光景は、誰の目から見ても異質でしかない。
だが、次に男たちが発した質問によって、その異質な状況は遂に終わりを迎えることとなる。
「どうしてそんな格好をしているんだい? 夜は寒いし、君たちみたいな女の子が肌を出すのはよくないよ」
「もしよければ、俺たちの服を貸してあげよう。ちょっと汚いかもしれないが、そのままの格好でいるよりはマシだろう?」
純粋な優しさと思いやりによる、露出の激しい2人への気遣いの言葉。
ようやく彼女たちのいやらしい格好(これでもかなり普通に近いのではあるが)に言及した彼らの視線を浴びる中、握り締めていたスプーンをテーブルに置いたクリスは、淫靡に笑いながら彼らの前で初めて言葉を発した。
「いいんだよ、これで。あたしたちはこういうドスケベな格好をするのが正解なんだ」
意味深な言葉を男たちへと告げながら、座っていた椅子から立ち上がるクリス。
自身に続いた調と共に男たちの間をすり抜け、家の壁に手をついた彼女は、丸々と肥えた尻を突き出して煽情的な姿勢を取る。
その状態でギアインナーを解除した2人は、男たちの前で一糸まとわぬ全裸になると……彼らへと熱を帯びた視線を向けながら淫らに尻を振って誘惑の言葉を口にし始めた。
「なあ、おっさん……♡ あたしたちのこと、愛してくれよ♡ 見も心もぐずぐずに蕩けちまうくらい、愛してほしいんだ……♡」
「私たち、愛に飢えてるんです♡ おじさんたちがたっぷり愛してくれたら……と~っても幸せになれるかも……♡」
むちっ、ゆさっ、と音を立てるようにゆったりとした大きな動きで尻を振るクリスとハートマークを描くように円運動で尻を振る調。
2人の美少女たちからこんな熱烈な誘いを受ければ、普通の男ならば即座に彼女たちの尻に飛びついて腰を振り始めることだろう。
だが、この男たちは違った。
自分たちの前で淫らに尻を振り続ける少女たちのことを、男たちは変わらぬ笑みを浮かべたままじっと見つめ続けている。
異様で、異質で、違和感しかない家の中の光景。
それは先程までの食事風景よりも更におかしく、ともすればゾッとするような恐怖を感じさせる。
そんな妙な雰囲気も気にせずに尻を振り続け、男たちを誘惑していたクリスたちは、彼らがゆっくりと自分たちの下に歩み寄ってくる様子を目にして淫靡な頬笑みを浮かべた。
左右に1人ずつ、合計4名の男が自分たちの尻のすぐ近くに陣取ったことを確認した2人は誘惑のケツ振りダンスを止め、強く尻を突き出し、そして――!
「んほっひいぃいいぃいいいいいぃいいいいいいいっ♡♡♡」
「はきゅぅうううぅううううううううううぅうううっ♡♡♡」
――自分たちへの尻へと繰り出された、強烈なスパンキングの快感に絶頂しながら甲高い嬌声を叫んだ。
尻から子宮を、子宮から脳天までもを貫く衝撃と快感にアヘ顔を浮かべる2人へと、男たちは尚もスパンキングを見舞い続ける。
室内に少女のものとは思えない無様で下品な嬌声が響く中、男の1人がイキ続けるクリスたちへとこんなことを言い始めた。
「いけない子だな、君たちは。そんな風に見ず知らずの男を裸で誘うだなんて、本当に行けない子たちだ。そんな子たちには、愛情を込めて指導してあげないといけないね」
「おほっっ♡♡♡ んほぉっ♡♡♡ あひぃっ♡♡♡ ほひぃいいぃっ♡♡♡ いぐっっ♡♡♡ いぐぅうぅうぅうぅうぅっ♡♡♡」
「んぁあぁあああああああっ♡♡♡ んひぃいいぃいいぃいいいいいっ♡♡♡ おぉおおおぉおおおおおっ♡♡♡」
左右から尻肉を思い切り叩かれる度に、クリスと調が絶頂する。
クリスは肉付きのいい尻をぶるぶると波打たせ、調は小さな尻だけでなく全身をびくびくと痙攣させながら、幾度となくドマゾアクメを決め続ける。
もっと尻を叩いてほしいとばかりに前傾姿勢を強め、尻を大きく突き出しながら、爪先立ちのがに股の姿勢になって股座から白く濁った本気汁を潮噴きし続けながら、男たちからのスパンキング指導に悦楽を貪っていた2人は、真っ赤な紅葉が咲き乱れる自分たちの尻を優しく撫でられる感覚に嬉しそうに微笑みながら言う。
「あはぁ……♡ スケベなことしか考えられないちんぽ狂いのあたしたちに愛情たっぷり込めたケツ叩き指導してくれるだなんて、おっさんたち優し過ぎんだろ……♡ お陰で幸せアクメ決めまくっちまったよ……♡」
「思いっきり私たちのお尻を叩く手から、おじさんたちの愛情が伝わってきましたよ……♡ でも、私たちは物凄く貪欲ですから……♡ もっともっと、愛してほしいんです♡♡♡」
どろりとした愛液を垂れ流す性器と、叩かれて真っ赤になった尻の中央にある肛門。
その2つを淫猥にひくつかせてアピールするクリスと調の姿を目にした男たちが、目を細めながらぶつぶつと呟く。
「愛、愛か……お前たちは、俺たちに愛してほしいんだな……?」
「愛する、愛していい、愛を、愛を、愛を……与えてやる……!!」
――男たちが纏う雰囲気が、この場の空気が、明らかに変わった。
欲情を前面に押し出した雄の獣とは違う、されど明らかにただの人間ではありえない異質な雰囲気を放ち始めた彼らの姿を目にしたクリスと調が、ようやく本番に入れるとばかりに笑う。
彼女たちと同じように服を脱ぎ、全裸になって、己の怒張する陰茎を2人へと見せつけながら……男たちは、狂気を滲ませる声でこう告げた。
「なら、望み通りにしてあげよう。君たちのことを、我々の愛で……溺れさせてあげるとも」
「んおオォおおぉおぉおっ♡♡♡ たねじゅけぷれしゅぅうぅううんっ♡♡♡ しゅご、ひいぃいいぃいいいっ♡♡♡ あいじょうたっぷりちんぽでイかされまくってるうぅううぅうっ♡♡♡ おおぉおおぉおおぉおおおぉおおっ♡♡♡」
「ぶぢゅぅぅううぅうっ♡♡♡ ぶじゅるじゅるじゅるっ♡♡♡ じゅるるるぅっ♡♡♡ ぢゅずぅううぅうぅうっ♡♡♡ んん~~~っ♡♡♡ んん~~~~~~~~~っ♡♡♡」
家の中に響く、2つの淫猥なる物音。
男に組み伏せられ、巨大な尻をぶるぶると震わせながら種付けプレスでイかされ続けるクリスの絶叫と、男に抱えられた状態で激しく唇を貪られる調の吸引音にも近しい口付けの音が、その正体だ。
膣から竿が引き抜かれる度にカリに襞を引っ掛かれる快感にアヘ顔を浮かべ、再び最奥まで突き入れられる度にデカ尻をいやらしく痙攣させながら放屁や失禁を繰り返しながら絶頂しているクリスは、狂ったように叫びながらその快感に酔い痴れている。
どこまでも無様で、下品で、性の悦びに堕ち切った雌としての姿を曝け出す彼女は、むっちりふわふわとした締め付けで男たちのペニスを受け入れながら、彼らの愛情を存分に堪能していた。
調もまた、常時絶頂状態になりながら貪るように男の舌と唾液を受け入れている。
一般人だけでなく、他のチンポギアたちと比較しても遥かに高い性感度を有する彼女は膣に肉棒を挿入されるどころかこうして男とキスをしているだけでも本気アクメを繰り返しており、小さな体に見合った凄まじいまでの締め付けと震えを継続し続ける等身大オナホールと化していた。
「ちんぽおぉぉおおっ♡♡♡ 深くまでぶっこまれると、イクしかなくなるうぅうぅうっ♡♡♡ おおぉおぉおぉっ♡♡♡ おぐでっ、ぐりぐりぃいっ♡♡♡ それヤバいっ♡♡♡ あたままんこになるっ♡♡♡ ちんぽにのうみそしつけられるうぅうぅうっ♡♡♡」
「ぶじゅぅぅぅぅぅうっ♡♡♡ じゅぅ、じゅぅ、じゅうううううううっ♡♡♡」
「……まだまだこんなもので満足されては困るんだがな。俺たちの愛は、もっと大きく深いものだぞ?」
「おおぉおおっ♡♡♡ ひ、んおぉおおおぉおぉっ♡♡♡」
「ーーーっ♡♡♡」
激しい種付けプレスで絶頂し続けていたクリスは、目の前の男に体を抱き締められた状態で体の上下を反転させられると共に、背後に立つ男の気配を感じる。
調もまた自分を抱える男の手が尻に伸び、小さなそこをがっしりと掴んだ状態で肛門を広げるように左右に広げられたことで、全てを察したようだ。
「……言え、どうしてほしいのかを。俺たちに伝わるように、大声で、はっきりと……叫ぶんだ」
抵抗など許さないと、力強くクリスを抱き締める男が彼女へと言う。
キスを続け、口を塞がれているせいで何も言うことができない後輩の意志を代弁する意味も含めて……クリスは、男の命令に従うと共に、自ら両手で尻肉を掴むと、背後に立つ男に差し出すようにして肛門を広げてみせながら叫んだ。
「ケツ穴ぁっ♡ 肛門っ♡ けつまんこぉっ♡ こっちの穴にもぉ、お前らの愛情ぶち込んでくれぇっ♡ バッキバキのちんぽでケツの穴の奥までごりごり穿ってぇ♡ まんこも子宮までぶち犯してぇ♡ 二穴にたっぷり愛情込めた特濃ザーメンぶちまけてくれぇえぇっ♡♡♡ まんこばっかり愛されて寂しいってけつまんこが泣いてるからぁ♡ おっさんたちのぶっといちんぽで慰めてくれぇえっ♡♡♡」
絶叫、そして懇願。
尻の穴を犯してもらうことしか考えられないとばかりに大声で無様な願いを口にしたクリスの姿に、男が瞳を光らせながら怒張をいきり立たせる。
そのまま、彼女の願いを叶えるかのように大きくむっちりとした尻に手を添えた男は、広げられたクリスの肛門を一息に肉棒で貫き、彼女を天国へと押し上げてやった。
「んほぉおおぉおおぉおおおおおおおぉおおおおぉおおおおおっ♡♡♡ おぉおぉおおぉおぉんっ♡♡♡ おおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおおっんっっ♡♡♡」
「おぉおぉおおぉぉおっっ♡♡♡ んぶっ♡♡♡ むぅ~~~~っ♡♡♡ んむぅううぅうぅううぅうぅぅうぅうぅっ♡♡♡」
激しい肛門への挿入に豚のように泣き叫ぶクリスが上下から二穴を犯される快感に悦びの咆哮を上げる。
彼女と同じく背後から肛門にペニスを叩き込まれた調も体を仰け反らせてその衝撃と快感に喘ぐも、すぐさま頭を掴まれると再び熱烈なキスで口を塞がれてしまった。
「んおぉおおっ♡♡♡ まんこっ♡♡♡ けつっ♡♡♡ まんこおぉっ♡♡♡ けつあにゃぁっ♡♡♡ ちんぽと、あいでいっぱいになってるうぅうっ♡♡♡ んほぉおっ♡♡♡ あおおぉおぉおおっ♡♡♡ し、しあわせでいぐぅ♡♡♡ こんなあたしをあいしてくれるさいこうのおすちんぽにぶちおかされながら、いっぐうぅううぅうぅううっ♡♡♡」
「んむぅううぅううぅっ♡♡♡ ぷはぁっ♡♡♡ ひあぁああああああっ♡♡♡ むっっ♡♡♡ んむぅううぅっ♡♡♡ ぶじゅぅうぅうぅうぅっ♡♡♡ ふぅあっ♡♡♡ あぁあああああああああっ♡♡♡ あぁああああっ♡♡♡ んん~~~っ♡♡♡」
下から子宮を突き上げられ、上へと肛門を引っ張られながら絶頂するクリス。
前後の男たちと交互に口付けを交わしながら小さくキツい穴を激しく蹂躙される調。
小柄な少女たちの肉体へとあらん限りの情欲と愛情をぶつけ続ける男たちの動きは激しさを増していくばかりで、それに比例して彼女たちの嬌声も大きくなっていく。
「んへおぉっ♡♡♡ ほぉぉんっ♡♡♡ ほへぇええぇっ♡♡♡ あへぇええぇっ♡♡♡ ぶもぉおっ♡♡♡ もぉおおっ♡♡♡ うんもぉおぉおおおっ♡♡♡」
遂に言語能力を失ったクリスは雌牛と化し、快感による射乳を繰り返すと共による深い快楽を貪り始める。
びちゃびちゃと彼女が噴き出す母乳を体に浴びせ掛けられる男であったが、まるでそれを意に介さずに徹底的に彼女の子宮と膣を責め上げていった。
「ふむぅうっ♡♡♡ んむぅううぅっ♡♡♡ はっっ♡♡♡ はっっ♡♡♡ はぁああっ♡♡♡ しゅきぃ、しゅきぃいぃ……♡♡♡」
調はというと完全に男たちとのキスに夢中になり、二穴を犯されながら何度も何度も前後の男たちと交互に唇を重ね続けている。
舌を吸われ、涎を流し込まれ、口内を蹂躙される悦びに酔い痴れる彼女の瞳には桃色のハートマークが浮かんでおり、心の飢えを満たすように男たちとの接吻を求める彼女の姿は正に、愛を求める少女そのものだ。
「おおぉおおおぉおっ♡♡♡ ンオォオおぉおおぉおおぉオオォおおぉおおっ♡♡♡ おっほぉおおぉおおぉおぉおぉおおぉっ♡♡♡」
「んむぐぅうううぅううぅううぅううううぅううんんっっ♡♡♡」
「……受け取れ、俺たちの愛を。そして、存分に溺れ果てよ」
「おぉおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおっ♡♡♡」
奥へ、奥へと突き進む肉棒が少女たちの理性を焼き切る。
完全に堕ち切ったクリスと調が自身の穴をみっちりと塞ぐ太く熱い肉棒とそこに込められた男たちの想いを感じ取って脳を沸騰させる中、猛々しく腰を振った彼らは何の前触れもなく彼女らの最奥までペニスを突き入れ、歯を食いしばり、そして――!!
「おっほぉおおおぉおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおっ♡♡♡ ンオォオおぉおおおぉおおぉおおぉおぉぉおんっ♡♡♡」
「んひぃいいいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいいっ♡♡♡ ひぎゅぅうううううううううううぅうううっ♡♡♡」
――熱い精の濁流が、膣内と腸内へと雪崩れ込んでくる。
火山の噴火を思わせる勢いで子宮の壁を叩き、直腸を焦がす射精の激しさに舌を垂れ流して喘ぐクリスと、背筋を仰け反らせて叫んだ調がそれぞれのアクメ姿を披露する中、彼女たちの中に思いの丈を全てぶちまけた男たちは、2人の体を床へと転がしてみせた。
ごろん、ごろんと転がる調と、どさっと音を立てて仰向けで倒れ伏すクリス。
だらしなくアヘ面を浮かべて絶頂の余韻に浸る2人を取り囲んだ男たちは、自分たちの手で扱いたペニスから放つ精液の雨を浴びせ掛ける。
「んへほぉおおぉお……っ♡♡♡ おおぉおおおっ♡♡♡ あ、あったけぇ……♡♡♡ ザーメンシャワー、きもぢいひぃ……♡♡♡」
「おひっ♡♡♡ いきゅっ、いきゅぅっ♡♡♡ ぜんしんざーめんまみれになってイクううぅうぅううっ♡♡♡」
顔面に、胸に、腹部に、脚に……文字通り、頭の天辺から爪先までを男たちの精液塗れにしてクリスは、恍惚とした笑みを浮かべながら微笑んだ。
感度暴走状態の調はずっしりと重く熱い精液が肌に触れる度に体を跳ね上げ、絶頂を繰り返しているようだ。
大きく開いた脚の付け根からぶびっ、ぶごっ、という下品な音が響くと共に、2人の2つの雌穴から黄ばんだ白濁液が逆流してくる。
それと同時に、幸せと悦びに満ちた心のままに笑みを浮かべる2人は嬉ションお漏らしをしながら、だらしのない笑みを浮かべていた。
「んひ、ひひっ♡ あへ、へぁぁ……♡ んおぉぉ……♡♡♡」
「は、は……っ♡ 顔も、乳も、子宮のすぐ近くも、全身ザーメン塗れ♡ お前らの愛に溺れさせられちまったよ♡ ……でも、まだだよな? こんなもんじゃあお前らも満足できてねえよな? へへへ……♡ あたしもなんだよ♡」
激しい絶頂を繰り返し、陸に上がった魚のようにびくびくとのたうち回っていた調が、遂に力尽きてぐったりとしたまま動かなくなる。
そんな彼女とは対照的に全身にこびり付いた精液を舌で舐め取りながら体を起き上がらせたクリスは、チンポギアとしての能力を発動させると共に残った精液を肌から吸収してから男たちへと語り掛けた。
「もっと、もっと、もっとだ……♡ ぱんぱんに膨らんでるちんぽを、雄に満足してもらうためだけに存在してる雌穴にぶち込んで、お前らの愛情たっぷりのザーメンをコキ捨ててくれ……♡ 愛してほしいんだ、あたしは♡ ちんぽにっ♡ ザーメンにっ♡ お前らにっ♡ ぐちゃぐちゃになるまで犯して、愛してもらいたいんだよ♡♡♡」
大きく広げた両手を頬に添えながら、まるで想い人に告白するかのような表情を浮かべたクリスが男たちに愛をねだる。
自分を取り囲む男たちの肉棒がまだまだ萎える雰囲気がないことと、彼らの眼差しが自分へと向けられていることを悟ったクリスは、ぺろりと舌なめずりをすると……楽しい楽しいパーティーへと飛び込んでいくのであった。
「お゛ッッ♡♡♡ おおぉおおぉおっ♡♡♡ んおぉおおっ♡♡♡」
「あへぇえっ♡♡♡ ちんぽっ、しゅごひぃいっ♡♡♡ あぁああぁあああああっ♡♡♡」
「いぐっっ♡♡♡ いぐぅうぅうぅうっ♡♡♡ ラブザーメン
……そこから先は、実に単純で淫猥な光景が繰り広げられ続けた。
自分たちの愛を求める少女であるクリスの願いに応えるかのように、男たちは彼女の膣と尻穴に己の精液を注ぎ込んでいく。
時に彼女の体を組み敷いた種付けプレスでイキ狂わせ、時に背後から激しく肛門を犯すアナルセックスで理性を崩壊させ、時に両方の穴を同時に蹂躙する二穴セックスで欲望を満たしながら、クリスの雌穴に愛を注ぎ続けた。
ただ、その光景は普段の彼女たちがチンポギアとして活動している際に繰り広げる性交の際の様子と違い、男たちはクリスに一切の奉仕を強いることなく彼女を抱き続けている。
二穴に加え、精液を主食としているフェラチオ慣れした彼女の口の中にペニスを突き入れたりはしない。
チンポギア随一の大きさを誇るクリスの爆乳にペニスを挟み、パイズリさせたりもしない。
男たちは彼女が望むままに二穴へと精を注ぎ込み、彼女を取り囲んでザーメンを浴びせ掛け、彼女の心を満たし続けていた。
「はぁぁぁぁ……っ♡ まんこも♡ ケツも♡ 全身おっさんたちの愛が込められたザーメン塗れ……♡ なんだよこの幸せな状況はぁ♡ 雌奴隷であるあたしが、こんな幸せになっていいのかよぉ♡ あぁぁ……っ♡ 嬉し過ぎてションベン止まんなくなっちまってるよぉ♡ んふぅぅぅっ♡♡♡」
自らまんぐり返しの格好になったクリスは、股座から綺麗なアーチを描きながら黄金水を放った。
ちぃぃぃぃ……というかわいらしい音を立てながら放尿する彼女の姿とその言葉に愛らしさを募らせる男たちは、もっと彼女に愛を注いでやりたいと願うと共に即座にその想いを行動に反映する。
クリスを抱く、射精する、彼女の笑みを見る、愛らしさを募らせてもう1回戦……という工程を何度繰り返しただろうか?
少なくとも10回はこのループを繰り返したであろうし、そのセットを繰り返すごとに男たちの射精回数は増え、クリスが彼らの相手をする回数も増えている。
10人の男たちが、平均3回の射精を10セット以上行う。
10×3×10=300ということは、この時点で既にクリスは1人で300回以上の射精をその身に受けているということになる。
それでも……彼女はまだ、満足しない。もっともっとと男たちに愛を求め、己の肉体を差し出す。
男たちもその願いに応えるかのように彼女を抱き続け、双方がお互いを求めあうままに体を重ね合っていた。
「あぁあぁああああぁああああっ♡♡♡ まだいぐぅううぅうっ♡♡♡ まんこっ♡♡♡ まんこ種付けされていっぐぅううぅうぅうぅうぅっ♡♡♡」
セックスの激しさは増すばかり、男たちのクリスへの愛もまた、留まることを知らずに昂り続けている。
いつの間にか家の中から調の姿が消えていることにも気が付かないまま、ただただクリスを抱き、犯し、射精し続ける男たちであったが、遂にその体力にも限界が見え始めた。
「う、ぐっ……! うぉ、ぉ……!」
「はぁ、はぁ……っ♡ おっさんたち、疲れちまったのか? そろそろ休憩にするか?」
「まだ、だ……! まだ、お前を満足させられていない……! お前の心を、愛で満たせていない……! お前が我らの愛に溺れるまで、この行いを止めるわけにはいかない!!」
「ふぁぁぁぁ……っ♡♡♡ なんだよ♡ なんだよ♡ なんだよっ♡ もうヘロヘロで、へばってるっていうのに、まだあたしのことを愛してくれんのか? そこまであたしのことを想ってくれるのかよっ♡ おっさんたち、カッコよすぎるっ♡ こんなに格好よくて♡ 優しくてっ♡ 男らしいおっさんたちに愛してもらえるだなんて、あたしは世界で1番の幸せ者だよぉ……っ♡♡♡」
限界を迎えようとしていても、それでもクリスを愛することを止めないと強く言い切る男たち。
そんな彼らの言葉に胸をときめかせたクリスは恋する乙女のように頬を染めながら胸の中で幸せの感情を爆発させると、大きな乳房をばるんっ♡ と揺らしながら勢いよく立ち上がり、彼らへと叫んだ。
「おっさんたちの気持ちはわかった♡ なら、あたしもおっさんたちに愛されるために全力を尽くすっ♡ 歌わせてくれっ、おっさんたちのためにっ♡ ドスケベチンポギア雪音クリスの歌を、心とちんぽで聞いてくれぇっ♡」
その言葉を合図に、クリスの体から音楽が流れ始めた。
ギュイン、ギュオンというエレキギターの音を基調にした激しいロック調ミュージックに身を任せたクリスは、淫靡な踊りと共に淫歌【魔乳♡イチイバル】を男たちの前で披露する。
【敏感♡ 快感♡ 衝動インスパイア♡ 性感フルで、感じてみな♡】
【イクっ♡ Understand♡ まんこ3秒も、耐えられるわけがねえ♡】
リズムを取るように尻を振り、乳房を揺らすクリスが歌い出しと共にその動きを更に強める。
シャウトの部分は実際に潮噴きアクメを披露することで無様な淫歌の魅力を存分に引き出し、それがチンポギアの歌の力を引き出すことに繋がっていた。
【劣情♡ 炎上♡ 本能マトリクス♡ 沸点ピークで、ハメまくれ♡】
【もっともっともっともっともっと……♡ SEX♡♡♡ Acme……♡♡♡】
そのまま、絶頂の余韻に浸った甘い声で歌い続けながら、クリスが男たち1人1人に熱を帯びた視線を向けていく。
彼女の踊りに、眼差しに、全身から湧き上がる力を感じ始めた男たちは、そのまま歌い踊るクリスのことを視姦し続けた。
【奥まで抉れば、気持ち良くなれるってことだろ♡】
【淫らな本性を剥き出しにしてくれよ……♡♡♡】
簡単なステップを踏むだけでクリスの爆乳が面白いように跳ね回り淫靡な光景を作り出す。
軽い跳躍というダンスの基礎とでもいうべき運動をするだけでも乳房が大きく揺れ、尻もまた大きく震えるという見る者たちの興奮を高める淫猥な踊りを繰り広げる彼女は、曲がサビに突入すると共に更に激しい踊りを披露していった。
【HaHa♡ さあ♡ it's sex time♡ 火山のよう激しくpiston♡】
【さあ♡ お前らの全部ぜんぶゼンブ全部ぜ♡ん♡ぶ……♡ 受け入れてやる♡ 受け止めさせてくれ……♡】
軽く脚を開き、腰を落とした低い体勢でバランスを取ったクリスがリズムに合わせて尻を揺らす。
左右に大きく巨大な尻を振り、突き出した尻の肉を上下に揺らして男たちを楽しませ、円を描いたり∞の軌道を描くように腰をくねらせる彼女の下半身の動きに連動して、クリスの爆乳もまた激しく暴れ狂っていた。
尻の動きが特徴的なトゥワークダンス+自慢の胸の動き+淫歌というチンポギアとして男たちを興奮するために編み出した踊りを繰り広げるクリスの歌は、2番へと突入していく。
段々と激しくなる尻の動きに比例するかのように彼女の歌声は大きくなっており、それがクリス自身が抱いている興奮の強さを物語っているようだ。
【絶頂♡ 快調♡ 快感インストール♡ スケベ汁が、臭ってんぜ♡】
【イクッ♡ Vibration♡ 叩いてみな♡ 楽しいぜ♡ Spanking Hip♡】
腰を落とした体勢のまま両手を頭の後ろで組み、男を誘うような淫らな表情を浮かべたクリスが再び潮噴きアクメを披露する。
ぶしぃっ、という音を響かせると共に自らの尻を突き出した彼女は、歌詞通りの誘い文句を口にしながら自ら尻を叩いて調子を取り始めた。
【破壊♡ 全壊♡ 万象クライシス♡ スケベ過ぎて、信じられるか?】
【Zutto Zutto Zutto Zutto Zutto Manko……Acme Now♡】
上半身を浮かせたまま、腰を落として尻を突き出す。
自分たちの基本姿勢であるチンポギア敬礼を思わせるポーズを取るクリスは、その体勢のまま尻を振るのではなく
【アクメの種類が、増えてイクだけなんだろう?】
【温もりはちんぽに、教えてもらったから……♡】
クリスの尻が上下する度に、彼女の爆乳も上下に揺れる。
ばるんっ♡ むちっ♡ ぶるんっ♡ むちぃっ♡ というように後ろの男たちは尻の動きで、前の男たちは乳の動きで楽しませながら、クリスは2度目のサビを歌唱し始めた。
【HaHa♡ さあ♡ It's Lesson Time♡ 流星のようミサイル Penis♡】
【さあ♡ 教育済みのまんこまんこまんこまんこま♡ん♡こ……♡ 幸せ過ぎて、またイってやがる♡】
サビから間奏の間も、クリスは卑猥なダンスを踊り続けた。
リズミカルなドラムの音に合わせて尻を揺らし、興奮のままにかき鳴らされるギターの音色と共に胸を弾ませ、時に跳ね、時に回転し、時に絶頂による潮噴きや放尿を披露して、無様で下品で淫猥としか表し様がないショーを披露するクリスの笑い声が、淫歌に混じって家の中に響く。
「あははははっ♡♡♡ はははははははっ♡♡♡ 楽し過ぎるっ♡ 気持ち良すぎるっ♡ 幸せ過ぎるっ♡ お前らも楽しんでくれてるか!? ドスケベチンポギア、雪音クリスの変態淫歌ショー♡ クライマックスに向けて盛り上がってイクぜっ♡♡♡」
「うおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
全裸になって激しく乳房と尻を揺らしながら踊り、雌の悦びを知ったことで変化した淫猥な歌を心の底から楽しんで口ずさむクリスは、下品にも程がある己の痴態を視姦されて興奮していた。
極限まで高まった興奮のボルテージによって雄叫びを上げる男たちの前で、クリスは尚も淫歌を歌い続ける。
【あたしの全ては♡ ちんぽ奉仕のためのもの♡】
【邪魔な限界なんて♡ 全てぶち壊す……っ♡】
淫歌の影響で男たちが興奮を滾らせているのと同じく……いや、それ以上の興奮をフォニックゲインの上昇と共に感じている彼女は、淫らに狂った自分自身を誇りに思いながら、激しいリズムに合わせて自分の尻を思い切り叩く。
「ケツドラムソロ、イクぜ~っ♡♡♡ おほっ♡ ほぉっ♡ んひぃっ♡ んへひぃいっ♡ はははっ♡ やっぱこんだけデカいだけあって、滅茶苦茶いい音が鳴るなっ♡ 爆乳シンバルの音もいいアクセントになってて、ドスケベだったろっ♡」
ばしぃぃいんっ♡ ばしぃぃいんっ♡ というセルフスパンキングの音が、その快感によって上下する上半身に合わせて打ち鳴らされる乳房が響かせるぱぁんっ♡ といういやらしい音が、男たちの興奮を更に高めている。
クリスもまた自分自身の体と心に渦巻く悦楽に身を任せ、本気のアクメを延々と継続し続けている完全発情状態を悦びと共に受け入れながら、淫歌のクライマックスを盛り上げるべく、歌に集中していった。
【HaHa♡ さあ♡ it's sex time♡ 獣のよう激しくpiston♡】
【さあ♡ スケベクリスのまんこ♡ おっぱい♡ ケツも♡ 体ぜ♡ん♡ぶ……お前たちのもの♡ どうぞ召し上がれっ♡♡♡】
開発と調教によって極上の名器と化した壮絶アクメ真っ最中の性器を指差したクリスが、潮を噴きながら笑う。
乳輪と乳首を大きく膨らませている自慢の爆乳をばるんばるんと揺らしたクリスが、得意気に胸を張る。
大きく肉付きのいい尻を突き出し、そこをぺんぺんと叩いて男たちを誘ったクリスが、舌なめずりをしながら蕩けた表情を浮かべる。
激しい踊りによって流した汗がいやらしいコーティングとなって彼女の体に淫らな光沢をもたらす中、男たちは限界を振り切った肉棒の滾りをその欲望を発散するためだけに存在しているクリスの肉体へと撃ち込んでいく。
「あはぁ……っ♡♡♡ ふ、ははははは……っ♡♡♡」
もう、言葉など必要なかった。
いや、意味のある言葉を口にできるだけの理性が雄と雌のどちらにも存在していなかったという方が正しいかもしれない。
クリスの小さな、されど雌として脂の乗った体を持ち上げた男たちが、前後の雌穴に自分たちの怒張を押し当てる。
その熱に、硬さに、律動に……蕩けた笑みを浮かべていたクリスの体が小さく沈んだかと思えば、彼女は愛らしい淫歌姫から
を果たし、嬌声を絶叫として上げ始めた。
「んごぉおおぉおおおおおおぉおおおおっ♡♡♡ おほぉおおおぉおおおおおおおぉおおおおおおおおっ♡♡♡ ちんっ、ぽぉおおぉおぉおっ♡♡♡ まんことケツ穴にダブルちんぽおぉおぉおおぉおぉおぉおおッッ♡♡♡ いぎゅぅううぅうっ♡♡♡ いぎゅぅううぅううぅううぅっ♡♡♡ おんっっ♡♡♡ うおぉおおぉおおんっ♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♡♡♡」
2人の男たちに、2本の肉棒に、徹底的に嬲られるクリスが悦びに喘ぎ、叫ぶ声が粗末な家の中に響く。
彼女の歓喜の絶叫は途切れることなくとても長い時間轟き続け、男たちはクリスを思う存分に犯すことで己の中の欲を発散するのであった。
「……うっ、お、俺たちは……?」
「おっ、目が覚めたか?」
……それからおよそ数時間後、朝日が昇り始めた頃。
狂乱の宴が繰り広げられていた家の中で目覚めた男は、全身に満ちる虚脱感に呻きながら自分に声をかけてきたクリスへと視線を向けた。
どこかぼんやりとしていて、自分たちの状態を理解できていない様子の男からは、昨晩発されていたあの異質な雰囲気が消え失せている。
昨日と同じく全裸の自分の姿を見て、驚きと困惑の表情を浮かべた彼の反応を確認したクリスは、優しく男の頭を撫でつつ膝枕をしてやると、その口に自身の乳首を突っ込んでから言った。
「色々と混乱してるとは思うが、まずはあたしのミルクを飲んで体力を回復してくれ。結構油断できない状態なんだぜ、おっさんたち」
「ん、むぅ……? じゅぅぅ……」
「んんっ♡♡♡ 協力してくれて、ありがとなっ♡♡♡ とりあえず、体を起こせるくらいになるまではそうしていてくれよ♡ その間に色々と説明させてやるからさ♡」
パンパンに張っているクリスの乳房は、男の吸い付きに反応して大量の母乳を放ち始めた。
乳首を吸われる快感と射乳の快楽に顔を蕩けさせながら、男への授乳を行うクリスは男たちに何があったのかを解説していく。
「まずは安心してくれ♡ お仲間は全員無事だ♡ お前が目を覚ますまでにこうしてあたしのミルクを飲んで、安心安全な状態にしてあるからよ♡ んもうっ♡ くはぁ……っ♡ わりぃ♡ それで、お前はどこまで記憶がはっきりしてる?」
「ぷはぁ……っ! そ、そうだな、確か……この家を仮の宿にしようって仲間たちと一緒にお邪魔したことは覚えてる。その周辺の記憶があやふやなんだ。その前は、確か――」
「近くにある遺跡に潜ってた、違うか?」
「そっ、そうだ! 君の言う通りだ! 俺たちは仲間と一緒にこの近くにある遺跡に潜って、それで――!!」
「これを手に入れたんですよね?」
自分でもクリスのものでもない、第三の声を耳にした男がそちらへと振り向く。
意識を取り戻した時は顔を動かすのにも苦労したというのに、ほんの数口飲んだだけでこんなにも素早く振り向くことができるようになったクリスの母乳の回復効果にも驚いたが、それ以上に彼を驚かせたのは、昨晩の性交の最中に突如として姿を消した調が、自分たちが遺跡の中で見つけたお宝を持っていたことだ。
「あ、ああ! そうだ! 俺たちはあの遺跡の奥でそいつを手に入れた! 見るからに高そうな物だったから、売っぱらって金にしようと思って……むぐっ!?」
「おいおい、そんな興奮すんなよ♡ まだ完全に回復してねえんだから、落ち着いて雪音クリスさまのドスケベミルクを美味しく飲んでろっての♡」
「クリス先輩に赤ちゃんプレイされたら、それはそれで興奮しちゃいそうですけどね……♡」
段々と元気を取り戻してきた男であったが、激しく動くことを咎めたクリスによって再び口の中に乳首を放り込まれて授乳の状態に逆戻りしてしまった。
確かに彼女の言う通り、まだ体が本調子ではないなと判断した彼は大人しく回復のために母乳を吸いつつ、視線でクリスたちに状況の説明を求める。
「ああ、うん、そうだな……おっさんたちが見つけたこれは、確かにお宝だけどお宝じゃあねえ。あたしらはこれを聖遺物って呼んでる。今の技術じゃあ到底作ることなんてできねえとんでもない力を持った武具、わかりやすく言っちまえばオーパーツってことだよ。聖遺物は凄い力を持っているが、それ以上の危険性も秘めてる。おっさんたちがおかしくなっちまったのも、こいつのせいなんだ」
よしよしと男の頭を撫でながら、男に授乳と解説を続けるクリス。
調はそんな彼女の傍に座ると、男に見えやすいように手の平に乗せた聖遺物を差し出しながら口を開く。
「おじさんたちが見つけたこの聖遺物の名前は【クピトの矢】……キューピットの矢、って名前の方がわかりやすいですかね? 残っていたのは矢じりの部分だけですから、ぱっと見ただけだと何かの飾りにしか見えないと思いますが、とんでもない危険性を秘めた代物なんです」
「【クピトの矢】……? それが、俺たちをこんな風に……?」
「ああ、もうっ! だからあたし様のおっぱいから口を離すんじゃねえよ! 体調が安定するまで、エロミルク吸っとけって言ってんだろ!!」
「むぶぅっ!?」
再び口を離して言葉を発した男の態度に我慢の限界を迎えたクリスが彼の顔面へと己の乳房を思い切り押し付けた。
強引な授乳をしながらも彼が呼吸困難に陥らないようしっかりと気を遣う彼女の様子に、これ以上クリスのことを怒らせてはいけないと肌で感じ取った男はごくごくと母乳を飲みながら視線で調へと更なる解説を求める。
「……【クピトの矢】が持つ力は単純です。この矢に射られた者は、内に抱く愛を暴走させてしまう……あなたは意識が混濁する前、猛烈に誰かを愛したいという衝動に駆られませんでしたか?」
調の問いかけに対して、男は口を開かずにうんうんと頷くことで肯定の意を示した。
きちんと言いつけを守った彼の頭をクリスが上機嫌で撫でる中、調が今回の事件の真相を語っていく。
「どうやら【クピトの矢】は、射られずとも存在するだけで周囲の人間の愛情を暴走させてしまう力を持っていたみたいです。遺跡から出るまでは普通でいられたおじさんたちも、徐々に徐々にこの矢が放つ力に飲まれて愛を暴走させていった。人里のないこんな場所に現れた私たちのことを喜んで迎え入れたのも、私たちに優しくしてくれたのも、こんな私たちのことを不審に思わなかったのも、全ては矢の力で暴走していた愛したいという欲求が原因なんです」
「あたしらの目的は聖遺物を回収することだったんだ。誰かが【クピトの矢】を掘り出しちまったってことを知って、急いでここにやって来たってわけさ」
「本当に、危ないところでした。もしも結社がこの情報を掴んでいなかったら、愛を暴走させたまま人里に下りたおじさんたちが騒動を引き起こすだけじゃなく、この矢に狂わされる人たちが沢山生まれてしまうところだった。時として愛は恨みよりも恐ろしい存在になります。愛のために人を傷つけ、殺め、自分も他人も苦しむことになる。パヴァリア光明結社が動いてなかったら、各国政府や『S.O.N.G.』が【クピトの矢】の存在に気が付くまでにどれだけの被害が生まれていたか……!!」
調の話を聞いていた男は、自らが経験した【クピトの矢】の影響が世界中に広まった時のことを考えて寒気を覚える。
彼女の言った通り、誰かを愛したいという欲望に突き動かされて正気を失っていた自分ならば、愛するためにどんなことだってやってしまえていただろう。
通りすがりの誰かを突然愛し、その人物のためならばどんな悪事にだって手を染めるような人間になり、際限なく高まっていく愛情によってどんどんその行動をエスカレートさせていく自分の姿を想像した彼は、ぶるりと身震いするような恐怖に襲われる。
逆に、相手が自分の愛を拒んだとしたら、何故自分の愛を受け止めてくれないのだと嘆きながらその人物を殺してしまっていたかもしれないという想いもあった男は、そうなる前に自分を止め、被害の拡大も防いでくれたクリスと調に深い感謝の念を抱いた。
「【クピトの矢】の、愛を暴走させる力は本当に恐ろしいんです。愛は人間に限界を容易に飛び越えさせるだけの力を与えるもの。現におじさんたちは自分たちの身も顧みず、チンポギアフィールドの中で一か月はぶっ続けでクリス先輩を愛し続けていました。食事も睡眠も取らずにセックスし続ける日々、普通の人間がそんなことをしたら命の保証はありません。上手く皆さんの性欲を調整することと、即座に体力を回復させられる母乳を大量に射乳できるクリス先輩がいなかったら、皆さんも命を落としていたことでしょう」
「そうならないよう、結社があたしをメンバーに選んだってことなんだろうな。チンポギアの力でおっさんたちが抱いている愛を全部性欲に変換させて、誰かを愛したいって欲求をあたしたちを抱くことで満たしてやる。暴走した愛が落ち着くまで精液を搾り取って、目を覚ましたらこうしておっぱいミルクで回復させてやれば矢の力で暴走したおっさんたちを元通りに戻せる。……やっぱチンポギアってすげえよ。どんな武器でも歌でも元に戻せないおっさんたちを、セックスの力で助けることができたんだからさ」
そうしみじみと呟いたクリスは、そっと男の顔から自分の乳房を離すと彼の背を支えて上半身を起き上がらせてやった。
僅かに咳き込みながらも、ある程度の体力の回復を果たした男は、2人の顔を交互に見つめながら改めて感謝の言葉を述べる。
「ありがとう。君たちがいなかったらどうなっていたことか……まさか、俺たちが掘り出してしまったものがそんなに危ない物だったなんて思いもしなかったんだ」
「仕方がねえさ。誰だってこんなもん、予測できねえよ」
「皆さんも無事ですし、被害の拡大を防げたのだから何も問題はありません。気にしないでください」
「本当にすまない……だが、待ってくれ。俺たちがおかしくなったのはその矢のせいだというのなら、それをこのままにしておくのは危ないんじゃないか? 俺たちだけじゃなく、今度は君たちまで異変に巻き込まれるぞ!」
「ああ、大丈夫だよ。あたしたちチンポギアは聖遺物に対して耐性みたいなものがあるんだ。同じ聖遺物と融合してる身だからな」
「おじさんたちももう暴走する心配はありませんよ。クリス先輩が頑張ってくれている間に、私がこれを取ってきましたから」
そう言って、調がもう片方の手に握っていた矢じりを男へと見せつける。
美しい金色の矢じりとは対照的に鈍い鉛色をした普通の矢としか思えないそれを目にしてぽかんとする男へと、彼女はこう続けた。
「キューピットの矢にはこんな伝承があります。金の矢を射られた者は内に抱く愛を暴走させる、鉛の矢を射られた者は誰かを愛する気持ちを失ってしまう……と。つまり、この2つの矢はお互いの力を打ち消し合う対となる存在なんです。だからこそ、遺跡の中ではおじさんたちは異変に襲われなかったんですよ」
「金の矢の方は金になりそうだと思ったけど、鉛の方はただの三角形の金属にしか見えないからな。おっさんたちが回収しようと思わなかったのも納得だぜ」
「なるほど……! じゃあ、その2つが揃っている限りは、【クピトの矢】の力は実質無効化されるということなんだな?」
「ああ。だけど、こいつらを遺跡に戻してもまたおっさんたちみたいな奴らが掘り出しちまうかもしれねえ。だからこの聖遺物はあたしたちが回収して、パヴァリア光明結社が厳重に保管させてもらう。今回は被害を未然に防げたけど、次もこう上手くいくとは限らないからな」
「……そうだな、それがいい。聖遺物っていうのは、俺たち普通の人間の手には余っちまうものみたいだしな」
騒動の原因と、問題が解決したことを理解した男は、安堵すると共に大きなため息を吐いた。
と、同時にクリスたちへの申し訳なさを感じた彼は、顔を上げると彼女たちに謝罪の言葉を述べる。
「本当にすまなかった。正気じゃなかったとはいえ、君たちにはひどいことをしてしまって……」
「……は? おっさん、何言ってんだ? あたしら、おっさんたちにひどいことなんてされてねえぞ?」
「い、いや、俺たちは君たちのことを何度も何度も犯して……特に君は、長い間、俺たちの相手を……」
「ぷっ……! あはははははっ! なんだ、そんなこと気にしてんのかよっ!」
「大丈夫ですよ、おじさん。私たち、おじさんたちにひどいことされたなんて思ってません。むしろ、とってもよくしてくれたと思ってますから……♡」
「えっ……?」
彼女たちの予想外の反応に驚く男の体を両側から挟んだクリスと調が、淫靡な笑みを浮かべながら彼の耳に唇を寄せる。
大きな胸で男の腕を挟んだクリスと、濡れそぼった性器に指が触れるように体を寄せた調は、甘く蕩けた声で彼へと囁いてみせた。
「あんなに熱く激しくあたしたちのことを愛してくれてありがとうな……♡ すっげえ幸せで気持ちいい最高の時間を過ごせたぜ……♡」
「任務のためとはいえ、セックスの途中で抜けちゃってごめんなさい♡ 本当は私ももっともっとおじさんたちに愛してほしかったんです……♡」
「あたしらチンポギアはちんぽに満足してもらうことが存在意義だからな♡ おっさんたちは道具をその使用用途通りに使っただけで、な~んにも気にする必要ないんだぜ♡」
「むしろ私たちばっかり気持ちよくなって、ご奉仕できなくてごめんなさい♡ 雌奴隷なのに、自分たちの役目を果たせない私たちって本当にダメダメですよね……♡」
男にはもう、訳がわからなかった。
自分たちの命を救い、聖遺物がもたらす未曽有の大被害を事前に防いだ英雄であるはずの少女たちが、そんな風に自分に媚びながら謝罪の言葉を繰り返している意味がわからないと、目を覚ました時以上の混乱を抱いている彼がこれも聖遺物による異変なのではないのかと驚く中、クリスと調はその場に全裸で土下座し、大声で彼へと叫ぶ。
「「ドスケベ変態雌奴隷のくせに、おちんぽ様に奉仕してもらってばっかりのダメ便器で申し訳ありませんっ♡ どうかもう1度、名誉挽回のチャンスをください♡ チンポギアとして、あなた様に全身全霊のご奉仕をさせてくださいっ♡」」
先程まで男に授乳していた大きな胸を床に押し付け、これまた大きな尻をぶるぶると震わせているクリス。
セックスを途中退場してしまったが故に募る欲求不満を表すかのように、ぱっくりと開いた性器から愛液をだらだらと垂れ流している調。
あまりにも綺麗で、堂々としていて、なのに無様の一言がぴったりと似合ってしまう彼女たちの全裸土下座と奉仕懇願を耳にした男は、ぽかんとした表情のまま彼女たちのことを見つめ続けている。
本当に訳がわからない。彼女たちが何者なのかも、チンポギアとは何なのかも、何一つとして理解が及ばないままだ。
だが、しかし……魅力的な雌である彼女たちが己が女体を余すことなく見せつけながら雄である自分に媚び、奉仕させてくれと懇願する様は、彼の本能に火を着けた。
こくり、と……知らず知らずのうちに頷いた彼が息を飲む中、ゆっくりと顔を上げたクリスと調が瞳に妖しい光を宿しながら淫靡に微笑む。
そのまま調は一目散に男のペニスにしゃぶりつき、口淫での奉仕を始め、クリスは再び彼に膝枕をすると授乳による精力と体力の回復を行い始めた。
「ぶぢゅぅうぅぅうぅうっ♡ ぶじゅるるるるるっるるっ♡ じゅごごごごっ♡ じゅぞぞぞおおぞおっ♡」
「あたしたちにもう1回チャンスをくれてありがとうなっ♡ これでようやく汚名返上できるぜっ♡ おっさんたちがあたしらを愛してくれた100倍はご奉仕させてもらうから、覚悟しろよなっ♡」
「ぢゅぞごっ♡♡♡ ぶぢゅむぅうっ♡♡♡ じゅるるぅっ♡♡♡ じゅっぽっ♡♡♡ じゅっぽっ♡♡♡ じゅっぽっ♡♡♡ じゅっぽっ♡♡♡」
「調のフェラテクはどうだよ? すげえだろ~♡ こいつも気合入ってるからな♡ 思う存分気持ちよくなってくれよ♡ 後であたしもこの馬鹿デカい乳でパイズリさせてもらうぜ♡ ねっとりミルクをローション代わりにして、爆乳で挟んだちんぽ扱きまくって……想像するだけでもゾクゾクしちまうだろ♡」
「じゅぞぞぞじゅっぽおっ♡♡♡ ぶぢゅるるるるぢゅぷぅうっ♡♡♡ じゅぞっぽっ♡♡♡ じゅぽぉおおっ♡♡♡ ぢゅっぽぉぉっ♡♡♡」
「ははっ♡ 調の奴、スゲー音立てながら顔を前後させてやがるな……♡ ……なあ、あたしの乳とケツ、どっちが好きだ? この爆乳がばるんばるん馬鹿みたいに揺れる様を見ながらイキたいか? それとも、おっさんの腰にむっちむちのデカケツがばっつんばっつん音響かせながら上下する光景を見ながら種付けしたいか? ……ははっ、あたしってば何言ってんだろうな? どっちもするに決まってんだろ♡ ちんぽのためになら限界なんて超える♡ それがチンポギアっ♡ 生温い考えが一瞬でも頭をよぎる時点で、あたしもまだまだだな……♡♡♡」
クリスが放つ甘い母乳を嚥下する度に、体に活力がみなぎってくる。
調の顔が前後する度に、彼女の喉の奥までを犯す肉棒が硬く熱くなっていく。
【クピトの矢】の力に当てられていた時を凌駕する興奮と熱が自分の中で昂っていることを感じながら、徐々にチンポギアたちの奉仕に全てを委ねたくなる気持ちを抑えきれなくなりながら、クリスの乳首を吸って母乳を飲み続けていた彼は、自分に母親のように授乳を行うクリスの言葉を耳にして、完全に理性を手放した。
「さあ……♡ お楽しみはこれからだぜ♡ おっさんが満足するまで、あたしたちは奉仕し続ける♡ お仲間たちの中での最高記録は、1年と129日♡ おっさんは、その記憶を超えられるか? あたしらとどれだけセックス三昧の毎日を送れるか、本当に楽しみだな……♡」
……作戦報告書
チンポギア2号、4号による聖遺物回収作戦は無事に成功。
人間の精神を操作する【クピトの矢】を回収した。
なお、聖遺物を発掘した野盗集団に関しては精神異常を取り除いた後で『
研究班はこの聖遺物を研究し、兵器に転用すべく技術を確立させていく予定。
チンポギアたちは通常の奉仕任務の合間に今後も聖遺物の回収任務に当たってもらう。
追記
どうやら【クピトの矢】はチンポギア2号との相性がいいらしい。
彼女の肉体と融合している【イチイバル】が弓を元とした聖遺物だからだろうか?
【イチイバル淫】へと改変が済んだ彼女と【クピトの矢】を組み合わせることで、我々にとっても面白い発見があるかもしれない。
早速、実験を開始しようと思う。