ホームレスの皆さんが集う河川敷。この地域の方々からはかなりの危険地帯と呼ばれ、誰一人として足を踏み入れようとしないその地域へと侵入した私は、広大な敷地に幾つかの段ボールハウスが建てられていることを見て取り、そちらへと向かっていきます。
橋の下にある、雨風を凌げそうな場所に近づいてみれば、そこには複数名の男性たちがたむろしていました。
「あのぉ……ちょっとよろしいでしょうか?」
「あぁん……?」
私はその男性たちに対し、声をかけました。この場に似つかわしくない少女の声を耳にしたホームレスさんたちは、くるりと振り返るとしげしげと私のことを観察してきました。
「……どうしたんだ、嬢ちゃん? ここに迷い込むなんて、お前地元の人間じゃねえな?」
「ここはな、俺たちホームレスの溜まり場なんだよ。お前みたいなエロい体してるガキは、ずたずたになるまで犯されちまうぞ」
「悪い事は言わねえ、とっとと出ていきな。それでも残るってんなら……相応の覚悟はしてもらうぜ?」
上から下まで、私の体を舐め回すように視姦した後で卑猥な言葉をぶつけて来るホームレスさんたち。今の私の格好が彼らの劣情を煽っているのは丸わかりでした。
中学校時代の体操服をややサイズダウンさせた上服。半袖の体操服の袖口からはちらちらと脇や横乳が見え、私のデカ乳もはっきりとその存在を主張しています。
下はハーフパンツではなく、昔懐かしのブルマを作りました。こちらもサイズが小さいためお尻の形がくっきりとわかるようになっており、太腿とはみ出した尻肉がいやらしく揺れています。
その服装で、体操服をブルマにIN。ただでさえサイズが小さい上の服が胸に押し上げられ、乳袋を作っています。見るからにエロい格好である私を見て、ホームレスさんたちが色欲を滾らせるのは当たり前のことで、自身の個性を用いたファーストコンタクトが上手くいったことに私は内心で満足気な笑みを浮かべます。
さりとて、今の私はホームレスたちの溜まり場に現れた謎の少女……怯えを見せ、どこか弱々しい雰囲気を漂わせなければなりません。
彼らからの言葉に恐怖し、暫しもじもじと何かを悩む様子を見せた後、私は意を決したふりをして、声をかけたホームレスさんたちへと近づいていきます。
彼らのすぐ近くにまでやって来た私は、彼らからの好奇の眼差しを受けながら、その場に膝をつくと頭を地面に擦りつけて土下座を披露し、懇願の言葉を口にしました。
「お願いします! 私を、ここに住まわせてくださいっ!!」
「……なるほどな、そういった事情か」
「はい。もうここ以外に行く当てがありませんの……」
それから私は、適当にでっちあげた嘘の身の上話をホームレスさんたちへと披露していました。
設定としては、私は大企業の社長令嬢でしたが、父親が経営する会社が倒産し生活は一変。莫大な借金を回収しようと借金取りに追われる中で一家は離散し、家無き子になってしまいました。
親戚も友人も借金取りにマークされている以上、頼れる人間は誰もいない。しかして手近な場所に隠れたりしていては、借金取りに見つかって何をされるかわかりません。
そこで思い出したのが、地元の人間は絶対に寄りつかないこの河川敷……ここからば身を隠すのにうってつけだと考えた私は、こうしてホームレスの仲間入りをしようとしている、という感じです。
他に行く場所がないとか、家族も友人も頼れない等々、決して嘘ではない部分もありますので、まあまあリアリティはあったと思います。実際、ホームレスさんたちも信じてくださいましたしね。
狭い段ボールハウス内でお涙頂戴とばかりに嘘の身の上話を話し続けた私は、この場に集まった5名の男性たちの様子をちらりと観察します。その中の1人であり、恐らくはこの集落のリーダーであると思わしき男性は、小さく頷いた後で私にこう言いました。
「まあ、お前さんが住みたいってんなら俺たちに止める権利はねえよ。ただし、ここに住むってんならそれなりの仕事はしてもらわなきゃな」
「仕事、ですか? それはどのようなもので?」
「ヒヒヒッ! わかってんだろ? そのエロい体で俺たちを満足させろってんだよ!」
「ま、まあっ!?」
直球でのセックス要求。こういうまどろっこしくないのは話が早くて助かりますわ。
でも、今の私は住処を失った弱々しい女の子を演じなくてはなりません。ビック・チンポさんとの訓練で培った演技力を使い、恥ずかしそうに頬を赤らめながらまずはホームレスさんの提案を回避するための話し合いをするふりをします。
「そ、それ以外の仕事ではダメですか? 私の個性、かなり役に立つのですが……」
「ダメだな。俺たちは女に飢えた生活を送ってきた。そこにお嬢ちゃんみたいな若くて可愛いエロ娘がやって来たってだけでも爆発寸前なのに、そいつに手を出せないってのがどれだけ辛いことかわかってるのか? 本当はこのままここで襲っちまいたいところをなんとか抑えて、住民として迎えるっていう紳士的な対応をしてるってのに……この条件が飲めないって?」
そう言いながらギロリと鋭い眼光を見せる男性からは、この条件を譲る気はないという明確な意志が感じられます。その強い意思表示をしているのは彼だけではなく、背後に座す他の4名も同様でした。
彼らにとってしてみれば、この状況は降って湧いた幸運としかいえないでしょう。肉食獣の檻の中に極上の霜降り肉が放り投げられたような、そんな僥倖。その肉に群がって貪り喰らうのも悪くないが、じっくりとその味を楽しみたいからこそこうして住民として迎え入れようとしているのであって、その気になれば私は彼らの好きにされてしまうことなんてわかっていました。
(イイ、ですわね……♡ ゾクゾクしてしまいますわ……♡♡♡)
5対1の圧倒的に不利な状況。逃げることも出来ず、取引という名の誓約を結ばれそうになっている今の境遇には、興奮を禁じ得ません。ここで首を縦に振るだけで、私はホームレスさんたちの性処理係になってしまうということを考えると、子宮がじゅくじゅくと疼くのを感じます。
さあ、嫌がるのもここまでにしましょう。あくまで私は、彼らと良好な関係を築いた上でここで生活したいのです。犯されるためだけの肉便器というのも悪くないのですが、逸話を作るという目的のためにも、ここは彼らと対等な立場での生活を送ることを優先しましょう。
「わ、わかりましたわ。そういったことには経験もありますし、ここに住まわせていただけるなら文句はありません……」
「へえ、非処女なのか。カマトトぶっておきながら、やることはやってんだな」
「あの、1つだけお願いが……そういうことをする際には、体を綺麗にしてもらってもいいですか?」
「ん? ああ、そうだな。この時期は冷たいが、河で体を洗ってから相手してやるよ。それでいいか?」
「は、はい。大丈夫です」
私が性処理の仕事を引き受けてみせれば、ホームレスさんたちの間から喜びの感情が湧き上がります。この生活で足りなかった性欲発散の機会を得たのですから、その喜びも至極当然のことでしょう。
こうして、私はこの河川敷の新たな住民として迎え入れられました。ホームレスさんたちの代表は、仲間たちを指さすと私に向けてこう言います。
「よし、嬢ちゃんも俺たちの仲間になったんなら、しっかり仲間の名前と顔は覚えとけ。それぞれ自分の個性を使ってこの集落で仕事をしてるから、それも覚えておけよ」
「はい、わかりました」
「お前らも嬢ちゃんに自己紹介しとけ。なにせこれからたっぷりお世話になるんだからな……!」
含みのある言い方をして、クククと喉を鳴らして笑う代表さん。それが何を意味しているかを理解している私は顔をほんのりと赤く染めました。
ホームレスさんたちは、羞恥を感じている私の様子に楽し気な笑みを浮かべると、次々に私へと自己紹介をしてきます。
「俺の名前はタケル。個性は【建築】だ。材料さえあれば大概のものは作ることが出来る。嬢ちゃんの家も後で作ってやるよ。まあ、家っていうよりかはヤリ部屋になりそうだがな!」
「俺はノウカ。【栽培】の個性を持ってる。この集落で野菜を育てる仕事をしてるぜ。嬢ちゃんもクソを出す時は肥溜めでしてくれよ。いい肥料になりそうだからよ」
「シュウ、悪臭を散布する【悪臭】の個性持ちだ。有事にこの河川敷の縄張りを守るガードマン的な立場かな。君の臭いもたっぷり嗅いであげるからね」
「僕はスイだよ。個性は【浄水】で、どんな水だってあっという間に綺麗な飲み水に出来るんだ。君の愛液やおしっこだって美味しくいただける水にしてみせるよ。でも、僕としては、おまんこに口をくっつけてそのままがぶ飲みしたいところだけどね」
「そして、俺がこいつらを纏めてる通称カシラだ。当然だが、全員があだ名だぜ。ああ、俺の個性は【筋肉膨張】、自身の筋力を自在にコントロール出来る個性さ。まあ、そんな感じでよろしくな」
「こちらこそ、これからよろしくお願いします。私の名前は百、個性は生物以外の物体ならば何でも作り出せる【創造】ですわ」
「モモちゃん、だな。名は体を表すっていうが、そいつは正しいぜ。胸も尻も桃みたいにむしゃぶりつきたくなる旨そうな一級品だしな!」
私の名前は百でモモなので、果物の桃とは違うのですが……特に指摘する必要もないので、黙っておきましょう。むしろ彼らが興奮してくれて万々歳ですわ。
とまあ、そんないやらしい考えを表には出さずにいたところ、カシラさんが私の待ち望んだ言葉を皆さんに大声で発してくれました。
「それじゃあタケル、お前は嬢ちゃん用の家を作ってやれ。俺たちは体を洗って、とっととヤり始めるぞ!」
ゴクリと息を飲み、口に溜まった涎を嚥下する。暫く私もセックスしてませんでしたから、ムラムラが凄いことになっています。女に飢えている男性たち5名を同時に相手するなんて、とても興奮してしまいますわ。
おっぱいも、口も、おまんこも、全部無茶苦茶に犯されるに決まってる♡ いっぱいおちんぽで可愛がられて、ザーメンで全身をどろどろにされてしまうに決まってますわ♡
「ん? クヒヒヒヒ……! おい、見てみろよ。モモちゃん、乳首おっ勃たせてやがるぜ」
「お、本当だ! なんだよ、俺たちとセックスするところを想像して興奮しちまったのか?」
「モモちゃんはえっちな女の子ですね~! その我儘ボディをたっぷり可愛がってあげますから、覚悟しておくんですよ~!」
「あぁん♡ 言わないでください……♡♡♡ そんなこと言われたら、もっと気持ち良くなってしまいますわ……♡」
表情や仕草は取り繕えても、体の正直な反応は誤魔化せない。輪姦セックスに対する期待で乳首を勃起させてしまった私は、体操服を押し上げるぽっちを視姦されて感じてしまいました。
これでもう、ホームレスさんたちにも私の淫らな本性がバレてしまったでしょう。この後のセックスでは、遠慮なく私を犯してくださるはずですわ。
(はぁぁ……♡ 私、どうなってしまうのでしょうか……♡)
湧き上がる興奮に蕩けた笑みを浮かべた私は、ホームレスさんたちと連れ立ってカシラさんの家から出ます。そして、初の乱交セックスに備え、準備を開始するのでした。