ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~ 作:リュウコウ
ここに、居座る?
ウルの町~夜一の彼女達の論破の果てで
~~~百階層~~~
「鈴!結界の、準備を。」
「うん。」
「桜は、ラミエルの準備を。」
「わかった。」
「ユエは、魔物の匂いがないか、
他の情報は、入れないでくれ。」
「......ん」
「開けるぞ!」
「「「「?」」」」
「アレ?」
「何ここ!」
「豪華な家が、建っている。」
「......ん?」
「鈴!結界だけは、
直ぐに、発動出来るように。」
「とにかく、家を、探索、しよう。」
「「「「?」」」」
「あれは、家の、主!」
「あ!あの、予知夢は、
この、家、だったのか。」
「夜一!予知夢?」
「ユエには、言ってなかったな。」
「俺の、予知夢は、外れないんだ。」
「そこに、この家が、建っていた。」
「魔方陣に、入ってみよう。」
「この部屋に、情報が集まっているみたい。」
「生成魔法?」
「この、魔法は、」
「夜一!色々わかったね。」
「やはり!神エヒトは、信用ならないね。」
「後、教会の、上層幹部たち!」
「この家を、手分けして、
探索していこう。」
「?」
「この、メイド!ゴーレムだけど、可愛い!」
「わかっているじゃないか。オスカー!」
「全方向から、見ていたら、惚けてしまった。」
「この部屋に、あと、1体くらい居てるだろ。」
「探してみよう!」
桜が、
「夜一。どこ?」
鈴が、
「夜一。かくれんぼ?」
桜が、
「どこに、行ったの。
この家で、まだ、探索していない、部屋!」
鈴が、
「この部屋だけ!」
「コンコンコン。」
「..............」
桜が、
「夜一!居るの?」
「..............」
鈴が、
「ユエ。この部屋に、誰か居てる?」
ユエが、
「............ん」
桜が、
「誰か居てるとしたら、夜一しか、居ないね!」
「夜一!出てこないつもり!わかった。」
夜一
「(ほっ!)」
鈴が、
「この扉を壊そう!」
夜一
「(うん?)」
「ごめんなさい。」
「どう言うことかな!」
「それはですね。此方です。」
桜が、
「ゴーレムのメイド?」
「.............はっ」
鈴が、
「どうしたの桜。」
「夜一の手伝いをしているのは。」
桜が、
「夜一の部屋なの、そこに、
色々な、世界のメイドの写真集が、あったの!」
鈴が、
「はっ!まさか!夜一、ゴーレムに惚れた!」
「まさか、ゴーレムでしょ。」
桜が、
「私、錬成師だから、わかるの!」
「この、ゴーレム!完璧なメイドなの!」
「「!!」」
鈴が、
「もしかして!ゴーレムとしてる最中だった!」
「「!!」」
「「「お邪魔しました。」」」
「あぁぁぁぁぁ、待って~~~~~」
鈴が、
「桜。夜一が、ゴーレムも守備範囲だと、
知ってた?」
桜が、
「まさか!鈴。どうする!」
ユエが、
「.......夜一は、種族にも関係なく、優しい。」
桜と鈴が、
「「あれは、種族?」」
桜が、
「私たち。この世界の事、
全部、知っているわけじゃ、無いから、
あれは、ゴーレム族?」
ユエが、
「.........夜一、ゴーレムも愛せる!」
桜と鈴が、
「「そうか!」」
鈴が、
「私たちが、受け入れないとね!」
ユエが、
「..........ん!...私、吸血姫」
桜が、
「夜一。大丈夫ですから、
部屋から、出てきてください。」
夜一
「?」
鈴が、
「私たちは、ゴーレム族も、受け入れるから。」
夜一
「「?」ありがとう?」
「あとは、地上に居てる5人に、
どのように、説明するかだね!」
夜一
「?」
桜が、
「それと、ゴーレムさんの名前!」
鈴が、
「そうだよ!ゴーレム自分の名前を、
言わなかった!」
ユエが、
「...と、言うことは、私と一緒!」
桜が、
「それって!」
ユエが、
「...ん、昔の名前は、要らないと!それしかない!」
鈴が、
「そうだよね。奈落の底の百階層に1人ぼっち!」
桜が、
「この状況は、愛子の時と一緒!」
「愛子も、夜一に慰められてから、好きになった!」
「そうだったね。」
夜一
「?」この状況は、」
俺が、ゴーレムメイドを、慰めていたと。
でも、どうして!
ゴーレムを見てみると......?
汗をかいた手で、べたべた触っていた。
その時に、ゴーレムの目にも、汗が。
その汗を、ゴーレムの涙だと、彼女たちは、思った。
ノックをしても、なかなか部屋から、出てこない。
している最中で、出られなくて。
片付けが、終わって、出てきたと。
.........これは、ゴーレムメイドさんと、
言うことに、しないと、どうなるか。
速く、ゴーレムさんに、魔力を込めないと!
桜が、
「夜一!ゴーレムさんを、慰めてあげて。」
夜一
「わかった。ゴーレムさんを慰めておく!」
「(やっぱり、ゴーレムさんと、思っている!)」
鈴が、
「それに、あの、ゴーレムさん、可愛かった。」
桜が、
「そうだね、可愛かった。」
ユエが、
「......ん、可愛い。」
桜が、
「ゴーレムさんの名前は、
可愛い名前に、しないとね。」
「ユナ!ってのは、どうかな?」
鈴が、
「ユナか。あの、可愛いゴーレムさんに、ぴったり」
ユエが、
「...私は、親近感がわくし。」
鈴が、
「そうだよね。吸血姫のユエ。だから。」
桜が、
「ユナ。いいかも。」
鈴が、
「ゴーレムのユナ。本当だ。私も、気に入った。」
桜が、
「夜一。ゴーレムさんの名前が、
決まったの。名前はユナ。」
「吸血姫のユエ。ゴーレムのユナ。」
夜一
「?」
「この呼び名じゃ、可哀想だから。メイドのユナ。」
「いいね!その呼び名!」
「地上に、残ってくれてる、彼女たちにも、
説明しやすいね。」
「吸血姫のユエ。」
「メイドのユナ。」
「完璧だね。夜一。」
「う、うん。完璧だ。」
「メイドのユナは、疲れたみたいだから、
この部屋に、俺が、ベッドを造って、
寝かしてから、
色々な、アーティファクトを造ろう!」
「わかった。」
「メイドのユナ!」
「「メイドのユナ」が、
夜一の彼女に、加わった。」
「彼女が、多いから、使うか、
わからないけど。」
「魔導二輪シュタイフ!」
「頻繁に、使用するのが。」
「魔導四輪ブリーゼ!」
「移動用アーティファクト!」
「武器のアーティファクトは、
使用する時にでも。」
「あとは、「メイドのユナ」に、
魂魄魔法を使って、
亡くなる、女の子の魂を
要れてあげないと。」
「魂魄魔法を、いつの間に、
覚えたのかと言うと、
異世界転移を、させられた場所である!」
「手洗いをお借りした、帰り道で、
影が薄い、禿げ頭の、叔父様が、
俺を、呼んでいたのです。」
「話し相手が、欲しいのかと、着いていくと、
魔方陣の真ん中へ、誘導されたので、
行ってみると!」
「なんと!その魔法とは、神代と、
言う。」
~~~~~ウルの町~~~~~
「愛子、何、優花!」
「夜一が、迷宮探索に、
行ってから、何日たってる?」
「1週間?」
「じゃあ、「ウルの町」に、
来るまで、大分、時間があるね。」
「夜一が言ってた!「俺が、ウルの町」に
着くまでに、自分の技を、極めてくれと。」
「よし!極めに、行きますか!」
「優花!極めるって。
貴女!投擲師、でしょ!」
「?」
「「夜一と桜」が共同で、造った、
アーティファクトを知らないの?」
「知ってるわよ。」
「投擲の命中率は、極めたけど。」
「魔法詠唱は!苦手なの。」
「?」
「「優花は、初めから、魔法は、使えなかったでしょ。」
「「夜一と桜」が共同で、造った、
アーティファクトが、あるじゃない!」
「雫は、夜一から、
アーティファクトを貰ってないから、
わからないんだ。」
「?」
「アーティファクトなら、貰ってる。」
「貰ってるの?」
「だったら、魔法詠唱が、必要なのは、
知ってるでしょ。」
「あぁ!その、魔法詠唱ね。」
「?」
「アーティファクトを、持ってるって、
誰から、貰ったの!」
「香織に、預けてたみたい。」
「自分から、「ウルの町」へ、
来ることを、言わなかったら、
渡さなくていいって、
香織に、言ってたみたい。」
「雫も、夜一の大切に、数えてたみたいね!」
「そうなの。」
「アーティファクトを持っていることで、
わかるから。」
「あぁ!そっか。」
「アイリスも彼女だから!」
「香織の事は、向こうに居るときに、
アピール、されまくっていたから、
こっちに、来る前から、
夜一の大切、だったね!」
「アレがいなかったら、
5番目の、夜一の大切だったね。」
「夜一が、キスをする、
順番で、わかるから。」
「たぶん、戦いで、活躍したら、
順番、関係なく、
キスをしてくれると思う。」
「愛子!リリィ!」
「アーティファクトを、
極めに、行こうよ。」
「「時間が無いから!」」
「?」
「時間が無いって?」
「あれ?夜一から、聞いてないの。」
「そうか。直接、渡されてないから、
知らないんだ。」
「香織は、夜一から聞いてるでしょ。」
「夜一が、言ってた。」
「夜一がね、護らなかったら、
アーティファクトは、返して貰うって!」
「そうなの、香織!」
「それも、言ってた。」
「それが、1番大事な事でしょ。」
「ハジメは、なんて、言ってたの?」
「午前中は、瞑想。昼御飯を食べ、
午後に、アーティファクトを、極めよう!」
~~~~~~~~~~~
「奈落の底から、地上へ」