ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~ 作:リュウコウ
その奥に、何かが!
ウルに向かった、香織と雫
奈落の底は、鍛錬中!お楽しみを
~~~奈落の底~~~
「この、豪華な扉は、後回し!」
「この場所!結構広くて、魔物も居ないから、自分の能力を確認して、鍛錬し、戦いで、使えるように、しとこう。」
「「そうね。夜一」」
「私が言っても言い、鈴!」
「桜が、一番の幼なじみじゃない!」
「夜一!4日も、お預けは、耐えられない!」
「あ!彼女とイチャイチャしてない!」
「私、寂しい!」
「ここまで、来るのに、気が休まる、
所がなかったからな。」
「おいで。桜!」
「夜一!」チュッ
「おいで。鈴!」
「夜一!」チュッ
「「私たち、夜一を好きになって良かった。」」
「これからも、俺の彼女で居てくれ。」
「「はい。」」
「鍛錬を、始めるか。」
「まず、纒雷!」
「字の如く、雷を纏ってる!」
「これを、二尾狼みたいに、雷を迸らせないと、くっ、自分の周囲に、結界のように、迸らせるのは、なかなか、難しい!」
「本当だ!」
「私たち、魔力が足りないの?」
「はっ!魔力量か!周りにも、迸らせるにしても、魔力が必要と。」
「多分ね!」
「「鈴!さすが、結界師!」
「やることが、決まったな。」
「魔物が入ってこない、この空間で、瞑想をして、作戦を立てよう。」
「「うん」」
「扉を開けるのは、昼御飯を食べてから。」
~~~~~ウルの町~~~~~
「香織!」
「なあに、雫!」
「地図を見たら、あと少し、
昼までには、町に着きたいね。」
「そうね。」
「その地図も、夜一がくれたの。」
「あの話を聞いたときに、決めたの。」
「アレに頼っていいのか、
夜一の所へ行きたいのか!」
「それで、あの、石橋事件が」
「アレは、魔物の数に目がいかず、
ベヒモスへ向かっていった。」
「数が違うからね。」
「ベヒモス1匹と
トラウムソルジャー軍団!」
「話をしてるうちに、ウルの町が!」
優花!畑山先生!リリィ!が居てる。
「私たちの予定は。」
「午前中は、瞑想、
午後は、愛子が作農、」
「リリィは、羽衣を使いこなせるように、しないとね。」
「私は、投擲の命中率を、上げないと。」
「「「夜一!大好き!」」」
「皆、昼御飯を食べに行こう。」
「そこには、香織と雫がいた。」
「向こうも、こちらに気づいた。」
「「優花、愛子、リリィ」」
「「「香織、雫」」」
「話は、昼御飯を食べてから、部屋でしよう。」
「「みんなの、夜一との出会いを、聞いてもいい!」
「先、私から。」
「私、夜一と、幼なじみなの、始めて会ったのは、5歳の頃、
私の家、洋食屋をしているの、そこに、桜と鈴を連れてきたの、夜一が。」
「昼御飯を食べに、子ども三人が、来ているのを、お父さんが見て、私に、注文を聞いてこいって、聞きに言ったら、私に、君も一緒に食べるって、その事を、お父さんに言ったら、食べてていいよって言うの、」
「どうしよう!男の子に声を掛けられた、しかも、格好良かった。」
「みるみる、顔が赤くなっていくのが、わかったの、幼稚園でも、男の子としゃべるけど、格好いい男の子は、居なかったの。」
「迷っていると!お父さんがあの2人に先を越されるぞって、夜一が連れてきた、女の子は可愛かった、私があの中に入ってもいいの?でもでも、2人には負けたくない!」
「お父さん!御飯を一緒に食べてくる!」
「これが、私のきっかけ。」
「次、愛子!」
「私ですか、優花!」
「そうよ。順番がね。」
「そうよね。リリィはこっちに来てから、だから!」
「そう言うこと。」
「わかりました。では、私が。」
「私が、夜一と会った時は、私が新入生に卑猥なことを、言われて、泣きながら教室を出たところを、夜一に見られ、恥ずかしくなり、準備室に、逃げ込んだの!」
「その時、慌てていたから、鍵を閉めるのを忘れてたの。」
「扉が開いた時、そこに、夜一がいたわ。」
「何か用、私が聞いたら、理由も聞かず、そっと、抱きしめてくれたの。」
「泣いた後に、何があったか、話していたの。」
「そしたら、夜一が、泣きたくなったら、俺の所においで!」
「年下の男の子に、言われているのに、安心したの!」
「何回か、会って、話していたら、
両親の事を話してくれたの。」
「父は、ゲーム会社社長!」
「母は、女性漫画家!」
「どうして、毎日寝ているのか、聞いたの。」
「両親の手伝いをしているって、でも!」
「手伝っている内容を聞いたら、
社会人みたいだった。」
「その話を聞いた、次の日から。」
「毎日、放課後呼びつけて、甘えて貰ったの。」
「夜一も、甘えさしてくれたの、その時から。」
「私たちは、学校でいけないことを、していたの!」
「ちょっと、待って。」
「じゃあ、畑山先生は、夜一と
付き合っているの?」
「私は、4番目。」
「優花は?」
「私は、3番目。」
「じゃあ。」
「そう、桜が1番目。」
「そして、鈴が2番目。」
「私、リリィが、5番目。」
「畑山先生。」
「なあに?」
「放課後、呼びつけてって、毎日、って。」
「そうよ、毎日、学校でイチャイチャしてたの。」
「さすがに、学校なので、キスしか、たまに、優しく私の胸を触ってくれたの。」
「気持ち良かった。」
「そんな事を。」
「毎日、私が膝枕をして上げて、キスは、ディープの、あんなに、優しい男性は、居なかったわ。」
「夜一と関係を持ったの?」
「その、関係って、エッチの事?」
「そう。」
「私、愛子が、3日目。」
「私、優花とリリィが、4日目。」
「私が先で、リリィが後。」
「桜が、5日目。」
「鈴が、6日目。」
「なんで、そんな事に、なったの?」
「夜一が、たまに見る、予知夢は外れないの。」
「その、予知夢には、地上に優花と愛子、だけだったって。」
「私たちの中の話だけどね。」
「夜一と知り合った、順番なら、私たちが、リリィより、先じゃない!」
「わかってないな。」
「夜一と知り合ったのが、先でも。」
「向こうでも、こっちでも、アレがいたら、近づけないよ。」
「向こうでも、夜一が言ってたもん、アピールするのはいいけど、あれ以上、仲良くなれないよねって、昼御飯の時に?言ってたもん。」
「こっちでも、そうだね。」
「そのぶん、リリィは、始めから、アレは無いわーって、言ってた。」
「考え無しに、戦争に参加すると、言っているのを見て。」
「駄目だ、この人は、そんな時にあって、冷静に聞いてる、夜一を見たんだよね。」
「優花の言うとおり。」
「だから、優花に、夜一に会えるか聞いたの。」
「その話を聞いたのが、2日目の、夕食の時なの。」
「夜一に、会わせたのは、3日目朝、朝食前。」
「その時、夜一の考えを聞いてると、この人は、戦争の怖さを知っているんだ。」
「私、一目惚れだったの、聞きながら、見とれていたの、この人になら、私の全てを捧げたいって。」
「夜一に、貰ってもらった。」
「アレが居なかったら、香織と雫は、リリィの前だったかもね。」
「夜一が「この町」に着くまでに、何人増えてるかな。」
「!!」
「香織と雫は、どんどん、彼女の順番が、下がるね。」