「えっ……?」
突然の質問に一瞬ぽかんとしてしまった私ですが、はっとすると共に大きく首を左右に振って否定の意を示します。
搾乳とセックスの快感を同時に味わい、イキっぱなしになるビッグ・チンポさんとのプレイを恐ろしく思うはずなんてないと、そう言葉には出さずに彼へと告げた私へと、2人の恩師たちがこう言います。
「うむ! それはいいことだ! ……しかし百くん、君は安久目くんの個性で強制的に絶頂させられ続けた時、そのことを恐ろしく思ったのではないかな?」
「そ、それは確かにそうですが……彼の手でイかされるのとビッグ・チンポさんにイかされるのでは、同じイキっぱなし状態でも全く感じ方が違います! なんというか、その……安久目さんの個性でイかされるのはただ辛いだけで……ビッグ・チンポさんとのセックスの時のように、幸せな気持ちになれないんです」
「そうだろうね。安久目くんの【強制絶頂】は確かに強力な個性だが、彼自身はまだ未熟だ。君のことをエロヒーロー見習いとして失格と言った彼もまた、自分本位のプレイしか出来ないひよっこということだよ」
「……ですが、私はそんな安久目さんに手も足も出せずに敗北してしまいました。1-Aでは……いえ、この色情学園の中で最も未熟なのは、私であることに間違いはありません」
少しだけ絶頂の余韻が去り始めた胸を抱き締めるように腕を組みながら、私がぼそりと弱音を零します。
自分自身の弱さを噛み締めながら発したその呟きを耳にしたビッグ・チンポさんは、私の胸の内の暗い感情を吹き飛ばすかのように大口を開けて快活な笑い声を上げました。
「はっはっはっはっは! 未熟で結構! それはつまり、最も伸びしろがあるってことじゃないか! 百くんはおっぱいもお尻も大きいのに、考え方が固くていけないよ! 物事はいろんな角度から見て、考えなくちゃね!」
「いろんな角度から、ですか?」
励ましであり、教育でもあるビッグ・チンポさんの話に素直に耳を傾ける私。
そんな私へと、おちんぽをハメている方ではなく、前に立つ2人目のビッグ・チンポさんがお話を続けます。
「そうとも! 例えば百くんは私や沢山の人たちとセックスをして、どんどんスケベになっているが……それって考え方によっては体が敏感になって、快感に弱くなっているともいえるよね? だけど、色情学園はエロヒーロー見習いである生徒たちに性交を促している。これって矛盾してると思わないかな?」
「う~ん……ビッグ・チンポさんが仰るようなデメリットもあるとは思います。しかし、その、なんというか……大事なのは目の前のセックスを楽しめるかどうかなのではないでしょうか?」
体が敏感になれば、簡単にイかされるようになる。
それはどんどん弱点が強化されていくようなもので、確かに考えてみればおかしな話なのかもしれません。
ですが、未熟であることを理解した上で私なりの意見を申し上げるとするのならば、イクことを楽しめる人間こそがエロヒーローになるに相応しいと思うのです。
淫らで、無様で、下品でもいい。ただ、セックスという行為を楽しみながら性の秩序を取り締まり、性の悦びを人々に伝える。
それこそがエロヒーローの役目であり、その全てを一身に背負う者こそが私が目指す『性の象徴』なのだと、私は思っています。
弱点が増えてもいい。イキやすくなっても構わない。射乳セックスの快感を知って、また簡単に絶頂させられるエロボディになってもなにも問題はない。
だって、大事なのは心だから……どんな快感も受け入れ、その上で良いセックスと悪いセックスの判断を下すことが出来る、折れないハートこそがエロヒーローとして必要なものなのだと、そこまで考えてはっとした私の頭をビッグ・チンポさんが優しく撫でます。
「百くん。君は安久目くんの【強制絶頂】をその身を以て体験し、敗北した。その恐ろしさを前に、もうセックスをしたくないと思ったかい?」
「……いいえ、そんなことはありません。確かに私は安久目さんとの勝負でセックスの負の部分ともいえる恐ろしさを体験しました。ですが……ビッグ・チンポさんが教えてくれたセックスの悦びや幸せ、そして快感はそんなものに負けるようなものではありません。シたいです、セックス。もっといっぱいイって、スケベな女の子になりたいです!!」
恐怖を乗り越える勇気……私にそれを与えてくれるのは、今もおまんこにハメられているビッグ・チンポさんのおちんぽです。
これまでの人生を捨てても構わないと思わせてくれるだけの快感を、幸福を、充実感を与えてくれた最高のセックスの思い出は、誰がなにをしようとも奪うことなんて出来ない。
いつか100%の【スーパーチンポ】を発揮したビッグ・チンポさんとのセックスを楽しめるようになるために、世界中の人たちに性の悦びを伝えるエロヒーローになるために……私は、まだまだ成長していきたい。
『Eros Ultra』、もっとスケベに。今ほどこの言葉がしっくりとくるシチュエーションもありません。
改めて自分自身と向き合い、安久目さんへの恐怖を乗り越えた私が強い気持ちを抱いたその瞬間、ビッグ・チンポさんが椅子から立ち上がり、腰を動かす構えを見せました。
「さて、休憩とお説教はここまでにしよう! 百くんも、そろそろ楽しみたくなってきた頃だろう?」
「うふふ……♡ はいっ♡ ビッグ・チンポさんに思いっきりピストンされて、射乳アクメしまくりたいですっ♡」
【スーパーチンポ】の個性を発動したビッグ・チンポさんが1対1のセックスの構えを取る。
太腿に手を回されて持ち上げられる体勢になった私もまた、慣れ親しんだ駅弁セックスの体位に順応するかのように彼の首へと腕を回して体勢を整えます。
本当はもうこの時点でミルク噴き出しながらアクメしてしまいたいのですが……私は一生懸命、その願望を抑えていました。
最高の、最大の、快感を味わうために今は我慢が必要だと、そう考えた私がぐっと絶頂を堪える中、ビッグ・チンポさんが激しく腰をグラインドさせ始めます。
「んおっっ♡♡♡ おおぉおおぉっ♡♡♡ んあおぉおおぉおっ♡♡♡」
「おや? 百くん、さっきまでと違って射乳しないね。これは敢えて我慢している……のかな?」
私を抱いていない、視姦担当とでもいうべきもう1人のビッグ・チンポさんが、先程までと違う反応を見せる私を見つめながらそう言います。
私がなにかをしようとしていることに気が付いた彼は、その目的がなんなのかを楽しみにするかのように笑みを浮かべ、私のことを見守り続けました。
「んあぁああっ♡♡♡ やっぱりこの体位、いいですっ♡ おまんこの深くまで、おちんぽが届いてぇっ♡♡♡ んはぁああああっ♡♡♡」
「百くんこそ、乳の暴れっぷりが凄いぞっ!! 愛液の量もまるでお漏らしみたいだなっ!!」
「はきゅぅうううっっ♡♡♡ お、おぉおおおっっ♡♡♡ じ、じんじんっっ♡♡♡ おっぱいに、たまってますぅうっ♡♡♡ 軽イキしながらばるんばるん揺れるドスケベ爆乳にぃ♡ きもちいいのが、たまってぇ……っ♡ ふ、んおおぉおぉおおおっ♡♡♡」
硬く、熱く、太く、大きいビッグ・チンポさんのおちんぽが私の発情おまんこを穿り返す度に、快感が子宮から脳天までを一気に駆け抜ける。
亀頭にノックされる子宮が激しい多幸感を生み出し、それが全身に爆発するように広がっていって、幸せ過ぎるその感覚に私の表情は緩みっぱなしになっています。
でも、まだ、まだ……こんなもので満足なんか出来ません。
【ミルキーカウスタイル】という力を得て、それを更に一歩成長させたエロスを身につける……その目標を改めて頭の中に浮かべた私へと、ビッグ・チンポさんが叫びます。
「百くん、そろそろ本気でいくぞっ!! 覚悟を決めろっ!!」
「は、いっ……♡♡♡ ンあぁああああああぁああああっっ♡♡♡ ひあぁああああぁああああああああああっっ♡♡♡」
【スーパーチンポ】の強化倍率はそのままに、腰の動きだけを変化させるビッグ・チンポさん。
一撃の重さをより強く、子宮をがっつんがっつんと重点的に責める動きに変化させながら、その速さも高めていく彼のピストンに、私はなすすべもなく喘ぎ散らかすだけの雌にされてしまいます。
ですが、私はギリギリのところで踏ん張っていました。
ビッグ・チンポさんは敢えてわかりやすい動きで私のおまんこを穿り、何かを企んでいる私の作戦が実現することを期待している。
そんな彼の想いに応えるべく、必死に我慢に我慢を重ねた私は……遂におまんこと子宮にトドメを刺しにきたビッグ・チンポさんの気合を感じると共に、深く息を吸いました。
「ふんっ! ふんっ!! ふンッッ!! くらえ、百くんっ!! 【MEGAPISTON♂SMASH】ーーッッ!!」
「おほぉおぅおぉっ♡♡♡ んひっっ♡♡♡ ンおおぉおおおぉおおぉおおぉオオォおおぉおぉおぉぉオォオおぉッッ♡♡♡」
以前にも受けたことのある、逞しい動きと最強のおちんぽを活かした重厚な一撃が私のおまんこへと叩き込まれる。
おちんぽに串刺しにされたそこから重く激しい快感が全身へと広がり、一気に絶頂の更に向こう側へと意識と肉体を追い込まれる中……私は、全ての我慢を解き放ちました。
(ここ、ですっ……♡♡♡ この瞬間に、全てを解放するっっ♡♡♡)
いやらしく肥えた100cm越えの爆乳にたっぷりと溜まった濃厚スケベミルク。
今までは垂れ流し状態だったそれを、我慢に我慢を重ねておっぱいの中に止め続けていた私は、絶頂の瞬間にその我慢を取り払いました。
おっぱいの根元から乳首の先端まで、神経を集中させていく。
性感帯を、乳腺を、【淫乱創造】の個性を用いて最大まで強化した私は2つの爆乳おっぱいから込み上げてくる激しい感覚に目を見開きながら、牛のような咆哮を上げると共に爆発する快感を享受しました。
「んのっほおぉおおぉおおぉおっ♡♡♡ ンモオオォオオオォオオォオオオオオォオオオッ♡♡♡」
「おおっ!? これはっ!!」
ばるんっ! と一際大きく揺れた私の胸が上を向いた瞬間、硬く勃起している2つの乳首から大量の母乳が噴射される。
蛇口を全開にしたような量と勢いを併せ持つそれは甘くいやらしい匂いをぷんぷんと漂わせながら噴き出し、綺麗なアーチを描きます。
「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♡♡♡ ひ、ひぎゅぅううぅううぅうぅうぅうぅううっっ♡♡♡ み、みるくぅっ♡♡♡ おっぱいかたほうずつ、イってぇっ♡♡♡ ぶもおおおぉおおぉおおおおぉおおおおおおっ♡♡♡」
「素晴らしい……! 膣イキのタイミングに合わせてそれまで我慢し続けてきた母乳を解放することで、凄まじい射乳を行うとは……!!」
「この濃さ、量、勢い……どれを取っても最高クラスだ! まんことおっぱい、それぞれで味わう絶頂の凄まじさが、君の射乳に表れているぞ!」
「んぶもおぉおおぉおおぉおおおおぉおおおっ♡♡♡ おおおぉおおぉおおおおぉおおうんっっ♡♡♡」
おまんこでイキながらおっぱいでもイク……言葉にすれば単純ですが、実際に体験してみるとその凄まじさが理解出来ます。
おちんぽに徹底的に可愛がっていただいたおまんこと子宮が爆発的な快感を味わっている最中に、我慢に我慢を重ねた射乳をおっぱいから解き放つ快感といったら……もう、格別です♡
はしたない表現をするならば、限界ギリギリまで我慢したおしっこを放尿するようなもの。
その解放感による快感を何億倍にも増やし、しかもそれを2つの乳房から味わうのです。
膀胱よりも大きな私のメートル越えおっぱいの中には、信じられないくらいのミルクを溜めることが出来ます。
しかもミルクにはおしっこにはない粘度というものがあり、ねっとりとしたそれが乳首から噴射する感覚は、もう言葉に表せないくらいの快感を味わわせてくれるのです。
(きもち、いい……♡♡♡ おまんこでイキながら射乳アクメ、凄い……♡♡♡ おっぱいとおまんこでイキっぱなしになるの、最高ですわ……♡♡♡)
ただ快感のままにミルクを垂れ流すだけでは味わえなかった悦び。我慢を重ねたからこそ享受出来た悦楽。
愛液と尿と母乳を勢いよく噴射し続けながら快感に酔い痴れていた私は、ビッグ・チンポさんに敏感になっているおっぱいを鷲掴みにされて大きく背中をのけ反らせながら呻きます。
「んほおおぉおおぉおおぉおおおぉおっ♡♡♡ んほひぃいいぃいいぃいぃっ♡♡♡」
「おお、まだまだミルクが出るねぇ! それじゃあ、最後の1滴まで搾り尽くしてあげよう!」
「んへぇえぇっ♡♡♡ ひゅご、ひぃいっ♡♡♡ おっぱい、揉まれるたびにぃっ♡♡♡ ぶびゅぅううぅうっ♡ って、ミルクがぁああぁっ♡♡♡ んあぁああぁあっ♡♡♡ うし、うしになってしまいますぅっ♡♡♡ おまんこされながらおっぱい搾られるのきもちよすぎてぇ♡♡♡ わたくし、めすうしになって……んもおぉおぉおおっ♡♡♡」
No.1エロヒーローであるビッグ・チンポさんは、搾乳のテクニックも抜群でした。
彼に胸を揉まれる度、乳房を刺激される度に、信じられない勢いで乳首からどろどろとしたミルクが噴き出していくのです。
そうやって、大きく温かいビッグ・チンポさんの手でお乳を搾られながら、おまんこにハメられている逞しいおちんぽの感触を味わい続けた私は……身も心も、その快楽によって雌牛になっていきました。
毎年種付けされて、美味しいミルクを搾られるために生きている乳牛……♡ ビッグ・チンポさんにこうして可愛がっていただけるのならば、そんな人生も悪くはないと思ってしまうほどに甘美で恍惚とした快楽を味わい続けた私へと、1度目の搾乳を終えた彼が言います。
「ふむ、この調子なら……週明けの実技演習も面白くなりそうだ。【マゾケツスタイル】に【ミルキーカウスタイル】。2つの新技を身につけた百くんがそれをどう活かすか? 楽しみだよ」
ぴくりと、彼の話を聞いた私の耳が震え、その言葉の意味を徐々に噛み締めていきます。
週明けの月曜日、授業で実習を行う……それはつまり、安久目さんへのリベンジの機会がこんなにも早く訪れたということを意味していました。
(次こそは、勝ってみせます! もう2度と、あんな屈辱は味わいません!!)
チートレベルに強力な安久目さんの個性【強制絶頂】。一見すると対抗策はないように思えますが、今の私には一筋の光明のようなものが見えています。
その
臀部&被虐性強化の【マゾケツスタイル】。私の大きな武器であるおっぱいを更に強化してくれた【ミルキーカウスタイル】。
この2つの性能をもっと引き出せるようになるためにも……
「び、ビッグ・チンポさん……♡ もう1回、同じセックスをしてくださいませんか? もっと上手に射乳を扱えるようになりたいんです……♡♡♡」
「ああ、いいとも! ただ、百くんの体力が危なそうだったらそこで止めるからね!」
「射乳というのは君が思っているよりも体力を使う行為なんだ。そこのところを忘れてはいけないよ!」
「はい……お気遣い、感謝します……♡♡♡」
ビッグ・チンポさんに感謝しつつ、私は休憩を程よく挟みながら射乳を上手に扱えるようになるための特訓に臨みます。
その日は暫くの間、ビッグ・チンポさんの執務室から牛の鳴き声のような嬌声が響き続け、セックスが終わった後には数日間残り続ける百ミルクの甘い香りが漂い続けることになったのでありました。