万能細胞を使ってIS学園を洗脳・改造・侵蝕・ハーレム! 作:地球最適化プログラム
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週間ランキングも一位になりました。
また、今回も多数のお気に入り登録ありがとうございます。
書きだめが無くなったのでこれからは不定期になりますが宜しくお願いします。
《クロエside》
………束様の帰りが、遅い。
私はかれこれ一時間以上も、ラボの中で待機しております。
束様に頼まれていた家事も早々に済ませ、やることもなく、かれこれ30分は食卓の椅子に座っていました。
束様は、とてもお仕事がお早いお方です。用事にもよりますが、一般的な
織斑千冬に会いに行く場合でも、30分くらい彼女とお話すれば、満足になってお帰りになります。
余談ですが、世間一般の方々は束様のことをお喋りと思っている人も多いそうなのですが、結構必要なことしか喋っていなかったりします。時々笑ったりしますが基本そのような行動は思考誘導を目的としている場合が多いです。
しかし、一時間も帰って来ないのは、妙としか言いようがありません。
確か今日は、ちょっとした処理に出掛けると言っていた筈なので、すぐにお戻りになるはずなのです。それも、セキュリティーの厳しい非合法の研究所や、軍関係の施設に侵入するではなく、ただの一軒家に住んでいる人間を処理するという、簡単なお仕事。
何故ただの一軒家に侵入するかということ自体にも疑問が湧きますが、きっと何かあるのでしょう。
………やはり、束様は失敗してしまわれたのでしょうか。敵に捕まって、何かされているのでは。
あまり考えたくはありませんが、そういう嫌な予感がします。
………いいえ、束様に限ってそんな筈はないです。束様は、私が出会った中で最強のお方です。そこらの人間が、適う筈がありません。
でも、否定をして頭を横に振る度に、心にモヤモヤとした感覚が広がっていきました。
「たっだいまーっ!」
が、そんな不安も束の間、静寂を振り切って束様がお帰りになりました。勢いよく扉を開けて、嬉しそうで何よりです。
「お帰りなさいませ」
「ごめんね〜。ちょっと手間取っちゃってね、結構危なかったな〜」
「束様のお手を煩わせる程の方がいたんですか?」
「うんうん。相手が人間じゃ無かったからね。高を括ってたよ」
「はあ。相手が人間ではない?」
「そうそう、
はいはい………え?
気付けば、束様の指はそれぞれ
どういう、事…………。
──そろそろ、束が仕事を果たしている頃合いかな。
そう思って、俺は束が予め開けておいてくれたラボ『
それさておき、ラボの中は、結構な程にスチームパンクな世界となっており、天井や壁に太い配管が通っている。蒸気が吹き出しそうな機械も多々あり、束はいつの時代を生きているのだか、とも思ってしまう。
俺は、そんなことを思いながらのんびりと歩き、廊下の最奥に差し掛かったところで足を止めた。
一際大きな扉があるのだが、どうやらここがラボのメインルームらしい。
俺がドアに手を翳すと、ピッという認証を表す電子音が流れ、扉が開く。
メインルームも、金属色の配管と、何を貯めているのか、大きなタンクのようなもので部屋が囲まれていた。
そして、部屋の真ん中にあるテーブルには、右手の指を触手にした束の姿と、もう一人。
耳に触手を入れられている銀髪の少女が、椅子に座っていた。
「おーい、キョウちゃん!クーちゃんは取り敢えず無力化しておいたよ!」
束が、扉の前にいる俺に向かって、手を振っている。仕事の早い奴だ。
少女は目を閉じて、じっとこちらを睨んでいる。おお怖。無力化されていなければ、今頃俺の身体が串刺しになってそうで、それを想像すると身の毛がよだつ。
まあ、痛いだけで死なないけど。
「ありがとう、束。へぇー。君がクロエ・クロニクルか」
「それは、束様から貰った、大切な名前………!貴方のような方が、気安く呼ばないで………!」
コイツも、結構頭の回転が早いな。こちらの登場に混乱せずに、もう束が俺のおかげでこうなったことを推測している。
「知ったことか。お前の知っている篠ノ之束はもういねぇよ。そこにいるのは、新しく生まれ変わった俺専用のセックス奴隷、篠ノ之束だ」
「やはり、貴方が……!」
「仕方ないだろ。篠ノ之束は俺を殺そうとしてきたのだから。殺されないためには身構えるしかないだろ」
俺はそう言いながら、部屋をキョロキョロと見回す。なんか機器がゴチャゴチャしているっていうか、部屋は片付いていて綺麗なんだが、置いてある機器がどんな役割を果たすかよく分からん。
「束。お茶と菓子はないか」
「はいはーい。用意するよ」
「いや、場所を教えてくれるだけで良い。束はクロエの側にいろ」
「りょうかーい。彼処の棚にティーセットがあって、そこにお茶っ葉、そっちにお菓子があるよ」
束がそう言って指を指したのは、棚……というか、見た目天然ガスのタンクみたいなものだった。それに俺の指が触れると、球体の正面部分が開いて、二セットのカップと、ポットががトレイに乗せて搬出された。ご丁寧に、温めておいてある。
「貴方、何をするつもりですか!?」
「何って、お茶を淹れるだけさ。ちょいと学ぶ機会があってね」
ポットに茶葉を入れて、隣の機械で瞬間的に沸騰させたお湯もまた、ポットに注ぐ。
後は、2、3分蒸らすだけなのだが………。もう一度クロエの方を見ると、彼女は不安そうな顔で、篠ノ之束の顔を見ていた。
あんな人間だが、そういう目で見る人間がいるとは。とても憎らしいが、篠ノ之束にも大事な人間がいたらしい。
「うーむ……どれも美味しそうだな」
そんなことを呟きながら菓子を選別し、テーブルにティーカップとポットを置いているうちに、もう三分くらい経っていたので、カップに紅茶を淹れた。
正直言うと、菓子を選ぶのにそんなに時間は要らなかった。
俺がよくこんな見知らぬ場所で、初対面の相手と平静を保って話をしているという、自分の冷静さに驚いていた、というもあった。
「俺からのちょっとしたもてなしだ。飲むといい」
そう言って、俺はクロエとは向かいの椅子に、足を組んで座った。
「………何か入れてないでしょうね」
「入れる必要があるなら、束に命令して君は死んでいる」
目を細くして落ち着いて洞察をしている俺を、こちらに警戒心をむき出しにして目線を向けているクロエ。
ただ、たまに視線がチラチラと紅茶の方に移動していた。
中々飲む気配がないので、先に俺から紅茶を口にする。
「美味いぞ?」
「…………っ」
カタッと、俺がカップを置く音が響く。
俺がそうしてから、やっとクロエは口をつけた。
音も立てずに、すーっと、口の中に滑り込んでいく。
「悔しいですが、美味しい、です」
カップを置いたクロエは、渋々といった感じで、感想を口に出した。お気に召して何よりだ。ただ、こういうことはもう二度とやらないだろうけど。
「さてと。俺が君をこの状態のままにしておいてあるのは、少しお話がしたくてね」
「話、とは………?」
「研究所についての話さ」
そう言った途端、クロエの態度は豹変した。
「っ!貴方、彼処の生き残り……!」
「いや、俺は研究員じゃない。被験体の方だ。しかも、研究所にいたのは、
「被験体!?束様は、研究所にいる被験体は、私だけだと………。貴方も、
ふぅん。クロエは束から俺のことについて聞かされてないのか。俺もゴジョーさんからコイツのことを聞かされることは無かったが。
というかなんだ、アドヴァンスドって。
「アドヴァンスドなんて俺は知らん。俺はあの日研究所に担ぎこまれて、ナノマシンとよく分からん液体を身体の中に入れられただけだ。おかげでこんな能力が使えるようになったけど」
クロエの前で、腕を変形させてみせる。
「聞きたいことは以上か?なら俺からの質問だ。研究所での暮らしは、どうだった?」
「………」
「あまり強要はしないが、自分が今どういう立場にあるかを少しは考えた方がいい」
少し脅しをかけると、クロエは、少しづつ自身の境遇を語りだした。
要約すれば、クロエは
物心ついたころには、もう繰り返し人体実験をされている状態だったが、クロエは疲弊しながらもそれを当たり前のこととして受け取っていたらしい。
「今思えば、とてもゾッとします。あのような実験に何も疑問を持たずに受けていたことについて」
アドヴァンスドはもう一人いて、そいつはラウラ・ボーデヴィッヒと言うらしい。んでもって、そっちはもう研究所にはおらず、ドイツ軍に所属しているそうな。
「ですが、私は研究所に半ば幽閉状態にありました。彼女、ラウラ・ボーデヴィッヒが成功体であるのに対し、私は失敗作であったからです」
研究員からクロエに対する風当たりは強かった。失敗作と蔑まれ、暴力は受けずとも罵られる日々。
しかし、そんな暗い日々に、光が射し込んだ。篠ノ之束が現れたのだという。
「束様は、私に光を見せて下さいました。あのとても辛い日々は、束様に出会うためにあったと感じています」
確かに、話だけなら普通に良い話なんだけどなぁ……。何せ、絵面が酷い。登場人物が、クロエはともかく、あの悪魔だ。自分の都合で人を助け、自分の都合で人を殺す人物。もう偽善者とかそんな言葉を通り越してやがる。
余計胸糞が悪い。
何はともあれ、もう篠ノ之束の話はいらん。聞きたくない。
「どーこで道を違えちゃったかなぁ……」
俺は自嘲ぎみに呟く。
悲しいかな。同じ被験体の筈なのに、研究員から嫌われ、篠ノ之束から好まれたクロエ。対して俺は、研究員(と言ってもゴジョーさんだけど)から好かれ、篠ノ之束から嫌われていた。
そんな似ている筈で、対称的であったからこそ、俺は興味が湧いたのだ。
「貴方、束様を陥れ、私を襲っておいて、そんな悲しい顔をするんですね」
「………お前とはもっと別の世界で、別の場所で会いたかった。きっと俺と君は、仲良くなれた」
「なんですか、それは」
「俺の中に残った、最後の良心だ」
ふぅ、と息をついて、俺は紅茶を飲み干す。そして一言、束へ命令した。
「束、やれ」
「りょーかい♫」
グチっ。
束の指が変化した細い触手が、脈動するように動き出し、うねりながらクロエの脳の奥深くへ侵入する。
「あ、貴方、は!?ん゛っ!?♡あっ♡んっ、んんっ♡はあっ♡♡」
押し寄せる快楽に、身体がビクビクと跳ねる。そして、目を開いた。
さっきからずっと目を閉じていたものだから、盲目だと思っていたが、どうやら目を見られたくなかったかららしい。驚くことに、彼女の瞳は、黒目に黄金の瞳をしていた。とてもミステリアスで、俺はこういうの好きなんだが。
グチュグチュ、グニュ、グチュグチュ。
「いっ、いや、あんっ♡わ、私の♡ナカっ♡書き換え、られちゃ、うっ♡だっ、ん゛っ♡♡や、やめて、たばね♡さまぁ♡」
「束、他人の脳を弄る感触はどうだい?」
「ん〜、控えめにいって最高だね!世界を引っ掻き回して遊ぶより、脳を引っ掻き回す方が楽しい♡」
束は恍惚な顔をして、脳内弄りに酔いしれている。
俺はそんな束の姿に気持ちが昂ぶり、束の後ろから、その豊満な胸を揉みしだくことにした。彼女らの身体を好き放題するのはこの後の予定だが、ちょっとだけつまみ食いをしても、咎める人はいないだろう。
むにっ。
「あんっ♡キョウちゃんったら、束さんのおっぱいが好きなの?いいよ、いいよ、もっと揉んで♡束さんはキョウちゃんの奴隷なんだから♡」
いや、凄いな。すべすべで、とっても柔らかい。服越しに揉んでいるが、これ生だったら俺の手が確実に沈み込むわ。流石、
「やっ♡やめなさいあっ♡これいじょうっ♡たびゃねっ、ああっ♡イグッ♡♡さまに、さわら、ないっ♡んあっ♡でっ♡」
えぇ〜、やだよ。束は俺のものだし。
そう思いながら、俺は束の乳首がある場所へ手を伸ばす。来る前に、束の感度を結構高く設定しておいた筈だから、未だ童貞の俺でも、触っただけで異常な気持ち良さを感じる筈だ。
「いやん♡束さん、乳首コリコリされて、勃ってきちゃった♡んっ♡しゅごいっ♡」
そう言いながらも、束は脳を弄くり回す
グチグチ、グチュ、グチ、グチュグチュ。
「あ゛っ♡んっ♡あ゛っ♡うんっ♡ん゛っ♡」
もう口をだらしなく開けて声も出せてないよ。あー、下ももうかなり濡れてるな。長いスカートを履いていて下がどうなっているのか分からなかったが、足を伝って透明な液体が流れてるよ。
「もういいだろ。手筈通りにやれよ、束」
「うん♡私も、胸揉みしだかれてイっちゃいそう♡クーちゃん、一緒にイこう?♡」
「あっ♡はあっ♡♡あっ♡はいっ♡イグッ♡いっ♡いっしょに、イキ♡ましょう、たひゃめ、しゃま……♡はっ♡」
グニュ。
「はあっ!♡♡イクッ!♡イグぅぅぅぅっ!!♡♡♡」
「ああ゛っ!?♡イグッ!♡♡ああああああああ〜っっっ!!♡♡♡♡」
盛大に呆け顔を晒しながら、彼女達は果てた。
特にクロエは、脳味噌を完全に書き換えられ、おまけにDG細胞を植え付けられている。彼女の顔は、壊れていた。
「はぁ〜♡クーちゃん、とっても気持ち良さそう♡」
「晴れて生まれ変わったんだ。気持ち良いに決まってる」
糸が切れた人形のように、椅子の上で失神しているクロエ。本当に人形のように、愛らしい。
「んっ……んん………」
お、どうやらお目覚めらしい。その目をゆっくりと開けて、金色の双眸を現にする。
「おはよう、クロエ」
そんな彼女に、俺は優しく声をかけた。クロエは、俺の姿を見て、しばらくキョトンとした顔を見せていたが、やがてそれは、笑顔に変わった。
「おはようございます、
クロエは、恍惚とした表情で、そう答えた。
次回はやっとエロシーン突入します。