ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~ 作:リュウコウ
さて、どのような、ボスが居るのか!
いよいよ!その扉が開かれる!
~~~ライセン大迷宮~~~
「扉を開けるぞ!」
「「「「「「?」」」」」」
「両側に、沢山、立ってますね。」
「ボスは?」
「もしかして、もっと先?」
「とにかく、前に進もう。」
「ガコッ!ガギッ!バキッ!」
「グギィ!ガガッ!」
「夜一!」
「周りの像が、動きだしている!」
「この数が、ゴーレム!」
「鈴!ユナは、対人戦闘が、精一杯だから、
結界しつつ、攻撃を、頼めるか!」
「今は、2属性同時が、精一杯。」
「それで、頼む!」
「わかった!「護れ!鳳扇花!」
「燃え盛れ!鳳扇花!」
「10体は、鈴の所へ行ったか!」
「40体を、20体ずつわかれて、
倒していくぞ!」
「俺とシア!桜とユエ!行くぞ!」
「ドウッ!ドガッガガガガガガ!」
「喰らえ~~~~です。」
「ユエ!これを、使って!」
「これは?」
「私のもうひとつの武器!トゥルエノ!」
「ありがとう!」
「私たちで、20体を倒すよ!」
「...ん!」
「ドガッガガガガガが!」
「ドガッガガガガガが!」
「夜一!」ゴーレムの数が、中々、減らない!」
「これは、ちょっと、おかしいよ!」
「こっちも、減っていかない!」
「と、言うことは?」
「この先の部屋に、大ボスが潜んでいる!」
「鈴の所まで、戻るぞ!」
「はい!」「…ん!」
「どうしたの、夜一!」
「おお!護ってくれ!」
「こいつらは、この先の部屋への、足止めだ!」
「だから!一点突破で、この先の部屋へ、
突っ走る!」
「鈴!風を使って!道を作ってれ。」
「「吹き飛ばせ!鳳扇花!」」
「その部屋へ!入れ!」
「「「「「「?」」」」」」
「ちっちゃな女の子のゴーレムが、ボス?」
「ちっちゃくても、強い?」
「ゲーム制作でも、
凄い力を隠し持ってる、小さなボスを創ったり、
力がないのに、でっかいボスを創ったり、
してるから、わかる!」
「見た目に、騙されたらダメだ!ってことか!」
「とうとう、ここまで、たどり着いたね!」
「みんな大好き!ミレディちゃんだよっ!てへっ!」
「「「「「「「?」」」」」」」
「ミレディ・ライセンは、ゴーレム族?」
「そんな種族が、居て溜まるか~~~!」
「ゴーレム族は、居ないのですか!」
「ちょっと、ミレディ!お話を向こうで、しようか!」
「みんなは、待っててくれ!」
「わかった。」
「(ミレディが、ボス?)」
「(私が、ボス!)」
「(小さくて可愛いゴーレムがボス!)」
「(俺は、ゴーレムを壊したくないんだ!)」
「(?)」
「(ミレディさん!
ゴーレム族が、居てたことにしてくれ!)」
「(お願いします。ミレディさん!)」
「(君!どうして?)」
「(あそこに居てる、メイドは、
ゴーレムなんだ!)」
「(なんで君は!.......君の名前は!)」
「(俺は、夜一!)」
「(夜一がなんでゴーレムを連れてるの?)」
「(これには、オスカーの住処を、探索してた時、
主の部屋に、置いてあったんだ!)」
「(オー君、メイドが好きだったからね!)」
「(オスカーの部屋で、俺がメイドに惚れ惚れしていたら、
部屋から、出てこないのを、うさぎ以外の三人が、
怪しんできたんだ!)」
「(最後には、ドアを壊そうとしたから、
仕方なく、ドアを開けたんだ)」
「(それで?)」
「(それで、あの3人は、ゴーレム族と思ってしまったんだ!)」
「(ゴーレム族?)」
「(俺が、部屋から出てこないのは、
ゴーレム族としてる最中だからだと)」
「(あの3人は、ゴーレム族が居てると思っている!)」
「(夜一も、メイドが好きなんだね!)」
「(はい!)」
「(主の部屋で、1人ぼっちの、
ゴーレム族を慰めていると、あの3人は思ったと!)」
「(はい!その通りです。)」
「(でも、あのゴーレムは、生きているよ!)」
「(それは!異世界転移をしてきて、直ぐに
手洗いを、借りたんです。)」
「(その帰り道で、禿げ頭の叔父様が、
呼んでいたので、後を、着いていったんだ!)」
「(あ!ラー君の、神代魔法で!)」
「(ラー君?ラウスさんでは!)」
「(オスカーは、オー君!ラウスは、ラー君!)」
「(ラウスさんに、教えて貰った、
この、神代で、回復魔法でも、
治らない状態の、うさぎさん名前は、ウヅキが
大峡谷に、倒れていたので、魂魄を、
ゴーレムメイドに、定着させたのです。)」
「(今は、生まれ変わったので、
ウヅキでは、なく、メイドのユナです。)」
「(あの3人は、夜一は、
ゴーレム族も守備範囲だと、思っていると!)」
「(はい。)」「(私に、どうしろと?)」
「(あの、メイドのユナが、
ゴーレム族の姫で、オスカーが、
匿ってたと言うことで、
お願いいたします。)」
「(ゴーレム族の姫ね!)」
「(私が、ゴーレム族の姫で!
オー君が、匿ってた、ゴーレムが影武者!)」
「(オスカーが、ゴーレム族の姫を
匿ってただと、おかしいのか?)」
「(姫とお供が、一緒に居たら、
姫さんは、此方ですって、
言っているような、ものでしょ!)」
「(は!そうだよな!お供が居たら、
匿ってる意味がない!)」
「(だから!私が、ゴーレムの姫だと、
しっくり、くるわけ!)」
「(で!オー君の日記は、どこに、あったの?)」
「(オスカーの部屋の隠し棚に!)」
「(日記の中を見たのは!夜一だけ?)」
「(俺だけが知ってる!)」
「(オスカーの日記に、
錬成師にしか、わからないように、
可愛くて愛おしい顔を見ると、言えないけど、
ミレディ・ライセンを愛してます。)」って
書いてあった。」
「(だから!可愛く愛おしいなら、
俺の、守備範囲だから!)」
「(俺は、年上でも、
気にならない!可愛ければ!)」
「(3人の中の、金髪の女の子は、吸血鬼の姫!
地上には、俺の先生も居てるから!)」
「(オー君の、日記にそんな事が、
書いてあったんだ!)」
「(錬成を極めないと、見られないように、
なってたから!)」
「(ミレディさんも、一緒に来る?)」
「(どうして?)」
「(ここに、1人は、寂しいでしょ!)」
「(!)」
「(ミレディさんが、嫌なら、仕方ないけど!)」
「(ちょっと、考えてて!)」
「(彼女たちと、話してくる!)」
「なぁ!みんな!」
「どうしたの!」
「ミレディさんと、何かあった!」
「ミレディさんは、ゴーレム族?」
「.....ん!夜一には、種族は、関係ない!」
「そうなんですか!夜一さん!」
「.....ん!シアは、兎人族!」
「は!そうでした!」
「だから!連れていくんだったら!
俺の彼女になるから!」
「そうだったね!」
「みんなに聞きたい!」
「「「「「いいですよ!」」」」」
「ここに、1人ぼっちは、寂しいです!」
「わかった!その事を言ってくる!」
「夜一の大切が、1人増えたね!」
「これから、よろしく!ミレディ姫!」