※この作品はR-18です。

彼から主人公補正が消えた話:IF   作:カイナ

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【警告】
・本作は「AIのべりすと」という小説AIを用いて執筆いたしました。(詳細は今回の話の後書きで)
・須藤成志大勝利ルートです。いつもの夢オチだとかヒロインズの大逆転だとか存在しません。
・キャラ崩壊が酷い可能性があります。
・今までの話と多少矛盾する描写のある可能性があります。パラレルワールド的なものだと思って、多少の矛盾には目を瞑ってお楽しみください。

以上のことを了承出来ない方はブラウザバックを推奨いたします。
警告を無視して読み進め不快に思っても作者は一切の責任を持ちません。


小説AIと一緒に書いてみた
壱花達が成志に催眠にかけられ調教される話:第一話


 須藤成志がなんやかんやで催眠能力、正確に言えば催眠アプリを得た朝、成志はニヤニヤと笑いながら登校していた。

 この催眠能力を使えば自分の目的であるハーレムを作るなんて朝飯前。だがそれではつまらないと成志はある計画を考えながら一年生の教室が並ぶ廊下まで歩みを進める。

 

「じゃーね、鈴ちゃん、簪。また休み時間にねー」

 

「はいはい」

「またね」

 

 二組の鈴、四組の簪。つまり敵と談笑しながら登校していたらしい。緊張感がないにも程がある、そして自分に恥をかかせておいて何事もなかったかのように登校している様子の少女――織斑壱花。成志はその姿を発見するとずかずかと歩み寄った。

 

「おい、織斑」

 

「あ、須藤君。おはよう」

 

 成志が声をかけると壱花は暢気に笑いながら挨拶を返す。その様子に思わず苛立ちを覚えた。

 

「くそっ! お前のせいで俺は……!」

 

「え? 私何かした?」

 

 きょとんとした表情で首を傾げる壱花の様子を見て成志の中で怒りが増していく。そして手に持っていた催眠能力を持つアプリをインストールしたスマホを壱花に向けた。

 

「いいからこれを見ろ!」

 

 そう言い放つと同時に催眠アプリを起動させる。きょとんとした壱花は何がどうしたのかという様子でスマホを見ており、警戒している様子はない。

 

(よし、かかったな!)

 

 成功を確信して笑みを浮かべる成志だが、次の瞬間には顔を思い切り殴られていた。

 

「ぐへぇ!?」

 

 予想外の出来事に目を白黒させながら倒れたところに追い打ちとして腹を踏みつけられる。

 

「ぐぅ……」

 

「何やっているんだ貴様!?」

 

 倒れている成志に怒鳴りつけるのは黒髪ポニーテールの少女。名を篠ノ之箒。

 壱花と成志とは一年一組のクラスメイトである彼女は、成志が壱花に不審な行動を取っているのを見て何をしているのか知らんが阻止しようと割り込んできたのだ。

 

「ちぃっ!」

 

 このままではまずいと思い、逃げるために足を払おうとする成志だがその前に怒号が響いた。

 

「待ちなさいよあんたぁ!!」

 

 怒号の方を見るとそこには茶髪ツインテールの少女の姿があった。彼女の名は凰鈴音。

 壱花と別れて自分のクラスである一年二組の教室に入ったはずの彼女はなんだか騒がしいと気づいて教室を出て今の状況に気づいたらしく、怒髪天をついたという様子で腕組みし目を吊り上げていた。背後には炎が燃えているような幻覚さえ見える。

 

「何が何だか知らないけど、どうせまた壱花にちょっかい出してたんでしょ!? よくもあたしの大切な親友に手を出してくれたわねぇ!! 覚悟しなさい!!」

 

「ひいっ!?」

 

「ま、待って鈴ちゃん! 箒も落ち着いて!」

 

 燃え上がるオーラを背負って突進してくる鈴。成志は箒に踏みつけられていて逃げられず、もちろん箒も逃がす様子もなく成志を見下ろして睨みつけている。その迫力ある二人に成志が悲鳴を上げると、そんな激昂する二人を止めようと壱花が声を上げた。

 

「須藤君は別に何もしてないから! ただ挨拶してきただけだよ!」

 

「……本当に?」

 

 壱花の言葉を聞いて二人は怪しげなものを見る目つきに変わり、同時に壱花の顔を見た。確かに壱花はいつも通りの様子に見えるが、もしもこれが演技だとしたら相当なもの、だが壱花はそもそも相手を騙すような演技は下手くそだったなと二人はため息をついて成志を見た。

 

「この場は壱花に免じて見逃してやる」

 

「壱花に感謝しなさいよ」

 

 睨みつけてそう言い捨て、箒が成志の腹から足をどけて、鈴がふんと鼻を鳴らしてそれぞれの教室に戻っていく。壱花が困ったように苦笑しながら成志に歩み寄り、倒れている彼が立つのを手伝おうと手を差し伸べた。

 

「二人がごめんね?」

 

「……」

 

 差し出された手を呆然と見つめながら成志は心の中で呟く。

 

(なんなんだよ……)

 

 自分がこんな目に遭わなければならない理由はないはずだ。なのにどうして自分はここまで蔑まれなければならないのかと疑問を抱く成志に対し、壱花は首を傾げた。

 

「あれ? どうかした?」

 

 自分を見下ろすその瞳はどこまでも優しく温かいものだった。

 その瞬間、成志の中にあった疑念は確信へと変わった。

 

(こいつ……)

 

 この女は自分のことを何とも思っていない。ただのお人好しなのだと。だから自分を哀れむことができる。そう思った時、目の前の女に対する憎悪が膨れ上がっていく。

 小学校の頃からイケメンで高身長で天才だと持てはやされ、女の子にもモテモテで何の苦労もない生活を送り続けてきた成志。しかしその栄光も少し前までの話。ここIS学園に進学してからはやることなすこと上手くいかなくなっていた。

 その内の一つ、クラス対抗戦。原作では原作主人公である織斑一夏とそのクラスメイトでイギリス代表候補生――セシリア・オルコットが戦ったそれは、成志も織斑壱花とセシリア・オルコットと自分の総当たり戦という形で参加したがぼろ負け。

 だが自分は世界で唯一の男性IS操縦者であり、その自分がクラス代表という目立つ座に就くべきだ。差し当たってはクラスの顔を学校中に披露するに値するイベントのクラス対抗戦が行われるとなった時には「代わりに俺が出る」と頭を下げて頼んでやったというのに、クラス代表に就任した少女――織斑壱花は「別に必要ないよ」と生意気にも口答えをしてきた。と成志は記憶を辿る。

 

 ちなみにその時の事を再現すると、

 

「おい、織斑。クラス対抗戦に出るクラス代表を俺に代われ」

 

「え? なんで?」

 

「接近戦しか能のないお前なんかにクラス代表を任せられるか。俺が出てやるから代われ」

 

「いや、別に必要ないよ。もし当日私が出られなくなったらセシリアに代わってもらう事になってるし」

 

 という感じである。ちなみに頭など下げて頼んでなどいない、むしろ偉そうにふんぞり返って高圧的に命令していた。

 

「そのくせクラス対抗戦で負けた癖に、どいつもこいつも庇いやがって……」

 

 成志がまたぼやく。そう、クラス対抗戦に壱花は敗北した。と言っても一組代表(織斑壱花)、二組代表(凰鈴音)、三組代表(ラウラ・ボーデヴィッヒ)、四組代表(更識簪)による総当たり戦で壱花は二勝一敗による二位なのだが。ちなみに一位は全勝の三組(ラウラ)、三位は一勝二敗で二組(鈴)、四位は全敗の四組(簪)になる。

 なお簪の場合は専用機が準備される事になったが金色ゴテゴテの悪趣味な機体に簪がガチギレ、さらに彼女の姉である楯無や親友である壱花まで一緒にブーイングを出して倉持技研に突き返し。

 その結果、対抗戦は学園の訓練機である普通の打鉄を使っての出場になった事による専用機とのスペック差が全敗の主な原因だろう、操縦技術そのものは他の代表と遜色のないものだったと学校新聞に書かれていた。

 

 一位クラスには学食のデザート半年フリーパスが配られる事になっており、クラスの女子はそれを楽しみにして壱花に期待を寄せていたのだが結果は二位。成志がそこを狙って壱花を批判、彼女はクラス代表に相応しくないと非難してクラス代表から下ろさせて、壱花がクラス代表に相応しくないと気づいていた自分こそが相応しいとクラス代表に返り咲く(そもそもなってすらないからこの表現は相応しくないが)事を狙っていたのだが。

 

「まあ、勝負は時の運っていうしさ。しょうがないよ」

 

「それにボーデヴィッヒさんってめちゃめちゃ強いって噂で、対抗戦の優勝超筆頭候補だったもん」

 

「デザート半年フリーパスは残念だけどさ。その代わり今日の残念会、織斑さんにデザート全部奢ってもらえば実質帳消しって事で!」

 

「しょーがないなぁ。じゃあ今日の皆のデザートのお金は私が持つね」

 

『やったー!!!』

 

「その代わりちゃんとご飯を食べてからだよ? デザートばっかりは身体に悪いからね?」

 

『はーい!』

 

 という感じで女子達が揃って「残念残念」止まりで壱花を責めようとせず、壱花も女友達の冗談交じりな提案に苦笑交じりで乗っかり、それに女子達が歓声を上げてすっかり話が終わった感じになったわけだ。

 そもそもクラス対抗戦の優勝商品であるフリーパスはただのやる気を出させるための釣り餌であり、その本来の目的は新しい学校生活を共に営むクラス内の交流及び団結のため。それを考えればしっかりクラス中の女子が馴染んでいる一組は目的を達成していると言っても問題ないだろう。

 

(主人公である俺を差し置いて……)

 

 それらの事は成志にとって屈辱以外の何でもなかった。

 それからというもの、成志は事あるごとに壱花に嫌がらせをして彼女に恥をかかせようとするようになった。

 だが壱花はそんなこと意に介さず、それどころか嫌がらせがエスカレートした結果周りの人間まで巻き込んでしまう始末。そのせいで壱花の周囲にいる人間は皆迷惑を被ることになり、ついには担任の教師であり壱花の実の姉である織斑千冬までが出張ってくることになった。

 今回箒や鈴が問答無用で怒ってきたのも、またいつもの嫌がらせだと判断したからだ。だが当の壱花は今回箒と鈴をなだめたようにいつも仲裁に入っている。そのため成志の嫌がらせはむしろ壱花が優しい子なんだと周りに好意的な印象を付けるだけの裏目に出る結果になっていた。

 

(あいつのせいで……全部台無しだっ!!)

 

 天才で主人公の俺が女にモテモテになってハーレムを作る計画。自分の夢ともいえるそれを台無しにしているのは目の前にいる壱花。こいつに恥をかかされてからすべてが上手くいかない。モテモテになるどころか女子からは腫れ物に触る扱いか、酷い時は箒や鈴のように敵意を向けられることさえある程。

 なぜ自分はこうも上手くいかないのだろうと思うたびに成志の怒りが増していく。その原因は目の前の女、織斑壱花だ。

 

「おい」

 

「え?」

 

 成志が呼びかけると壱花は彼の目を見て首を傾げる。

 

「お前、今日時間空いてるか?」

 

「んーと、うん、今日は暇だけど……どうしたの?」

 

「ちょっと付き合ってほしいところがあるんだ。いいよな?」

 

「う、うん……」

 

 成志の言葉に戸惑いながらも壱花は首肯する。

 

「じゃあ放課後校門の前で待っていてくれ」

 

 そう言うと成志は教室に入り自分の席に向かう。

 

(ようやくだ……)

 

 復讐の第一歩を踏み出すことができる。その期待感で成志の心は躍っていた。

 

 

 時間が過ぎて放課後。

 

「それで? これからどこに行くの?」

 

「ついてくればわかる」

 

 壱花は須藤成志に誘われて校舎裏に来ていたが、明らかに怪しい状況に流石の壱花も不信感が勝っているらしく、少しばかり相手を睨むような表情になっている。

 

「須藤君、一体なんなの?」

 

「うるさい黙れ!」

 

 尋ねる壱花に対し成志が怒鳴り、突然のそれに壱花は驚いたように硬直。すると彼は懐からスマホを取り出した。朝は邪魔が入ったがこんな人気のないところならそうはいかない。成志は催眠アプリを開始、壱花の顔の前にかざす。

 

「動くんじゃねぇぞ」

 

「……」

 

 壱花は動かない。ただ不安そうな顔をしながら成志を見つめている。

 

「よし、そのままじっとしてろよ。下手なことしたら……わかってるな?」

 

「……う、うん?」

 

「ふん、最初から素直に従っていれば良いものを」

 

 驚いたような、それでいて困惑した表情を浮かべる壱花に満足したのか、成志は壱花を睨みつけながら笑った。

 

「そうだ、それでいいんだよ」

 

「……」

 

「さぁ、始めるぞ」

 

 成志がニヤリと笑う。そして――

 

「俺に惚れろ!!」

 

 叫んだ瞬間、壱花の目が虚ろになり、ぼんやりとした様子になった。

 

「ふ、かかったな」

 

 成功だった。これでこの女は自分のモノ。成志は不敵な笑い声を上げた。

 その後、成志はまず壱花の唇を奪った。

 

「んぅ……ちゅ……」

 

 最初は抵抗するかと思った壱花だったが、キスをし続けていると次第に成志を受け入れるようになっていった。

 舌を入れて口内を犯しても彼女は嫌がらない。それどころか自分からも舌を出して絡めてくる。

 

「んむっ……ぷはぁ……」

 

 やがて壱花が息苦しくなったのか、顔を離して呼吸を整える。その彼女の目は潤んでおり、頬は上気していた。

 

「は、はははは! これが織斑壱花かよ!」

 

 成志は壱花の様子に下卑た笑みを浮かべた。今まで見てきた壱花は清廉潔白で純真無垢という言葉が似合う優等生、そんな彼女がこうして女らしい反応をしているのを見て征服欲が満たされていくのを感じる。

 成志はもう一度キスをしながら、今度は制服の上着を脱がせて次にシャツを脱がせてブラジャーを露出させる。綺麗な白いブラジャーに包まれている胸は流石にクラスどころか学年単位で比べてもトップクラスの巨乳と言えるだろう箒と比べれば小さいが、それでも平均を遥かに上回るのは間違いない。だがそれも当然かと納得した。何せあの織斑千冬の妹なのだ。スタイルも良くなければ千冬の血を引いていないと言われてしまうかもしれない。

 

「え、えへへ……どうかな? 箒と比べたら小さい、けど……」

 

 少し恥じらいながら、困ったような笑みを浮かべる壱花。他の男が見たことないと確信できる顔に成志は優越感を感じてゾクゾクと背筋を震わせた。

 

「貧乳な鈴と比べたら充分でかいだろ?」

 

「む、鈴ちゃんの悪口言わないでよ、意地悪」

 

 成志の言葉に壱花は頬を膨らませてむくれたように、友人の悪口を言われたことに拗ねた顔を見せる。

 

「あー、悪い、つい本音が」

 

「もうっ」

 

 謝ると壱花は小さくため息をつく。そして成志の耳元に顔を寄せて囁いた。

 

「でも、私の身体だったら好きなだけ見ていいからね?」

 

 そう言って悪戯っぽくペロッと舌を出す壱花。まるで今まで天使の皮を被っていた小悪魔の誘惑のような姿に成志の興奮が強くなった。

 

「じゃあお言葉に甘えて――」

 

 そう言いつつ成志の手が次に行こうとする、その時だった。

 

「やめろ須藤成志!! お前という奴はどこまで卑劣なんだ!!」

 

 突然響いてきた声にハッとなる二人。振り返ればそこには竹刀を肩に担いでギロリと鋭く目を研ぎ澄ませた箒が背後に炎のオーラを背負いながら仁王立ち。その隣には鈴も同じく炎のオーラを背負って仁王立ちして成志を睨みつけていた。

 

「アンタ性懲りもなく! 壱花に一体何しようってのよ!?」

 

「い、いや、これは違うんだ凰さん! 俺はただ今朝の事を織斑さんに謝りたくて――」

 

「黙れ、貴様など壱花の半径5メートル以内に近寄らせるものか!!」

 

「うわぁあああっ! ちょ、待ってくれ篠ノ之さん!?」

 

 鈴がまるで猫が毛を逆立てさせているかのように怒り、箒も竹刀を手に成志へと襲い掛かる。言い訳を並べている成志に逃げる隙などなかった。

 

「ま、ままま待って箒ちゃん鈴ちゃん! 別に須藤君は何も……」

 

「じゃあなんでアンタ上半身裸になってんのよ!?」

 

「え、いやそれはえーと……」

 

 また成志を庇おうとする壱花だが、校舎裏とはいえ学校内で半裸になっている自分の姿を鈴にツッコまれると瞬時に目を逸らして言葉を詰まらせる。「須藤君を好きになっちゃって、彼の言う事を聞きたくなった」。そう答えるのは簡単だがそれならそれで「不埒な事するな!」と二人から叱られるのが目に見えている。

 

「お人好しもいい加減にしなさいよあんた!」

 

「どうせまたこいつがお前に嫌がらせしようとしたに決まっている!」

 

 鈴が壱花を、箒が壱花に庇われて彼女の背後に立っている成志を睨みつけ怒鳴りつける。元々壱花一人に対して箒と鈴は二人、数的不利もあって二人を抑え続けるのは不可能だろう。

 

「邪魔だ織斑! 命令だ、伏せろ!」

 

「へ!?」

 

 突然後ろから成志の声が響いたかと思うと、壱花の身体が勝手に動いて倒れ込む。突然倒れた壱花に箒と鈴は心配そうな目を一瞬向けるが、成志が命令という単語を出していたことを思い出してこれもまたあいつが何かしたのかと成志を睨む。その成志は二人にスマホを向けていた。

 

「「何を……」」

 

「お前ら二人も俺の虜になりやがれ!!」

 

 この状況で何呑気にスマホを構えているのかと怪訝な目になる二人だが、成志が叫んだ瞬間、箒と鈴の目が先ほどの壱花と同じように虚ろになり、ぼんやりとした様子になった。箒に至っては手から力が抜けたのかさっきまで握っていた竹刀を取り落としている。

 

「……ヒ、ヒヒヒ……怪我の功名とはこの事だ……」

 

 壱花、箒、鈴。一年生の中でもトップクラスの美少女の内三人。それもそうだろう、一人は元々原作主人公のポジションにある奴だし、残る二人は原作のメインヒロインだ。それらを一気に催眠にかける事が出来た。

 まだセシリアやシャルロット、ラウラと言った自分のハーレムに相応しい女はたくさんいるが、まずはこの三人でいいだろうと成志はほくそ笑み、きょとんとした様子の壱花やどこか照れくさそうに成志から目を逸らして頬をかいている箒、もじもじとしている鈴を見た。

 

「さあ、これで準備完了だ。まずはお前らを相手にお楽しみタイム、俺をしっかり楽しませろよ?」

 

「うん、須藤君」

「い、今まですまなかったな須藤……その詫びはこれからたっぷりするからな?」

「ええ。あたし達をたっぷり可愛がってね?」

 

 情欲に満ちた視線を向けてくる壱花、箒、鈴に成志はこの先の展開を期待しながらほくそ笑むのだった。




《後書き》
 まず、今回のお話は前書きの警告で申し上げている通り。「AIのべりすと」という小説AIを用いて執筆いたしました。なので章タイトルも「小説AIと一緒に書いてみた」とあるわけです。
 とあるサイトの中にある創作に関する相談・雑談が行われる掲示板の中でこれの話を聞き、R18小説も書かせられるという話を聞いて試してみようと思ったのがきっかけで、思いつくだけ思いついて全然書けていなかった「成志が催眠能力を手に入れて、壱花を催眠にかけて自分の思い通りにする」的な話を導入部分だけ(具体的に言うと「須藤成志がなんやかんやで催眠能力、正確に言えば催眠アプリを得た朝~壱花は暢気に笑いながら挨拶を返す。」の辺り)ぶち込んでみました。正確には完成後にちょっと手直ししたんですが、おおまかにこの辺です。
 もちろんそれだけ入れただけで最後まで完成するわけではなく、多くて四~五行。少ない時は一、二行の時もあって割とランダムっぽい?自分は所謂無料会員的なポジションだから、プレミアム会員的ポジションならまた違うのかもですが。

 まあそんな感じで簡単に操作説明をすると「最初に自分が書いた文章をインプットする→AIがそれの続きを数行書く→その内容を自分が手直ししたり追記したりで展開を調整する→またAIが続きを数行書く」の繰り返しで、それをやっている間に驚くことに二、三日で二万文字近くが書きあがりました。(汗)
 暇な時間を持て余してた高校や大学時代でもここまでのペースはねえよ……。
 色々機能があるらしいけど、まだAIのべりすとを使いこなせていないのでその辺はよく分かりません。もし使ってる人いたらアドバイスお願いします。

 とまあそんなわけでして。でも流石に二万文字一気に投稿とか読者に求めるハードル高すぎるだろって事で、四つ程に分けて投稿することにした次第です。
 19時にこの第一話を投稿しているはずで、そこから一時間ごとに次の話が投稿予定になっております。ぜひご感想いただければ嬉しいです。それでは。


PS)
 AIのべりすととハーメルンの利用規約を確認する限り「AIのべりすとを用いて作成した小説をハーメルンに投稿する」というのは双方の利用規約には引っかからないと判断しておりますが、もし何か問題等ありましたらご連絡を。
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