※この作品はR-18です。

戦術人形は交わりたい   作:雪人ㅤ

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「指揮官。はいこれ、電動歯ブラシの替えブラシ」
「え。ああ、ありがとう」
「安心して。ちゃんと指揮官が使ってる型と互換あるやつだから」
「ああ……(よく知ってるな……)」

「んじゃ、古いブラシは私が貰っ…捨てておくからねー」フリフリ

(……指揮官の歯ブラシGET♪)ニヘラ


 戦術人形には気を付けよう!




才能開花

 

 

 

「ふー、動いた動いた。ここ(グリフィン)ってイイ機材あるのね」

 

「それは良かった。職員からも評判でな」

 

 

 

 ソファーでゆったりと書類に目を通す指揮官。

 

 それまで施設内のジムを利用していたのか、指揮官の元に黒のトレーニングウェア姿のまま、ふらっとやってきて雑談するAK-12の姿があった。

 

 

 

「思ったより良かったから通っちゃおうからしら。ねっ、指揮官も一緒にどう?」

 

「そうしたいところだがなぁ」

 

「もー、デスクワークばかりじゃ色々鈍っちゃうわよ?」

 

 

 

 そう言ってAK-12は指揮官の膝の上に寝転がる。

 

 

 

「私はほら、こう見えてちょくちょく体を動かしてるの」

 

「お、おいおい……」

 

 

 

 顔を紅潮させながらじゃれついてくるAK-12。

 

 

 

「指揮官には私のこと、色々知って貰わなきゃ……♪」

 

 

 

 ぴっちりとしたトレーニングウェアを着用しているせいで、すらりとした身体のラインが生み出され、且つ健康的な女体美がやたらと強調されることとなった。

 

 AK-12の白い肌と黒いトレーニングウェア、健康エロス放つボディライン。

 

 自信ある言葉とは裏腹に顔を赤らめるAK-12の照れ顔でドヤ顔のポーズが映える映える。

 

 

 

「ほらほら、私の身体はどう~? ちょっとは鍛えてるのよ?」

 

「あ、あまりからかうんじゃない」

 

 

 

 薄着のせいでAK-12の体温や感触がより鮮明に感じ取れてしまう有様。

 

 目のやり場に困った指揮官は手元の書類に目を移すことにした。

 

 

 

「だーめ♡ 今見るべきは私よ~?」

 

 

 

 そう言って彼女は指揮官の手から書類をするっと取り上げ、近くの机の上に放ってしまった。

 

 さてどうしたものか。

 

 

 

「……全く、あまりからかうとココをこうだぞ」

 

 

 

 指揮官は丁度いい位置にある片手で、AK-12のお尻目がけて平手打ちをするぞとジェスチャーで彼女をからかった。

 

 ……勿論指揮官は冗談のつもりだった。

 

 膝の上からAK-12が退いてくれればそれだけでよかったのだ。

 

 

 

「あら、おいたが過ぎる部下には勿論躾けが必要よね、しきかぁん?」

 

 

 

 ……AK-12には逆効果だった様だ。

 

 

 

「ほぉら、ここに聞き分けの悪い部下がいるわよ~」

 

 

 

 お尻を高く持ち上げ、悩ましげに振って煽ってくる始末。

 

 見事なエロ尻で正直なところ眼福であった。

 

 

 

 

「いや、そんなつもりは……」

 

「ほらほら早くぅ。出来の悪い部下に喝を入れるのも指揮官の務めよ?」

 

 

 

 AK-12はノリノリだった。なぜこんなにもノリノリなのか。

 

 

 

「私そこまでヤワじゃないし、私と指揮官の仲じゃないの。一発ペシっとキメちゃいなさいな」

 

「…………一回切りだからな」

 

 

 

 指揮官の片手がぐぐぐと持ち上がる。

 

 

 

 

 

 

 ――すぱぁん。

 

 

 

 

 部屋に快音が鳴り響いた。

 

 

 

 

 

 

「……!」

 

 

 

 ――ぴくん。

 

 

 

「(なんかやたらイイ音したな……)」

 

「悪ふざけとはいえ、すまなかった。……AK-12?」

 

「……」

 

 

 

 AK-12の中で何かが迸っていた!

 

 

 

 とくん♡

 

 

 

(……えっ。何、今の……)

 

(この感覚は……何……? これは……?)

 

 

 

 とくん♡

 

 

 

(悦びにも似た…… なんとも言えない……この気持ち……)

 

(この胸の高鳴りは、何……? 何だと言うの……?)

 

 

 

 

 

 

「ね、ねぇ……指揮官」

 

「ど、どうした」

 

「もう一度……」

 

「え」

 

「もう一度……やってくれない?」

 

「」

 

 

 

 

 

 ―

 

 ―

 

 ―

 

 

 

 ――すぱぁん!

 

 

 

「あぁっ!」

 

 

 

 ――すぱぁん!

 

 

 

「んんっ! も、もう一度……」

 

 

 

 ――ぱぁん!

 

 

 

「あぁっ!もっと強くっ♡」

 

 

 

 指揮官の平手の一撃が飛んでくるのを待つ刹那の瞬間。

 

 お尻に加わる衝撃、ピリッと走り、その後に余韻の如くじんじんと続く痛み。

 

 部屋に鳴り響く快音。

 

 

 

「はーっ…… はぁっ……はぁっ……♡」

 

「な、なぁAK-12」

 

「もっとぉ……♡」

 

 

 

 なんとAK-12はボトムを下着ごと下ろして半ケツになり出した。

 

 しかも勢いが過ぎて彼女の綺麗な菊の花まで見えてしまっていて、物欲しそうにひくひくしている始末。

 

 彼女の白いお尻はすっかり赤みがさしており、その行為と結果を分かり易く示していた。

 

 

 

「直に……叩いていいから……もっと強くしていいから……♡」

 

「いや、もう十分――」

 

「お願い指揮官……もっと! もっと私をぶって! ねっ?ねっ?」(必死)

 

(えぇ……)(困惑)

 

「私なら……平気だから……♡」

 

 

 

 

 ……AK-12さん?

 

 

 

 





 ピリッ

「いっ!? っつつ……」ヒリヒリ

(もっと柔らかい椅子でも買おうかしら……)サスサス


(でも……よかった……)うっとり


 妙な世界の扉が開いたAK-12。

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