※この作品はR-18です。

彼から主人公補正が消えた話:IF   作:カイナ

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もしもシャルロットがわくわくざぶーんの大会で優勝したら

 夏休み。全天候型屋内ウォーターレジャーランド、わくわくざぶーんで行われたわくわくざぶーん水上障害物レース。それに特に興味はなかったもののせっかくだからと誘ってくる壱花達に押し負けて参加をしたシャルロット。

 同大会に参加していた男子――須藤成志が何故だか「シャルロットはデュノア社に縛られている。俺はそこから解放してやるんだ」などという寝言をほざいていて、もし彼が優勝したら面倒くさいことになると判断した壱花達は一丸となってシャルロットに優勝を捧げる事(最低でも成志の優勝を阻止する事)を決定。

 

 様々な試練を仲間と協力して乗り越え、優勝フラッグと優勝賞品である沖縄五泊六日ペア旅行券を手にしたシャルロットがダメ元でミシェルを誘ってみると(ダメだったらラウラを誘おうと思っていた)、ミシェルは気合でスケジュールを調整。シャルロットの夏休み最後の思い出として沖縄旅行デートが実現したのだった。

 なお諦め悪く「俺が一緒に行ってシャルロットを楽しませてやる!」と迫ってきた成志は「いい加減にしろ!」とついに堪忍袋の緒が切れた壱花達にぼこぼこに足蹴にされていたのは別のお話。

 

「えへへ……」

 

「嬉しそうだね、シャルロット」

 

 場所は沖縄、わくわくざぶーんを経営しているオーナーが経営している沖縄有数の高級ホテルのスイートルームで、シャルロットは幸せそうに微笑んでいた。それに銀髪の青年――ミシェルが微笑みを返すとシャルロットも笑顔を彼に向ける。

 

「だって、ミシェルさんと日本で旅行が出来るなんて思わなかったんですもん」

 

「これが終わったら鬼のようなスケジュールが待ってるけどね」

 

 シャルロットの言葉にミシェルはひょいと肩をすくめる。

 量産機ISのシェアが世界第三位の大企業デュノア社。最近は第三世代ISの開発にも着手し、シャルロットのIS学園入学直後(厳密にはシャルロットが男子(須藤成志)からセクハラを受けたと聞いてキレたロゼンダがIS学園に殴り込もうと乗った途端)稼働率が上昇し始めた(なお原因は「よく分からん」とデュノア社の精鋭技術者が揃って匙を投げた)第三世代ISコスモスの開発が上手くいけば、その地位がさらに上昇する事は間違いなしとも考えられているその企業の跡継ぎ候補筆頭であるミシェルは、学生の本業としての勉強以外にも会社の後継ぎとして日々勉強、時には上に立つ者として実際に現場を知る事も大切だという父にして現社長アルベールの意向もあってまだ見学や見習い止まりとはいえ現場に出る事もあり、多忙な日々を過ごしている。

 そんな彼が旅行だけで五泊六日、移動時間や国の間に生じる時差などを考慮すればさらに負担がかかるはずの日本旅行を受け入れてスケジュールを調整したことの大変さは想像に難くなく、この旅行が終われば後に回した分のスケジュールが一気にのしかかってくるのは当然のことだ。

 実際、旅行への出発直前まで厳しいスケジュールをこなした上でプライベートジェットを飛ばして日本にやってきた彼は、それでも前もって合流までは間に合わずにシャルロットとは沖縄での現地集合という形がやっとになったほど。ミシェルと旅行が出来た事が嬉しくないわけではないが、自分の我儘のせいでミシェルに負担をかけたと改めて自覚したシャルロットがしゅんと肩を落とす。

 

「そ、その、ごめんなさわひゃっ!?」

 

 謝罪の言葉を口にしようとするシャルロットを、いつの間にかさっと近づいてきていたミシェルがぎゅっと抱きしめてその続きを口にさせないようにする。

 

「大丈夫だよ、シャル。君とのひと時のためならこのくらいなんでもないさ。この後どんな苦難が待ち受けていようとも、シャルとの思い出があれば乗り越えられる……」

 

 ミシェルは抱きしめるのをやめて少し離れ、シャルロットのアメジストのような美しい瞳を、自分のトパーズのような瞳に映し、にこりと彼女に笑みを向けた。

 

「だからさ、シャル。俺のために君との思い出を作らせてくれ」

 

「……はい。ミシェルさん」

 

 ミシェルからの情熱的な誘いにシャルロットも謝るのを忘れて柔和な笑顔を彼に向け、二人は目を閉じるとどちらともなく顔を近づけ、優しく口づけを行った。

 

「それにさ」

 

 口づけを終え、口を離したミシェルがシャルに悪戯っぽい笑みを浮かべて再び話しかける。

 

「これも新婚旅行の予行演習だって思えばいいんだよ」

 

「しんこっ!?」

 

 ぼふんっとシャルロットの顔が蒸気が出そうなほどに赤く染まる。二人は義理の兄妹であるが同時に婚約者、言うまでもなく将来は結婚を前提に付き合っている関係だ。しかし面と向かって新婚旅行と言われたシャルロットがおろおろし始めるのも仕方ないだろう。

 

「学生の身で五泊六日なんだ。新婚旅行なら最低半月、いやなんなら一ヶ月くらい取ろうか?」

 

「流石に無茶言わないでください!?」

 

 流石に冗談だろうがそんな事言い出すミシェルにシャルロット渾身のツッコミが突き刺さるのだった。

 

 それから時間が過ぎて夜。今日は本州から沖縄までの移動はもちろん現地集合になったミシェルとの合流やホテルのチェックインなどでごたごたし、今回の旅行プランもお互い(特にミシェル)の時間が空いた隙にどうにかこうにか多少は話し合えたものの細かい部分を詰めきれずに旅行先であるこのホテルで最終確認をしている有様。

 しかしその確認も終わり、明日からはいよいよ本格的な観光が開始する。

 

「ん、あ……ミシェルさん……」

 

「シャル……」

 

 だというのに二人はベッドの上でいちゃついていた。二人とも一糸まとわぬ全裸になっており、明らかにそういう雰囲気である。

 

「だめ、ミシェルさん……早く寝なきゃ、明日から観光が……」

 

「朝は余裕取ってるだろ? これも新婚旅行の予行演習だよ」

 

 明日に備えて早く寝ようと優等生な意見を出すシャルロットに、ミシェルは朝は余裕を持ったスケジュールを取ったから大丈夫と答えて、彼女の股間へと伸ばした手で動かす。

 

「ん、はぁ……」

 

 ぞくぞくと身体を震わし、同時に彼女の膨らんだ胸も小刻みに揺れ動く。

 

「シャル」

 

「やぁんっ!?」

 

 その巨乳に目を向けたミシェルは突然彼女の胸に吸い付き、ちゅうっと吸う。それだけで刺激が走ったシャルロットが嬌声を上げた後、愛しげにミシェルを優しく抱きしめた。

 

「も、もう、ミシェルさんってば赤ちゃんみたい……ひうっ!?」

 

 冗談交じりに漏らすシャルロットだが、ミシェルは巨乳を吸いながら舌で乳首を転がしたり軽く噛んだりして絶え間なく刺激を与えてくる。赤ん坊には出来ないそれにシャルロットはぞくぞくと身体を震わせ、ミシェルは彼女の股間にやっている手にやがて湿り気を感じ始めるのに気づき、胸から顔を離して悪戯っぽいニヤニヤ顔を彼女に向けた。

 

「シャル、感じちゃった?」

 

「あ、う……」

 

 ミシェルのニヤニヤ顔にシャルロットは顔を赤くしてうつむき、それを見たミシェルは優しい顔になって「恥ずかしがらなくていいよ」と諭すように囁いて一つ優しく口づけを彼女の頬に落とした後、ゆっくりと起き上がった。

 

「俺のももう、我慢できそうにないんだから……」

 

「あ……」

 

 そう言って見せつけてくるのは大きく勃起した肉棒。太く長いボリューム満点な肉棒を見たシャルロットは見惚れたような目になり、吐息も荒くなっている。

 

「いいかな、シャル?」

 

「は、は……ぃ……い、いや、でも、私達、まだ学生……」

 

 見惚れていたシャルロットはミシェルからの確認に反射的に頷きそうになるものの、自分達は学生だからと最後の一線は越えないように踏みとどまろうとする。特にシャルロットは代表候補生、もし身重になったりしたらその時点で代表候補生の資格はく奪どころか大スキャンダル間違いなしだ。

 

「心配ないよ」

 

 しかし彼女の葛藤にミシェルはそう答え、自分の荷物を入れたカバンを漁るといくつかの箱を取り出す。それは薄いゴムで出来た、所謂男性の使う避妊具だった。シャルロットが「え?」と言いたげな顔を向けるとミシェルも曖昧な表情を見せる。

 

「母上が持って行けってうるさくて……」

 

「お義母様……」

 

 ミシェルの言葉にシャルロットは頭を抱える。しかもシャルロットには見せないようにしているがカバンの中にあるのは一箱や二箱では済まず、約一週間の日程とはいえ一体どれだけヤると思っているんだとミシェルの方も内心頭を抱えていた。

 

「まあ、ともかく。心配はないからさ……」

 

「は、はい」

 

 だがともかく妊娠の心配はないと感じ、シャルロットは安心したように微笑むと、ミシェルが投げてきた避妊具入りの箱をキャッチ。慣れたようにその箱を開けて避妊具を一つ取り出した。

 

「じゃ、じゃあ、私がつけてあげますね……」

 

「お願いね」

 

 ミシェルは見せつけるように勃起した肉棒を突き出し、シャルロットは何度か見た事はあるしもちろん避妊前提だが受け入れたことだってあるものの未だに圧倒される迫力を備えるそれに優しく避妊具を被せてあげ、被せ終えると愛しそうに撫でてあげた。

 それからシャルロットは改めてベッドに寝転び、ミシェルはそのシャルロットの股間の方へと移動。彼女の股間の肉穴に避妊具をしっかり被せた肉棒を押し当てた。

 

「いくよ、シャル」

 

「はい、ミシェルさん」

 

 合図を送り、シャルロットも了解してからミシェルは肉穴に肉棒を挿入する。

 

「くうううう……」

 

 シャルロットは己の肉穴が押し開けられる感覚を覚え、身体をぞくぞくと震わせる。もちろん避妊具付きでだが何度も受け入れた肉棒だが未だに完全には慣れず、ここ数ヶ月は身体を重ねていなかったためか久々の感覚に妙に敏感になっているような気をシャルロットは感じていた。

 

「はあ、あ……ミシェルさんの、おっき……」

 

 無論ミシェル以外のものを見た事はないため男性の平均を知っているわけではないが、シャルロットは自分の肉穴を遠慮なく押し開けてその奥地まで入ってくるそれに「大きい」という感想を口にした。

 

 そして自分の中で脈動しているそれが徐々に熱くなっていくのを感じている内に根元まで入りきり、二人の結合部からぷちゅりと水音が響く。

 

「ああ、シャルの中、凄い気持ちいいよ……」

 

「んっ! はぁ、ふぅ……わ、私もです……ミシェルさんの、すごく、熱い……」

 

 お互いに初めての時よりもさらに深く強く感じられるようになった快楽に酔い痴れながら二人は幸せそうな笑みを浮かべ、シャルロットは両手をミシェルに伸ばし、ミシェルも彼女に応えるように身を屈める。

 

「あっ……」

 

 すると自然とミシェルの顔がシャルロットの巨乳にうずまるような形になり、彼は迷わずにそこに吸い付いて舌で乳首を弄り始めた。

 

「ひゃうん!」

 

 いきなりだったためにシャルロットは驚いた声を上げるが、すぐに快感の方が勝ってしまい、彼の頭を優しく抱きかかえるようにして乳房に押し付けた。

 

「あん、あ、はう……はぁ、ミシェルさん。本当に赤ちゃんみたい……」

 

 まるで赤子のように自分の胸に吸い付くミシェルの頭を撫でながら、シャルロットは優しい笑みを浮かべる。ミシェルもここ数ヶ月会えていなかったシャルロットに甘えられることが嬉しいようで、それを察したシャルロットはしばらくミシェルにされるがままになっていた。

 やがてシャルロットの方も物足りなくなり、ミシェルを抱きしめていた腕を解いて自ら腰を振り始める。

 

「はあ、あ、ミシェルさん、ミシェルさぁん、好き、大好きです。ずっと一緒にいてください」

 

「俺もだよシャル。君の事を愛してる」

 

 お互いの名前を呼び合い、見つめ合ってキスをしながら激しく求め合う二人。そんな二人の様子を部屋の隅に置かれた姿鏡が映しており、二人は気がついていないがシャルロットの秘所からは透明な蜜液が溢れており、太腿を伝って垂れ落ちていた。

 

「そろそろ、出すよ、シャルッ!!」

 

「はい、出してください。私の中に、いっぱい出してぇ!! あ、あ、あ、あ、あ~~~!!!」

 

 そして何度目かの絶頂を迎えた瞬間、ミシェルの肉棒から大量の精液が発射され、避妊具越しとはいえ勢いよく子宮口まで叩きつけられたそれにシャルロットは己の意識が完全に吹き飛びそうになるほどの強烈な衝撃を覚えると共に全身を痙攣させて再び潮を吹きだしていた。

 

「ああ、すごいぃ、まだ出てるぅ♡」

 

 ミシェルの肉棒から吐き出された精液は、避妊具を付けていなければ確実にシャルロットの子宮内部を蹂躙、間違いなく彼女の中に新たな生命を宿らせていただろう程の量を誇っていた。

 そんな己を孕ませようとする思いを受け止めているシャルロットの方も呆けたような表情となり、避妊具を付けていなければ確実に妊娠してしまうであろう量の精子が避妊具越しに自分の中で暴れているような感覚に浸っていた。

 しかしそれでもなお彼女の肉壺は貪欲なまでに収縮を繰り返して肉棒から最後の一滴まで搾り取ろうとしているかのようにミシェルには感じられ、彼はそこまで自分を求めてくれるシャルロットの事が愛しくなって、もっと彼女と一つになりたいとばかりに彼女と直接交わっている肉棒をぐりぐりとシャルロットの中に押し付けた。

 

「あっ、だめ、それ駄目ですっ。またイっちゃいますからぁ。ああ、ミシェルさんのが、中で動いてます……!」

 

「シャル、シャル、可愛いよシャル」

 

「ミシェルさん、ミシェルさん、ミシェルさぁん、私、もう……」

 

「ああ、俺も、我慢の限界が……」

 

 シャルロットが腰をふりふり、ミシェルがぱんぱんと腰を叩きつける。縦横の動きが重なり合って二人の頭の中を快感で支配させる。

 

「っ、ぐ、う……っ、ダ、ダメだっ!!」

 

「あ、あぁぁんっ♡」

 

 だが突然ミシェルが肉棒をシャルロットの中から引き抜く。ピンと勃起している肉棒がシャルロットの胸の方を向いた時だった。

 

「う、くああああぁぁぁぁぁっ!!!」

 

 そこまで止める事は無理だったのか、ミシェルの肉棒から再び精子が勢いよく飛び出した、その時、規格外の量と勢いの精液を二発も受け止めるのは無理だったか、ビリビリッと避妊具の先端が破れて大量の精液が溢れ出し放出される。

 もしもあのままシャルロットの中で達していれば、さっき避妊具の中に出していた精液と今射精された精液がダブルでシャルロットの中を暴れ回っていた事だろう。だが彼らはその結果として生じる事が許される立場にはなく、ミシェルはギリギリで理性を保ち、最悪の事態だけは辛うじて避けたのだ。

 

(危なかった……危うくシャルロットの中に出すところだった……!))

 

 先端が破れてもう役に立たなくなった避妊具を外しながら、ミシェルは顔を青くする。

 シャルロットとの間に子供ができたらさすがにまずい。自分達はまだ高校生という学生の立場であり、さらに自分はこれでもIS開発の大手企業であるデュノア社の跡継ぎ候補筆頭、つまりは次期社長という立場でもある。シャルロットの方もISフランス代表候補生という将来が嘱望される立場にあり、こんなスキャンダルを起こせば自分達は二人纏めて全てを失いかねない。

 

「シャ、シャルロット。すまない、俺が軽率なせいで――」

 

 ミシェルは自分が欲望を優先したことで危うく自分だけではなくシャルロットの将来までぶち壊しかけたことを謝ろうとシャルロットを見るが、そこで彼の目が見開かれる。

 二回分の射精量が詰まっており、避妊具が射精の勢いで破れたことで大量に放出された精液はシャルロットの腹部だけではなく乳房や顔にまでかかっており、それが彼女の美しさと相まってなんとも淫靡な雰囲気を作り出していた。

 その上、

 

「ミシェルさん♡ ミシェル♡ ミシェルぅ♡ 好き♡ 大好きぃ♡ だから、もっと、もっと欲しいですぅ……♡♡♡」

 

 大量の精液を浴びてしまったことでシャルロットの理性の方が限界を迎えてしまい、快楽に溺れきった瞳に発情しきったような紅潮した頬をして、くねくねと悩まし気に腰を揺らし甘えた声を出してミシェルを求め始めていた。その様子はまるで盛りのついた雌猫のようで、普段の清楚な彼女からは想像できない程である。

 

「ミシェルさん♡ お願いします。私をめちゃくちゃにしてください♡ あなたのもので、いっぱいにしてください♡♡」

 

 そしてあろうことか彼女はベッドの上に仰向けになりながら両足を大きく開いて己の秘所を両手を使って広げて見せてきたではないか。そこは先ほどまでの行為のせいで既に濡れそぼっていて、ひっきりなしに愛液を溢れさせている。ミシェルを受け入れる準備は万端といったところで、それはつまりシャルロット自身がミシェルを求めている事に他ならない。

 

(俺は、俺はなんて事をしてしまったんだ!!)

 

 目の前に広がる光景を見て、ミシェルは己に対する激しい怒りを覚えると同時に、今のシャルロットの状態に対して言いようのない興奮を覚えてしまう。自分を求めて乱れるシャルロットの姿はとても美しく、同時に可愛らしくもあり、そんな彼女が自分を求めてくれているという事実が堪らない。

 

「シャル……」

 

「ミシェルさん♡ 早く、来て、来てください♡ 私の中に、あなたがほしいんです……♡♡」

 

 淫らに笑うシャルロットの言葉を聞いたミシェルの頭から理性が消え、代わりに自分の中で炎が燃え上がる。

 この女をメチャクチャにしたい。この女の全てを俺のモノにしたい。そんな欲望の炎が燃え上がり、ミシェルはシャルロットに襲い掛かると、シャルロットの妖艶な姿に勃起していた肉棒を今度は避妊具もなしに勢いよくシャルロットの秘所へと叩き込んだ。

 

(すごいすごい凄いっ!! お腹の奥が熱いいぃぃぃっ♡♡)

 

 ミシェルの肉棒という名の槍がシャルロットの蜜壺を串刺しにする。避妊具越しではない生の感覚にシャルロットは狂喜乱舞する。避妊具越しでは感じられなかった熱さと硬さが彼女の膣内を蹂躙していき、シャルロットは己の意識が完全にぶっ飛びそうになる程の快感を感じていた。

 

「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

 

 ミシェルの方もまるでケダモノのような荒い息をしながら懸命に腰を振ってシャルロットの蜜壺を犯していた。すでに二度も出しているというのに彼の性欲は全く衰える事なく、むしろ一回ごとにさらに強くなっているのではないかと思えるくらいだ。

 

「シャル! シャルゥ! 出すぞ、お前の中に出すぞぉっ!」

 

「来て! 来てください! ミシェルさん! 私の中を蹂躙してぇっ!」

 

 ミシェルとシャルロットの叫びが重なり合い、ミシェルの三度目の射精が今度こそシャルロットの子宮に注ぎ込まれる。だが三度目となってもその勢いは先の二度に劣る事はなく、まるで炎が燃え広がり全てを焼き尽くすかのような熱を持ってシャルロットの子宮内に広がっていく。

 

「ふぁあああっ♡♡♡ 出てます、ミシェルさんの、せーえき、中に、どくんどくんって、たくさん、出されてるぅ……♡♡♡」

 

 ミシェルの槍から噴き出した炎が自分の世界を侵略し、焼き尽くしていく。シャルロットはそんな幻覚を見ながらビクンビクンッと身体を痙攣させてミシェルの精液を受け止める。

 ミシェルの方もシャルロットを少しでも離したくないとばかりに力強く抱きしめながら、自分達が繋がっている証である肉棒を蜜壺に押し付けて射精を続ける。自分の身体が内側から燃えているように熱く、ミシェルはその熱に浮かされながらも目の前の愛しいシャルロットを見て告げた。

 

「シャルロット、もしも子供が出来ちゃったら……全部捨てて逃げよう……」

 

 子供が出来たら自分達の将来が台無しになる……知ったことか。どうせ自分は次期社長といっても現社長である父の血の繋がった子供が表向きは自分しかいないというだけだ。それならシャルロットと、そしてこれから産まれてくる子供と一緒にどこか遠くへ逃げるのもいいかもしれない。

 

「は、はい、分かりました。どこまでも、ついて行きます、ミシェルさん」

 

「ああ、約束するよ。絶対にお前と、俺達の子供を幸せにする」

 

 そう言い、二人は抱きしめあいながら熱い口づけを交わしたのだった。

 

 

 

 

 

「……………………」

 

 翌日。ミシェルはベッドの上で体育座りをしていた。部屋全体を覆うあまりにも重い雰囲気、すると洗面所からシャルロットが出てくる。

 

「ミ、ミシェルさん……お薬、飲みました……」

 

「あ、ああ……」

 

 二人の間に気まずい空気が流れる。これについては今朝、突然かかってきた電話の内容を回想しよう。

 

「おはよう、ミシェル。日本ではもう朝よね? シャルロットも一緒に寝てるかしら?」

 

 電話の相手はミシェルの母ロゼンダ。昨晩遅くまでシャルロットを抱き続けていたミシェルは寝ぼけ眼を擦りながら電話に出ていた。

 

「母上……色々持たせてくれてありがとうございます。ですが、その、もうほとんど無駄にしてしまったというか……」

 

「ああ、やっぱり?」

 

「……はい?」

 

 ミシェルはロゼンダに渡された避妊具は、既に一度生でヤッてしまった以上無意味になった事を謝罪。それを聞いたロゼンダがあっさりそんなことを言うとミシェルの方も呆けた声を漏らした。

 

「だって男子高校生と女子高生が同じ部屋に二人っきりで寝泊まりするっていうのに、避妊具ありだけで満足するはずがないじゃない? だからね、知り合いのお医者さんに相談して準備してもらった特注のアフターピルもあなたの荷物にこっそりと忍ばせてるわ! もちろん避妊具付けた責任ある行いが望ましいけど、二人とも子供だから間違いがあってもおかしくないじゃない? そうなった時のフォローは大人の役目よ。ああ、用法用量を守って正しく使いましょうね?」

 

「…………」

 

 んふふ~、と電話の向こうで得意気に笑うロゼンダの言葉にミシェルが凍りつく。夏でしかも沖縄のホテル内のはずなのに部屋の中をひゅ~と冷たい風が吹いたような気がした。

 それからミシェルは荷物をひっくり返して件のアフターピルを探し出し、シャルロットを起こして事情を説明。すぐに薬を飲ませにいかせたわけである。

 

「ま、まぁ、これで一安心だろう。なぁ、シャル」

 

「そ、そうですね。確かに、私達まだ学生ですからね。分別は必要ですよね。あは、あはは……」

 

 ベッドに隣同士で腰かけて気まずく話す二人。昨夜はお互いテンションがおかしくなって色々ヤバい事を口走っていたが、冷静になるととんでもない事だった。自分達はまだ子供が出来て責任が取れる立場ではないし、駆け落ちなんてもっての外。そんな事をしてもミシェルもシャルロットもそして産まれてくる二人の子供だって幸せになれない。

 それでなんとかなるなんて楽観的な事を考えていた昨夜の自分をぶん殴りたい衝動にミシェルは襲われていた。いや、ぶん殴るだけでは足りない。断頭台にかけて斬首刑にした上で頭は晒し首に、身体は磔にして串刺し刑の後、最後は頭も身体も全て火あぶりの刑に処して灰も残さない。昨夜の愚かな自分にはそれほどの罰が相応しいとミシェルは頭を抱えて、昨夜の己の軽率にも程がある行動を後悔していた。

 

(なんつーことを俺は……いくらなんでも調子に乗り過ぎだろ!?)

 

 ミシェルが横目でちらりと見るシャルロットはシャルロットで顔を真っ赤にしながら俯いている。彼女もまた昨夜の自分の痴態を思い出しているのか、恥ずかしさのあまり顔を上げることが出来ずにいた。

 

「うぅ……まさかあんなことになるとは思いませんでした……」

 

「ああ、本当にそうだ……一体俺達は何をやってたんだろうか……」

 

 お互いに後悔しても後の祭り。覆水盆に返らず。一度してしまった行動は取り消せない。ならば次にする事は決まっている。

 

「あの、ミシェルさん……これからどうしますか?」

 

「……とりあえず今日は予定通り観光に向かおう。せっかくシャルロットが用意してくれた沖縄旅行なんだ。楽しまないとな」

 

「そうですね……分かりました。じゃあ、朝ご飯を食べたら支度をしましょう」

 

「ああ、分かった」

 

 ヤッてしまった事は取り返しがつかない。今はアフターピルの避妊効果を信じるだけだし、もしデキてしまっていたらその時はその時。ミシェルは自分の全てを投げ打ってでもシャルロットを守るという思いだけは嘘ではないと己に誓う。

 今は二人の楽しい思い出を作るように頭を切り替え、そうして二人は服に着替えて財布などの必需品を持つとまずは朝ご飯を食べようとホテルの部屋を出ていく。そんな二人の手は互いの想いの強さを象徴するように固く繋がれていた。




 成志×シャルロット寝取り(妄想)R18小説を書きながら「じゃあついでにミシェル×シャルロットも書いてみよう」と思い立ったミシェル×シャルロット純愛R18小説……が全然書けないまま成志×シャルロット寝取り(妄想)R18小説の投稿から一年の月日が過ぎ、「AIのべりすと」の発見やそれを使った作品の投稿に乗じたアンケートで、投稿直後からまあまあいい順位いってたのと、元々セックス直前までは書けていたのでAIのべりすとを使って書いてみました。
 でも投稿翌日の朝起きた段階では「壱花&箒剣道場輪姦レイプ」と「ミシェル×欧州連合ヒロインズハーレム」が票を上回っての三位に落ちてて笑いましたw
 というかこれの投稿時点では一位の「壱花&箒剣道場輪姦レイプ」がこれの三倍近い差をつけててさらに笑う。なんでさw

 なおこの二つに関しては、というか今回のミシェシャル以外は全部概要が思いついているだけで細かい内容は今から考えなきゃいけないのでマジで書けるか分かりません。いくらAIのべりすとの補助があるとはいえ、流石にある程度は自分で書かなきゃ補助のしようもありませんので。(逃げ道づくりに余念のない図)
 あと「ミシェル×欧州連合ヒロインズハーレム」に関しては、以前「もしもミシェルが男性IS操縦者になったら」という題材を思いついていたので、それの設定を流用して「欧州連合がミシェル・デュノア(欧州に出てきた男性IS操縦者)を確保するために欧州の美少女を彼に貢いで枷を付けておこうと計画している」的な感じになれば、ある程度ハーレムの違和感を軽減できると考えていますけど……つまり「ミシェル×欧州連合ヒロインズハーレム」を書く場合は最悪かれきえ本編の方で「もしもミシェルが男性IS操縦者になったらハーレムVer」の話を書かなきゃいけない可能性があるんですよね……。(遠い目)
 はてさてどうなる事やら。


 ちなみに今回のお話の中で、シャルロットの理性蒸発展開はガチで予想外でしたw
「さて、ミシェルの実質二発分の精液全部浴びたシャルロットをどうするかな……」とか思ってAIに任せてみたらシャルロットが理性蒸発してて笑ったwそしてその方向性でイチャラブしてもらいましたw
 で、純愛ラブラブイチャイチャしてもらって最後は少しコミカルに持っていかせていただきました。高校生、妊娠、ダメ、絶対、分別は大事。イイネ?
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