雄に溺れた雪乃とご主人様 作:ママミマミ(削除しろなんて言わないで)
八幡はタバコを吸い始めた。
それがカッコいいと思ったからだ。
しかし、ここは外国。
八幡の英語は拙くて、間違えてロケット花火を買ってしまった。
八幡はロケット花火を咥えて火を着けた。
海外のロケット花火の威力は日本の八万倍。
八幡はロケット花火を咥えたまま吹き飛ばされた。
八幡は冷静にならなければならないと悟った。
彼は咄嗟に尻穴にロケット花火を挿すと、そちらにも火を着けた。
前後に均等な加速度が発生することで、加速度は停止した。
そして、口に咥えたロケット花火が止まった時、八幡は前へ前へと加速する。
八幡は尻で加速して、ロケット花火が弾けるたびに直腸が傷んだが、そんな事はもはや気にしない。
このままビルに激突したら死ぬのだ。
そんな余裕はない。
しかし、八幡には救いがあった。
思えばこれまで八幡が一人で成し遂げた事など一つもなく、何時だって誰かが助けてくれて、初めて成し遂げられてきた。
今回だってそうだった。
「Hey チビチン」
チビチンとは、八幡の知り合いの外国人のルーツとなる国で、【お前】という意味らしい。
昔、その外国人は笑ってそう言っていた。
日本人の知り合いもそう言っていた。
彼は、ビルから飛び降りて八幡に伸し掛かると、八幡の尻に尻強化ワセリンを塗って、十本のロケット花火を突っ込んだ。
そして八幡から飛び降りると、パラグライダーを広げて離脱していった。
「Good l
その言葉を聞き、八幡は尻に火を着けた。
「俺が飛べないのは、間違っている…!!」
八幡は飛ぶ。
八幡は、飛んだ。
八幡はオゾン層に衝突して死にかけたが、何とか生き延びて日本に落下した。
よく知らない政党の事務所に激突して、中の住人を巻き込んでクラッシュしたが、八幡は何とか生きていた。
中の住人は死んだ。
八幡は死んだ住人の死体にチンポを突っ込んで腰を振った。
良い感じに力が抜けている死体は悪く無かった。
問題はフェラをさせようとすると、首から上が吹き飛んでいるので、喉からイラマチオするしかないのだが、剥き出しの首の骨が太ももの付け根に当たるのが痛かった。
でも金玉に刺さる事はないのは幸いだった。
八幡には、既に金玉もない。
八幡はその事務所の中からビデオを発見した。
未だにビデオがあるなんて、古い家だ。
そこで、八幡は見た。
ある女がパコパコされ続けているのを。
八幡の母親が、パコパコされ続けているのを。
今よりもだいぶ若かった。
何時撮影されたものだろうか?
八幡は思わず射精した。
この事務所には何十本もビデオがあり、その内の何本かは八幡の母親が映っていた。
どれも未だ若い頃のようで、最初の方の映像は、未だ学生だったかもしれなかった。
成長した小町に似た女性が、半日近くヤられ続けている映像や、裸で浮浪者達の住処へ歩かされる映像もあった。
そして最後の方は、明らかに底辺と呼べる連中に払い下げられており、避妊具も使わせて貰えていなかった。
「あー、妊娠したら子供に何て名前付けるんだ?」
「そんな…、酷い」
八幡はその会話に惹きつけられていた。
「そうだわな、ばっちいマンコから産まれたガキだから、バチマンってのはどうだ?
似たような名前なら何でも良いがな、はーっはっはっは。
……おい、分かってるんだろうな?
これで終わりにしてやるが、取り敢えず適当な男と結婚してでも良いから、妊娠していたら産め。
絶対に、産め!!
このビデオをバラ撒かれたくなければな」
「………は、はい…」
バチマン、バチマン、バチマン…。
バチマンに良く似た名前…。
八幡は、己の産まれた意味を知った。
八幡はまた射精した。
二度目の絶頂は、生まれ直す快感に似ていた。
この八幡はとっても個性的。
何かが無いのも、何かが多過ぎるのも、あれもこれも個性。
個性的なHACHIMANも個性的なHACHIMANを好きなお友達も、みーんなみーんな個性的だよ!!
だから悪く言っちゃダメ!!
個性的なところを褒めてあげて!!
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