ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~ 作:リュウコウ
これから、ライセン大迷宮です。
どうぞ。
~~~兎人の国~~~
「シア。順調か?」
「はい!私は、身体強化が、
出来るので。」
「魔法は、駄目ですが。」
「そうだ!ライセン大迷宮へ、行く時、
シアは、どんな、武器がいい!」
「武器ですか。」
「夜一さんが、造ってくれた物なら」
「わかった。造っておく!」
ユナとの修行、頑張れよ!」
「はい!」
「桜!」
「何、夜一。」
「シアの武器、なんだけど、
どんなのが、いいかな?」
「夜一は、造るの、決めてるんでしょ!」
「私も、夜一が、思っている物と、一緒よ!」
「「せーの」」
「「ハンマー」」
「やっぱり、うさぎには、
杵なんで、ハンマーでしょ!」
「餅つきね。」
「ハンマーで、決まりとして、
持ち運びに、便利な、
伸縮自在に、しないとね。」
「大きなままじゃ、邪魔だから。」
「そうだな!」
「あとは、昼御飯を食べてからだな!」
「ユナ!」
「はい!夜一様!」
「食事の用意に、取りかかってくれ!」
「わかりました!夜一様!」
「ユナ!最近、また、料理が、
上手くなったな!」チュッ
「夜一様に、喜んで、
頂くためなので!」
「ありがとう!」
「桜!シアの武器の、
呼び方は、
ハンマーじゃなく、鉄槌にしよう。」
~~~~~ウルの町~~~~~
「愛子さん。」
「何?リリィ!」
「学校での、夜一について、
聞きたいです。」
「この前も、言ったけど、
夜、仕事をしてから、
学校に来るから、
いつも、寝てるの。」
「そうなのですか。」
「勉強は?」
「放課後、準備室に呼んだ時に、
聞いてみたの!」
「学校の勉強に、ついていけてる?」
「夜一は、「ゲーム制作の、仕事をするのに、
1通り、勉強してるよ。
お父さんに、教えて貰いながら。」
「俺の、息子でも、高卒じゃないと、
雇えないって、言われたから、
高校に、来てるみたい。」
「転移、される前に、言ってくれた。」
「私が、甘えながら、聞いたら。」
「彼女たちは、知ってるの?」
「俺を、手伝っている、桜、だけ。」
「全部の勉強は、わかるからって、言ったら。」
「変な目で、見られるから、それだったら、
わからないふりを、した方が楽。」だって。」
「だらしないって、言われているのに。」
「夜一は、凄い人ですね。」
「ゲーム制作をするには、
高校の授業だけじゃ、駄目みたいなの!」
「専門知識が無いと、データが消えてしまったり、
するみたい。」
~~~~~~~~~~~~
「シア!修行は、ついていけたか。」
「何とか」
「明日、1日休息を取ってから。」
「ライセン大迷宮へ、行こう!」
「おはよう。準備は、出来てるか。」
「「「「「はい」」」」」
「では、行こうか。」
「と、大峡谷に、来たものの、
どこに、あるんだ!」
「見当たりませんね。」
「両側は、
断崖絶壁なんだけど、壁に隠れてる?」
「注意深く、壁を、調べていこう!」
「今日は、ここまでにしよう。」
「明日、1日見て回って、
見つからなかったら。」
「先へ、進もう。」
「おはよう。」
「今日の昼まで、調べて、
駄目だったら。」
「諦めよう。」
「探す前に、」
「ユナ!朝食の、準備を頼む。」
「わかりました!夜一!」
「よし!気合いを要れて、探そう。」
「ここじゃない!」
「ここでもない!」
「ここも、違っ、ガコッ!」
「ガコッ?」
「............?」
「この、看板は?」
「ミレディ・ライセン?」
「夜一さん!夜一さん!
ありました!大迷宮が!」
「シア!どこに、あった!」
「此方です。夜一さん!」
「「「「「?」」」」」
「本当に、ここが?」
「でも、でも、名前が!」
「オスカーの日記に、載ってた!」
「確かに!ミレディ・ライセンと。」
やっぱり、夜一の守備範囲は、広いね。
ゴーレムさんにキスしてる!
あ、名前があったね。
メイドのユナ!