※この作品はR-18です。

彼から主人公補正が消えた話:IF   作:カイナ

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【注意】
これは四話連続投稿の三話目です。
もしも前の話を読んでいないまま間違えてここに飛んできた方は前の話の移動をよろしくお願いいたします。


壱花達が成志に催眠にかけられ調教される話:第三話

 ゲームをする。そう言った成志がベッドに腰かけ、その目の前に箒と鈴が立つ。ただし二人とも、それぞれ箒は巫女装束の袴……は流石に再現できなかったらしく代用に袴っぽいデザインにしたロングスカート、鈴はチャイナドレスの前部をたくし上げ、さらにパンツも脱いで蟹股になり、自らの秘所を成志の眼前に晒していた。しかもたくし上げた部分は口で咥えて、両手は頭の後ろで組んでいる。

 

「ん~絶景かな絶景かな♪ それじゃあもう一度、ルールを確認するぞ? 俺が今からこの両手でお前らのマンコをいじるからお前達は声を出すのを、正確には口を開くのを我慢しろ。両手は頭の後ろで組んでるから口が開いたらすぐに分かるぞ。最後まで我慢できた方を先に相手してやる」

 

 たくし上げられた部分は口で咥えているだけ。声を出すために口を開けばたくし上げていた部分が落ちるのですぐに分かる。つまり成志の手マンに我慢できず口を開いてしまい、先にたくし上げている部分を落とした方が負けというわけだ。

 つまり箒と鈴はどっちが先に成志に相手してもらうかのライバル同士、二人の間でバチバチと火花が飛び散っていた。そして成志の右手が鈴の、左手が箒の秘所へとあてがわれる。それだけで二人の身体がビクンと揺れた。

 そしてヨーイドン! と言うように、二人の秘所に成志の両手の指が同時に突っ込まれ、勢いよく暴れ出す。

 

「っっっ!?」

「んむぐぅっ!」

 

 いきなり来た快感に二人は思わずくぐもった悲鳴を上げる。しかし口は開けずに耐えており、成志も手を止めない。むしろ今度は中指だけをゆっくりと抜き差しし始める。

 

「んんんっ、くっ、んうっ♡」

「ふむぅっ、んんっ、んふっ♡」

 

 必死に口をつぐみ、快感に耐える。しかし既にあまりの気持ちよさに足がブルブルと震え出していた。

 

「あ、ルール追加な。立てなくなったら強制失格」

 

 そこに成志からルールが追加され、二人は必死に足に力を込めて立ち直す。だが成志の手はまだ止まらない。次は中指だけではなく人差し指も膣内に挿入、二本の指をまるでマンコを内側から広げようとしているように動かし始めた。

 

「んっふぅんっ♡」

「んっんっんぅっ♡」

 

 二人ともいやいやと首を横に振り、腰が悩まし気に揺れ始める。しかし未だに声を上げる、口を開くのは我慢しており、なかなかのしぶとさに成志は面白そうに笑っていた。

 

(……ん?)

 

 膣内を蹂躙している指が何かに反応する。その時相手の身体がぴくんと揺れ、成志はニヤリと笑うとさっき指が反応した部分を思いっきり指の腹で撫でてやる。

 

「あっはぁぁぁぁんっ♡♡」

 

 直後、成志の右手側から嬌声が響く。つまり声を上げたのは鈴、彼女が咥えていたチャイナドレスの前部が落っこちたことからもそれが証明され、さらに鈴は腰が砕けたように座り込む。

 

「な、なにこれぇ♡ いきなり、おマンコ気持ちよくぅ……あっ」

 

 身体をビクビクと震わせて快感に酔いしれる鈴。だが直後思い出したように声を上げる。

 

「はい、鈴の負け~。箒、お前の勝ちだ」

 

「は、はい!」

 

 成志の意地悪い笑みでの敗北宣言を聞いた鈴が絶望、勝利宣言を聞いた箒が希望の顔になる。

 

「ま、待って! 今のなし! 三回勝負!」

 

「ダメに決まってんだろ。俺の手マンも我慢できない奴の優先順位は最後で充分だ、せいぜい俺の指を思い出しながら自分の指でオナニーしてろ。ま、弱点を見つけられた不運を嘆くんだな」

 

 食って掛かる鈴だがもちろん一蹴され、成志からの見下した視線での無情な宣告を受けると諦めたのかよろよろと離れ、チャイナドレスを再びたくし上げる。

 

「ん、んんっ……ち、違う、こんなんじゃない……はうっ……」

 

 そして成志に言われた通り、自分の秘所を自分の指でいじるオナニーをし始めるのだった。

 

「はぁ、はぁ……す、須藤。鈴なんて放っといて早く……私、もう我慢できないんだぁ……」

 

 息を荒くしながら箒がしなだれかかる。さっきから手マンで何度もイキそうになったのを我慢していたらしく、完全に発情状態。コスプレとはいえ神聖な巫女服を着ている巫女だとは思えない淫らな姿に成志は笑いをかみ殺しながら、しなだれかかってくる箒を押しのける。

 

「何か勘違いしてないか? お前はゲームに勝っただけ、まだ次は俺へのご奉仕タイムが待ってるんだ」

 

「ご、ご奉仕タイム?」

 

「そうだ。お前ならそうだなぁ……よし、決めた」

 

 成志は箒の身体をじろじろと遠慮なく眺め回し、決めたと漏らすと彼女の壱花以上の巨乳を右手で握りしめた。

 

「お前のこの巨乳で、俺のチンポを満足させろ。パイズリだ、分かるな?」

 

「ぱ、ぱい……?」

 

 成志の命令に箒はきょとんとする。どうやらパイズリの意味が分からないらしく、成志は面倒くさそうに嘆息した。

 

「お前の胸で俺のチンポを挟んで擦るんだ。それで俺が射精したらご奉仕タイムクリアだ」

 

 パイズリについて説明し、成志は舌なめずりして再び箒の肢体をじろじろ眺めまわす。

 

「その時は俺がお前を満足させてやるよ」

 

「……あ、ああ。分かった!」

 

 成志の宣言に箒は顔を輝かせて了解。それから成志はベッドに腰かけたまま、自分の股間に顔をうずめんばかりに近づいている箒へと自分のペニスを突き出す。さっきの手マン合戦で成志の方も興奮しているのか、既に臨戦態勢とばかりにそそり立っていた。

 箒はその剛直を前に着ていた巫女服を半脱ぎにして巨乳を両手で掴み、そんな間抜けな格好に似合わない真剣な目で剛直を見ていた。

 

「で、では、参る!」

 

 気合いを入れるように叫び、箒は女子高生としては規格外に入るだろう巨乳で成志のペニスを挟み込んだ。その規格外の巨乳は成志の巨根ともいえるペニスを飲み込むことに成功、そのまま成志に教わった通りにペニスを胸でしごき始めた。

 

「ど、どうだ? 気持ちいいか?」

 

「おー、なかなかいいじゃないか」

 

 箒の問いに成志は笑顔で答える。箒は剣道部で鍛えている事が関係あるのか胸も張りがあり弾力性抜群。押したら跳ね返すゴム毬のような感触が成志のペニスを包み込んでいる。そもそも成志の巨根を包み込むような巨乳の持ち主自体が彼が関係を持った女性の中にはいなかったため、彼をして初めての経験に「いい」と答えるが、すぐに不満そうな顔で箒を見下ろした。

 

「だがもっと強くしろ! それじゃ気持ちよくねぇぞ!」

 

「あ、ああ! すまない!」

 

 成志の命令を聞いてすぐさま力強くペニスを胸でしごき始める箒の姿を見下ろしながら成志は笑う。

 今まで何かあればすぐに自分に問答無用で殴りかかってきた女が今では半裸になって自分のペニスに巨乳でご奉仕している。その姿に成志は優越感を感じていた。

 

「そうだ、うまいぞ。もっと強くだ!」

 

「こ、こうか!?」

 

「まだまだぁ!」

 

「わ、わかった!」

 

 成志の叱責を受けて箒はさらに力を込める。だがそれが逆に成志にとっては逆効果。成志が感じている証拠である先走り汁が流れ、箒の巨乳を濡らしていくとそれが潤滑油となって箒のパイズリの速度を高めていた。さらに彼の中の優越感が興奮も煽っているのか、成志のペニスはより硬度を増すだけではなくビクビクと脈打ち始めていた。

 

「お、おお、なんだかビクビクと……もしかして射精するのか須藤!? ああ、いつでもいいぞ! 私の胸で全て受け止めてやる!」

 

 自分のパイズリで成志が射精するのが嬉しいのか、箒は満面の笑顔でパイズリラストスパートをかける。はぁはぁと息が荒くなっており、成志が射精した後の事で頭がいっぱいという様子だった。

 

「はーい、時間切れー」

 

 そこに突然そんな声が聞こえてきたかと思うと箒の身体が後ろから引っ張られて成志から引き剝がされる。

 

「な、ななっ!? 誰だ、今いいところだったのに!」

 

「約束だよ? 私がシャワーを浴び終えるまで相手してもらうっていうね」

 

 残念でした。と笑う、箒を引き剝がした少女、壱花。精液で汚れたメイド服は洗濯するつもりなのか、普段実技授業で使うISスーツに着替えている。彼女の言葉に箒が「なあっ」と絶句、壱花はてへっとした照れた顔で成志を見た。

 

「お待たせ、成志君。成志君に恥ずかしくないようにってシャワー浴びるついでに身体中洗ってたら遅くなっちゃった」

 

「そ、そうか……」

 

 壱花のその可愛らしい仕草に思わずドキッとする成志。彼の中で壱花は自分の性奴隷の一人ではあるが、彼女だけは特別。確かに自分を貶めた相手の一人ではあるが、そういうことを除けば箒や鈴と違って暴力や怒声を浴びせたことなどなく、今は恋人として扱ってもいいと思っている相手だ。そんな彼女が自分のために身体を綺麗にしてくれたと聞いて嬉しくないはずがない。

 

「ま、待ってくれ、私はまだ終わっていない!」

 

 しかしそんな二人の世界に箒が割り込んでくる。彼女は自分がまだ成志に奉仕していないと主張しており、それを聞いた成志が「チッ」と舌打ちをして舌を出す。

 

「残念だったな、箒。最初に言った通り、俺がお前らの相手をしてやる制限時間は壱花がシャワーを浴び終えるまでだ……お前は何か棒でも使ってパイズリの練習でもしてろ。今度はもっと早くイカせられるようにな」

 

「う、う……」

 

 成志からの命令を受け、箒は諦めたのか引き下がると自分の荷物の中から竹刀を取り出し、成志達が使っていないベッド(普段箒が寝るのに使っているベッドだ)に立てかけて固定、

 

「うぅ、須藤のおちんちんに比べたら細すぎる……」

 

 その竹刀をペニスに見立ててパイズリ練習を開始した。結局鈴は手マンでイカされて何も出来ず、箒もいいところで時間切れ。何もいい事無しで壱花に成志を搔っ攫われる結果になってしまった。

 

「ね、ね。箒と鈴ちゃんをどう相手してあげてたの?」

 

「へへへ、そんなに知りたいのならお前の身体に直接教えてやるよ」

 

「そう? えへへ、楽しみ♡」

 

 成志にしなだれかかりながら、壱花は箒と鈴がどう成志に可愛がられていたのかが気になったのか質問。それを聞いた成志が手をワキワキさせながらそう返すと壱花は楽しそうに、そして期待するように笑みを見せた。

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