「……そんな訳がなかろうに」(本そっ閉じ
「……」
「…………(後方確認)」
「……♥」ニコォ
「」
戦術人形には気を付けよう!
「スー…………スー…………」
「……♡」
「……ん……?」
「あら、おはよう指揮官。ごめんなさい、起こしちゃったわね」
さぞ当たり前の様におはようのキス。
部屋の鍵はしっかりかけたというのに、目の前には覆い被るAR-15がいる。
……顔が近い。
「お前は……また部屋に忍び込んで……」
寝起きは気分がややテンションが低めの指揮官。その時点では彼はAR-15が普通に起こしに来てくれたのかと信じたかったが、結局のところ実情は違った。
部屋に忍び込んだAR-15はしばらく彼の寝顔を堪能。
やがて我慢できなくなったAR-15に寝込みを襲われる寸前のところで指揮官は目を覚ましたのだった。
貴重な休みこそしっかりと休みたいところだが、残念ながら指揮官の周りが許さない様子。現に目の前にAR-15がいる。
彼女はこれから出撃予定の筈だが……?
「俺は休みだが、今日は哨戒がある。出撃の準備に向かったらどうだ?」
覆い被さるAR-15を退かさねば。このままでは動けないうえにAR-15の顔も息がかかる程に近く、そして照れ臭いのだ。実に目のやり場に困る。
「そう、ね」
AR-15の滑々とした手が寝間着の下を潜り込み、寝起きの指揮官の剛直に辿り着いたと同時にモノを取り出し、絶妙な力加減で握った。
「っ……おい……」
思わず動揺する指揮官。AR-15にモノを触られ、その時になって初めて自分が朝勃ちをしていることに気が付き、途端に恥ずかしくなる。
程なくしてAR-15がモノを握る手をゆっくりと上下し始めた。愛しそうに指揮官の顔を見つめながら手淫を行いつつ、AR-15は言葉を続ける。
「指揮官」
「……なんだ」
耳元で囁くAR-15の声に思わずぞくぞくさせられる。
「私はこれから、出撃があるのだけど」
「……そうだな。哨戒任務の内容は前回告げた通りだ。変更は無い」
じわじわとAR-15の手が的確に、射精へと導いている。
「そう、つまり作戦前なの。私のシたい事、分かるわよね……?♡」
「っ……」
そうか、またか……
AR-15は出撃前と帰還後の二回に分けて、指揮官の元へと身体を重ねにやって来るのだ。
今が二回のうちの一回目、まさに作戦前。だから彼女はこうして部屋に……
AR-15に出撃があり、尚且つ彼女が部屋に忍び込んできた時点で指揮官は大方察していたのだが、どうか違ってほしかった。
「もう何度も私とシたと思うけど、まだ慣れない?」
「慣れん。いつも思うが……欲求の解消相手が俺である必要が?」
すると途端にAR-15の眼から光が消える。
「……イジワルな事を言わないで」
これは失言だった様だ。
「私は、貴方がいいの。他の誰でもなく」
分からせるかの様に、AR-15が指揮官の胸に顔を埋める。
「……………そうか」
ドキッとさせられる一言だが、眼からハイライトが消えたままではやはり怖い。
だが勿論、指揮官として戦術人形の好意的な言葉は嬉しいものだ。
「そんなイジワルな指揮官には……」
ふわりとした笑顔を指揮官へ向け、彼女の整った顔がだんだん近づいてくる。
近づく毎に、その笑顔は増していく様に見えた。
「……っ」
恥ずかしさのあまり、耐えられず指揮官が顔を横に逸らすと、
「ダーメ、逃がさないわ……」
顎を持たれ、顔の向きを直されてしまった。
「んっ……ふっ……んむ……」
そのまま、AR-15は指揮官の唇を奪う。自身の舌を指揮官の口内へ捩じ込んでのキスをしつつ、指揮官のモノを絶妙な力加減で握り、長いストロークでゆっくりと上下していく。
舌を這わせて指揮官の口内を蹂躙し、彼の舌を吸い出してしゃぶりついて唾液を奪いつつ、彼のモノを上下に扱く手を速めてきた。先程の失言の腹いせなのか、濃厚に責め立ててくる。
モノの鈴口からとろりと垂れ落ち、粘り気のある透明な液体がAR-15の指に絡まる。その滑りの良くなった指で亀頭や裏筋をくにゅり、くにゅりと弄り始めた。
亀頭がびくびくと膨れ上がりだす。指揮官がしっかり感じてくれている様で、AR-15も気分が高揚してくる。猛々しく天を突く剛直は熱く、脈打つ感覚が手で感じ取れる。
離れたお互いの口は銀の糸が伝っている。
「……一体何人の人形が貴方のおちんぽで鳴かされてきたのでしょうね?」
「…………」
「私も、その鳴かされた人形の一人よ?」
「…………ノーコメントだ」
恥ずかしそうにゆっくりとそっぽを向く指揮官。
(ああ……もう……指揮官ったら本当に……)
(――可愛いんだから♥)
AR-15に危ないスイッチが入る。
見れば既に下着をずらし、指揮官のモノを自身の下のお口に当てがい、腰を落として挿入れようとしている真っ最中だった。
穿いているスカートで局部が上手いこと隠れて見えない。
しかしイチモツが徐々に、徐々に、彼女の温かく柔らかな肉に呑まれていくのを感じる辺り、やはりガッツリ挿入れてしまっているのだろう。
おまけに色っぽい水音まで聞こえてくるうえに、ゆっくりと腰を上下するAR-15の甘い息が漏れる。
ずぷっ……♡ ずるっ ずっ…… ずっ…… ずっ♡ ぬぷぷぷ……♡
「っん゛……♥ ふふっ……♥」
大体半分ほど挿入れたところで、AR-15がスカートをめくって結合部を見せつけてきた。
それまでスカートで隠れて見えず、想像でどうこうしていたソレをうっかり直視してしまい、その興奮のあまりに、モノに血が滾って更に太さが増してしまっていた。
「嘘っ……また太くっ……♥」
半分程挿入れたモノが更に太まり、膣壁を内側から更に拡げられる刺激に、思わずAR-15の意識が揺らぐ。
「っう……♥ これはっ……曲者ねっ……♥」
ずぷ…… ずぷ…… ぎちゅ♡
ぎちっ♡ みぢっ♡
「~~~~ッ♥♥♥」ゾクン
軽く達してしまったが、寸前で意識が踏み止まってくれた。
「ほら……やっと挿入り切った…… 見える?♡」
理性を削る淫靡なグラインド。
結合部を見れば、イチモツはずっぽりとAR-15の膣内へと入ってしまっていて、彼女のここまでブツが入り込んでいると思うと昂りが止まらなかった。
「指揮官、いつもみたいに……沢山頂戴? 作戦、頑張れるから♡」
妖艶な笑顔のAR-15に促され、指揮官の精が見る見るうちに彼女の中を満たしていく。
AR-15はうっとりと下腹部を撫で、快楽の余韻に浸るのであった。
「ああ、素敵……♥ 指揮官っ……♥ しきかんっ♥」
こうして、AR-15と二人きりで作戦前のフリーフィングが始まり、一度の射精では飽き足らずに出撃直前までこの後もたっぷりと搾られた。
その日の任務におけるAR-15は想い人の精を受け、絶好調であったという。
「突然だがWA、彼を紹介しよう。彼の名はトバイアス・リーパー」
「(スキンヘッドで後頭部にバーコード……?刺青かしら……)」
「よ、よろしk…ファッ!?」ぐわん
「よろしく」→ E:WA2000
「そうそう、今回の任務は少々特別でな。WAにはトバイアスと行動を共にしてもらう」
「!? ちょっ…指揮官!?聞いてない!そんなの聞いてないわよ!」ジタバタ
「聞いてないも何も今言ったからな。だが、お前なら全く問題無い筈だ」
「え、え、嘘……ま、待って!?」
「ちょっ…離して!離してよこのバーコードハゲ!」ポカポカ ペチペチ
「…………」
▶押さえ込む
キュッ
「」カクン
「健闘を祈る。WA、トバイアス」スッ
「行ってくる」スタスタ E:WA2000
「」ブランブラン
???「サピエンツァへようこそ」
https://www.pixiv.net/artworks/63828795