※この作品はR-18です。

淫姫絶頂チンポギア   作:タロタロ芋

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pixivの方で投稿した、本編とはあまり関係のない、サイドクエストのようなお話

こういったシリーズはアプリになぞったメモリアクエスト編として投稿するつもりですので、よければ読んでやってください

時系列に関しては各お話毎に滅茶苦茶になってますので、世界征服中か征服後か、その辺に関しても適当に楽しめる1話区切りのお話だと思ってくださると幸いです


『エロキュンガール選手権ッッ!!』

「さあさ、どうぞ見てらっしゃい寄ってらっしゃい! ただ今、パヴァリア光明結社主催の楽しい楽しいバレンタイン後夜祭を開催中! 観覧は無料! 条件を満たせば豪華特典をゲット可能なイベントに参加出来ちゃいますよ~!!」

 

 ここは、終わってしまった世界。シンフォギア装者を全て篭絡し、その力を入手したパヴァリア光明結社に征服され、彼らの意のままに変革されてしまった世界。

 かつての世界の在り方は崩壊し、『S.O.N.G』をはじめとした世界各地の秘密組織は勿論、政治機関や司法、警察組織も全て破壊され、主だった反抗組織も駆逐されてしまった世界。

 

 人々は結社を神のように崇め、何の疑いもなく平伏し、その決定に従っている。

 その力で自分たちをありとあらゆる脅威から守り、世界の秩序を守り続けているパヴァリア光明結社は、今や絶対的な正義として顕現していた。

 

 無論、そんな世界が普通のやり方で実現するはずがない。

 全ては圧倒的な力で世界を征服し、各国が保有する数々の聖遺物を入手した結社がその力を以て人々を洗脳して生み出した世界だ。

 

 自分たちにとって最高に都合の良い世界を生み出し、それを絶対のものとした結社はそれだけに飽き足らず、『S.O.N.G』が保有していた聖遺物『ギャラルホルン』を用いての並行世界征服にも乗り出している。

 

 並行世界にもパヴァリア光明結社の聖遺物と疑似ギア、そして世界一つ分の戦力を用いての侵略戦争を止められる者は存在せず、次々と攻撃を仕掛けられた世界は目ぼしい戦利品を奪われ、破滅の末路を辿っていった。

 いや、それはもはや戦争にすらなっていなかっただろう。蹂躙、破壊、略奪……歯向かう者は瞬く間に倒され、捕えられ、1日もしない内に心を折られて従順な奴隷として結社に服従を誓うようになる。

 

 それは並行世界の『S.O.N.G』やシンフォギア装者たちも例外ではなく、今や彼女たちも立派な結社の性奴隷として永久の忠誠を誓い、命令のままに淫らな行為に勤しむ生活を送っていた。

 

 1か月も時間があれば、1つの世界が侵略し終わる。

 そこから資源や技術を奪い、より豊かで実りある生活を送れるようになったこの世界の裏側では、無数の世界の破滅が存在していた。

 

 その世界の守護者として戦っていた少女たちも全員が無様に敗北し、調教と開発を施された上で性奴隷と化す。

 シンフォギア装者の名を奪われ、新たにチンポギアという名を与えられた彼女たちは、オリジナルの自分たちと共に今も男たちの欲望を受け止めている真っ最中だ。

 

「おおぉおぉおおっっ♡ イクっっ♡♡♡ いぐぅううぅううぅうぅううっっ♡♡♡」

 

「わたしも、凄いのきちゃ……あぁあああぁああああああっっ♡♡♡」

 

 恥も外聞もかなぐり捨てた少女たちの嬌声が、性交を見守る多くの人々の耳に響く。

 そっくり……というより、ほぼ同じとしか表現出来ない彼女たちは、その声だけでなく顔も容姿も瓜二つだ。

 

 美しい銀髪に小さめの体と、それに見合っていない発育した乳房と臀部。

 強いて違いを上げるのならば、髪型と眼つきくらいのものだろう。

 

 片方は気の強い雰囲気が、もう片方はどこかおっとりとした穏やかな雰囲気が感じられる彼女たちであるが、膣内射精を受けて無様にアヘ顔を浮かべている今は、表情による違いを見分けることは出来ない。

 同じように全身を痙攣させ、同じように激しくミルクを噴き出し、性交による快感に恍惚とした幸せいっぱいの表情を浮かべて絶頂している彼女たちは、背後から尻を抱く男たちの手から解放され、そのまま特設ステージ上に倒れ伏した。

 

「んひぃぃ……♡ んぎもちぃひぃ……♡ 特濃ちんぽミルク、ご馳走様でした……♡」

 

「お、おっぱいがぁ、止まんないよぉ……♡ あっ、あっ♡ おまんこから精液が、ぶびゅぶびゅ逆流してる……♡ 恥ずかしいから、聞かないでぇ……♡」

 

「2人とも良いアクメ面してますねぇ! これは得点にも期待出来そうだ!! さあ、今の2人の絶頂ポイントは、何点っ!?」

 

 司会の合図の後、ぴこぴこと音を立て、2人の少女たちの顔写真が表示されるモニターに得点と思わしき数字が表示される。

 軽く3桁を超え、4桁まで辿り着かんとするその数字を見て、ある者は歓声を上げ、ある者は落胆の声を上げていた。

 

「現在、パヴァリア光明結社では、バレンタインデーに1つもチョコを貰えなかった男性を対象としたSEXイベントを開催していま~す! 全国各地の会場でお好みのチンポギアとセックスを行い、こちらのマシンでその快感の度合いを測定。見事にトップの成績を叩きだした方には、1か月後のホワイトデーにて、このイベントに参加したチンポギアたちが全員集結する返礼イベントへの参加権をプレゼントしちゃいますので、振るって参加ください!」

 

 司会の男のアナウンスに、大勢の男たちが声を上げる。

 100か、200か……それだけでは到底足りない参加者たちが続々と自分の番を待ち侘びてステージへと詰めかける中、このイベントの主役である2人の少女は、男好きのするプロポーションを見せびらかすようにチンポギア敬礼のポーズを取りながら、彼らの欲望を駆り立てる言葉を発した。

 

「ここ、第2会場を担当するのはぁ♡ ドスケベ爆乳雌牛娘こと、雪音クリスさまと――♡」

 

「お、同じく、エロエロおっぱい♡ むちむちお尻がトレードマークの雪音クリス2号です♡」

 

「オリジナルチンポギアのあたし様と並行世界のあたしの共演だ♡ ステージにはみんなのザーメンとあたしたちのエロミルクの臭いがぷんぷん漂ってて、それだけでイっちまいそうだぜ♡」

 

「見た目だけではわからないと思いますけど、わたしたちには実際に抱いてみないとわからない差っていうものがあるんですよ♡ 是非とも、味比べに来てくださいね♡」

 

「チンポギア雪音クリスのドスケベ穴にハメハメしてくれるおちんぽ、まだまだ募集中だぜ♡♡♡ チョコレート貰えなかった悔しさを、あたしたちのまんことケツの穴に遠慮なくぶつけてくれよなっ♡♡♡」

 

「いっぱい♡ いっぱい♡ い~~っぱいっ♡♡♡ わたしたちのことを犯して、気持ちよくなってくださいね♡ 皆さんの参加、お待ちしてますっ♡♡♡」

 

 そう言いながら、2人のクリスが四つん這いになり、カメラへと尻を突き出す。

 尻に大きく01と書かれたこの世界のクリスは楽しそうに笑いながら大きく尻を振り、02と番号が書かれているアナザークリスは恥ずかしそうに頬を染めながらもピースサインを作って観客たちへとアピールを行っていた。

 

「はい! 最高にエロい宣伝をありがとう!! この第2会場ではWクリスちゃんがおっぱいとお尻を揺らして皆さんのおちんぽを待っていますが、他にもまだまだ会場はあります! 第1会場では立花響と小日向未来の親友コンビが! 第3会場ではお馴染みきりしらの2人がロリエロボディを疼かせて! 第4会場ではカデンツァヴナ姉妹がデカ尻と小尻ふりふりしながら! そして第5会場では風鳴翼と天羽奏のツヴァイウィングがセックスステージで絶唱&大絶頂で皆さまを楽しませております!」

 

 ぴっ、と巨大モニターの映像が切り替わり、四分割された画面に合計8つの尻が表示される。

 無様な放屁と放尿を見せつけたり、仲良くお尻をぶつけて音を鳴らしたり、大小のお尻を積み重ねた尻タワーを披露したり、堂々と尻を突き出してもっと見てくれとばかりにカメラに接写させたり……そんな、淫らなアピールを行うチンポギアたちの尻姿は全国に生中継されており、人々を楽しませる娯楽として披露されていた。

 

「まだまだ、参加者は募集しております!! 一定以上の得点を出した方には、チンポギアのミルクで作ったチョコレートもお配りしています! 純粋に有り余った性欲をぶつけるだけでも構いませんので、どうぞチンポギアを犯しに会場へと足をお運びください!!」

 

 司会のナレーションを耳にした男たちが大歓声を上げてそれに応える。

 歪んだ時間の中で続けられるこの狂った宴は、まだまだ終わりが見えないままだ。

 

 イベントが始まってからまだ1時間程度しか過ぎていないが、クリスたちが相手をした男性の数はゆうに1000人を超えている。

 ほぼ停止しているに等しい時の中、延々と押し寄せる男性たちの相手を嬉々としてし続ける彼女たちは、現実の時間に換算すれば既に2.3か月もの時をセックスのみに費やし続けていた。

 

「な~あ~♡ 早く次のちんぽくれよぉ~♡ もう待ちきれねえって♡ お前らもそうだろっ♡♡♡」

 

「おまんこでもお尻まんこでもいいので、皆さんのがちがちおちんぽを恵んでくださいっ♡♡♡ わたしたちのスケベ穴の中にどろっどろのザーメンをコキ捨ててくださいっ♡♡♡」

 

 色欲に満ちた目で、男たちへと媚びた眼差しを向け、肉付きのいい尻を振って快楽を強請る2人のクリス。

 その声に、姿に、かつて抱いていた勇ましさや誇りは欠片も感じられない。

 

 今の彼女たちはパヴァリア光明結社の奴隷。男たちに平伏し、肉棒に奉仕するだけの便器。

 チンポギアという新たな名と、世界中の男性たちを楽しませながら性処理を行うという使命を与えられたクリスたちは、その使命を全うすべく無限の淫獄の中で己が肢体を男性たちに差し出すだけだ。

 

 チンポギアには人権はない。当然だ、彼女たちは男性に屈服し、彼らに満足してもらうためだけの道具なのだから。

 淫らな日々を送る彼女たちの様子は24時間あますことなく監視され、全世界の人間が誰でも好きな時にその様子を視聴することが出来る。

 性交のこと、排泄シーンも遠慮なしに大公開され、更には定期的に卑猥で無様な内容の企画に挑戦し、痴態を晒すことが義務付けられていた。

 

 それに加えて、彼女たちには結社だけでなく男性たちからのセックスの申し出を断る自由も与えられてはいない。

 男性から求められたのならば、食事中であろうとも排泄行為の最中であろうとも、学校の授業で合唱中であろうとも……他者の命に影響が出る場合を除いて、その要求を拒むことは許されていなかった。

 

 また、セックスの内容に関しても求められたものをこなさなければならないという決まりもある。

 更に彼女たちは衣服を着ることは許されておらず、常に全裸状態で過ごさなければならない。

 求められたならば淫らな心象風景によって発現したギアを纏って性交をしなければならないし、当然の如く休日や休憩なんてものは与えられていない。

 彼女たちはチンポギアフィールドの効果によって1日24時間という時間の概念を壊し、それを何年にも何十年にも引き延ばした空間の中で、1秒とて休まずに性奉仕を続けているのだ。

 

 これが、今の世界の常識。かつての在り方を塗り潰された、新しい世界のスタンダード。

 完全に狂い、崩壊し、何もかもがおかしくなったこの世界を、人々は何の疑いもなく受け入れている。

 そして、その世界の犠牲者であり、人間以下の存在へと堕ちたチンポギアたちもまた、自分たちの扱いを受け入れるどころか、悦んで性奴隷という役目を担うようになっていた。

 

 自分たちの弱さを突き付けられ、自分たちを屈服させた男たちへの服従心を絶対のものとされ、彼らに奉仕出来ることを最上の幸せとして調教される。

 後は各々のギアを分解、定着させて改造した性交特化の肉体に快楽を叩き込めば、歴戦の勇士であったはずの彼女たちは浅ましい雌として尻を振って男に媚びるようになった。

 

 もう戦いなんてしなくていい。痛い思いも辛い思いもしなくていい。

 自分よりも圧倒的に強い存在に全てを委ね、身も心も蕩けさせてくれる雌としての快感を享受しながら、ただただ男たちに可愛がられ、その感謝の証として奉仕をおこなっていればそれでいい。

 

 そんな生き方と、自分たちの身の程というものを教えてくれたパヴァリア光明結社に感謝する元シンフォギア装者、現チンポギアたちは、この狂った世界における最大の被害者兼最高の幸せ者として、今日も男たちの前で尻を振り、歌ではなく嬌声を響かせていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「んはぁあぁあぁああっっ♡♡♡ 種付けぷれしゅぅっ♡♡♡ ごっつんごっつん子宮をぶちのめされるの、たまんねぇえぇっ♡♡♡ んおおぉおっっ♡♡♡ まんこがちんぽに躾けられてるぅぅっ♡♡♡ チンポギアはぜってぇに雄ちんぽには勝てねえってわからされちまいながら、イクうぅううぅうぅうぅうっっ♡♡♡」

 

「あぁああっっ♡♡♡ いいっ♡♡♡ いいですっ♡♡♡ おっぱい搾られながら後ろからおちんぽ突っ込まれるの気持ちいいですぅっ♡♡♡ 犬みたいに犯されてぇっ♡♡♡ 興奮しちゃうのぉおおぉっ♡♡♡ あぁああっ♡♡♡ あっっ♡♡♡ あはぁああぁああっっ♡♡♡ ミルクでりゅぅううぅっ♡♡♡」

 

 自分の倍は体重はあろうかという肥満体型の男たちに犯される2人のクリスたち。

 オリジナルのクリスは種付けプレスの体位で上から子宮を叩き潰され、完全に抗えない状態で性器を支配されている状況に歓喜と快感の叫びを上げ、アナザークリスは背後からそのむっちりとした尻に男の腰を打ち付けられながらの搾乳セックスに悶え散らしている。

 

 機械によって計測される快感の数値は既に四桁を突破し、五桁まで辿り着こうとしていた。

 絶頂すれば絶頂するほどに全身の感度と興奮が増し、人間が耐え得る限界など既に軽く突破するほどの快感を貪っているクリスたちは、イベントが始まってからもう何度目かわからない膣内射精を受け、嬌声を雄叫びとしてあげた。

 

「んへほおぉおおぉおぉおぉおぉおぉおおっっ♡♡♡ おひっっ♡♡♡ おひぃいいぃいぃいいぃいぃいいっっ♡♡♡」

 

「あぁああぁぁあっっ♡♡♡ すごいっ♡♡♡ すごいよぉおぉおおぉおおっっ♡♡♡ 精液がぁ♡ おまんこの中に染み込んでる……っ♡♡♡ 体中全部が喜んでて、最高に幸せなのぉ……っ♡♡♡」

 

 潰されたカエルのように床に伸びるクリスと、尻だけを高く浮かせた体勢で突っ伏すアナザークリス。

 性器から音を立てて種付けされた精液を逆流させながら、恍惚としただらしのない表情をモニターいっぱいに映し出しながら……無様極まりない雌奴隷らしい姿を曝け出す2人の姿にほくそ笑んだ司会の男が、一層観客たちを盛り上げるようにして叫ぶ。

 

「さて、ここで一時アクメ選手権は中断となります! ここからはイベント関係なしに、Wクリスを輪姦(まわ)して、犯して、射精しまくるお楽しみタイムの始まりです!! 順番待ちの方も、既にイベントに参加済みの方も、どうぞご自由にセックスを楽しんでくださいね~!」

 

 司会のその言葉を合図に、ステージに詰め掛けていた男たちがわっとクリスたちへと殺到した。

 あっという間に人の波に飲まれた2人のクリスは、全身を肉棒で貫かれながら男たちの熱狂をその身で受け止め始める。

 

「んおおぉおおっっ♡♡♡ 二穴、きたぁあっっ♡♡♡ まんこも、ケツもおぉっ♡♡♡ ぶっといちんぽハメられてきもぢいぃいいっ♡♡♡ あうぅうっ♡♡♡ んぎぃいぅっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ イクうぅうぅううぅうぅっ♡♡♡」

 

 クリスは体を持ち上げられ、前後の穴を犯されながら快感を叫んでいる。

 大きく張りのある乳房と、肉付きの良い尻を男たちに挟まれ、肉棒を雌穴に叩き込まれる度に甲高い歓喜の叫びを上げる彼女を更に責めるように、フリーになっている胸を弄り、唇を奪ってみれば、穴の締め付けは更に強まっていった。

 

「んぶじゅるぅっ♡♡♡ ふむぅうっ♡♡♡ んじゅるるっ♡♡♡ んん~~~っ♡♡♡」

 

 濃厚なキスに脳を蕩けさせられ、慣れた手付きで胸を揉まれて夥しい量のミルクを射乳させられる。

 がくんっ、がくんと、浮き沈みする体の動きに合わせて腰を動かす男たちは、クリスを絶頂の向こう側へと押し上げていった。

 

「あぁあぁあぁ……♡♡♡ おまんこも、手も、髪もぉ……♡♡♡ 皆さんのおちんぽを気持ちよくするために使っていただけて、嬉しいです……♡♡♡ おひんっ♡♡♡ んおぉおっ♡♡♡ お、お尻まんこぉ♡♡♡ バイブがぶるぶるふるえてぇ♡♡♡ はいぃっ♡♡♡ もっと頑張っておまんこ締めますっ♡♡♡ デカケツ振りますっ♡♡♡ だからもっとわたしのことを犯してくださいっっ♡♡♡」

 

 一方、アナザークリスの方は1人で10名を超える男たちの肉棒を相手していた。

 ステージの上に寝そべった男の上に跨り、膣にペニスを受け入れる一方で肛門にはアナルバイブを挿入し、男たちの手でそれを操作してもらうことで腰の振り方や動きの激しさをコントロールしてもらう。

 更に両手にそれぞれ肉棒を掴み、扱く傍ら、ボリュームのある銀髪を男たちに差し出し、それを彼らのペニスに巻き付ける髪コキ用の道具として扱ってもらってもいる。

 

「あっ♡ あぁっ♡ あぁんっ♡ いっぱい、お尻振りますっ♡♡♡ ミルクもたっぷり射乳しますっ♡♡♡ わたしの体♡ 頭のてっぺんから爪先まで♡ 外側も内側も……皆さんのザーメン塗れにしてくださいっっ♡♡♡」

 

 そんなアナザークリスの叫びに応えるように、無数の男たちが自慰を行い、その様を彼女に見せつける。

 四方八方を男たちに取り囲まれ、その距離を徐々に縮められ、膨張した幾つもの肉棒が自分に狙いを定める様を目にしたアナザークリスは、悦びのあまり温かい黄金水を漏らしてしまう始末だ。

 

「んあぁあっ♡♡♡ んほぉっ♡♡♡ んはぁああっっ♡♡♡ あへぇえっ♡♡♡ ちんぽぉ♡♡♡ ちんぽちんぽちんぽぉぉおっ♡♡♡ まんことけつまんこにぶっ濃いスペルマぶちまけてぇ♡♡♡ あたしのことをKOしてくれぇっ♡♡♡ ちんぽに負けんの気持ちよすぎて、アクメ止まんねえよぉおぉおっっ♡♡♡」

 

「はぁぁぁぁ……っ♡♡♡ たくさんのおちんぽが、わたしに狙いを定めてる……♡♡♡ 精液一斉射撃で、わたしのことを撃沈するつもりなんですね? 考えただけで、んあぁあっ♡♡♡ はぁっ♡♡♡ イっちゃう……っ♡♡♡ きてくださいっ♡♡♡ わたしのこと、ザーメンで堕としてくださいっっ♡♡♡」

 

 2本のペニスを逞しく突き入れられるクリスが好き勝手に弄ばれることへの歓喜を叫び、無数の男たちに囲まれながら腰を振るアナザークリスが敗北を望む叫びを上げる。

 膨張する熱と、快感と、幸福感に身を任せた2人は、視界と体内を満たす肉棒たちが大きく膨張し、欲望を吐き出す瞬間の訪れを感じると共に……狂おしいまでの絶頂を迎え、吼えた。

 

「ンおおぉおおおぉおおぉおおおぉオオォおおぉおぉオォオッッ♡♡♡ いぐうぅううぅううううぅうううぅううぅうぅぅうぅうっっっ♡♡♡」

 

「あぁあああああああぁあああああああっっ♡♡♡ おちんぽ汁、いっぱぁい……♡♡♡ わたし、溺れ、んぶっ♡♡♡ んはぁあっ♡♡♡ んぼほぉ……っ♡♡♡」

 

 子宮と腸内を満たす激しい奔流に悶え、双穴を穿たれたクリスが野太く無様な絶叫を上げた。

 望み通りに全身を精液で塗れさせ、同時に膣内にも夥しい量のザーメンを注ぎ込まれたアナザークリスが全身を黄ばんだ白に染めながら雄臭い海に溺れた。

 

 度重なる絶頂と長きに渡るセックスで全身の感度を敏感にしていた彼女たちにトドメを指す輪姦セックスの快感によって振り切れた測定機は爆発音を響かせると共に煙を上げ、測定不能の領域にまで達した快感に2人のクリスがアヘ顔を浮かべて精液を飲み干す。

 射乳は止まらず、愛液と精液と小便を入り混じらせた卑猥な液体を性器から溢れさせ、肛門もぶぴぶぴと下品な音を響かせながら放屁を続ける中……惚けている彼女たちへと近付いた司会の男が、狡猾な笑みを浮かべて言う。

 

「ああ、これはこれは……! とてもいいイキっぷりでしたねえ!! ですが、いつまでそうしているつもりですか? もう10秒も奉仕の手が止まっていますよ?」

 

「「!?!?!?」」

 

 ビクンッ、と男の声に反応したクリスたちの体が大きく震える。

 急速に意識を覚醒させると共に、1秒たりとも休んではいけないという自分たちのルールを破ったことへの後悔を募らせながらも、2人のクリスは次なる奉仕を行うために、チンポギアを纏うことで精液に塗れた体を綺麗にした。

 

「んへっ♡♡♡ おぉおおぉおおぉおっ♡♡♡」

 

「んひぃいいぃいいぃいぃいぃいいぃっ♡♡♡」

 

 乳房から母乳を噴射しながら、ギアを展開するクリスたち。

 乳首と乳輪、性器と肛門付近の布地が切り取られた変態的なデザインをしている『イチイバル淫』を身に纏った彼女たちは、お揃いのギアを披露しながら男たちへと謝罪の言葉を口にした。

 

「ちんぽに媚びて奉仕するしか存在意義のない雌奴隷の癖して、勝手にイキ休みして申し訳ありませんでしたっ♡♡♡」

 

「もう二度とこんなことのないように精進しますので、どうかおちんぽハメてくださいっ♡♡♡」

 

「あはは、それでいいんですよ。さて……絶頂の深さを測る機械も壊れてしまいましたし、ここからは選手権を抜きにして輪姦パーティーにイベントを変更しましょうか?」

 

「あはっ♡♡♡ それいいな♡ 数日遅れのバレンタインだけど、あたしたちからのプレゼントとして、チョコレート代わりのセックスを受け取ってくれ♡♡♡」

 

「いっそのこと、ホワイトデーまでパーティーし続けちゃいましょうよ♡ それでそのままホワイトデーのイベントとして、皆さんからのザーメンプレゼントのお返しをさせてください♡♡♡」

 

「おお、いいねぇ♡♡♡ 流石は並行世界のあたし、サイッコーにエロいアイデアじゃねえか♡」

 

「さっきの10秒間のサボりを取り返すためにフィールドの効果を強めるとして……今から1か月をチンポギアフィールド内で過ごすとなったら、内部での体感時間は100年くらいになるのかな? うふふっ♡ 楽しみ……♡♡♡」

 

 恍惚とした笑みを浮かべる2人のクリスの纏うギアが、彼女たちの豊満な肉体に負けて千切れ始める。

 破れた胸元からはぶるんっと音を立ててミルクを噴き出す爆乳が零れ落ち、股座を境に引き裂かれたレオタードから解放された巨尻がむちむちと男を誘うように肉を揺らす。

 

 ほんの少しだけ面影を残したギアを纏いながら、雌として、性奴隷としての悦びに満ちた表情を浮かべて男性たちに媚びる今のクリスたちの姿は、敗北者(チンポギア)の名に相応しい淫らで無様なものであった。

 

「んあぁあああああっっ♡♡♡ さっそくちんぽきたぁっ♡♡♡ がっつりまんこにハメられてぇ♡♡♡ すっげぇきもちいいっ♡♡♡」

 

「お尻っ♡♡♡ さっきそこだけザーメン注いでもらえなかったから、寂しかったんですぅっ♡♡♡ わたしの気持ちを理解して、お尻まんこ穿ってくれるだなんて……素敵過ぎて、ケツイキとまらなくなっ♡♡♡ んほぉおおぉおおぉっ♡♡♡」

 

 背後から膣と肛門を犯されながら持ち上げられたクリスとアナザークリスが、その体勢のままカメラの前に連れ出される。

 爆乳を揺らし、小便と愛液をまき散らし、無様で淫ら極まりないアヘ顔を浮かべる彼女たちの姿が巨大モニターに映し出され、全世界に生中継されると共に、他の会場で同じように犯されているチンポギアたちの姿もまた、大写しになって表示された。

 

「んほおぉおおぉおおッッ♡♡♡ おしりっ♡♡♡ おひりっ♡♡♡ ひゅごいぃいいぃっ♡♡♡ やっぱりケツハメ最高ですっ♡♡♡ 男の人とお尻で繋がり合うっ♡♡♡ それが私のチンポギアだぁあぁあああっっ♡♡♡ んっほぉおおぉおぉおぉおっっ♡♡♡」

 

「あっ♡ あぁあっ♡♡♡ ひびき、ひびきぃ……っ♡♡♡ 私も一緒に、お尻で……っ♡♡♡ 響と一緒にお尻でイクよぉっ♡♡♡ あああっ♡♡♡ あっっ♡♡♡ んあぁあああああっっ♡♡♡」

 

「ふあぁあああああぁああああっっ♡♡♡ イクの、とまんないよぉおっっ♡♡♡ あたまのなか真っ白になってっっ♡♡♡ あ、ああぁっ♡♡♡ マリアよりきりちゃんより、おちんぽのことが好きなのぉぉぉっ♡♡♡ もっと、もっとぉっ♡♡♡ 私のロリ敏感まんこ、ちんぽで穿ってぇぇっっ♡♡♡」

 

「おっぱいもおまんこもおしりもっ♡♡♡ もっとバチバチに犯してほしいデスっっ♡♡♡ 気軽にパコっとザーメンコキ捨ててもらうために私たちは存在してるんでぇ♡ これからも調やみんなと一緒に一生おちんぽで可愛がってほしいデーッス♡♡♡」

 

「あ、んあぁっ♡♡♡ み、みられてるぅ♡♡♡ 世界中の人の前で、イクところみられちゃううぅ……っ♡♡♡ 恥ずかしいのに、気持ちよくって、おかしくなっちゃうぅぅっ♡♡♡」

 

「大丈夫よ、セレナ♡♡♡ 私なんてもっと無様で情けない姿を何度もお披露目してるもの♡♡♡ 今だってもう、我慢出来なくって……んほおぉおおぉおおぉおっっ♡♡♡ いぐいぐいぐっ♡♡♡ いぐうぅううぅううっっ♡♡♡ ケツ穴ガチピストンでガン掘りされるのサイッコーーッ♡♡♡ デカ乳ばるんばるん揺らしながら妹の前でキメるチン負け無様アクメ、最高なのぉおおぉおおっっ♡♡♡」

 

「奏と再びステージに立てるなんて、今日は最高の日だ……♡♡♡ パヴァリア光明結社には幾ら感謝してもしきれない♡ 結社のちんぽ鞘、風鳴翼っ♡♡♡ この恩に報いるために、自身が持つ淫らさを極限まで高めたアクメを披露してみせようっっ♡♡♡ おっほぉおおぉおおっっ♡♡♡」

 

「マジメが過ぎるぞって、翼♡♡♡ 私たちは気取らず、弱くて惨めで無様なチンポギアとしてありのままの姿を見せりゃいいんだからさ♡♡♡ んあぁあっっ♡♡♡ つ、翼♡♡♡ 存外気持ちいいもんだな♡ 自分の情けない姿を視姦してもらうってのは……♡♡♡」

 

 響、未来、調、切歌、マリア、セレナ、翼、奏……そして、2人のクリス。

 合計10名のチンポギアたちが男たちに開発された肉体を弄ばれ、快感を叩き込まれ、屈服と敗北の証である絶頂を迎える姿を全世界に生披露している。

 

 歌声の代わりに嬌声を叫ぶ彼女たちの肉体からは大量のフォニックゲインが放出されており、その量は彼女たちが絶頂に近付くにつれて大きく高まりを見せていた。

 

「……さあ、フィナーレだ。観客を盛り上げろよ、チンポギア共」

 

「あぁあああああああぁああああっっ♡♡♡ あひっっ♡♡♡ んひっっ♡♡♡ あひぃいぃいいいっ♡♡♡ ち、ちんぽぉおおっ♡♡♡ あたしのまんこかんぜんせいふくしてるうぅううっ♡♡♡ まけっ♡♡♡ まけっっ♡♡♡ まけぇえぇえっっ♡♡♡ ゆきねクリスのくそざこまんこは♡ さいきょーおちんぽさまにこうふくするぅうっ♡♡♡ いまからはいぼくおもらしとくっぷくあくめきめりゅからぁっ♡♡♡ みんなもあたしのぶざまなすがた、いっぱいみてくれぇぇっ♡♡♡」

 

「んほっっ♡♡♡ んほぉおっ♡♡♡ は、はじゅかしいこえがとまらなっ♡♡♡ んっほぉおおおっ♡♡♡ は、はひっ♡♡♡ もうかくごしましゅっ♡♡♡ ケツイキこええんりょしましぇんっ♡♡♡ だからもっとおしりのあなほじほじしてくだしゃいいいっ♡♡♡ ほへぇえぇっっ♡♡♡ おしりぃいっ♡♡♡ おちりいぃいっ♡♡♡ もうだすあなじゃなくてはめてもらうあななのぉっ♡♡♡ わたしのからだぜんぶ、おちんぽをきもちよくするためにあるチンポギアなのぉおおぉっ♡♡♡」

 

 興奮と快楽の高まりが、彼女たちをより大胆にする。

 無様さを、淫猥さを、羞恥を、快感のスパイスとして貪り喰らうチンポギアたちは、己の全てを曝け出しながら快楽の頂へとひた走り、そして……!!

 

「あぁああああああああぁあああああああああああぁあああああっっ♡♡♡ イクううぅううぅうううううううううぅううううううぅうぅっっ♡♡♡」

 

「おほぉおおぉおおおぉおおぉおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおっっ♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛んっっ♡♡♡ お゛お゛んッッ♡♡♡」

 

 10の盛大な絶頂が、重なり合った。

 絶頂による絶唱、その合唱が生み出すエネルギーはシンフォギア装者の命を懸けた絶唱を遥かに超えた力を生み出し、その力が結社が設置した装置へと吸い込まれていく。

 

 それぞれの会場で司会を務めていた男たちは、エネルギーの計測器が予定値を大きく上回ったことを確認してほくそ笑むと、部下たちに指示を出す。

 ここから更に継続してエネルギーの収集を行うためにステージ上のチンポギアたちはそのままにしながら、現在進行形で行われている侵略戦争のために獲得したエネルギーを並行世界へと送り込む傍ら、この世界における自分たちの仕事も忘れはしない。

 

 無様な痴態とアクメ面を曝け出す10人の少女たちの姿を十分に中継した後、映像を切り替えた男たちは、新たに登場した2名のチンポギアたちの口からちょっとした報告と連絡事項を解説させた。

 

「……中継を中断して申し訳ありません。ここで私たちチンポギアより、ご報告と連絡を行わせていただきます」

 

「イベントに参加してる仲間たちがこれから1か月付きっ切りになるだなんて、俺たちの性処理はどうするんだよ!? って思ってる奴らも多いだろうが……な~んにも問題ないぜ! なにせ、この世界にはあいつらの他にもまだまだチンポギアはいるんだからな!!」

 

 本来の彼女とは違ったやや冷たく無機質な喋り方をする響と、同じく本来の彼女とは打って変わった男勝りな少年のような口調の翼が、カメラの向こうの人々へとそう告げる。

 彼女たちもまた、パヴァリア光明結社に征服された世界のシンフォギア装者……敗北し、調教を受け、完全なる屈服を迎えた並行世界の響と翼もアナザークリスと同じく、結社の性奴隷、チンポギアへと身をやつしていた。

 

 IF響は全裸の体に男たちの精液の臭いがたっぷりと染み込んだマフラーを巻き付け、股間をそれで擦って自慰のような行為を繰り返している。

 アナザー翼は堂々と性器や尻穴を広げ、相棒であるアナザークリスに負けじと己の最も恥ずべき部位を全世界に披露していた。

 

「んっっ♡♡♡ ぱ、パヴァリア光明結社は、現在侵略中の並行世界の8割を掌握♡ その世界のシンフォギア装者も捕縛し、チンポギアへの転生も完了させました♡」

 

「こちらの世界に転送して、最終調整が終わり次第、性奴隷としての活動を開始するってさ! 今度はオレたちの内の誰が増えるのか? それとも全く別の誰かがやって来るのか? 今から楽しみだなっ♡♡♡」

 

「ふぅっ♡ んあっ♡ い、今、誰が何人いるんだっけ? 私が5人くらいいるのは知ってるけど……♡」

 

「響が5人♡ 未来が3人♡ オレが7人にクリスが9人で♡ 切歌と調が仲良く6人ずつ♡ あとはマリアが8人だったかな♡ こっちの世界で死んでる連中はスペアが見つかってねえけど、これから並行世界を侵略していけば何人か増えるだろ♡」

 

「その全員が、各々の仕事をこなしてるんだよね……♡ 私も、頑張ってケツハメしていかないと……♡」

 

「オレもクリスに負けてらんないからな♡ この放送が終わり次第、速攻で街に奉仕しに行くぞ♡ まあ、クリスと比べるとちょっと抱き心地は悪いかもしれねえけどさ……穴の締め付けは抜群だから、見かけたらちんぽぶち込んでくれよなっ♡♡♡」

 

 どろりと粘度のある本気汁を垂らし、それぞれに性交への意気込みを口にしたIF響とアナザー翼がカメラへと尻を向ける。

 大きく02と書かれたそこを振り、ぱくぱくと性器を開き、ぷっくりと肛門を膨らませる様を見せつけた彼女たちは、笑みを浮かべながら視聴者へと告げた。

 

「それじゃあ、割り込み中継はここまで♡ ここからはこのまま中継を見るなり、イベントに参加しに行くなり、私たちを犯しに来るなり、好きにすればいいじゃん♡♡♡」

 

「オレたちの現在位置や何をしてるかは調べればすぐにわかるから、気になったチンポギアがいたらサクッとハメに来てくれよな♡♡♡ お前らのちんぽ、待ってるぞ~っ♡♡♡」

 

 そんな言葉を締めの挨拶として、報告のために中継は終わった。

 再びイベント会場に映像が切り替われば、そこでクリスたちをはじめとしたチンポギアが男たちと盛大な乱交を繰り広げている様が映し出される。

 

 その光景に、ある者は自慰のネタとして中継を観続け、またある者は自分もそこに参加すべく発展した技術を用いて瞬時にイベント会場に移動し、またある者は宣言通りに街に繰り出したIF響やアナザー翼、または他の並行世界のチンポギアたちを犯しに外出していった。

 

 これが、終わってしまった世界。経済も法も常識も、自然現象でさえもパヴァリア光明結社の思うがままに動く、彼らが支配した世界。

 

 一歩外に繰り出せば、至る所から少女たちの淫らで美しい嬌声が聞こえてくる。

 かつて結社を苦しめ、崩壊の危機に追い込んだ仇敵である彼女たちは、今や彼らの性奴隷としての生を受け入れ、何もかもを結社に差し出して生きることを至上の悦びとして享受していた。

 

 誰も何も、疑問に思わない。誰もが、本人たちですら、彼女たちが人間ではなく性処理用の便所として扱われるこの世界を当然のものとして受け止めている。

 この世界は終わらない。世界を揺るがす天変地異の発生も、抵抗勢力の発生も、何もかもを支配者であるパヴァリア光明結社が操れるのだから、変革の可能性も無い。

 

 そして、チンポギアの命は尽きはしない。生涯の服従と一生の屈服を心に植え付けられた彼女たちは、その状態で永遠の命も与えられた。

 故に、彼女たちは老いもしなければ病みもしない。永遠に若々しい肉体のまま、その可憐さと美貌と淫猥さを損なうことのないまま、無限の時を性奴隷として生き続ける。

 

 それがチンポギア。愚かにも絶対的な力を持つ結社に逆らい敗北した少女たちの、無様な末路。

 唯一の救いは、そんな風に変化してしまった自分たちの在り方をチンポギアたち本人がこの上なく幸せなものだと思っていることだろう。

 

 今日もまた、世界は回っていく。この星の至る所から、美しく淫らな嬌声を響かせながら。

 そして、そんな無様な性奴隷たちはこの世界とパヴァリア光明結社の発展と共に、1人、また1人と増え続けていくのであった。

 

 

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