※この作品はR-18です。

義妹達とのエッチな日々   作:黒糖バス

7 / 8
妹、盗撮する《下》

「だ、ダメじゃないかー…。────兄ちゃんにも見せて下さい」

「えー…。散々人の事犯罪者とか言っておいてよくそんなお願い出来るよね」

「し、仕方ないだろ。こっちにも兄としての立場とかがあるんだよ!なあ、頼むって」

「いや私相手にそんな見栄張ってももう遅いからね。あと、最初から私のスマホにチラチラ目を向けてたし興味津々なの隠せてなかったよ」

ぐぬぬっ。せっかく下手に出たのに呆れられるだけだった。仕方ない。やり方を変えるとしよう。

「見せてくれないなら、盗撮した事リリアちゃんにバラします」

「うわぁ…!なんかもう最悪だよお兄ちゃん。大丈夫?最近私の中で好感度だだ下がりだよ?」

ソフィアちゃんがとても冷たい目を向けてくる。確かに今の俺はだいぶカッコ悪いかもしれない。

 

でも──

「──問題ない。ソフィアちゃんは自分のパンツでオナニーされても見て見ぬ振りしてくれる優しい子だからな」

「いや優しいとかじゃなく、普通に泣き寝入りしてたんだよ!お兄ちゃん私達と暮らし始めてすぐにやり始めたでしょ!?言えるわけないじゃん!」

うぐっ。…そんな最初の時からバレてたのか。そりゃあ言える訳ないな。一緒に暮らし始めたよく知らない男でしかなかった頃だし、怖いわな、普通に。

「それについては本当ごめん」

「あ、いやそんな頭を下げなくても…」

「それはそうとリリアちゃんのオナニー動画は見せてもらうけどな」

「今の流れで?!もういいよ…どうせ見せるつもりだったし…」

そのつもりだったなら早く見せてくれればいいのに…。

でもこれで漸く拝む事が出来るのか。無駄に長かった。

 

「はい。それじゃあ一緒に見ようね」

ソフィアちゃんは右手に持っていたスマホを操作し、目的のファイルを開く。そして隣に座る俺が見やすい様に身体ごとスマホを近づけて来た。

しかし、これを見たら最後、俺は盗撮の共犯になってしまうな。だが本当にソフィアちゃんが言う通りリリアちゃんのオナニーが映ってるのならそのリスクを背負う価値があるだろう。

 

──ピコンという音と共に動画は再生される。

最初に映ったのはどアップになったソフィアちゃんの顔だった。

「どうしても録画モードを使うとピコンって音が出ちゃうからね。自分の部屋で録画を開始してからリリィの部屋に行くんだよ」

「…なるほど」

その後しばらく画面は真っ暗になる。どうやらポケットの中に入れて移動している様だ。……無駄に手慣れてやがる。

音だけは聞く事が出来る為、耳を澄ませていると、やがてリリアちゃんらしき声も聞こえて来た。どうやら彼女の部屋に入ったらしい。

その後しばらく姉妹の会話が続く。

「なんか2人だけの会話って新鮮だな。俺がいる時よりリリアちゃんの口調が、砕けてる気がするし」

「そりゃねー。あ、この辺飛ばしちゃうね?ちょっと長くなっちゃうから」

「おう。頼むよ」

 

動画は一気にスキップし、真っ暗だった画面に映像が映り始める。リリアちゃんの隙をついて何処かに置いたのだろう。全く気付かれた様子もないし、正にプロの犯行である。

映像ではリリアちゃんの部屋の全体が、良く映っていた。

『…ねえ、お姉ちゃん。これなんだと思う?』

画面の中のリリアちゃんが、手に握っていた何かをソフィアちゃんに見せる。

ん?ピンク色のハンカチか…?いや、あの可愛いフリフリは何処かで見た気が──

「あれだよ、お兄ちゃんがオナニーに使ったパンツ」

ああ!昨日干してあったヤツ!

あれ?て事は。

 

『何か、ここに汚れみたいなのが付いてるの…』

『んー?どれどれ………あー…』

『変な匂いもするし、なんだろ…』

『ガ、ガムでも混ざってたのかもね!私も偶に付いてることあるよ』

『そうなんだ…。何か汚いね…洗い直そうかなぁ…』

 

…………………。

………。

…。

「…ソフィアちゃん。動画もう少し飛ばそうか」

「フォローした私にお礼も無いんだ!?」

ごめん。リリアちゃんに汚いとか言われたのがショックでそれどころじゃないわ。

ソフィアちゃんはブツブツと文句を言いながらも動画の操作を始めた。早送りで進んでいく画面の中では、しばらく2人が仲良く話しをしている様子が流れる。どこから見ても仲の良い姉妹にしか見えないが、姉の方は妹の盗撮を企てているのだから恐ろしい。

俺が内心慄(おのの)いている間に画面の中のソフィアちゃんの姿が見えなくなり、部屋の中にリリアちゃん1人が残されていた。

「私が部屋に戻ってから5分くらい経った後だよ。多分もう直ぐだからね」

「おう…。────あっ」

隣のソフィアちゃんがそう言ったのとほぼ同時。画面の中のリリアちゃんに動きがあった。

彼女は頻(しき)りに部屋の外を気にするような動きを見せた後、ゆっくりと履いていたスカートを脱いで行った。

パサッとリリアちゃんの足元に落ちる紺色のスカート。それを拾ってハンガーラックにかける彼女の下半身には勿論スカートは無い。上はカッターシャツ、下はパンツという姿だ。

小さなハートがいくつも散りばめられた可愛らしい模様のパンツは惜しげも無く俺の目に晒されていた。更にその下の細い脚も本来ならスカートに隠れて見えない場所である。だが画面の中では照明の下で眩しく光っている。

 

「なんか、スカートだけ脱ぐの良いな。上半身は普通に着てるからそのギャップでよりエロく見えるわ」

「うんうん。やっぱりお兄ちゃんもそう思うよね」

 

ソフィアちゃんと感想を言い合いながら、動画の続きを見る。

パンツ姿になったリリアちゃんは、次に真っ直ぐカメラの方に歩いて来た。まさか見つかったのか!?と一瞬焦るが、すぐに違うとわかる。

今の今まで気にしてなかったが、画面の下部に木の板の様な物が写っていた。どうやらスマホは学習机の上にセットされているらしい。

リリアちゃんは机の前まで来ると、その上に両手をついて、そして────

 

「な!!!??」

 

────パンツに包まれたオマンコを机の角に押し当て始めた。

マジか…。これ角オナだわ。

リリアちゃんが近くに来た事で細部までよく見える様になった彼女のパンツ。その中心部分に机の角が少し埋まっているのがわかる。あそこにリリアちゃんのワレメがあるのだ。

『んっ……んぐ、……』

リリアちゃんの甘い声が聞こえる。

彼女は切なげにアソコを机に擦り付け始めた。

 

どう言えば伝わるだろうか。

変な表現だが、まるで机を犯すかの様に彼女は腰を前後に動かしていた。よっぽど気持ちいいのか、リリアちゃんの人形の様な顔はトロけきっており、目尻が僅かに下がっている。正直その顔だけでも相当エロい。

それにしても衝撃的な映像である。

彼女が必死にオマンコとキスさせているあの机、3年前まで俺のものだったヤツだ。勿論その角にだって何度も触った事がある。そんな場所を使って超絶美少女中学生がオナニーをするなど、当時の俺が知ったら驚くに違いない。

 

俺とソフィアちゃんはしばらく無言でその様子を見ていた。チラリと彼女の方を見ると、顔を真っ赤にした彼女と目が合う。何となく気まずく感じて、俺が苦笑いをすると彼女も同じ様な顔をした。………何というか、家族で映画を見てる時に突然ベッドシーンが流れた時の様なそんな気恥ずかしさだ。まさかリリアちゃんがこんな顔をしながらオナニーするなんて…。

『うぅ……ダメっ……』

そんな俺達の事など御構い無しに画面の中のリリアちゃんは更にエロい声を出していた。

勝手に盗撮した上に内緒で鑑賞会を開いといてこんな事を言うのはどうかと思うが、それでも言わせてくれ。

──この妙な雰囲気どうにかしてくれ!

 

それから5分くらいした頃「クチュ…クチュ…」といやらしい水音が聞こえてきた。確認するまでもない。リリアちゃんが濡れ始めたのだ。刺激し続けていたオマンコはワレメの部分が丸く染みになっている。それを擦り付けている机の方もテラテラと光り始めていた。

と、そこでリリアちゃんは漸く腰の動きを止めた。やっと終わりだろうかと少しホッとしかけた俺だったが、それは大きな勘違いだった。

『んっ…びしょびしょ……えいっ』

なんと彼女はパンツに指を掛け、膝下まで下げてしまったのである。

パンツは秘部から透明な糸を引いて俺達の視界から消える。変わりに目に飛び込んで来たのはリリアちゃんの濡れ濡れのオマンコである。

元々は真っ白なのだろうと思われる彼女のアソコは、長時間の角オナを経た結果、赤くなっていた。この前見たソフィアちゃんのモノより更に小さなワレメは僅かに花開いており、奥から今もなおエッチな液体を溢れさせ続けていた。

──と、そこで画面が真っ黒になる。

 

「えっと…充電が切れたみたいでね、その、ここで終わりだよ」

「そ、そっか」

「………」

「………」

やべえ気まずい…。なんでか知らないけど気まず過ぎる。

──ああ、もう俺分かっちゃったわ。

ソフィアちゃん、これ1人で見ていたたまれなくなったんだろうなぁ…。リリアちゃんの顔をまともに見れなくなるレベルでエロいオナニーだった上に、そんなものを盗撮してしまった罪悪感がヤバイもんな。これ、勝手に見た事がバレたらリリアちゃんトラウマになるのは間違いない。

「ソフィアちゃん。とりあえず動画は消そうか。それと、俺達は何も見なかった。それでいいよな?」

「う、うん。そうだね…。私、角おなにーなんてシラナイヨ?」

そういう事になった。

 

ああ、明日リリアちゃんと上手く話せるだろうか…。

 

 

 

どっちが好き?

  • 上の妹ソフィアちゃん
  • 下の妹リリアちゃん
  • 主人公
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