今回は本編とは関係ない(わけでもないけど)、単行本とかのおまけ漫画的なお話を投稿。
もう2話くらい続くと思います。
「いらっしゃいませ! あじいろへようこそ、ですわ!」
「うぉ、すっげぇ……!」
「話は聞いてたけど、マジでやってるとはな……!!」
午前8時、色情商店街の食事処『あじいろ』にやってきた2人組のお客様は、そこで待っていた私の姿を見てそんな感想を口にしました。
彼らからの情欲の籠った視線を受けた私は、ぽっと顔を赤らめながらも満面の笑みを浮かべ、改めてご挨拶をします。
「あら? お2人は私が嘘を吐くと思っていたのですか? それはちょっと悲しいですわね……」
「いやいや、そんなことはないよ! 俺たちが百ちゃんを疑うわけないじゃない!」
「嘘を吐かれるってよりかは、この目で見るまで信じられなかったってだけだって!」
「あぅん……♡ ふふっ♡ そうですわよね? 普通は、こんなドスケベなことをする人間がいるとは思えませんわよね……♡」
少しだけ慌てた様子で言い訳を口にしながら、私の頭やおっぱいを撫でて機嫌を取りにくる男の人たち。
本当はお尻やおまんこも可愛がっていただきたいところですが……それは無理な相談ですわね。
なにせ今、彼らの前には私の下半身が存在していないのですから。
彼らが見て、触れているのは私の上半身だけ……文字通り、『あじいろ』の壁から生えている私のお腹より上の部分だけなのです。
セルフサービスでお水やお茶を入れるためのサーバーのすぐ隣にある、私の上半身。
【ミルキーカウスタイル】を発動しているお陰で更にバストサイズが増大しているそれは、傍から見れば圧巻の一言でしょう。
ただでさえ大きなおっぱいが一層強調される壁尻ならぬ壁乳状態になっている私の横には、大量のコップが入ったケースがあります。
そう……私は今日、この『あじいろ』にて、ミルクサーバーとして活動しているのです。
月曜日に行われる実習に備えて、新しく手にした力を上手く扱えるようになっておきたい。
射乳を武器とする【ミルキーカウスタイル】の特訓のため、色情商店街の皆さんの力をお借りして、こういった形での活動をさせていただいている私は、【創造】の個性で作ったビラを見て続々とお店にやって来た男性たちへと笑みを浮かべながら言います。
「いらっしゃいませ♡ あじいろへようこそ♡ 本日はスペシャルサービスとして、料理を注文してくださった方々全員に無料で百のドスケベミルクを提供させていただいています♡ おかわりも量も自由♡ 好きなだけこのデカ乳を揉んで、搾って♡ 美味しいおっぱいミルクを飲んでいってくださいね♡」
上半身を動かして、100cm越えのおっぱいをぶるんっ♡
ずっしりとした私の爆乳が揺れる様を目にした男性たちの口からは、歓声にも近しいどよめきが飛び出しています。
ですが……本日のスペシャルサービスは、これだけではないんです。
お店に集まった皆さんにミルクサーバーと化した今の自分の姿を視姦していただきながら、ゾクゾクとした甘い痺れに淫靡な笑みを浮かべる私は、もう1つのサービスについて彼らに報告します。
「そしてもう1つ……あちらの扉をご覧ください♡ あの扉の先には、この場にはない私の下半身が壁尻状態で放置されています♡ 本日、あじいろでお食事をしてくださった方には、壁尻便器百を自由にご利用いただけます♡ 美味しいご飯で食欲を満たしたら、そのまま性欲も発散可能♡ 腹ごなしの運動にも最適な、とってもスケベなサービスとなっていますわ♡」
そのタイミングで扉を開け、向こう側にある壁尻状態になっている自分のお尻を見せつける。
ぷりっ♡ ぷりっ♡ と大きくむっちりとしたお尻をいやらしく左右に振って、がに股のポーズでぐっと突き出してみせれば、商店街の皆さんは先程よりも大きな歓声を上げてくださいました。
「ふははっ! いいねぇ!! 今日は百ちゃん尽くしの1日になりそうだ!」
「大将! 俺、とんかつ定食1つ! さてさて、飲み物をっと……!」
「あんっ……♡」
あっという間にお店は大盛況になり、やって来た皆さんは席に着くと次々と注文を入れていきます。
そうした後、当然の権利であるセルフサービスの飲み物を注ぐべく、コップを片手にドスケベミルクサーバーと化している私のおっぱいに手を伸ばすのです。
「使い方はこうでいいのかな?」
「は、はい♡ 後はおっぱいを揉んでいただくと、ミルクの出が良くなります♡」
「ほうほう! そんじゃあ、早速使わせてもらおうかね」
「んもぉっ♡」
乳輪にふちを当てるかのようにコップを当て、勃起している乳首を内部に入れた状態で私のおっぱいを根元から揉む男性たち。
その愛撫に快感を覚えた私は、おなじみとなった牛のような鳴き声を上げると共に乳房に溜まっていた母乳を噴射します。
「んおぉおおぉお……っ♡ もぉおっ♡ んもぉおぉおおっ♡」
「うおっ!? マジで出た!! 百ちゃん、またスケベな体になったんだな!」
「妊娠した……わけじゃあなさそうだから、個性の方か。にしても1週間でこんなにエロくなるもんかよ?」
「んひっっ♡ んあぁあっ♡ も、ほぉおおぉぉっ♡」
びゅ~びゅ~と射乳し、1つのコップをミルクで満たしたのも束の間、また別のコップが私の胸に押し当てられ、さっきまでとは別の男性がおっぱいを搾ってくる。
列になって並ぶ男性たちはお替り自由である私のおっぱいミルクを思う存分堪能すべく、注いだミルクを飲み干してはすぐにミルクサーバーへと殺到するという行為を繰り返していました。
「んん~~~っ♡ も、ほひっっ♡」
「……なあ、思ってたんだけどさ、さっきから百ちゃん、丁度いい量でミルク止めてくれるよな?」
「それ、俺も思った! ただ喘ぎながら乳搾りされてるように見えて、しっかり量って注いでくれてるよ」
「んっ、ふぅ……っ♡ 当然、ですわ♡ これも特訓の一環で、新しく身につけた特技を上手く扱えるようにするための特訓ですもの♡」
「は~、百ちゃんは頑張り屋さんだな~。そんじゃあ、その特訓に少しでも協力するとしますかね!」
「んもほおぉオッッ♡」
先にも述べた通り、これは【ミルキーカウスタイル】の力を少しでも扱えるようにするための特訓でもあります。
変態プレイで楽しくセックスしたいという気持ちがなかったわけではありませんが……ただ遊んでいるわけではない、ということです。
……とは言いつつも、やっぱりこうして色情商店街の皆さんに可愛がっていただいていると、どんどん興奮のボルテージが上がってしまうのも確か。
気が付けば私は、ちらちらと視線を扉の向こうにある自身のお尻の方へと向けるようになっていました。
「ははっ! 百ちゃん、乳搾りされるだけじゃ物足りないか? さっきからちらちら壁尻状態になってる下半身の方を見てるの、バレてるぜ」
「うっ……♡ 物足りないわけではないのです♡ ですが、やっぱり……♡」
「やっぱり?」
隠すつもりもない、露骨なその視線はすぐに皆さんにバレてしまいました。
そうなることを望んでいたように、自身の淫らな欲求を見透かされるという羞恥による快感を味わいながら、私は惜しげもなく己の卑猥な願望を言葉として、皆さんに楽しんでもらうのです。
「やっぱり……壁尻便器になってるあのデカケツを思いっきり引っ叩いて、おまんこも犯しまくってほしいですっ♡ さっきからおまんこ発情しっぱなしで、早くおちんぽハメてほしくて仕方がないんです♡ 搾乳セックスでイキまくりたくて、期待しっぱなしなんですっ♡」
「はははっ! よく言えました!! 乳搾りだけじゃなくてセックスでも感じたいだなんて、やっぱり百ちゃんはドスケベな女の子だな!!」
「でも、俺たちもまずは腹ごしらえしなくちゃならねえからな。お楽しみは後にして、今はミルク搾られてイっちまいなっ!!」
「んもおおおぉおおぉおおぉおおおぉおっ♡♡♡」
どうやら皆さんは、この短い時間で乳搾りでの私の喘がせ方を把握してしまったようです。
次々と私のおっぱいを揉み、乳首から太い母乳を噴射させるテクニックを見せつけながら、皆さんはこんなことを話しています。
「にしても、こうして見ると改めて規格外の爆乳だってことがわかるよな。ミルクまで出せるようになったら、もう完全に雌牛そのものじゃねえか」
「今度、コスプレさせてイベントでも開催するか?? 牛柄ビキニとタイツと……あと何が必要だ?」
「角と耳の飾りをつけたカチューシャとかか? それと首輪はマストだろ?」
(はぁぁ……っ♡ 私、ミルクサーバーの次は牛娘になってしまうのですね♡ 雌牛のコスプレして、搾乳セックスする姿を沢山の人に見られるだなんて……興奮してしまいますっ♡)
露出度の高い、見るからにドスケベな衣装を纏った私が、色情商店街を四つん這いになって歩く。
地面に擦れてしまいそうなほどに大きい100cm越えおっぱいを揺らして、人間から雌牛へと変身した私が商店街の皆さんに引き連れられながら、そんな卑猥な姿を大勢の人々の前で披露する瞬間を想像すれば、私の体は興奮で一気に熱くなっていきました。
新しい力を手に入れて、それをセックスに活かすための特訓を行って、その中で男の人たちに次なるプレイを考えてもらって……次々と新しい快感に出会う喜びに私が淫猥な笑みを浮かべてみせれば、周囲の男性たちもとても楽しそうに笑いながら言葉責めをしてくれます。
「随分と嬉しそうだねぇ? 百ちゃんも雌牛になりたくて仕方がないって顔してるよ?」
「見ろよ! 百ちゃんのケツ、ま~た嬉しくってぷりぷりモード入ってるぜ! 本当に正直で可愛いよなぁ!!」
「乳だけじゃなくて尻までデカくてエロいだなんて、最高の牛娘じゃねえか! 後でた~っぷりあっちの尻とまんこも可愛がってやるから、楽しみにしててくれよな!」
「は、はいぃ……♡♡♡ 皆さんに立派な牛娘にしていただけるのを、楽しみにしてます……♡♡♡」
「あはははは! 気が早いって! 今はミルクサーバー兼壁尻便器だろ? そっちに集中しなきゃダメだぞっ!!」
「あっ……♡ 申し訳ありません♡ 私ってば、ついつい気が逸ってしまって……♡」
一足跳びで次のプレイへと思いを馳せていた私は、そのスケベさを指摘されて顔を真っ赤に染めました。
商店街の皆さんはそんな私の反応に大笑いしながら、注文した食事が届くまで楽しく談笑を続けます。
ミルクサーバーとしておっぱいを搾られながら、美味しいミルクを皆さんに提供しながら、食後のセックスが楽しみで楽しみで仕方がない私は、1秒でも早くその瞬間が訪れることを楽しみに思いながら、期待でいつも通りにお尻をぷりぷりとエロ可愛く振り続けるのでありました♡