※この作品はR-18です。

ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~   作:リュウコウ

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奈落の底~前半~

ちょっとだけ、ウルの町

奈落の底~後半~

お楽しみを


13 奈落の底4日目中盤・ウルの町

~~~奈落の底~~~

 

「よし!」

「「桜!鈴!」準備できた。」

「「出来たよ。」」

 

「さて、この、豪華な扉を、開けますか!」

 

「「桜!」2人で、錬成するぞ!」

「はい!」

「「鈴!」周りの、警戒を。」

「わかったわ。」

 

「「いくぞーー!」

「「錬成を拒まれた。」

「と、言うことは、」

 

 

「両脇の石像が、動き出した。」

 

「なるほど、門番か!」

「そうみたいね。」

 

「「桜!鈴!」2人は、左の石像を。」

「俺は、右の石像を。」

 

「俺は、石像の目を狙った。」

「動かなくなかった。」

「「桜!鈴!」石像の目を狙え!」

「わかったわ。」

 

「この、魔物って、何だっけ?」

「夜一が、ゲーム制作の時に見た、

サイクロプス、だよ。」

「そうか!」

 

「さて、この扉は、どうやって、?」

「「夜一!」」

「なんだ、桜・鈴。」

「「この、窪み。」」

「なるほど、じゃあ!さっきの、サイクロプス2体は。」

「多分、あの、2体の魔石が必要!」

 

「「鈴」警戒を頼む!」

「わかった。」

「嵌め込むぞ!」

 

「皆、下がれ!」

 

「さて、何があるのかな。」

 

「「鈴」警戒をしながら、来てくれ。」

「わかった。」

「入るぞ!」

「「うん」」

 

「「「?」」」

「人がいる。」

「誰、この子。」

「動かないね。」

「見たところ、封印だね。」

 

「「桜・鈴」どうする?」

「俺は、悪者じゃ、なかったら、

封印解除をしてもいいけど。」

「「話を聞いてみよう。」」

 

~~~ウルの町~~~

 

「「「皆、どうする?」」」

「夜一の事を、話す。」

「ここまで、来たから、話さそう。」

 

「夜一はね、お父さんの手伝い?

内容から言って、仕事?」

「そう、夜一は、毎日、昼間は、学校、

夜は、仕事をしてから、登校。」

 

「だからね、事情を知ってる、私が、

夜一を、甘えさしてるの。」

「膝枕をして、寝かし付けると、

かわいい寝顔なんだ。」

「邪魔が、入らないように、鍵を掛けて、

毎日、夜一とキスを、していると、

蕩けてきて、準備室に折り畳みベッドを使って、

一緒に、寝てたの、私の、不安も、無くなり、

私も、夜一を、護らないとって、思ったの。」

 

「夜一が仕事をしてるのも、知らないのに、

だらしない、だらけるな、聞いてられなかった。」

「夜一に、仕事をしていることを、

皆に、話さないって、

言ったら、「愛子と桜と鈴と優花」が

わかってくれれば、だって。」

「夜一が言うには、皆だって、

親の手伝いをするでしょ?それと、一緒だよ。」」

「それを聞いて、

桜が、「私の親は、共働きで家に居ないから、

いつも、夜一の家に居てて、

忙しそうに、夜一が動いていたから、

聞いたの、何してるの?親の手伝い?仕事を手伝っている。

私にも、手伝える?夜一が「手伝ってくれるの?」

だから、夜一みたいに、寝る時間を、削って、

手伝えないけど、大変だった。」

 

優花が、

「私も、洋食屋ウィステリアを手伝っているから」

 

「そう、だったんだ。」

 

~~~~奈落の底~~~~

 

「君は、どうして、ここにいるの?」

「あの時、裏切りられたのか、護られたのか、

わからない。」

「そうなんだ。」

「封印を解いて上げようか。」

「いいの?」

「3人で相談して、決めたから。」

「お願いします。」

「わかった。「鈴」封印を解いたら、何か異変が

有るかもしれない。警戒を頼む。」

「わかった。」

「桜!錬成するぞ!」

「わかった。夜一!」

 

「大分、魔力を持って行かれた。」

「桜は、」

「私の、魔力も持って行かれた。」

「さすがに、疲れた。」

 

「何も、服が無いのか。」

「これでも、着とけ。」

「エッチ!」

「...エッチは、否定しないが、

名前はあるのか。」

「...あったと、思うけど、思い出せない。」

「一応、ユエ、これが、今から、名前だ。」

「前の名前を思い出したら、また、考えたらいい。」

「わかった。私は、ユエ。」

「あなたたちは?」

「俺は、夜一。」

「私は、桜。」

「私は、鈴。」

 

「夜一!」

「どうした。鈴!」

「上から、何か来る?」

 

「現れたのは、巨大なサソリ!」

 

「この魔物は、最後の門番。」

「ユエの封印を解いたら、現れる。」

「桜!ラミエルの準備は?」

「いつでもいける、夜一。」

「鈴!鳳扇花の準備は?」

「私も、いつでもいける、夜一。」

「あの、魔物を、倒すぞ!」

 

「蒼天」

 

「あの魔物、巨大なのに、素早い、

苦戦した。」

「「「夜一。さすが!」」」

「ありがとう。」

「桜!鈴!ユエ!」

「門の前で、休憩しよう。」

 

「ユエは、何者?」

「私、吸血鬼族の姫、吸血姫。」

「ユエも、大変だったな、

封印した人も、理由を言ってくれたら、

良かったのに、」

「叔父様!慌ててた、

それに、封印したら、あの場所に転送された。」

「そうか、迫っていた、仕方なく、封印。」

「私ね。先祖返りの吸血鬼。」

「私、昔、アレーティアって、

叔父様に封印される前に、言われてた。」

「最後に、聞き取りにくかったけど、

アレーティア!お前は、強いけど、

敵わない、敵も居てる!」

「だから、アレーティア!お前を、

支え、支え合える、人を、探しなさい。」

「転送先は、相手の、力量に、反応して、

弱かったら、反応が無く、

強かったら、2体の門番が、現れ、

封印を解ける、人だったら、

最後の門番が、見定めるって。」

「力量か。」

「俺たちは、門を、開けられ、

門番、3体も、倒せると、言うことは。」

「オルクス大迷宮、百五十は、問題ないと。」

「後の、五十階層が問題だね!夜一!」

「ここで、準備を万全に、しないとね!夜一!」

「ユエ!」

 

「........」

「夜一!桜!鈴!」

「なんだ?」

「私の、封印を、解いた時、

私を、置いて、逃げなかったの?」

「「「?」」」

「「「どうしてだ?」」」

「俺は、困っている、女性には、優しくするし。」

「俺は、これからの、探索に、備えて、

寝るから。」

 

「私も、困っている、女性は、助けるよ。」

「私も、困っている、女性は、助けるよ。」

「「でも!男性は、助けない!」」

「夜一は?」

「「夜一が、困っていたら、

何がなんでも、助けるよ!」」

「「私たちの大切な人だからね!」

「「それに!地上にも、3人

夜一の、大切な人が、居てるから。」」

「夜一って、持てるの?」」

「「もちろん!」」

「「上っ面だけの、アレは、助けたく無いね!」」

「そんな人が、居てるの?」

「ユエは、上っ面の人と、

夜一のように、根っから優しい人?」

「私も、夜一!」

「「そうだよね!」」

「「じゃあ、さぁ。」」

「「ユエも、夜一の、大切になる?」」

「..................」

「「おーい!ユエ。」」

「「聞こえてる?」」

「聞こえてる。」

「「返事は?」」

「夜一の大切に?」

「皆は、それで、いいの!」

「「夜一に皆、可愛がられてるから!」」

「私が、大切に、なっても、大丈夫?」

「「大丈夫」」

「「でも、元の世界に、帰れる、目処が

見つけられれば、ユエも来る?」」

「私が、居ても、大丈夫?」

「「夜一が、なんとか、してくれるよ!」」

「私も、夜一の大切になる!」

「「やったー。」」

「皆は、嬉しいの?」

「「可笑しい?」」

「あんなに、格好いい、夜一なら、

独占しようと、思わないの?」

「「独占?」」

「「私たちの、辞書には、独占なんて、載ってないよ!」」

「「もし、独占したら、それこそ、愛想を尽かされる。」」

「「ね!ユエも、気にしたら、駄目よ。」」

「わかった。ありがとう。桜!鈴!」

「「分かれば、良いのです。」」

「ユエの、魔法について、だけど。」

「全属性、使えるの!」

「うん。」

「私は、元が、錬成師、だから、

この、武器、ラミエルがないと、駄目なの。」

「魔力操作を、覚えてるけど、難しい。」

「そうなんだ、桜。」

「私は、結界師なの、

この、武器、鳳扇花を使った、結界は、

それほど、難しくなかった。」

「でも、他の属性は、もっと練習しないとね。」

「じゃあ、鈴は、鳳扇花を持っていたら、

全属性使えるんだ。」

「でも、そんなに、凄い、アーティファクトを、

私は、知らない。」

「そうだよね。これは、「夜一と桜」の錬成で、

造って貰ったの。」

「夜一と桜、もしかして、凄い。」

「もしかしなくても、凄いよ。」

「地上に居る女性5人と夜一が信用している女性に

6人分の、アーティファクトを造ったんだからね。」

「尊敬するでしょ!」

「コクコク」

「夜一と私は、錬成を極めたら、こうなったの。」

「それで、ユエは、武器は、

無くても、大丈夫なの。」

「私は、武器を、触ったことがない。」

「そうだよね。お姫様が、武器を使わないね。」

「地上に居る、大切の中に、お姫様が居てるけど。」

「うん?お姫様が、居てるの。」

「「うん、居てるね。」」

「お姫様の武器は、攻撃?防御?」

「「お姫様だから、防御だよ。」」

「「それに、この王国の、お姫様だから。」」

「そう。この王国のお姫様か。?」

「なんで、お姫様が、夜一の大切に、居てるの?」

「始めに、考え無しの、アレが、

生理的に、受け付けなくて、夜一に、相談に来たの!」

「その時の、夜一の、相談に乗る、

姿を、見て、「ああ、この人は、ちゃんと、

自分の考えを、持っている人なんだ、って。」

「夜一にメロメロ、だった。」

「その夜に、夜一に、抱いて貰ってた。」

「抱いて貰った?」

「お姫様だったら、縁談の、1つ、や、2つ、

合ったはず。」

「もちろん、有るみたい!」

「でも!その、お姫様、リリィは、

自分が、惚れた相手じゃないと、嫌だと、

全部、断ってた、みたい。」

「お姫様、だけど、夜一に

ついて行くことを、決めたの?」

「それを、言ったら、ユエも、お姫様、だから。」

「そうだった。」

「お姫様は、戦わないのに、アーティファクト。」

「ユエも「私と夜一」で、アーティファクトを、

造ろうか?」

「吸血姫の、アーティファクト、って。」

「巨大な鎌?」

「夜一、夜一、」

「うん、なんだ、桜。」

「聞きたいんだけど、吸血姫の、武器、って、なに?」

「吸血姫の、武器、」

「......巨大な鎌?」

「ありがとう。まだ、寝てても、大丈夫だよ。」

 

「.........」

「ね!」

「夜一と桜の、思考は、一緒?」

「だって!夜一の、1番の大切は、私だもん!」

「そうなの?鈴!」

「ちなみに。私が、夜一の、大切!2番!」

「........地上に居る、夜一の大切にも?」

「そうだね!「鈴。」言うの!」

「言ってた、方が、いいでしょ。」

「夜一は、順番付けは、してないけど、

夜一を、好きに、なった、順番、だから。」

「3番目が、優花。」

「4番目が、愛子。」

「あれ?」

「愛子、って、畑山先生?」

「そう、先生。」

「先生が生徒に?」

「愛子も、夜一が大切。」

「夜一も、愛子が大切。」

「で!」

「5番目が、リリィ。」

「6番目は、アイリス。

「夜一の、大切は、どんどん、増えていくと、思う。」

「私!夜一の7番目の、大切に、なりたい!」

「「じゃあ!奈落の底を、抜けたら、

夜一とユエ、エッチしよう!」」

「うん!わかった!」

「ユエの武器、巨大な鎌!造ろうか?」

「ここを、抜けてからで。」

「そうだね!材料の鉱石が、無いからね。」

「お休み」

 

 




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