※この作品はR-18です。

塗りつぶせ、快楽のイマジネーション!   作:ざくろねこ

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残業してたら投稿が遅くなりました。
おやすみ。


月と太陽だからこそ相性がいい

 まどかは作戦会議を行っていた。

 朝食の時間。救世主とユニも同席している。

「それでは、作戦をまとめましょう。その前に、ミルクをもらいますね」

 そう言って、まどかの家の執事の棒を取り出す。

 執事は恍惚の表情を浮かべる。

「いけません、お嬢様」

「あら、あなたのそれを提供することも仕事ですのよ」

「あ、ああ」

 情けない声を出しながら、執事は力果てた。

「ふう、ごくろうさま、今回の作戦はプリキュアはイマジネーションの力が強いため、

私とブルーキャットのように上手くいかない可能性があります。ですので、確実に事を成し遂げるために

まずは学校で協力者を増やします。それから確実に仕留めます」

 そう言って執事が出したミルク入りのコーヒーを飲んだ。

 

 

 作戦どおりにまどかは登校すると会う人会う人に目を合わせて意思を奪っていった。

 まずはまどかをいつも慕って近づいてくるファンクラブの方々。

「かぐや先輩ごきげんよう」

 いつもどおり挨拶する後輩に目を向けると、作戦を実行した。

「ごきげんよう。少し失礼します」

 そうやって生徒に顔を近づける。

 生徒は憧れの先輩の顔が近くにあることに興奮を覚えた。

 まどかはその興奮のイマジネーションを瞳と瞳を交わして瞬時に別の興奮へと書き換えた。

「さあ、あなたもご主人様のものになりませんか」

「え…あ…はい」

 瞳を交わされた生徒は手と顔を弛緩させて、力のない返事をした。

「これでよし、いつも会ってるあの人たちよろしくおねがいします」

「はい、かしこまりました」

 生徒は自分のクラスへと入っていった。

 これで隙をみてまどかの手駒を増やせるだろう。

 次にえれなファンクラブは体育館倉庫に陣取っていため、その人たちも同じ要領で完了していく

 集まったのはまどかファンクラブとえれなファンクラブ、そして、天宮えれなを呼び込んだ。

「さあ、集まったのでは他のでもありません、ご主人様のためにプリキュア全員を配下に置くためです」

「何をいきなり言ってるの、まどか」

 えれなは戸惑う。

 戸惑っている隙に後ろのファンクラブの面々がえれなを羽交い絞めにする。

「ちょっと何するの」

 えれなはどうにかして抜け出そうとするが、多勢に無勢である。身動きが取れなかった。

 プリキュアになれば抜け出せるかもしれないが、こうなってはスターカラーペンも手に取れない。

「こうやって大勢集めたのは、変身させないためでもあります。このまま私の瞳を見つめてください」

「く……や、め、て……」

 まどかの瞳を真正面から見たえれなは意思を奪われ、羽交い絞めの状態から解放しても、その場に立ち尽くすだけだった。

「さて、皆さん仕上げにかかりなさい」

 意思というイマジネーションを完全に奪うには快楽に溺れさせてしまうのが手っ取り早い。

 だから、それをまどかはファンクラブの面々に実行させようとしていた。

 しかし、えれなファンクラブから唐突に待ったがかかった。 

「ちょっと待ってください」

「は、はい」

 突然かけられた待ったの声に戸惑うまどか。まさか催眠が解けたのではないのかと不安になる。

「たしかに我々はえれな先輩のファンクラブではありますが、えれな先輩をどうにかしたいというわけではありません」

「え、そうなのですか。ファンクラブとは独占欲から来るのではないのですか」

 まどかは驚きのあまり、素朴な疑問をぶつける。

「確かにまどか先輩のおっしゃる通り、中には独占欲によるファンもいるかもしれません。しかし、私たちは違います」

 男性ファンの一人が眼鏡をクイっと上げながら言い放つ。

「そ、そうですのね」

 気押されるまどかにさらなる追い打ちの言葉が投げかけられる。

「なので、まどか先輩とえれな先輩でやっちゃってください」

「へっ?」

 まどかの口から素っ頓狂な声が出る。

「私たちはお二人がいちゃいちゃするところを見て楽しみます」

「え、いえ、あの」

 まどかがしばらくどうしたらよいかと戸惑っていると、えれなのほうから動き出した。

 えれなはまどかと距離を詰めると、勢いよく抱き着いた。

「まどかが欲しいんだ。一緒に気持ちよくなろう」

 とても魅惑的な声に、まどかの女同士だからどうとか思考は吹き飛んでしまった。

「え、あ、はい」

「じゃあ、いくね」

 えれなはまどかの服を脱がしていく。

 本来とは逆の想定図になって、まどかはえれなにされるがままになっていた。

「いや、あの、やめてください、そこは、あん」

「ここだね、わかった」

 えれなはふとももからおしりにかけてまどかの体を丁寧に触っていった。

 まどかもえれなの色々な場所に触れて、えれなの気持ち良さそうなところを探した。

「ん、いいよ、まどか。もう少しでいきそうだ。まどかは?」

 体をゾクゾクと震わせ、快感に浸るまどかは、息も絶え絶えに返事をした。

「は……い……いきます。もう……いきそうです」

 まどかはひたすらに乱れ、えれながリードしていた。

「よし、じゃあいくよ……あ、ああああ!」

「ふ……あ……ああああああ!」

 二人とも絶頂して、大勢が見守る中、幸せな気分になった。

 まどかはのろのろと立ち上がり、まだ二人残っているのだからがんばらないといけないと思い、前に進んだ。




次回は3月14日ホワイトデー更新予定
遅くなって申し訳ない。
まどか×えれなならえれな攻めじゃないかと思い書きました。
まどかは天然ボケキャラなところがありますから、こんな感じで抜けたところを書きたかった。
次回はひかる&ララのバディを堕としていきたいと思います。
前後編にわかれるかもしれない。わかれなければ次回で最終回の予定です。
四月からララ役の小原さん繋がりで『かぐや様は告らせたい』の藤原書記で一筆書いてみようかと計画中です。
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