ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~ 作:リュウコウ
~~~ブルックの町~~~
「冒険者ギルド!ブルック市部!」
「おはよう!夜一!」
「キャサリンさん!
この、1週間!町を楽しんだから、
次の町へ、行こうと、思うんだが!」
「何か、依頼はは、無いのか!」
「どこの町へ、行くんだい?」
「フューレンなんだが!」
「ちょっと、待ってくれ!」
「これじゃない、これでもない、
これも違う、これだね!」
「この依頼が、フューレンへ行く、
隊商の依頼だけど!どうだい?」
「大人数で行っても、大丈夫か!」
「私から、先方に行っておくから、
大丈夫だよ!」
「わかった。ありがとう!」
「明日の朝一で!正面門行っとくれ!」
「あいよ!」
「ソーナの母親に、
旅の事を、伝えた。」
「明日の朝、フューレンへ、出発する!」
「そうなのかい!寂しくなるね!」
「今日まで、世話になった!ありがとう!」
「いいえ!こちらこそ。」
「............」
「その夜!」
「ソーナ!」
「お母さん?」
「どうしたの!」
「私、どうしたら、いいかな!」
「ソーナがしたいように、したらいいよ!」
「お母さん!寂しくならない?」
「お父さんも居てる!息子も居てる!
だから、寂しくないよ!」
「夜一さんに、付いていきたいのでしょ!」
「うん!」
「今から、その事を、言ってきなさい!」
「今から!」
「夜一さんたちは、明日の朝一に、
出発するのよ!」
「うん、わかった。言ってくる!」
「コンコンコン!」
「はい!」
「ソーナ?」
「どうしたんだ?」
「夜一さん!」チュッ
「私も、その旅に、連れていって下さい!」
「お母さんは、なんて!」
「私がしたいように、しなさいって!」
「ダメですか?」
「俺の彼女、なんだから、ダメじゃないよ!」
「ありがとう!」チュッ
「明日の朝一だから、ここで寝る?」
「お願いいたします!」
「お母さん!行ってきます!」
「気を付けてね!夜一さんの言うことは、
ちゃんと、聞くのよ!」
「はい!」
「あんたが、隊商の、リーダーか!」
「はい!私が、モットー・ユンケルです!」
「そうか!フューレンまで、よろしく頼む!」
「こちらこそ。」
~~~~~~ウルの町~~~~~~
「この辺りに、稲作を作るのは、どうでしょう!」
「いいですね!優花!」
「では、何をすればいいですか?」
「夜一は、沢山、彼女を連れてくると、
思うので、ひろめの田畑を、
3区画取りましょう!」
「わかった!」
「早速始めよう!」
「ちょっと、待って!」
「今!さらっと、凄いこと、言ってなかった!」
「凄いこと?」
「田畑を3区画取りましょう!」
「違うよ!その前!」
「......あ!沢山、彼女を連れてくる!」
「そうよ!それ!」
「ハジメの彼女!沢山来るの!」
「優花!ハジメが言ってたもんね!」
「言ってたよ!」
「私も、聞きました!」
「リリィも聞いてるの!」
「私たちの、順番は大分、先?」
「そうだね!大分、先だね!」
「宿に、帰って、夕食を食べようか!」
~~~~~~~~~~~~~~~~
「私たち、この、水妖精の宿に、泊まろ!」
「そうだね!この町に、先生たちが
居てるん、だよね!」
「旅立つ前に、優花が言ってたもんね!」
「今日は、疲れたから、明日
あの事を、言わないとね!」
「妙子と奈々と綾子は、おしゃべりを、
しながら、御飯を楽しんでいた。」
「お腹空いたね!一気に3区画
したのが、まずかったね!」
「何時、夜一が、帰ってきても、
大丈夫なように、早くお米を、
食べられるように、したいから!」
「宿に着いたよ!」
「オーナーさん、
食事の用意をお願いいたします!」
「わかりました。席について、
お待ち下さい!」
「今の声は、先生たち?」
「あの、すみません!
畑山先生たちですか?」
「「「「「?」」」」」
「妙子!奈々!綾子!」
「なんで、貴女たちがここに?」
「訳あって、先生たちに話があって、
会いに来たのです!」