※この作品はR-18です。

戦術人形は交わりたい   作:雪人ㅤ

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WA2000にちんぽこが生えています。


 ふたなり戦術人形には気を付けよう!



初めての精通

 

 

 

 

 

 

 ――――パチ

 

 

 

 

 

 

「ふー……」

 

(やっぱり、自室って落ち着くわね)

 

 

 

 任務を終えたWA2000が施設へ帰還し、後片付けを済ませて宿舎の自室に帰ってきた。

 

 帰ってくるなりベッドに向かう。

 

 

 

「ん゛ん~っ…… っはぁ~~っ……」

 

 

 

 伸びをしたのち、ばったりとベッドに沈む。

 

 

 

(休みだ休みっ。……何しようかしら……)

 

 

 

 非番となり暇を頂いたものの、どう過ごすか決めていなかった。

 

 

 

(……)

 

 

 

(……)

 

 

 

 しばらくぼんやりと見慣れた天井を見つめ、ぼうっと過ごす。

 

 

 

(何か……ん)

 

 

 

 やがてWA2000は股間に違和感に気づき、タイツの上から自身の股間を弄る。

 

 ソレが何なのかを理解すると、徐々に胸の高鳴りと身体の火照りを感じた。

 

 

 

(……今なら、暇ね……♪)

 

 

 

 徐々に思考がピンク色に染まっていく。

 

 

 

 するすると穿いているタイツを下着ごとずり下げると、黒色のタイツの下に隠されたすらりとした太もも、そしてぴょこん、と出てきたのはなんとおちんちん。

 

 WA2000の秘部には女体の身でありながら男性器が存在する。

 

 彼女は両性具有……“ふたなり”なのだ。

 

 

 

(ご無沙汰だったわね……任務で忙しかったし……)

 

 

 

 WA2000の場合は後天的に生やしたものだが、しかし戦術人形においてふたなりというのは特に珍しいものではない。

 

 

 

 戦術人形の身体は色々と勝手が利き、人形にその意思があれば工廠でおちんちんを生やしてふたなりになれるし、更に希望すればタマタマだって付けられる。

 

 WA2000は『玉有り』のふたなり化施術を望んだので、ちゃんと玉有りふたなりとなった。玉無しと比較して射精量と発射回数に優れているのが魅力だ。

 

 

 

 元々ふたなり化は戦術人形のメンタルヘルスを主な目的として生まれ出た副産物的技法で、今は個々の人形たちが性的嗜好を満たす為のちょっとした手段となっている。技術力の暴力の賜物だ。

 

 この施術によって遊び(意味深)にまた違った彩(意味深)が出て、世界(意味深)が広がった、と何かに熱心な一部の人形たちに好評。

 

 グッズ(意味深)の需要も伸び、ショップの利益を見事上げてみせた経緯がある。

 

 

 

◆◆◆◆

 

 

 

(改めてみると……ヘンな感じ……)

 

 

 

 しかしふたなりになったのはいいが、なってすぐさま任務が入って忙しくなり、おちんぽでオナニーがしたくても試せぬままにあった。

 

 暇を与えられた今なら絶好のオナニータイム。好機とみたWA2000はおちんぽでオナニーすることに。

 

 

 

(まずはおっきくして……)

 

 

 

 おちんぽを指で弄っていると徐々に勃起が促進されていく。

 

 勃起が進んでを程よく握り込み易くなったちんぽを軽く握り直し、ゆっくりと上下にストロークしていく。

 

 

 

(熱っ……これが、おちんちん……)

 

 

 

 しゅこ♡  しゅこ♡  しゅこ♡  しゅこ♡

 

 

(あ……イイ…… ん、カタくなってきた……)

 

 

 

 使い込んだ感じが全くしない、WA2000の美肌包茎ペニスに、きちっと綺麗な丸みを帯びたキンタマ。

 

 実に初々しさが感じられて可愛らしく、且つ女性の艶めかしさを合わせ持つWA2000のおちんぽだ。

 

 

 

(うーん……動画でみたのと私のとじゃ何か違う……)

 

 

 

 ビデオで見たちんぽはWA2000の包茎ちんぽとは違って皮が剥けていて、亀頭が外部に露出していた。

 

 違いはそこにあったのだ。

 

 

 

(私のは剥けるのかしら……)

 

 

 

 おちんぽを軽く握り直し、亀頭に被る皮をゆっくり剥いていく。すると血色のよいピンクの亀頭の鈴口が拝めた。

 

 

 

(あ、先っぽ……)

 

 

 

 皮を剥いて亀頭を完全に露出させようしてみたが、まだ十分に皮が広がっておらず、窮屈さを感じる。

 

 カリ首まで剥ききるのは難しかった。

 

 

 

(ダメ、なのかしら……これ以上は痛そう…… でも動画で見るのは大体剥けてるのよね……)

 

 

 

 興味津々で弄ってるうちに、剥いて少し顔を出した亀頭に、うっかり強めに指が触れてしまった。

 

 

 

「ぅあっ!?♡」

 

 

 

 ――びくん♡

 

 

 

(な、何……今の……)

 

 

 

 思わず声を上げてびっくり。

 

 皮に包まれて守られ続けたままの亀頭は、外部からの刺激に不慣れでとても敏感。ちょっとやそっとの刺激で過敏に反応してしまっていた。

 

 

 

(わ、何か出て……ぬるぬるしてる…… 弄って出てくるのはコッチ(まんこ)と同じなのね……)

 

 

 

 鈴口からヌルヌルした先走り汁が透明なおつゆで出てきた。

 

 

 

(先っぽ、滑々してる……ヘンなの……)

 

 

 

 先ほど出てきた先走り汁が指先にぬるりと絡んで途端に滑りが良くなる。

 

 おつゆが絡んでぬるぬるした指でちんぽを弄ると、更に気持ちいいことにWA2000は気づく。

 

 

 

「あっあ……」ゾワゾワ

 

 

 

 にちっ♡ にちっ♡ にちっ♡ にちっ♡ にちっ♡

 

 

 

「んっ……♡ ん、ん、ん……♡」

 

 

 

 刺激を加え続けていると先走り汁の量が徐々に増え、それは手のひらに広がっていき、いやらしい水音を発するように。その音は彼女の行為を盛り上げるスパイスにもなった。

 

 

 

 にち♡ にち♡ にち♡ にち♡ にち♡ にちっ♡

 

 

 

「あっ、はっ……コレっ……気持ちいい……♡」

 

 

 

 おちんぽと手にぬるぬると先走り汁が絡んで滑りもよくなってとても気持ちがよく、それを裏付けるように自身のちんぽを扱くWA2000の手の動きが早くなっていった。

 

 ぎこちなさが垣間見えるが、彼女なりに扱いてちんぽに刺激を加え続ける。しかし単調な行為の為、少しずつ慣れが出てきた。

 

 

 

「ん……ん……ん…… ふーっ……♡」

 

 

 

 しゅこ♡  しゅこ♡  しゅこ♡

 

 

 

(あ……イイっ……♡)

 

 

 

 しゅこ♡ しゅこ♡ しゅこ♡ しゅこ♡

 

 

 

 更なる快楽を求めて、夢中でおちんぽを上下にストロークするWA2000。

 

 

 

「んっ……ふっ……はっ……」

 

 

 

 しゅこ♡ しゅこ♡ しゅこ♡ ちゅこっ♡ ちゅこっ♡

 

 

 

「はっ……はっ……」

 

 

 

 ちゅこっ♡ちゅこっ♡ちゅこっ♡ちゅこっ♡ちゅこっ♡ちゅこっ♡

 

 

 

(気持ちいい……気持ちいいっ……♡ 手止まんないっ♡)

 

 

 

 快楽の波が少しずつゾワゾワ上り詰めてくる感じで、女性器の方でするのとはまた違った刺激を味わえ、確実に果てへと向かっている。

 

 

 

(あっこれ……くる……クるクるっ♡ イケる♡ もうちょっとでイケるっ♡)

 

 

 

 自分の中で限界がくると本能的に理解した。そうと判ったWA2000はすっかり思考がピンク色に。

 

 

 

(イケるっ♡ イキたいっ♡)

 

 

 

 しこ♡しこ♡しこ♡しこ♡しこ♡しこ♡

 

 

 

 ベッドの上で弓なりに仰け反って腰を浮かせながら、愚直に快楽を求めてペースを速めてちんぽを扱きにかかる。

 

 

 

「ふーっ♡ ふーっ♡」

 

 

 

 しこ♡しこ♡しこ♡しこ♡

 

 

 

「んっ♡んっ♡」

 

 

 

 しこ♡しこ♡

 

 

 

 

 

 

 ――びくん。

 

 

 

「――あっ」

 

 

 

 抑圧された何かに栓を抜かれて一気に溢れ出した様な、そんな快楽。

 

 

 

 とぴゅるるるる♡ どくどくどくどくっ♡

 

 

 

「あっ あっ あっ」

 

 

 

 とぴゅっ♡ ぴゅっ♡ ぴゅっ♡

 

 

 

 おちんぽがびくびくと脈打つごとに、濃厚で熱い精を吐き出す。

 

 管の中で熱いものが通り抜けていく感覚。それでいて下腹部が蕩けてしまったのかと錯覚するような。

 

 

 

「あ……あああ……射精(で)るぅ……♡」

 

 

 

 どくっ♡ ぴゅっ♡ ぴゅっ♡

 

 

 

 シコってた体勢が体勢なだけに自分で出した精液が顔や髪にかかるがお構いなし。

 

 

 

「あっ♡あっ……あっ……あったかい……♡」

 

 

 

 祝♡WA2000初めての精通。

 

 指で摘まんで持ち上げられそうなくらいにプリップリで濃厚な彼女の精液。

 

 まるでゼリーでもひり出したかの様……

 

 

 

「はっ……♡あっ……♡ ぁああ……♡」

 

 

 

 がくがくがくっ♡

 

 

 

 射精の快楽でWA2000の脚は反射的にピン、と伸びて痙攣を繰り返し、マヌケ面で射精の余韻に浸っていた。

 

 

 

 ――どさり。 と、スイッチが切れたようにベッドに沈む。

 

 射精後に押し寄せる程良い気だるさがまたなんとも心地が良い。

 

 

 

「はぁっ……はぁっ……はぁっ…… これが、射精……♡」

 

 

 

 ちんぽのことで頭がいっぱいだったWA2000は気づけなかったが、ちんぽへの刺激が伝播して呼応したのか、おまんこの方もしっかり濡れていた。

 

 

 

「おちんちんって……こんなに気持ちいいのね……♡」

 

 

 

 射精し、初の精通を迎えたWA2000おちんぽはゆっくりと萎えていく。

 

 

 

(うん……おちんちん……すき♡)

 

 

 

 一人遊び好きのWA2000に新たな楽しみが増えた瞬間だった。

 

 通販やショップを活用して玩具を買って試してみようと考えが浮かび、妄想を膨らませていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………ふあ……っん……」

 

 

 

 ――余韻に浸ってベッドに沈んでいるうちに、眠気がやってきた。

 

 射精後の心地よい倦怠感で、それはより強烈なものになっていた。

 

 

 

(あれ……ねむ…………) 

 

 

 

(片付けなきゃ…… ティッシュ……どこ……?)

 

 

 

(場所遠い…… ああダル…… もう……いいや……)

 

 

 

 イキ疲れて動く気力が湧かず、発射した自分のミルクも拭かずに、WA2000はそのままだらしなく下半身を晒したままちんぽ丸出しで寝落ち。

 

 シャワーも浴びずに今夜はそのまま就寝。この日は終わりを迎えた。

 

 

 

 翌朝カピカピとなった自身の体と周辺を目の当たりにし、WA2000は朝から慌ただしく掃除を余儀なくされるのだった。

 

 

 

◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 寝起きで朝っぱらから元気な自分の息子を手っ取り早く鎮める為に、WA2000はオカズを探すことに。

 

 

 ぶらぶら揺れるおちんぽと湯上りでホカホカの金玉に気を取られつつ、スリープで放置した自分のPCを目指す。

 

 

 

「えーっと……」カチッカチッ

 


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 ん?

 

 


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 デデドン!

 

 

 

 自室に籠ってよくえっちなビデオをオカズにしながらオナニーに耽るのが休日のWA2000の日常。

 

 ビデオ内で犯されている女性を自分(WA2000)、女性を犯している男性を指揮官に当てはめて妄想し、よく自分の世界に入って浸っている。いつか指揮官とイチャイチャし、体を重ねるのが彼女の密かな夢だ。

 

 

 

(うわエッロ……あんなに腰を打ち付けられて……)しこしこ…

 

 

 

 その夢を実現すべく何度か指揮官を襲おうとするものの、このWA2000(ムッツリドスケベ)はいざ彼を前にするとヘタレて尻込みし、毎度未遂に終わっている。

 

 指揮官とシたいけど上手く切り出せず、結局オナニーや妄想に逃げてしまう。彼女に面と向かって誘う勇気は無く、精々指揮官の下着をこっそり盗み出してホクホクするのが精一杯だ。

 

 

 

(うっ……エロいわね…… 指揮官にこんなことされたい……)しこしこしこしこ…♡

 

 

 

 ふたなりになったのも、以前から興味があっただけでなく、普段のオナニーのマンネリ化や、やり場のない欲求の捌け口etc...といった複数の要因からきていたりする。

 

 

 

 WA2000は今日も絶賛迷走中なのだ……

 

 

 





「そういや最近わーちゃん見ないね~」

「……言われてみれば。買い込んだお弁当もって部屋に戻っていくの見たきりね」

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