※この作品はR-18です。

ありふれた職業で世界最強~出会いと帰還への道のり~   作:リュウコウ

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23 フューレン~ウルの町へ

~~~フューレン~~~

 

「魔物襲来の後は、

何事もなく、

フューレンの東門に、たどり着いた!」

「町の中に、入ったら、

気を付けて、下さいね!

「兎人族は、奴隷として、

人気があるので。

「忠告、ありがとう!」

 

「冒険者ギルドに入り、

この町は、広いので、

案内人を、雇うのが、

お薦めだと、言われたので

案内人のリシーを雇った!」

 

「宿を、取りたいのだが!」

 

「サービスが整ってる、

観光区の宿は、どうでしょう!」

 

「御飯が美味しくて、

風呂があると、いいな!

混浴、貸し切りだな、

あと、責任の所在だな!」

 

「所在ですか!」

 

「俺たちは、大所帯なので、

争い事が、舞い込んで、

来そうなので。」

 

「おい、ガキ。三百万ルタやる。

その、兎を、渡せ。

金髪の少女に、白髪の女性を2人に、

メイドと、もう1人の女性も

そのガキも」

 

「ギロッ!ブタは、黙っててくれ!」

「桜!鈴!ユエ!ユナ!シア!ミレディ!ソーナ!」

「場所を、代えようか!気分が悪い!」

 

「レガニド!そのガキを殺せ!」

「坊っちゃん。殺すのは、

流石にヤバイですぜ!」

「いいから殺れ!

女は、傷付けるな!」

「了解!報酬は、

弾んで、下さいよ!」

「いくらでも、やる!」

「坊主悪いな。俺の金の為に、

半殺しになってくれ!」

 

「話が、わからない、

みたいだから、

痛め付けてやってくれ!」

「ソーナは、俺の後ろに

隠れててくれ!」

 

「鈴!周りに被害が、でないように、

しながら、切り刻んでくれ!」

「わかった!護れ!鳳扇花!

吹き飛ばせ!鳳扇花!」

「ユエ!あいつの、

動きを封じてくれ!」

「わかった!風撃!」

「桜!関節に撃ってくれ!

「わかった!ドウッ!ドウッ!ドウッ!ドウッ!」

「ユナ!切り刻んでくれ!」

「疾風!」

「ミレディ!顔に、

強烈なのを、撃ち込んでくれ!」

「喰らいなさい!ドドドドド!

「シア!ドリュッケンを

ぶちかませ!」

「はいです~~~!」

「ドッゴォォォォォォォォン!」

 

「く、来るな!男爵家に、

逆らうと、どうなるか、

わかっているのか!」

 

「プギャ!」

 

「おい!ブタ!二度と、

俺たちに、直接間接問わず、

関わるな!」

 

「ぎゃぁあああああああ!」

 

「案内人さん!場所を移して、

話を進めようか。」

 

「は、はい!では、

場所を代えましょう!」

 

「あの、申し訳ありませんが、

あちらで、事情聴取に、

ご協力お願いいたします!」

 

「そうは言ってもな、

あの、ブタが、俺の連れ達を、

奪おうとしたんだ、

それを、断ったら、

襲ってきたから、

彼女たちが、返り討ちにしたんだが!」

 

「それは分かっていますが!

ギルド内で起こされた問題は、

言い分を聞いて、

公正に判断することになっています!」

 

「あれが、目を覚ますまで、

待機していろと!」

 

「何をしているのです?

これはいったい?」

「ドット秘書長!

これはですね……!」

 

「話は大体聞かせて貰いました。

証人も大勢いることですし、

嘘はないのでしょうね。

一応の話を聞くまでは、

フューレンに滞在してもらうとして、

連絡先を、伺ってもよろしいですか。」

 

「まだ、滞在先が決まってないからな!」

 

「ふむ。いいでしょう......青ですか。

向こうの伸びている彼は、黒ですがね、

そちらの方たちの、

ステータスプレートは?」

 

「戦いの最中に、

紛失してしまったから、

再発行して貰おうと思って、

いるところに、邪魔が、入ったんだが!」

 

「夜一!」

「なんだ!桜!」

「あの手紙が!」

「知り合いの!ギルド職員から、

困ったら、この手紙を

渡せと言われた!」

 

「知り合いのギルド職員ですか?

拝見します。」

 

「この手紙が本当なら、

身分証明になりますが......。

支部長に確認を取りますから、

別室でお待ち下さい。」

 

「初めまして、冒険者ギルド、

フューレン支部支部長、

イルワ・チャングだ。」

「夜一君、桜君、鈴君、

ユエ君、ユナ君、シア君

....でいいかな?」

 

「あっている。」

 

「後の、2人は?」

 

「ミレディとソーナだ!」

 

「先生からの手紙に

書いてあったよ。

将来有望!トラブルが

舞い込んできやすい。

目をかけてほしいと!」

 

「確かに、ブルックじゃあ、

トラブル続きだったな!

身分証明は、どうなる?」

 

「先生が、問題の人物ではないと、

書いているからね。

この手紙を以て、君達の

身分証明とさせて貰う。」

 

「あの、イルワさん、

キャサリンさんは、

何者、何ですか?」

 

「彼女は、王都のギルド本部で、

ギルドマスターの

秘書長をしていたんだ。」

「今いてる、支部長の6割は、

先生の教え子なんだ。」

 

「そんなに、すごい人、

だったんですか。」

 

「君達に、依頼をする前に、

聞きたいのですが!」

 

「何が聞きたい!」

 

「君達は、オルクス大迷宮での、戦いで、

ベヒモスと共に、石橋の崩落と一緒に、

落ちた方たちで、よろしいですか?」

 

「俺と桜と鈴!3人がそうだ!

 

「ステータスプレートを、

確認をしても、

よろしいですか。」

 

「隠す必要が、無いからな!」

 

「ありがとうございます!」

 

「神の使徒達でしたか!

これは、失礼しました。」

 

「私からの、依頼を受けて

欲しいのです!」

「行方不明者の捜索なのです!

北の山脈地帯の調査依頼を、

受けた冒険者の中に、

伯爵の息子も、いるのだ!」

 

「なんで、伯爵の息子が、

冒険者の中に、いてるんだ?」

 

「どうしてもに冒険者になりたいと言うので、

調査依頼を受けて、冒険者の厳しさを、

知って欲しかったんだ!」

 

「で!その冒険者たちが、

帰ってこないと!

伯爵の息子の名前は?」

 

「ウィル・クデタです!」

 

「依頼先は、どこなんだ?」

 

「湖畔の町 ウルです!」

 

「ウルか!

俺たちも、その町に用が、あるんだ!」

 

「神の使徒ではなく、冒険者として、

俺たちを扱ってくれ!

それだけは、頼む!」

 

「わかった。これからは、

冒険者として、接することにしよう!」

 

「貴方たちは、オルクス大迷宮の底で、

何かを、視たのですか?」

 

「イルワさん!この話を、

聞いてしまうと!

後には、退けませんよ!」

「聞いてしまうと!

この世界の、常識が、

根底(根幹)から、覆ります!」

「イルワさん!それでも、

聞きたいと?」

「俺たちは、知ってしまったから、

元の世界へ、帰る方法を探して、

旅をしているのです!」

「この話を聞くか、

聞かないかは、

依頼達成の時に、

もう一度、尋ねるから、

よく、考えておいてくれ!」

 

「では、ウルの町へ向けて、

出発する!」

 

 

 

 

 

 

 

 

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