※この作品はR-18です。

ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~   作:リュウコウ

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奈落の底


ウルの町!女子会の続き!


14 奈落の底4日目後半・ウルの町

~~~五十階層~~~

 

「錬成を、駆使して、

新しい、武器!シュラーゲンを創った!」

 

「出発しようか。」

 

「ここは、雑草が多いな。」

「先の方が、見えにくい、

少し、視界が、開けたと思ってら、

ティラノさんが、目の前に、現れた!」

「夜一が、油断してたので、

反応は、ティラノさんが、速かった!」

「クソッタレ、鈴!鳳扇花を、頼む!」

「「護れ!鳳扇花」」

「鈴、ありがとう。」チュッ

「雑草をかき分けながら、歩いていたら、

目の前に、居たから、びっくりした!」

「この、フロアは、気配感知を、

使いながら、進まないと。」

 

「夜一!」

「どうした。桜!」

「私の方は、かき分け、ながら、進むと。」

「ラプトルが居たの。」

「私!感知は、下手みたい。」

「ユエが、来てくれたの。」

「ユエ、気配感知を、使えたっけ?」

「使えない!でも、封印されてた場所、

手足は動かせない!視界は、暗いので、駄目!

残っている、耳と鼻!研ぎ澄ましていた!」

「桜の近くから、魔物の動く音と、匂いがした!」

 

「あの、緑の玉は、なんだ!」

「油断したら、さっきの二の舞!」

「なにがあるか、わからない。

鈴!鳳扇花を、頼む!」

「「護れ!鳳扇花」」

 

前を、歩いていたユエの頭に、花があった。

 

「「夜一・桜・鈴」ごめん!」

「鈴!さすが、結界師!」チュッ

「結界は、極めたからね!」

「ユエの攻撃は、こちらに、届かない。」

「俺と桜は、錬成師。」「鈴が結界師。」

「鈴!そのままで。」

「桜は、ラミエルで、緑の玉を、排除してくれ。」

「俺は、ドンナーで。」

「あの、花を狙う!」

「わかった!」

 

「苦労した!」

「俺の、大切に、向けて、ドンナーを

放つことに、なるとわ。」

「緑の玉が、結界を通れないと、言うことは、」

「俺が、ゲーム制作を、していた、知識を、

使うと、ラスボス以外は、鈴の結界は、

誰も、崩せない。」

「何か、近づいてくる!」

「それは、アルラウネが、現れた!」

「結界を、崩せないから、直接と、言うことか。」

「あれを、倒すぞ!」

 

「鈴!」

「何、夜一。」

「結界を極めてくれて、ありがとう!」チュッ

「「あの、夜一。」」

「なんだ。」

「活躍したら、褒美があるの?」

「........あ!」

「夜一。キスしてくれた!」

「鈴にしたな。」

「活躍したらな!でも、無茶は、するな。」

「「わかった。」」

 

「ここが、最下層!」

「この扉が、何よりの、証拠だな。」

「ラスボスに、行く前に、準備を、しておこう!」

 

~~~~~ウルの町~~~~~

 

「畑山先生!」

「じゃあ、毎日、補習をしているのでは、無くて、

2人で、イチャイチャ、していただけ。」

「しかも、学校と言う、空間の中で!」

「はい。そうなります。」

「それも、夜一が、慰めているうちに、

キスを、してきたと。」

「そうです。私も、何が起きているか、

分からなかったの。」

「夜一とキスを、しているうちに、

私を、護ろうと言う、感情が、伝わってきたの。」

「だから、私も、夜一を、護ろうと。」

「毎日、何も先生としての、用事は無いけど、

社会科準備室へ、呼んで居たの。」

「護ると言うのは、天之川と檜山から?」

「先生は、気づいてたのですね。」

「私を、夜一が、慰めてから。」

「夜一を、見ていると、何も知らない、

天之川と檜山からの、口撃があったの。」

「私は、それが、耐えられなかった。」

 

「夜一は、昼間は学校、

夜は、仕事をしているのに!」

「それは、親の手伝いでしょ。」

「それは、違うよ。」

「内容を聞いたら、手伝い、レベルじゃない。」

「紛れもなく、社会人、だった!」

「社会人て?」

「親の手伝いだったら、

ゲーム制作は、システムにまで、触らせない!」

漫画も、母親が、風邪で、寝込んで、

締め切りに、間に合わないとき、

夜一が、描いていたみたい!」

「これの、どこが、手伝いなの!」

「これは、仕事よ!」

「お金を、貰っているか、聞いたら夜一は、

親の手伝いだから、貰っていないと言ったの。」」

「内容は、手伝いじゃ無いのに!」

「この、男の子は、いえ、違う、

夜一は、私が、護らないとって、思ったの。」

「わかるかな!」

「優花とリリィ以外は、

わからない、でしょうね。」

 

「普通の手伝いは、

ゲームは、シナリオぐらい、

漫画は、台詞を考えるくらい、でしょうね。」

「これでも、夜一を、護るなと。」

「じゃあ!誰が、夜一を護る!

父親も母親も夜一の才能を頼りにしている!」

「他の誰でもなく、息子を、

現に!夜一が描いた漫画は、母親が驚いたのよ!」

「感動の、メールがいつも以上、だったから。」

「ゲームの才能は、社長が、認めてるから、

わかるでしょ。」

「社長?」

「誰が、社長?」

「今のを聞いていて、わからないの?

社長は、夜一の父親よ!」

「いくら、親が、ゲーム会社の社長だからといって、

ゲームシステムにまで、関わらせない。」

「だから。仕事と、言ったの。」

「これで、わかったでしょ。」

「私が、夜一を護っているのが。」

 

「私たちには、そんな話を、してこない。」

「そうでしょうね。」

「夜一が言うには、「親の手伝いをして、

自慢しないでしょ。」だって。」

「だから、自分の彼女達にしか、

話してないの。」

「リリィも、知っているの?」

「私、夜一の彼女ですから!」

「私も、洋食屋の手伝いをして、

自慢しないもん。」

「親の店だし。」

「夜一のは、私たちの手伝いと、一緒にしたら、

いけないの。」

「あれは、給料を貰わないといけないの。」

「普通の手伝いなら、お小遣いだけどね。」

「私と鈴と愛子は、内容を聞いた後、唖然としたの。」

「自分は、お金に困っていないから、って。」

「欲しい、ゲームや漫画は、どうするの。」

「ゲームは、いいや、ゲーム制作をしてるから、

ゲームのパッケージを見ただだけで、クリア、

出来るから!裏に、内容が載っているでしょ。」

「漫画は、家に、資料として、

あらゆる、ジャンルの作品が有るから、

要らないね。」だって。」

「ああ!だから、夜一は手伝いと言って要るのかって。」

 

「私も、父と母への、急な案件は、

代わりに、やっていたから。」

「王族にも、都合が有るから、

父と母が、出られないときは。」

 

「桜と鈴も?」

「鈴も、親の手伝いをして、自慢しないでしょ。」

「花屋は、親の店だし。」

「桜も、自慢しないね。」

「桜の親は、2人とも、会社員でしょ。」

「桜が言ってたけど、ほとんど、

夜一の家に、居てたみたい。」

「親の帰りが、10時頃になるから、

夜一の家で、手伝いだって、」

「この、手伝いは、夜一の手伝いであって、

社長が、許可してるから。」

「桜がしてるのは、夜一の手伝いだから、

余計言えないけど。」

「夜一が凄い事を、しているのを、

間近で、見ているから。」

 

「これだけ、話したら、わかるよね。」

「私たちがなぜ、夜一を護るのか。」

 

「後、異世界転移させられる前の、

1週間もゲーム制作をしてきたの、大詰めだからって、

完成した後に、

自分が、転移してしまって。」

「戦争の話が出たとき、

夜一は、あの、じいさんを信用しなかったから。」

「夜一が言うには、

アレの事も、信用するなって、言ってた。」

「考え無しに、魔人族と戦うと言っていたから。」

「解散した後、直ぐに、

夜一の部屋へ、集まったの。」

「これからの事について。」

「だから、アイリス団長に、言ったの。」

「私たちは、自分のペースで、

鍛錬するので、と」

「オルクス大迷宮の探索が始まる前の、

1週間も、夜一と行動を共に、していたの。」

「それだったら、リリアーナとの、接点は、」

「私も、アレは、考え無しに、

言っていると、わかっていたので、

優花に、転移してきて、

2日目の夜に相談したの。」

「夜一は、信用出来るからと、

言われて、考えを、聞いているうちに、

この人は、

自分の考えを持っている人だと。」

「私も、この人を、信用していこうと、

思ったの。」

「それから、

私も、夜一の彼女に、なったの。」

 

「ここに、アイリス団長が居ることは、」

「転移させられて、信用出来るのは、

アイリス団長だと、夜一が、言ってた。」

「だから!

アイリスも!の彼女になったの!」

「だから、私たちと、行動を共にしている。」

「私たちが、「ウルの町」へ、

行くためには、護衛が、必要でしょ。」

「その、護衛に、夜一が信用している、

アイリスを迷宮探索から、引き抜いたの。」

「アイリスも、神エヒトを、

信用していなかったから、」

「アイリスも、戦争の為に、

異世界から、転移させてくるのは、

おかしいと言っていたから。」

 

~~~~~~~~~~

 

「さて、行こうか、

ラスボスを倒しに」

 

「この高さに、この奥行は、

どんな、魔物が現れる!」

 

「魔方陣が、光だした。」

 

「「「「アレは!」」」」

 

「ヒュドラ!」

 

「これは、一筋縄では、いかないね。」

 

「夜一が、紅首、目掛けて、

ドンナーをぶちかました。」

「なんて固さだ。」

「その後に、桜が、続いて、蒼首、目掛けて、

ラミエルをぶちかましていた。」

「鈴も、負けじと、緑首、目掛けて、

「轟け!鳳扇花」」

「ユエも、「緋槍・砲皇・凍雨」」

 

「シュラーゲンをぶちかますから。」

「鈴!結界を最大で頼む!」

「「護れ!鳳扇花」最大」」

「桜とユエは、準備をする間、

攻撃を、引き付けてくれ。」

「「わかった。」」

「シュラーゲン、セット!」

「 いくぞ!ぶちかませ!シュラーゲン!」

 

「さすが、ラスボス!」

「魔力を使いきったから、動けないね。」

「1時間くらい、休憩をしようか。」

 

 

 

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