※この作品はR-18です。

戦術人形は交わりたい   作:雪人ㅤ

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「指揮官、先っぽだけだから……ねっ?そしたら満足してすぐ出撃するから……」

(本当だろうな……?)








―出撃間近―

「しきかんっ♥ しきかんっ♥」パチュッパチュッ♡

(やっぱり嘘だったよ……)






 戦術人形には気を付けよう!




ステルスアクション

 

 

 

「……」カキカキ

 

 

 

 ちゅぱっ♡ じゅぷっ♡ 

 

 

 

 いつもみたくデスクで執務に臨む指揮官の日常的な姿。

 

 

 

 だが、そんな状況に不相応な水音がどこからともなく聞こえてくる。

 

 

 

 ――して、何が起こっているかと言うと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――机の下――

 

 

 

「ちゅぱっ……あむっ……じゅるぅっ……」

 

 

 

「……」ゾク

 

 

 

 机の下には指揮官のモノの先っぽを口に含み、顔を前後するウェルロッドの姿。

 

 

 

 先程から聞こえてくる不規則な謎の水音は彼女のフェラチオが元凶だ。

 

 

 

 まるで乳飲み子の様に指揮官のモノを求め、熱心に口に含んでしゃぶりついている。堪らず、指揮官のペンの進みは落ちてしまっていくのだった。

 

 

 

 ◆

 

 

 

――10分経過――

 

 

 

「んん……んーむっ……」

 

「ん……」カキカキ

 

 

 

 ◆

 

 

 

――30分経過――

 

 

 

「れろっ……んむんむ……」

 

 

 

 やはり飽きもせず熱心にしゃぶり続ける。とうとう指揮官に絶頂が訪れた。

 

 

 

「っ……」ブルッ

 

 

 

 どぷっ♡ びゅるるるるっ♡ びゅくっ♡ びゅくっ♡

 

 

 

「ん゛んぅうっ♥」ごぽっ

 

 

 

(ああ……この濃厚な匂い……♥ クラクラする……♥)

 

 

 

 熱く濃厚な精がウェルロッドの口内を見る見るうちに満たしていく。あげた声からして彼女は苦しそうだが、表情を見るに全くの辛さは窺えない。寧ろ待っていました、とばかりの蕩けた笑顔だ。

 

 

 

 口には収まらずに溢れ出た精は彼女の口の端から筋を作って垂れ落ちていっていた。指揮官のザーメンはウェルロッドの大好物。飲み込む毎に喉の鳴る音が静かな指令室に際立つ。

 

 

 

 下品な音を立ててウェルロッドの口からモノの先っぽが引き抜かれる。余すことなく飲みたいのか、名残惜しそうに吸い付き、管に残った僅かな精も啜ろうとしている。

 

 

 

 どこぞのえっちなサソリさんと同じく、ウェルロッドも出来ない癖に指揮官のモノを全部咥え込もうとして窒息した過去を持つ経験者である。

 

 彼女も某サソリと負けず劣らずピンクだった。

 

 

 

「凄く濃いです……♡ 口から妊娠させるつもりですか?♡」

 

 

 

 と、飲み干しましたとばかりに舌を出して見せ、蕩けた笑顔を指揮官に向けてきた。

 

 

 

(っ……なんて顔を……)

 

 

 

 それは指揮官に熱を篭らせるのにあまりにも十分過ぎた……

 

 

 

 ◆

 ◆

 ◆

 

 

 

 常日頃から指揮官を護衛と称してストーキングし、色んな所に潜んでいるウェルロッドであったが、今回は執務机の下に潜んでいた様だ。それが事の発端であり、現に指揮官はウェルロッドのお口に捕まっている。

 

 

 

 ウェルロッドは流れるような手付きで指揮官のブツを取り出し、否応なくしゃぶりつく。

 

 

 

 驚いた指揮官が慌てて椅子を引くも、事前に腰に回されていた手によって阻止され、あえなく美味しく頂かれる。

 

 

 

 ウェルロッドのこれまでで培われた舌技で指揮官を確実に射精へと導く。これが事の流れであった。

 

 

 

 

 

 

「流石に、執務中は止めないか? その……良すぎてだな」ナデナデ

 

 

 

「お褒めに預かり光栄ですよ、指揮官」ニコ

 

 

 

「書類にミスだって生じるかもしれん。一旦止めよう、それでいいな?」

 

 

 

「……指揮官は一日の大半を執務で過ごしますし、執務も私の補給もできて効率的だと思います」

 

 

 

(要は嫌です、と。……参ったな……)

 

 

 

 前に、戦術人形の補給です、などと言って食ザーを希望してきた時は思わず指揮官はたまげたものだ。目にハートを浮かべながら食すものだから本当に股間に悪い。

 

 

 

 おまけに戦術人形たちの間に食ザーの文化を伝えた戦犯がウェルロッドでもある。食ザーも風情があってオツなものだが、最終的にはやっぱり指揮官のおちんぽに直接しゃぶりついての直飲みが一番だとウェルロッドは熱く語ってくれる。

 

 

 

 ちなみに彼女の推す食ザーの初歩的なメニューが紅茶、次いで和菓子。 『基本的に熱々の料理にザーメンをかけてもらっても香りが薄れて勿体無いです』 ― byウェルロッド 

 

 

 

「それに――」レロ

 

 

 

「……」ゾク

 

 

 

「この補給が私のメンタルの正常化に大いに貢献してくれています……♥」

 

 

 

 そう言い、ウェルロッドは慈しむ様に指揮官の男根に頬ずりする。この行為もあまりに扇情的過ぎる。

 

 

 

「……ですので、私に必要なメンテナンスだと思ってどうか諦めて下さい♡」

 

 

 

 妖艶な笑み。

 

 

 

「っ……」

 

 

 

「大きいままでは執務にも差支えますし、私でスッキリしちゃって下さいね」

 

 

 

(誰のせいだと思って……)

 

 

 

「ふふふ、指揮官の体調管理も戦術人形の務め、ですから……♥」

 

 

 

 ウェルロッドが猫の様に机の下からするりと這い出てきて指揮官の下腹部に跨り、ずらした下着の元には準備万端の秘部が露わになる。

 

 

 

「実を言うと最近…… んっ…… 口だけでは満足できなくなってきて…… あっ……♥」クチュ

 

 

 

 いやらしい音を立てて指揮官のモノの先っぽがゆっくりと、ウェルロッドの割れ目の中へと沈み込んでいき、淫らなストロークが始まる。

 

 

 

「……ということはまさか」

 

 

 

「はい♥ これからはっ んっ…… 前みたいにこっちにも注いでもらえると……♥ あっ♥」

 

 

 

(えぇ……)

 

 

 

 戦術人形たる者、肉欲に惑わされてはいけない!

 

 

 

 ……と基本煩悩塗れのウェルロッドにしては珍しく高らかに禁欲を宣誓したのは極々最近のことなのだが、指揮官との性行為の回数を減らそうと奮闘する彼女の姿は……もう存在しない。

 

 

 

 禁欲中のウェルロッドが考案したのが、お口と食ザーで肉欲を紛らわすというものだったのだが……、そんな彼女は今指揮官の上で腰を振り、嬌声を上げている。

 

 

 

 ウェルロッドは我慢できましたか……?(小声)

 →できませんでした……。

 

 

 

 人前に見せられない表情を浮かべながら対面座位で抱き着き、指揮官のモノをいやしく咥え込んで腰を上下するウェルロッドは立派な雌だった。

 

 

 

 結局のところ指揮官は執務に集中できず、しっぽりと最後まで相手することになったんだとさ。 

 

 

 

 ウェルロッドは指揮官の精を受け、それはそれは幸せそうな表情を浮かべるのだった。

 

 

 

 

 

 

 




(あ、七夕のイベントの時に皆で書いた短冊がでてきた……)パサ

(指揮官さまに内緒でこっそり見ちゃお……♪)ワクワク ピラッ






『指揮官とずっと一緒に居たい!』

(あら……♪)ホッコリ






『指揮官との間に授かった赤ちゃんが欲しい』

(ま、まぁ……!)カァァ






『指揮官が私無しでは生きられなくなってほしい』

「」






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