「百くん、覚悟はいいかね?」
「は、はい……!」
入学式が終わり、新入生たちがそれぞれのクラスに移動した後、私とビック・チンポさんもまた割り当てられた1-Aの教室へとやって来ていました。
私はまだ目隠しをしたままで、ここまでずっと色情学園の内部を見ないままビック・チンポさんに手を引かれて連れられてきたので、緊張感が途轍もないです。
もしかしたら、上級生や教師の皆さんに全裸でまん汁を垂らしながら歩く自分の姿を見られているかもしれないと考えると、自然と呼吸が熱くなってしまいます。
そんな興奮を貪りながら、心臓の鼓動を早くしながら歩み続けた私は、今まさに、クラスメイトたちが待つ教室の扉を開こうとしていました。
この扉の先には、9名の男子たちがいる。これから私は、彼らと切磋琢磨してエロヒーローを目指すことになる。
四六時中、ほぼずっと、私たちは一緒……この体を見られるだけではなく、彼らと共に成長するための練習台として貸し出すことも日常茶飯事となるのでしょう。
ゴクリと、私は息を飲みました。これまでよりも強い快感と興奮を感じ、体を火照らせる私の心は信じられないくらいに昂ぶり、これからの毎日への期待で一杯になっていきます。
そんな風に、夢見る乙女のような、それにしてはひどく卑猥な妄想を繰り広げていた私の耳が、ガラリというドアの開く音を捉えます。
ビック・チンポさんがドアを開けたのだと悟った途端、彼の手が私の背を叩き、足を前に出させました。ざわざわという教室内のざわめきがシンと静まり返り、視線が私に集中していくのがわかります。
「え~、私が普通にドアから来た! もう挨拶は済ませたね? 私はビック・チンポ! 君たちの担任となる教師だ!」
はきはきとしたビック・チンポさんの挨拶が途切れれば、とても大きな拍手の音が教室中に響き出します。
流石はNO,1男性エロヒーローであるビック・チンポさんです。その名はエロヒーローの卵である男子たちの耳にも届いているのでしょう。
私がこの拍手の音が彼への尊敬の度合いを表しているのだと感心していると、唐突にその時がやって来ました。
「さて、私の話はこれくらいにしておこう。フル勃起ちんぽ諸君が気になっているのは、この女の子のことだろう?」
「あ……♡」
かちゃりと、金具が外される音がする。そのままするりと静かに外された目隠しが、音もなく教室の床に落下します。
ようやく解放された視界の先には、とても綺麗な教室の光景とそこに並べられた椅子に座る男子たちの姿……当然、全員が制服を着ており、裸なのは私1人だけです。
彼らが私のクラスメイトなのだと、そう理解しながら、裸を見られている羞恥に頬を染める。
入学式の時よりもきっと近い、最前列の席からは手を伸ばされると触れられてしまいそうな、そんな距離で視姦されることにどうしようもなく興奮する私に向け、ビック・チンポさんが言います。
「紹介しよう。この子は百くん、君たちと同じ1-Aクラスに所属する女性エロヒーロー見習いだ。基本的にこれからの授業では、この百くんが君たちの実習相手になる……つまり、3年間の学園生活の中で、最もセックスをする女子はこの子だということだよ」
ビック・チンポさんのその言葉に、私は強い実感を得ました。
ああ、そうですわ。私たちはエロいことに関するヒーロー、エロヒーローになろうとしているのですから、当然授業もそれに沿った内容になります。つまりはセックス、もしくはそれに準じた淫らな内容です。
授業はクラス単位で行われて、セックスは男女がペアにならないと出来なくて、このクラスの男女比は9対1で……私が1人で9人の男子全員をお相手しなければならないのです。
本当に休む暇なんてないのかもしれません。彼らがその気になれば、私は1日中セックスしっぱなしになってしまうのでしょう。
一応、ホームレスの皆さんとのぶっ続けで打ち込んだ数日間の耐久セックスの経験がありますが、彼らと違ってこのクラスの男子たちは皆若く、精力も最も旺盛な時期の男の子たちです。しかも、個性を用いての特殊なプレイも行うとあれば、1対1でも私程度の女子にお相手が務まるかはわかりませんわね。
「え、えっと……ただいまご紹介に預かりました、百です。不束者ですが、皆さんと一緒に切磋琢磨していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」
とりあえず、挨拶の言葉を口にしながら深々と頭を下げる。まばらな拍手の音に自分がそこまで期待されていないことを悟った私は、若干の悔しさを感じます。
仕方がないことだとはわかっているのです。彼らは中学生の頃からずっとセックスに打ち込んできたヤリチン男子たちで、経験人数も経験したプレイの内容も私とは比べ物にならないのですから。
ですが、だからといって彼らに気後れしてはいけません。私も頂点を目指すべくこの色情学園に入学したエロヒーロー見習いであり、彼らと立場は一緒。だとすれば、性知識で負けている分、気合で負けるわけにはいかないのですから。
「あ~、百くんの詳しい情報は別途配布する資料に記載されているよ。彼女のセックスシーンを収録したDVD付きだから、部屋で鑑賞してオカズに……じゃなくって、相互理解を深めるための材料としてくれ!」
そういって豪快に笑うビック・チンポさんの台詞を聞いた私は、自分の情報なにもかもがクラスメイトたちに知られてしまう羞恥にまた顔を赤らめました。
恐らくですが、ホームレス生活の様子を収録した映像記録も男子たちに配布されるのでしょう。自分がどれだけ乱れ、淫らに狂っていたかを思い出した私は、顔から火が出るような思いをしてしまいました。
そうしてHRの時間をさっくりと終えたビック・チンポさんは、恥ずかしさに頬を染める私のことなど見向きもせず、ニタリと笑みを浮かべながら男子たちへと言います。
「さて、早速今日の予定を消化してしまおうじゃないか! 入学早々で悪いが、君たちの基礎情報を知っておきたい! 最大射精回数は何回なのか? 1回の平均射精量はどれだけか? セックスの間、どれだけ絶頂を我慢出来る? 他にも色々と計測しなきゃならないデータがあるから、今から実習室に行くぞ!」
そう言って、ビック・チンポさんが私の肩を叩きます。そして、その行動にビクリと体を飛び上がらせて反応した私に向け、彼はこう言うのです。
「という訳だ、百くん……今から彼ら全員とセックスしてもらうから、そのつもりでいてくれよ」
「は、はい……っ♡♡♡」
顔を合わせて、ほんの数分。たったそれだけの時間しか触れっていない男子たちと、もうセックスをする。
緊張、興奮、劣情が入り混じって、なんだか不思議な気分になる私でしたが、いきなりのセックスにもどんとこいの精神で臨むことを決めます。
前途多難な学園生活ですが、ここでビシッと私のエロいところを見せておかなければなりません。同じクラスで共に過ごす男子たちに私だって出来るんだぞ! というアピールをするためにも、この身体測定は頑張らねば!!
(やってみせますわ! 9対1のセックス、どんとこいっ! ですわね♡)
色情学園1-A生徒ファイル
出席番号女子1番
Birthday:9/23
HEIGHT:173㎝
Body Weight:60kg
個性【
自分の肉体をセックスに適応した状態に変化させ、自他共により深い快感を味わえるようになる個性!
発動自体にデメリットや体力消耗等は特に無し! 非常に扱いやすい個性だ!
絶頂による痙攣をより強めたり、放屁に自身のフェロモンを含ませたりと、その使い方は非常に多彩!
元々の個性である【創造】でプレイ用の道具を作り出すことも可能なので、知識さえあればどんなプレイでもこなせる女の子になれるぞ!
百’sヘア
黒色でツヤツヤ! 基本はポニーテールだ!
百’sバスト
説明不要! デカい! 柔らかい! 感度も良い!
片乳だけで2㎏くらいはある! ちなみにHカップだ!
百’sウエスト
キュッと締まってくびれてる! おへそもセクシーだ!
百’sヒップ
むちむちエロエロのデカケツだ!
マゾ気質なので、叩かれると喜ぶぞ!
百’sプッシー
ビック・チンポに処女を捧げてから、100人以上の男のちんぽを咥え込んだモンスターまんこ!
だけど個性のお陰で形も崩れず、色も綺麗なまま! しかも毛も生えていないぱいぱんまんこ!
ハメると滅茶苦茶気持ちいい! ちんぽを咥え込んで離さない、蛸壺まんこだ!
百’sハート
立派なエロヒーローになるという目標の元、日々鍛錬を欠かさない勤勉さ!
もっと上を目指し、自分の実力を上げていこうとする向上心!
そしてセックスを楽しみ、誰かに奉仕することを悦べる淫乱さを併せ持つ、最高のスケベ心だ!